ボボボーボ・ボーボボの登場人物一覧

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ボボボーボ・ボーボボの登場人物一覧(ボボボーボ・ボーボボのとうじょうじんぶついちらん)では、漫画『ボボボーボ・ボーボボ』、及びそれを原作にしたテレビアニメに登場した人物(それ以外も)を列挙する。

担当声優は特記無い限りテレビアニメ版のキャスト。

ボーボボの仲間[編集]

ボーボボは自分と旅の仲間たちの集団を第一部では『ボーボボ組』、第2部では『真説ボーボボ組』と称している。敵対勢力からは主に『ボーボボ一味』と呼ばれている。

9極戦士[編集]

以下の9人はゲーム『9極戦士ギャグ融合』で操作キャラだったため、記事ページで「9戦士」、「9強戦士」、「9極戦士」などと総称された。

ボボボーボ・ボーボボ
声 - 子安武人(子供時代 - 木内レイコ)/ 水木一郎ハジけ祭
主人公。7代目鼻毛真拳伝承者。ボボボーボ・ボーボボ (架空のキャラクター)を参照。また、鼻毛真拳を利用した融合戦士については、融合戦士を参照。
ビュティ
声 - 野中藍 / 榎本温子(ハジけ祭)
年齢は14歳。身長153cm。体重40kg。血液型はO型。誕生日は12月24日山羊座(アニメでは12月4日生まれの射手座)。趣味はショッピング。特技は料理。好物はハンバーガー。碧眼。チャームポイントは「ピンクの髪」。
第一話でボーボボと出会い、行動を共にする謎の少女。本作のヒロイン。この漫画の重要なツッコミ役で、一部の記述では唯一まともな人間だがあまりの周りのボケ振りに極稀にボケる事もある。特にZブロック基地戦では途中から周囲の状況についていけずに混乱し、ヘッポコ丸や首領パッチが代わりにツッコミをしていた。優しい性格のしっかり者でネコ好きだが、キレるととんでもなく怖く時折暴虐な言動も見せる。特にOVER戦では天の助を食べてビュティに吐き出した首領パッチに素早い動きで鎖鎌攻撃を繰り出した。下ネタが大嫌いで、キラリーノやサービスマンを極度に嫌っている。服装は第1部と真説で替わっているが、ヘソ出し、ハートの装飾付のベルトをした長ズボン、緑色の球型のイヤリングと黒い腕輪は共通。なお作者はこのファッションを時代設定(300X年)に合わせたセンスと認識している。
非戦闘員。そのため、血を吐く描写が極端に少なく、自ら戦闘の場にでることはほとんどない。何度か危機に陥ったことはあるものの、ボーボボやヘッポコ丸たちに助けられている。しかしMAX清川により操られたボーボボに肉を食べさせたことが原因で「リキラリアット」を食らったり、何故か首領パッチにダンクで叩きつけられた時は血を吐いていた。
ヘッポコ丸からは好意を寄せられているが、ビュティ本人にその自覚は無い。しかし“真説”では、ビュティもヘッポコ丸に好意を寄せているような描写がされている。
読み切り版や連載初期は時折男口調だった(例:「アンタすげーな」「くそっ放せよ!」「どうしたんだお前?」など)が、連載が進むにつれそのような口調は怒った時のみに限られていった。名前の由来は1999年アカデミー賞受賞作『アメリカン・ビューティー』から(名前を考えているときに近くにこの映画のポスターがあったことによる。作者が実際に映画を見たのは連載開始後であり、キャラクターデザイン自体は映画と無関係)。
実はソフトンの妹である(「新・毛の王国」編のゆうこ戦で判明)。真説の最終回では兄探しに加え「ハジケた冒険がしたかった」という、ボーボボらに同行した真の理由が明かされた。
第1部ラストのビービビとの戦いの終結後は、束の間の平和を楽しみ、『真説』の最終回でボーボボと別れ、ヘッポコ丸と行動を共にしていた。
構想当初、この作品のメインツッコミ役は男性(ビュティ曰くヘッポコ丸)だったが担当の助言で女性キャラに変えた、当時は作者本人の画力が足りず服装をスカートでなくズボンにしたらしい。肘が曲がらないとわからくなっている(管状になっている)理由も同様だと思われる。そのためか、髪型と服装は作者曰く「跳んだり跳ねたり出来る様に」したようである。
また作者は当初女の子を描く自信が無かったのだが、「女の子を描けるか?」という問いに対し「これで無理と言ったら連載出来ない」と思い「描ける」と返答した。その直後に設定されたのがビュティである。
首領パッチ
声 - 小野坂昌也 / 山口勝平(ハジけ祭)
ハジケ組の親分にしてハジケリスト。ボーボボの一番の相方的存在。首領パッチを参照。
ヘッポコ丸(ヘッポコまる)
声 - 進藤尚美 / 保志総一朗(ハジけ祭)
16歳(アニメでは15歳)。身長163cm(アニメでは160cm)。体重55kg(アニメでは51kg)。血液型はA型。誕生日は2月28日魚座(アニメでは9月23日生まれの天秤座)。趣味は読書(バトル関連)。特技はオナラ真拳と歌(オナラで)。好きな物は熱いバトル。嫌いな物はタニシ。チャームポイントは「首輪」。白髪で、美形の部類に入る少年。あだ名は「へっくん(ビュティ命名)」。オナラをした時の擬音は「ボフッ」。
オナラを操り敵を攻撃するオナラ真拳の使い手。軍艦率いる毛狩り隊に襲われた故郷のプップーシティを救って貰う為、ボーボボと行動を共にする。一見クールに見えるが、実は熱い性格。つっこむ時が多いが、周りの空気にのせられてボケる事もしばしば。真の力を封印する為の首輪を外すとあまりの威力に人格に影響が出てしまい、赤ちゃんのようになってしまう。真説では体格も完全に乳児化し、服が破れて紙オムツ姿になる上に、元に戻ってもその格好のまま。
真拳使いとしては未熟であり、幾多の修行や闘いを通すうちに、真拳使いとして大きく成長していく。
超バトルオタクで、プロレスのような実況解説をとり行う事も多い。本人曰く、5歳の時に膨大なバトルの歴史が詰まった本に出会ったのがきっかけらしい。
ビュティの事が気になっており(アニメ序盤ではその描写が多数追加されており原作に比べ彼女へのアプローチが積極的)、真説によると相思相愛のようである。強くなりたいと願っている為、ボーボボやソフトンの強さに憧れているが破天荒の事は気に食わない。ビュティがいない時の重要ツッコミ役。天の助とは「とこ屁組」でいいコンビ。また、両親は別居(離婚している可能性もある)しているようで、『真説』で登場するポコミは住居の違う妹である。
軍艦を撃破した後も、己の実力を鍛えるためにボーボボと行動を共にし続けることに。ビービビとの戦いの終結後は、修行の為に一旦故郷に戻る。
『真説』では、ツルリーナ3世にポコミを人質に取られ、ネオAブロック隊長となっていた。服装は、黒いジャケットに変わった。オナラ真拳は修行によって覚醒オナラ真拳へとパワーアップしており、人格崩壊を引き起こすオナラ真拳の力は完全に制御され、セーフティとなっていた首輪も外されていた。バブウに善良な心を破壊する薬善滅丸を飲まされており、本気でボーボボ達と戦う。さらに善滅丸を2錠使い、邪王ヘッポコ丸に変身してまで戦うが、最後は真説・ボボパッチの手により正気に。その直後バブウ戦でビュティを庇って全治6ヶ月の大怪我を負い入院、ボーボボ達に妹救出を託す。
自分の心の弱さを知り、ボーボボ達が戻って来た頃には修業の旅に出た。後にかまらとの戦闘中に合流し、ボーボボ組に復帰。なぜか首輪も再装着(白色の首輪)し、ポコミと話し慣れているナメ郎に怒りを見せるなどシスコンキャラの設定も追加された。
『真説』の最終回では、ビュティと共に旅をしていた。
天の助がレギュラー化した連載二年目中盤あたりから戦闘での出番が減少していったものの同じ系統のキャラとしてはビュティに読者人気投票で負けたことはなく、主人公ボーボボにも四回中一回しか負けていないなど、人気投票では常に上位であり、首領パッチに次ぐ人気キャラであり、四回目の人気投票では首領パッチに僅か17票差に迫った。また、ビュティと田楽マンを除くメンバーの中で唯一3狩リアに参加しなかった(決死・毛4ケシバトルには1度参加しているが、ほとんど見せ場が無かった)。
読みきり版では使う真拳は同じであったが、性格は冷徹な世界一の殺し屋という設定でギャグがほとんどないキャラであった。
ソフトン
声 - 緑川光
とぐろ状の頭をした謎の男。25歳。身長185cm。体重60kg(アニメで62kg)。A型。誕生日は8月26日乙女座(アニメでは8月5日生まれの獅子座)。趣味はヨガ。特技はバビロン真拳とソフトクリーム作り。好きな物はバビロン神。嫌いな物は志なき者。最近嬉しかった事はボーボボ達と出会った事。尊敬する人はバビロン神。座右の銘は「愛」。
バビロン真拳の使い手。職業はソフトクリーム屋。常に冷静沈着で真面目だが、たまに真顔でボケる天然ボケ。原型はデビュー作に出てきたキャラクターの使い回しである。当初は毛狩り隊Cブロック基地の漆黒の間の番人として登場し、ボーボボと闘うも敗れる。その後軍艦と決戦の際、ボーボボ達に仲間に誘われる。一度は拒むもビュティが攫われた事を知ると仲間に加わる(その理由は後述)。とぐろ状の頭部はよくウンコと間違われるが、ウンコかソフトクリームかは、本人にも分からないらしい。公式サイトには「あくまでも、チョコレート又は、イチゴ味のソフトクリーム」と掲載されていた。
後にJから黒太陽の力を授り、バビロン真拳を黒太陽バビロン真拳に進化させるも、ランバダ戦以外で使われることは無かった。ゆうこ戦終了後、ゆうこのバビロンの力を吸収しパワーアップした証として、頭部のとぐろが一巻き増えた(真説では元の三段に戻っている)。原作では頭部は茶色かったが、アニメではピンクに変更に(原作では主に首領パッチが連呼していた「ウンコ」発言はアニメではNGで、殆どが「ピンクのぐるぐる頭」もしくは「とぐろ」に差し替えられた)。
その正体はビュティの兄であり、真の姿は長髪の美男子。連載終了後未だに本名、素性は不明。ビュティの前から姿を消した理由も不明のままであった。序盤からビュティと何らかの関係があることをほのめかす描写はいくつかあったが、(本編ではギャグ扱いされる)この漫画のノリ上、かなり後回しになったらしい。
ビービビとの戦いの終結後は、再び(タクシーで)バビロン界へと戻っていった。真説では、東京マルハーゲ23区編から登場。東京マルハーゲ23区について偵察をするために北区にある雨水の城にへ忍び込み、その後ボーボボ達と合流した。
ところ天の助
声 - 園部啓一 / 長嶝高士(ハジけ祭)
毛狩り隊Aブロック隊長。ところ天の助を参照。
破天荒(はてんこう)
声 - 岸尾だいすけ / 保志総一朗(ハジけ祭)
ボーボボの幼馴染で同じ毛の王国の生き残り。ハジケ組を参照。
田楽マン(でんがくマン)
声 - 金田朋子 / 榎本温子(ハジけ祭)
身長43cm(アニメでは25cm)。体重8kg(アニメでは100g)。年齢は生後半年で人間で言う所の9歳(しかし真説になって1年たってもさして変化が無い)。O型。誕生日は2月29日魚座(アニメでは7月3日生まれの蟹座)。語尾に「〜のら」と付ける。趣味は漫画描き。特技はメイクアップ。好きな物は柔らかいもの。嫌いな物は孤独。尊敬している人は竹内力。好きな言葉は「田楽を食わせるのら〜」。自分を芸能人に例えると押尾学。本人曰くだが全く似ていない。ハジケリストであり、真拳は使わない。
当初は毛狩り隊Zブロック隊長として登場。後に一行の仲間となる。7人兄弟の末っ子だが犬らしくない外見の為、兄弟達から苛められた過去を持つ(この過去話は、『キャスパー』からとっている)。ビービビとの戦いの終結後は、人気グループ「犬's」の芸能活動へと戻った。『真説』では、東京マルハーゲ23区の永久監禁労働場にいて、この時はマスコットキャラ枠を奪い取ったガ王を目の敵にしており、やさぐれていたが、GURAさん戦でボーボボ達に助けられ、合流した。しかし、ガ王を目の敵にしているのに変わりはなく、ガ王も対抗意識を持っている。可愛らしい姿をしているが悪魔のような形相になる事も。普段はボーボボのアフロ内部に居を構える(ボーボボは了解していない)。
友達が出来るのを待っている極度のさみしがり屋だが、かまうとすぐ図に乗るため、鬱陶しがられている。その上戦闘力は弱く、ボーボボ組の中では最もぞんざいな扱いを受けている。相手が強いとすぐ敵側に寝返る事も。しかしハイドレート戦でピンチを迎えたボーボボ達に力を与え、形勢逆転を果たすという大活躍をした。最後のコマに締めとして登場する事が多い。本人曰く「ラストのコマだけは死守」
なお、マスコット程度のキャラにもかかわらず第1部の頃の人気投票ではボーボボを遥かに上回っていた。
技は強烈なパンチを繰り出す「超田楽パンチ」、両手で繰り出す「偶然のW超田楽パンチ」、COOLの文字を出す「苛立ちのクール波」等。
魚雷ガール
声 - 西川宏美 / 村岡宏美(ハジけ祭 ・特典DVD)
マルハーゲ四天王の一人OVERの真の姿。ソフトンに恋をしている。魚雷ガールを参照。

第2部からの仲間[編集]

ガ王
ビュティに一目惚れし、ボーボボの旅に半ば強引について行くことにした、可愛らしいコアラ。が、性格や行動は「ウザい」。毎朝の日課はラジオ体操。職業は新宿のナンバー1ホスト。実は敵の骨を自在に外す「コアラ骨法」を使う暗殺者で、ネオCブロック副隊長タンスを一撃で倒すだけの攻撃力を持っているが、ボーボボ達(特にビュティ)の前でその技を使うのは避けている(理由は不明)。暗殺時は黒いボディスーツに着替える。ボーボボを「ボのだんな」、ビュティを「ビュティの姐さん」と呼ぶ。鼻にレーダーとしての探査能力を備えているらしく、首領パッチを探し当てた。故郷のオーストラリアを大量発生したヒトデに滅ぼされたらしく、首領パッチとの初対面ではヒトデと勘違いし襲い掛かった。そのため、彼とは犬猿の仲。また、「可愛いマスコット」というキャラクターが被る田楽マンとも仲が悪い。
その正体はツルリーナ3世のペットで、「ガ王」という名前もツルリーナ3世に与えられた名前。「ペットを決めるための戦い」として望まぬ戦いを強要したツルリーナ3世に対しては激しい憎しみを抱いている。また、昔あくどい商売をしていたらしく、脱税容疑で逮捕された。魚雷ガールと修行した結果、サイボーグ化された桃白白のようになった。
登場当初はボーボボや首領パッチと一緒にはっちゃけたりと活躍の場が多かったが、ポコミが仲間になった時を境に影が薄くなってしまい、最終回には一コマも出演しなかった(一度、自分の影が薄くなったことを嘆いたことも)。
ポコミ
親の都合で別居していたヘッポコ丸ので年齢は10歳。髪は金髪のツインテール、目の色は青。
名古屋兄弟によって捕らえられていたと思われたが、実はバブウによって真Fブロック総隊長へと改造させられていた。ラブリーマジカル真拳(1箇所だけ「プリティーマジカル真拳」となっている)。通常はオーバーオールを身につけているが、キラキラ☆ドレスチェンジという技でワインレッドのコスチュームの魔法少女に変身する。ボーボボ達を追い詰めるが真説・天ボボに敗北。その直後バブウに騙されていた事を知り、ボーボボの仲間になった。
基本的にボケ中心だが兄同様つっこみ役もこなす。無邪気で天真爛漫な性格だが卓越した戦闘センスと戦闘力を持ち、また兄に似て無茶をする所もある。他人にあだ名を付けるのが好きなのか、ナメ郎以外にも、首領パッチに「パッチン」、天の助に「プルルン」とあだ名を付けて親しんでいる。その人懐っこい性格ゆえか人望も高く、あの天の助ですらポコミのために奮起したことがある。「アハ」が口癖で、語尾にはよく「☆」や「♪」がつく。
ナメ郎とは優秀なケガリーメンを養成する「ツルリーナ・エリートアカデミーからの同期で、彼の事を「ナメっち」と呼んで気に入っている。在籍時はナメ郎共々学内にその名を轟かせた天才生徒で、他の生徒達から畏れられ、ナメ郎を見かけるまでは独りぼっちだった。
ちなみに、ボーボボの仲間になってからも善滅丸を使用した事がある(おそらく相手が慕っていたナメ郎だった為)。海辺での修行で強くなりネオマルハーゲ23区へ行く。また、魚雷ガールからの修業によって、「ポコミ☆ウォーターバージョンコスチューム」という新技が生まれた。最終回は扉絵のみの登場で、ヘッポコ丸と行動は共にしていなかった。
ハンペン
声 - 三浦祥朗
元旧毛狩り隊Aブロック隊長。毛狩り隊#旧毛狩り隊を参照。
世の中 ナメ郎(よのなか ナメろう)
『真説』から登場。ネオ・マルハーゲ帝国を参照。
ユキ
『真説』の最終回のみ登場。ボーボボと首領パッチから毛狩り隊残党から助けられた少女。年齢や身長はぱっと見てビュティよりやや上。かつてのビュティの様に『理由は言えないがボーボボさんと旅がしたい』と頼み(ボーボボにもビュティが重なって見えた)、ピーマン帝国との戦いに同行する事になった。2代目ヒロイン(と言うより第2のビュティ)と言える。ビュティ同様ツッコミ(驚き)要員。ボーボボには「さん」付けをして敬語を使う、肩に掛かる位髪が長く服装がミニスカート(今作の人型の仲間女性キャラ初のスカートキャラ)、走り方があからさまに女の子らしい事などから活発さを強調したというビュティに比べ女の子らしさを強調された印象を受ける。

サブレギュラー[編集]

以下のキャラはボーボボ達と行動を共にしていないが、ボーボボ達の味方としてたまに登場している。

つけもの
声 - 斉藤貴美子
第1話に登場後、第2話では知らない内に犬に食われたとされていたが、実は連載開始から4年半程の間ビービビの娘であるビタに変装し、新・毛の王国についてスパイ活動を行っていた。再登場してすぐに首領パッチに殺されてしまうが、ハジケリスト墓場に送られたボーボボを復活させる為の手助けをした。その後、真説の最終回でもなぜか現世にいる状態で登場している。
どういうわけかやたらと人気が高く、人気投票や再登場してほしいキャラクターのランキングでは上位にランクインし、ゲームや大百科などでもかなり優遇されていた。
KING鼻毛さん
声 - 竹本英史
ボーボボの鼻に封印されていた鼻毛の神で、ペナント真拳の使い手。常にテンションが高く、超目立ちたがり屋で、その言動はかなりウザイ。「N(ん)――――」が口癖。コデブン戦で300年の眠りから目覚め、ビュティを助けるが、その直後、ボーボボに「何だこの鼻毛? 邪魔」と言われ、鼻から引っこ抜かれた。その後、ショックを受けながらも自分の夢であるサイクリングをしてどこかへ去っていったが、ソフトン戦でボーボボが「聖鼻毛領域(ボーボボ・ワールド)」を発動した際に再登場し、聖鼻毛領域発動の間ボーボボ・首領パッチと一緒にはっちゃけた。それ以後、ボーボボが聖鼻毛領域を発動する度に登場、発動中にボーボボ達と一緒にはっちゃけるようになった(「聖鼻毛悪夢領域(ボーボボ・ワールド・ナイトメア)」でも1コマだけ登場)。他にも、パッチボボの「ダブルKING鼻毛召喚」で2人パッチボボの鼻から登場したり、極楽鳥に憑依したビービビのカミの毛真拳に一時は怖気づくも、最終的にはボーボボ達のピンチを救ったりした。
『真説』ではやはりボーボボがチンチロ姫戦で発動した聖鼻毛領域でボーボボの鼻から登場。5年ぶりの聖鼻毛領域に感動するも、ボーボボに「お前、重い」と言われ、またも鼻から引っこ抜かれた。その後も3世&ナメ郎との最終決戦ではボーボボの鼻から登場して活躍してはひどい目に遭ったりと、ろくな目に遭わなかった。
サービスマン
声 - 太田真一郎
全身に布をかぶりその下は全裸、額には「サービスマン」の文字が書かれ、布の隙間からは毛深い手足がのぞく、謎の生命体。「サービス」と叫びながら布をめくって下半身を露出する(この行動はなぜか世界中で大人気である)のでビュティとヘッポコ丸に嫌がられているが、ソフトンとは仲が良い。原作では『オバケのQ太郎』のQ太郎に似た姿だが、アニメでは版権コードの理由により、劇画風に近い濃い顔つきなどと、大幅にデザイン変更されている。
軍艦らの傭兵になったことがあり、その形で初登場して以来、いろんな所で登場する神出鬼没キャラと化した。下半身の露出を際立たせないための処理としては、原作では普通の映像処理のような隠し方(モザイク)が採用されていたが、アニメではオリジナル部分として、逆光で見えないようにするためにサービスマンの後部からサーチライトをあてる裏方(サーチくん、ライトくん)が登場する。
ヘッポコ丸の修行にも、他のイロモノキャラと同行していた。
地雷ダンディ
地雷の姿をした、魚雷ガールの父。円盤真拳の使い手。故人。ハイドレートの教育係をしていて、無理やり足の裏真拳を教えた。なお、この時の年齢は地中35年である。魚雷ガールによって解体させられるが、ハイドレートが闇の世界に追放される瞬間に再登場、ツルリーナ4世を攻撃しようとしたハイドレードを闇の世界に叩き込んだ。この時魚雷ガールの攻撃を受けて爆発するも、その後、犬にくわえられているところを目撃されている。
死後はハジケリスト墓場の獄門長を務めており、一度死んだボーボボに力の源である地雷玉を渡す事で100%ボーボボにパワーアップさせ生き返らせた。また自らもエキストラ・ダンディとしてビービビ戦に参戦を果たした。
Mr.コンニャク
ところ天の助の部下として、『真説』の第1話に登場。登場まではビュティの背中に張り付いていたが、第2話ではもう姿はなかった。
ナレーター
声 - 太田真一郎
アニメ版のナレーション。総集編ではN字の形をした覆面を被りスーツを着て姿を見せた。

マルハーゲ帝国[編集]

テレビアニメ版ではマルガリータ帝国となっている。

皇族[編集]

ツル・ツルリーナ4世
声 - 松野太紀
マルハーゲ帝国の皇帝。実は新婚。愛妻の名前はマコちゃん。ギガがツルリーナ4世に並ぶ力を持つと説明されていたことから、それなりの実力を持つと思われるが不明(ただ、本人は「オレもじきに宇宙エネルギーが貯まるとこだ」と言っている)。新皇帝決定戦がハイドレート率いる裏マルハーゲ帝国に乗っ取られた際に(自転車で)逃走する。しかし、まだ最大最強の帝国を築き上げようと目論んでいる。
『真説』では登場しないが、最終回で大ピーマン帝国と手を組んでいることが判明。
マコちゃん
ツル・ツルリーナ4世の愛妻。元から人とかけ離れた姿をしていたが、4世から何かを吸って、もはや怪物としか言いようがない姿になる。当の4世曰く、「最強の切り札」なのだが、ハイドレード出現の際にあっさり逃亡した(しかも走って)。人類初の月面着陸に成功した人(ニール・アームストロング)。

側近[編集]

オクトパスカル
声 - 岸尾大輔
ツルリーナ4世の側近。タコウィンナーの様な姿をしている。3世世代をガムテープで封印していた。新皇帝決定戦のためのバッジのデザインを考えたのは彼。

毛狩り隊[編集]

毛狩り隊を参照。

マルハーゲ四天王[編集]

テレビアニメ版ではマルガリータ四天王となっている。最終的には全員ボーボボ、首領パッチによって敗北。

軍艦
声 - 大友龍三郎 / [長嶝高士]](ハジけ祭)/ 子供時代 - 吉田小南美(ハジけ祭)
巨大なリーゼントスタイルをした男。鼻毛真拳を「悪の力」として改造した我流鼻毛真拳の使い手。
幼少の頃ボーボボと共に鼻毛真拳を学んでいたが、毛の王国の人間でないことから鼻毛真拳を伝承できなかった事で毛の王国を恨んでいる。
『第一部』ではヘッポコ丸の故郷「プップーシティ」を滅ぼし、その生き残りであるヘッポコ丸にたびたび追手を差し向けていた。その後、ふとしたきっかけでかつての親友ボーボボと再会し、マルハーゲ帝国の一員として対峙する事となる。ビュティを人質に取ることでボーボボ一行を自らの基地「ポマードリング」に誘い込むが、後にバビロン界で己の弱点を克服したボーボボとの対決に敗れる事となる(尚、作者が連載前に考えていた本作のストーリーは軍艦の撃破で終わった)。その後、同じく四天王の1人であるOVERの制裁を受け、髪の毛を全て狩られていた(『爆闘ハジケ大戦』では、これを踏まえたうえで、かつらをかぶって登場した)。この後、再登場するたびにロクな目に遭っていない。
『真説』では、スズとともに【東京マルハーゲ23区】の「永久監禁労働場」に収容されていたところ、スズ・ギガとともに反逆を起こすが、黄泉への案内屋GURAさんにより返り討ちに遭い鎮静化された。最終話ではマルハーゲ同窓会に出席している。
弟にゴイスーがいる。
前述の通り、当初はラスボスとなる予定になっていた事もあってか、ボーボボと似た服装(ボーボボは青、軍艦は緑とカラーリングが異なる)に同じ鼻毛真拳の使い手であること、対照的な髪型(ボーボボはアフロ、軍艦はリーゼント)と過去の因縁など重要人物であった名残が各所に見られる。
アニメ第1期OP・EDではまるでメインキャラクターであるかのように登場していた(皮肉にも第1期OP・EDに登場していたソフトン・破天荒・魚雷ガールはメインキャラクターになっている、また部下のスズは第2期OP・EDではメインキャラ扱いになっている)。
プルプー
声 - 高戸靖広
マルハーゲ四天王の一人。ドラゴンボールフリーザを可愛くした感じのキャラクターで、フリーザが乗っていたものとそっくりの乗り物に乗っている。
性格は残忍で、軍艦よりも高い戦闘能力を持つ。イグアナ村にてボーボボ一行と対峙し、部下のラムネ、禁煙と共に襲いかかるが、首領パッチの秘めたる実力の前に一撃で倒される。その後OVERによる制裁で毛を全て狩られている。
「真説」では最終話のマルハーゲ同窓会に登場。
口癖は「死刑」(アニメでは「消えろ」)。マイケル・ジャクソンのモノマネが微妙。
『爆闘ハジケ大戦』では、四天王で唯一、ブドウ大会に出ていない。
OVER
声 - 杉田智和 / 谷山紀章爆闘ハジケ大戦脱出!!ハジケ・ロワイヤル
ハレクラニ
声 - 三木眞一郎 / 森田成一(爆闘ハジケ大戦・脱出!!ハジケ・ロワイヤル)
マルハーゲ四天王最強と言われる男で、金を操るゴージャス真拳の使い手。緑の髪に碧眼。冷静で高飛車な性格。遊園地「ハレルヤランド」の経営者で、金にならないアトラクションは客ごと吹き飛ばすの亡者。少年時代は貧乏で、その時の金に対する執着が後にゴージャス真拳を編み出した。金より大事な物がある事を分からせる為にボーボボが放った鼻毛真拳超絶奥義「ワンダフル鼻毛7DAYS」に敗れる。金のパワーで戦うという真拳の性質上、自身の資産が集中するハレルヤランドでは大幅にパワーアップすることができる。逆に金を取られすぎると理性を失い、額に逆さまの「金」という漢字が浮かび上がり、鎧を羽付きの金に変え吹き飛ばすノーマネーモードになる。新皇帝決定戦ではボーボボに借りを返す形で闇との対決に協力する。ビュティを助けるなど意外な一面を見せた。「真説」では、最終話のマルハーゲ同窓会に登場。OVER/魚雷ガールとは過去に面識があり、裏マルハーゲ帝国編で魚雷ガールと会った際にはお茶を薦めていた。
好きな外国はハワイ。好物は高級ステーキ。総資産は無限。前職は銀行員。名前の由来はハワイにあるホテルの名前から。

軍艦の配下[編集]

スズ
声 - 山崎和佳奈 / 榎本温子(ハジけ祭)
軍艦の部下の女性。男勝りな口調で話すが、ボーボボ一行には敬語を使う。『第1部』時点で18歳。テレポートサイコキネシスなどの超能力が扱え、単身で毛狩り隊Bブロック基地を壊滅させるほど強い。性格は生真面目で素直だが、真面目が過ぎて軍艦に「こんなキャラだったのか」と呆れられてしまうほどアホな行動を取ることもある。軍艦に忠誠を誓っており、当初はボーボボを本気で倒そうとするも、後半からボーボボたちには協力的になる。ボーボボも荒っぽい態度を見せるも気に入っている。軍艦の部下でありながら、ボーボボ達から軍艦より圧倒的に親切に扱われ、登場回数も多い(作者曰く、「仲間にしようとしたけどダメでした」とのことなので、その名残とも思われる)。またOVER城が崩壊した際には「命を奪うまでではない」とOVERを助けており、ボーボボ・首領パッチ・天の助を感激させた。アニメ版の2年目OPでも魚雷ガールを差し置きメインキャラのように描かれている。
『真説』では軍艦とともに【東京マルハーゲ23区】の【永久監禁労働場】にて軍艦、ギガと共に反乱を起こすも、黄泉への案内屋GURAさんによって返り討ちに遭っている。その後最終話でマルハーゲ同窓会に出席。
誕生日は6月14日。AA型。特技はシーラカンスの踊り食いと首領パッチの変装(ビュティ曰くそれだけはやっちゃダメ)。作者の言葉によると、当初はこの作品の中でも重要な役割を果たすキャラクターの予定だったが、この漫画の性格によって見事にどうでもいいキャラになってしまったらしい。
お茶づけ星人
声 - 檜山修之 / 山口勝平(ハジけ祭)
軍艦の部下で、ヘッポコ丸を始末するために送り込まれた刺客。三つの目に無数の脚を持った正体不明の生物。必殺技はお茶づけビームで、これを喰らった者はお茶づけが食いたくて堪らなくなる。戦闘中ボーボボのペースに巻き込まれ、そのままやられるでもなく姿を消していたが、Aブロック基地攻略の際、ボーボボとヘッポコ丸の結婚式に友人として招かれていた。
『第2部』でも、寝ているボーボボのアフロの中に登場。
壁男(かべお)
声 - 長嶝高士
軍艦の部下で、ヘッポコ丸を始末するために送り込まれた刺客。巨大な体躯を持つ怪物で、敵を胴体に取り込みその者の能力を吸収する事ができる。
アイツ・ハゲ・タワー内でヘッポコ丸と対戦。その場にいたボーボボの存在を軍艦に報告するために撤退しようとするも、基地の爆発に巻き込まれる。
ドールマン
声 - 田中大文
小さな人形の姿をした軍艦の部下。人を人形に変えるドールビームを使う。ちなみにこの技は何故かボーボボも使用できる。
ビュティを人形に変え、軍艦の人質としたが直後にボーボボの鼻毛真拳「That's吾郎」で瞬殺された。焼いて食うとほんのり甘いらしい。
ふんどし太郎
声 - 菅沼久義
軍艦五人衆の1人。ヘッポコ丸のかつての先輩でプップータウンを守るために軍艦たちと戦った。
軍艦の仲間になることを断ったため殺されたと思われていたが、軍艦五人衆の一員として登場する。結局その理由が明かされることはなかった。赤ふんを自在にあやつる能力を持ち、その風圧でオナラ真拳を封じることができる。ポマードリング内での対決でヘッポコ丸を圧倒し、さらにヘッポコ丸が首輪のせいで勝手に自滅した事で勝利を収める。
『真説』では、ヘッポコ丸の応援に駆けつけるも迷惑がられていた。
ヘリコプター
赤ふんの舞
赤ふんフェスティバル
赤ふんタイフーン
カレンダー
声 - 田中大文
当初は軍艦五人衆の1人と思われていたが、後に五人衆ではなかったことが発覚する。散々カレンダーを捲らされた後、簡単にボーボボに敗れる。右目に傷がある。
6月7日
声 - 鳥海浩輔
軍艦五人衆の1人。普段はカレンダーの中に隠れている。カレンダーをお父さんと呼ぶ。カレンダーと違い鼻が長い。
聖鼻毛領域(ボーボボ・ワールド)で精神を開放しきれず死亡したが、ボーボボが待機場所へ帰ってきた時は何故かボーボボが負けているという極めて不条理な展開となった(アニメではボーボボが勝利したがその後原作同様に敗者席に座っていた)。
強そうな人
声 - 園部啓一
軍艦五人衆の1人で、名前通り屈強な大男。首領パッチを瞬殺する。台詞は「KILL YOU」(アニメでは「1秒で倒す」)しかない。
ガム
軍艦五人衆の1人。天の助と「お腹をすかせた犬の腹を満たした方が勝ち」という食対決に挑み、勝利する。というか食われたただのガム。マントと仮面で正体が伏せられていた頃は喋ったり空を飛んだりしていたが、マントを取った後のガムは一言もしゃべらず、天の助に普通に持ち上げられたりしても何の反応も返さなかった。
デスマスク
声 - 阪口大助 / 榎本温子(ハジけ祭)
軍艦五人衆の1人。名前や屈強な身体に似合わず可愛らしいリスの顔をしている。トップアイドル風香のファン。バビロン界では何故かボーボボと首領パッチのコントに巻き込まれたが十分にノッていた。
バビロン界でボーボボと対峙し、ポマードリング内のボーボボの戦闘能力を見破りこれまでの奥義が通用しなかったが、鼻毛真拳奥義「ワキチョップ」に敗れた、まさにワキの甘いヤツ。
軍艦五人衆の六人目
マントと仮面姿で正体を隠していた軍艦五人衆の中に混じっていた、謎の人物。結局マントと仮面を取ることはなかったので正体は不明。登場直後に、軍艦によってポマードリングから本物の五人衆もろとも落とされる。この後、本物の五人衆と一緒に軍艦に助けられる。
因みに魚雷ガール戦の「全宇宙鼻毛裁判」でおいて今まで登場したキャラクターの集合絵を背景に技を繰り出す場面において、軍艦五人衆とは別に仮面とマントの6人組が描かれているのが確認されている。電車のつり革は絶対に使おうとしないらしい。

プルプーの配下[編集]

ラムネ
声 - 塩山由佳
長髪の女性。プルプー曰く軍艦より強いが、首領パッチの秘めたる実力の前に一撃で倒される。最近の悩みはいい男がよってこないこと。冷酷な性格だが、その場で会った破天荒に一目惚れする一面もある。ドラゴンボールの二星球と五星球を担いでいる。
「真説」の最終話では、マルハーゲ同窓会に出席している。
禁煙(アニメ:チョコチョコっと)
声 - ナレーションが代弁
タバコの箱から手足が生えた外見をしており、中にも大量の意思を持ったタバコが入っている。学生時代は首領パッチと同級生だったらしい。ドラゴンボールの一星球と四星球を担いでいる。
ラムネ共々、軍艦より強いらしいが、首領パッチの秘めたる実力の前に一撃で倒される。
「真説」の最終話では、マルハーゲ同窓会に出席している。
アニメでは事情(各メディアの喫煙規制)により、姿が棒チョコの箱に変わっていた(当然、中身も意志を持ったチョコになっていた)。

OVERの配下[編集]

ハレクラニの配下[編集]

カネマール
声 - 小西克幸
電車の上で戦うのが得意な「電車一」を名乗る男。武器は「如意自在(アニメではビームを発する事も出来た)。高速走行する電車の上でも体制を崩さず戦うことができる。ボーボボの「ライトニング鼻毛ボール」に敗れ、「電車一」の称号をボーボボ達に譲る。ボーボボの進入をハレクラニに報告しに行ったが、「使えない」と小銭に変えられてしまった。名前の由来は当時のボーボボ担当編集者の金丸から。
ナイトメア
声 - 遠近孝一
悪夢を現実にする「デス・ナイトメア(死の悪夢)」を使う。「ちびっ子エリア」で子供の姿になり真拳を使えなくなったボーボボ達を倒そうとしたが、子供のボーボボと首領パッチが融合した「不完全ボボパッチ」に敗れる。被っているヘルメットはサクサクして、腹持ちも悪くないらしい。背中に、「ガキ」と書いてある。
鮮血のガルベル
声 - 岡本寛志
ハレクラニの部下「ヘル・キラーズ」の一員。意思を持つ爪を持つ。伸縮自在の爪を操る「獲物を狩りし爪(ハンティング・クロウ)」と、自身の爪をに変えて襲わせる「暗黒大蛇牙(ダークネス・サーペント)」を使うが、ボーボボのアフロに住むネイリストやす子によって美に目覚めさせられた爪たちが戦意を無くし、技を封じられる。
最後はボーボボと天の助のW奥義「ところ鼻毛」に敗北。
T-500
声 - 大畑伸太郎
ハレクラニの部下「ヘル・キラーズ」の一員。あらゆる戦闘データをインプットしている。必殺技は両手に装備したガトリングガンを一斉掃射する「デスキャノン・リボルバー」。モデルは、T-800。首領パッチの奥義「しみったれブルース」に敗れる。小魚を食べる事が日々の日課。
原作では、コートの色が白だが、重厚感を出す為、アニメでは、黒になっている。
覇王
声 - 高戸靖広
ヘル・キラーズの一員で獄殺3兄弟の長兄。丸い頭に直接手足が生えた姿をしており、兄弟内では唯一彼だけ人の姿をしていないがかなり強い。兄弟でボーボボ達に戦いを挑むが、鼻毛真拳奥義「聖鼻毛回転盤」の前に敗北。「真説」では次男三男と共に最終話のマルハーゲ同窓会に登場。
旧毛狩り隊Qブロック隊長、覇凱王の子孫(他2人も子孫と思われる)。
「背承」という技を持つ。
メガファン
声 - 加瀬康之
ヘル・キラーズの一員で獄殺3兄弟の次男。ツンツンした金髪の長髪で海賊のような格好をしている二枚目。かなり短気な性格だが、ツッコミがち。腐った牛乳の臭いで30分で相手を死に追いやるヘルズ・ガムを使う。他にもポイズンガムや、カットラスを武器として使う。兄弟でボーボボ達に戦いを挑むが、鼻毛真拳奥義「聖鼻毛回転盤」の前に敗北。
ビープ
声 - 菅沼久義
ヘル・キラーズの一員で獄殺3兄弟の三男。奇妙な形のかぶり物を常にかぶっているが、かぶり物の下はかなりの美形。ソフトンによくキレた。メガファンとキスをすることで「兄弟愛による体力回復」ができる。兄弟でボーボボ達に戦いを挑むが、鼻毛真拳奥義「聖鼻毛回転盤」の前に敗北。

サイバー都市[編集]

ギガ
声 - 関智一 / 龍谷修武(脱出!!ハジケ・ロワイヤル)
サイバー都市の帝王であり、マルハーゲ帝国最高幹部(ツルリーナ4世と対等)。誕生日は6M9H。HD(ハードディスク)型。好きな芸術は破壊。好きな映画は『ブレードランナー』。好物は粘土と石膏。髪の色は紫。オブジェ真拳の使い手。他にも無数の粘土の手で相手を引き摺り込む「クレイ・ハンド」、追尾機能がついたオブジェを飛ばす「ホーミング・オブジェ」、相手の動きを計算して予測する「帝王感覚」を使う。真拳使いを片っ端から攫わせてはオブジェ真拳でオブジェに変える「真拳狩り」を行っていた。「- じゃん」が口癖。高飛車で自分以外の人間を愚民と思っている。鼻毛真拳の封印を解除したボーボボの放った三大鼻毛極意の一つ「熱炎漢浪漫」に敗れる。
ボーボボに倒された後は、再登場する度に新キャラに倒されるいわゆる「噛ませキャラ」になる。
後に新皇帝決定戦に参加するが、クリムゾンによって倒されている。その後復活して最後まで生き残るが、風雲マルハーゲ城を襲撃したクリムゾン、LOVEに再度敗れ11番目の生け贄にされる。ボーボボの発言から、その時のランクは銀バッチであると思われる。
『真説』でも登場したが、「ネオマルハーゲ帝国」の開始した新たな真拳狩りにより、柊に敗れ捕らえられてしまう。その後永久監禁労働場で軍艦・スズとともにグラさんに反逆するが、制裁された。その後最終話でマルハーゲ同窓会に出席。

ギガガールズ[編集]

ギガの傍らにいる2人の美女。ギガ敗北後は田楽マンに説教された。
ビキ
声 - 前田沙耶香
ビキニ姿の方。
バスロ
声 - 進藤尚美
バスローブ姿の方。

電脳六闘騎士[編集]

パナ
声 - 土田大
「公開毛狩り処刑」(アニメでは「天空毛狩りスタジアム」)を行う6人の処刑人「電脳6闘騎士」の一人。チャクラムを武器として使う球獄処刑場の処刑人。白髪の長髪と、糸目(アニメでは常に開いていた)が特徴的な男。常に逆立ちの状態で、頭に付いた車輪「逆速電輪」で高速移動する。必殺技は逆立ちしながら回転し触れた物を瞬時に切り裂く「鳳凰転舞」、左手逆立ちで回転する「白狐転舞」、片足立ちで回転する「昇龍転舞」と縦横無尽に高速移動しながら行う無差別攻撃「360°サイクロン」を使う。触れた者の全エネルギーを、吸い取る「サイコボール」をつくることが出来る。
ボーボボの鼻毛真拳奥義「鼻毛くも固め」に敗れる。
ソニック
声 - 川田紳司
電脳6闘騎士の一人。「バンジー処刑場」(アニメでは「バンジー毛狩りスタジアム」)の処刑人。自称、「守備固め要員」。
背に付いたロケットの翼の勢いで攻撃する「ロケットアタック」、その翼で切り裂く「羽根カッター」、遠隔操作できる「遠隔羽根カッター」、鎧をロケットに変形させ攻撃する「電脳ジェット100マイル速斬拳」を使う。
「聖鼻毛(ボーボボ)不思議ボックス」に落ちて何故か陰陽師になったところ天の助に封印され敗北。
名前の由来はおそらくパナと合わせて「パナソニック
詩人(しびと)
声 - 下野紘
電脳6闘騎士の総長で、「書獄処刑場」(アニメでは「書獄毛狩りスタジアム」)の処刑人。6闘騎士の中では最年少。文字に宿る力を引き出せる、ゴシック真拳の使い手。
首領パッチところ天の助魚雷ガールと対峙するが、その破天荒ぶりについていけず、敗北する。
読書が趣味らしく、初登場時は『特殊相対性理論』を読んでいた。
新皇帝決定戦にも参加したが、ボーボボにはまるで相手にされなかった。
クルマン
声 - 小嶋一成
電脳6闘騎士の一人。中古車の顔をしている。交通社会の恐怖を叩き込む6つの処刑場一残虐な「地獄の教習所」の処刑人。
技を駆使してボーボボとソフトンに挑むも、惨敗する。アニメ版ではその後、Jの黒炎テレポーテーションで田楽マンが転送されるシーンに一瞬だけ登場した。
俳句を作るのが好きで、戦闘中も俳句を自作していた。作者によると6闘騎士の中では最弱らしい。
J(ジェイ)
声 - 小杉十郎太
電脳6闘騎士の一人にして電脳6闘騎士の中では最強の実力を持つ。口髭を生やしたタマネギのような頭にサングラスをかけている白スーツ姿の紳士。黒太陽真拳の使い手。
サイバー都市にエネルギーを供給する核(コア)を黒太陽真拳の力を使って一人で作り出しており、エネルギー供給が止まると街が崩壊するため核から離れられない。ソフトンを一対一の勝負で破る程の実力を見せるが、田ボの鼻毛真拳超絶マル秘奥義「ONE・SONG・ミュージアム」に敗北。
後にソフトンに黒太陽の力を託す。新皇帝決定戦では予選で敗北。『真説』では、サイバー都市に侵入したポルストロイを迎え撃つも、あっさり敗れる。最終話のマルハーゲ同窓会にも登場した。
王・龍牙(ワン・ロンガ)
声 - 高塚正也
電脳6闘騎士の一人。牢獄真拳の使い手。
真拳使いを捕らえる役目を担っており、真拳使いを捕らえる為に壊滅後のハレルヤランドに来て、ヘッポコ丸を捕える。
サイバー都市で破天荒と対峙するも、封印を解除した破天荒のカギ真拳究極奥義「永遠錠(とわじょう)」に敗北。
『真説』で再登場したがポルストロイにあっさり敗れる。
絶望君
声 - 中尾良平岡本寛志
ソニックの部下。常にプロレスパンツ姿で、頭に紙袋を被り顔を隠している。
名前の通り常に何かに絶望しており、非常にネガティブ。大のおやつ好き。
『闇皇帝編』では、ボーボボ達と行動を共にし、裏マルハーゲ帝国と戦った。
『第2部』では名古屋兄弟との戦いでボーボボのアフロの中でピアノを弾いていた。
スパーラビット
声 - 白石稔
ソニックの部下。胸に「SPEER」(「SUPER」のスペルミス)と書かれたウサギ。普段はやる気ゼロだが、半開きになっている右目が「全開眼」すると得意の「バンジー空手」を使う。全開眼中は、詩人よりも強いらしい。ソニックから「スーパーラビット」と呼ばれている。案外、度胸はある。
作者の話によると、可愛げな兎のキャラクターを描きたかったという。

3世世代[編集]

ツル・ツルリーナ3世
声 - 置鮎龍太郎
肉体を破壊する真紅の手品(レッド・マジック)真拳と、精神を破壊する青藍の手品(ブルー・マジック)真拳の2つの真拳を使う歴代最強の皇帝。
真の姿に戻るために毛の王国の人間の体内に存在する毛力(パワー)の源である毛玉を欲し、毛の王国の生き残りを狙っていた。極度の人間嫌いで人間をゴミ呼ばわりする反面、皇帝である自分を至高の存在だと信じて疑わない。ボーボボ達と激戦を繰り広げるが超絶奥義の前に敗北。以降、なぜかコンバット・ブルースと行動を共にする事が多い(コンバット・ブルースを相手に、ツッコミをしたこともある)。
後に毛玉を奪う為にコンバット・ブルースと共に新・毛の王国に現れる。ボーボボに敗れ満身創痍のビービビから毛玉を奪い取り、背中に4本のアームが付いた鎧を着た姿になった。
『真説』では「ネオマルハーゲ帝国」を創り上げ、毛狩り隊改めケガリーメン達を支配下においている。善滅丸を使いネオマルハーゲ帝国を超最強軍団に変えるZプロジェクトを進行。続いて自分の部下以外の真拳使いを皆殺しにする事を民衆に伝え、宣戦布告する。その後、ボーボボとの戦いに敗れ、最終的に「オレは何度でも蘇る」という言葉とビービビの毛玉を残して消滅した。最終奥義の際に体中に突起がはえ、腕が四本になるなど、人間離れした姿になるも、これが真の姿かは不明(体中にヒビが入っていたためなる途中だった可能性もある)。
なお、三大王とⅨEXに真拳狩りを行うよう命じる際に「9極戦士(ボーボボ組の主要メンバー9人)をより多く殺した部隊はオレの直属部隊に昇格する」と言ったり、部下のイカ忍軍団に『カゲの世界』にいる9極戦士のカゲを見つけ出すことを命じたりするなど、かつて自分を倒した9極戦士の存在を危険視する一方で重要視している。
隊員・1
声 - 藤本たかひろ
旧毛狩り隊隊員の男。武器はナイフ。4世に全く気取られずに接近したかなりの実力者だが、最後まで出番はなかった。
隊員・2
声 - 岡本寛志
旧毛狩り隊隊員。見かけは可愛らしい生き物。オクトパスカルを焼いて食べようとした。
ハイドレートの生贄候補に挙がっていることからかなりの実力者のようだが最後まで出番はなかった。

3世世代の毛狩り隊については、毛狩り隊#旧毛狩り隊を参照。

次期皇帝決定戦に登場[編集]

闇夜叉
サンバマンを参照。
サンバマン
サンバマンを参照。
火鎖清十郎
声 - 私市淳
新皇帝決定戦のコース26「速攻の魔海底トンネル」の番人。
を自在に操り、ビュティ、首領パッチ宇治金TOKIOの前に立ち塞がるが、突如現れたハレクラニのゴージャス真拳奥義「デス100万$ウイング」で一円玉に変えられる。
必殺技は鎖を放つ「ギャラクシーチェーン」「プラネティック・チェーン」。
メンマ
声 - 中原麻衣
新皇帝決定戦のコース33「死のラーメン街道」の番人の女。ラーメン真拳の使い手だが戦闘は不得意。作者曰く「ラーメン真拳はラーメンを美味しくするためのもので戦闘用ではない」。あまりの美味しさに胃が破裂するラーメンを作る「美味破裂拉麺」という技を持つ。
ボーボボ、ヘッポコ丸とインダス文明、メソポタミア文明、黄河文明の三人組に「ラーメンを作り、相手にウマいと言わせたら勝ち。ただし回転卓で自分の前に運ばれた料理を残したら負け。」というルールの「ラーメンバトル」を持ちかけ、苦戦させるが最後はボーボボの料理(餃子の皮でインダス文明を包んだもの)を食べることが出来ず負けを認める。

裏マルハーゲ帝国[編集]

毛の王国[編集]

新・毛の王国[編集]

ネオ・マルハーゲ帝国[編集]

マルハーゲ帝国壊滅より一年、真の力を得たツルリーナ3世が築いた新たな帝国。旧マルハーゲ帝国よりも強大な力を持つ。

3世世代同様に四天王はいないが、代わりにネオマルハーゲ三大王と呼ばれる三強がいる。

皇帝[編集]

キングツルリーナ3世
声 - 置鮎龍太郎
3世世代を参照。
世の中ナメ郎(ツル・ツルリーナ5世)
『真説』から登場。ボーボボ達が破壊したケガリーメン養成学校「私立ラーメン高校(ハイスクール)」の生徒。を自在に操るレロレロ真拳の使い手。1-B在籍。出席番号45番。イケメンの少年で常にやる気がなく、気だるそうな雰囲気を発しており「うぜぇ」が口癖。性格は無愛想でぶっきらぼうで協調性無し。
ボーボボを「ボボ八(ぱち)」と呼ぶ(ボーボボが初対面で名乗った偽名)。その名の通り世の中をナメており、他人が案山子(かかし)にしか見えない程日常に退屈しきっていたが、潜入捜査の為教師に扮して潜り込んだボーボボだけは案山子に見えず困惑する。レロレロ真拳を使いボーボボに対抗、彼を苦戦させる。
現ネオマルハーゲ帝国の隊長レベルの実力者で、その力はいずれネオマルハーゲ三大王の席(ポスト)を約束されていた程だった。激闘の末ボーボボから仲間に誘われるが、その誘いも三大王の席も蹴ってボーボボに敵対する道を選んだ。聖スパゲッティ学園ではバブウに歯向かい、最初は優勢だったが徐々に形勢不利になり、挙句の果てには弱者扱いされ、ブチ切れた際に当人も気付かない潜在力を発揮、バブウを追い詰めた。学園崩壊後はボーボボ達と行動を共にするようになるが、本人曰く「ボーボボを利用しているだけに過ぎない」という。ポコミに「ナメっち」と呼ばれ懐かれているが、ナメ郎自身は彼女が苦手。だがその反面とても大事に思っており、彼女を帝国に誘ったり彼女に危害を加えた相手に対し激怒するほど。『エリートアカデミー編』で、真Eブロック総隊長であったツルビーニャを殺害。その際にツルリーナ3世の血縁者である事が発覚した(生まれた時に真なる力と記憶を封印された為、本人もそれまで自分の正体を知らなかった)。この後はツルビーニャによって封印を解かれたことで帝王真拳を使用可能に(しかし、それまで使っていたレロレロ真拳は使わなくなった)。
二度目の激闘でボーボボのグループを抜けて、敵対する事を宣言。圧倒的な力でボーボボ達を追い詰めるが、真説ボーボボの真説・鼻毛真拳極奥義「ゲナハ・ラッシュ」によって倒され、額に傷を負わされた。しかし乱入したジョブスの脳伝達回路(シナプス)真拳奥義「空間認識の書」で3世の元へ連れて行かれる。
その後は数ヶ月の特訓を経て、バブウの後釜としてネオマルハーゲ三大王の座を得た。ボーボボと三度目の対戦をした時には正式なツルリーナ5世になっており、額に傷とVの字があった状態だった。
三度目の激闘の末ボーボボに敗れた後に別れを告げ、自分の進むべき道を探すためにどこかへと消えて行った。

ネオマルハーゲ三大王[編集]

バブウ
蒼の尖鋭兵団を率いるネオマルハーゲ三大王の1人。赤ん坊の格好をし、幼い子供の口調で話すが一応普通にしゃべれる。ヘッポコ丸がケガリーメン入隊する事となった直接の原因。赤ん坊の玩具を操るベビー真拳の使い手。冷酷、残虐な性格。実は人間ではなくアンドロイド。ボーボボとナメ郎に追い詰められるも、首だけ分離させ逃亡した。その後は「仮ボディ」を装着している。ナメ郎が三大王に相応しい力を身に付けてからは、3世の命令通り彼に三大王の地位を譲り、最高傑作であるB・B(ブラック・ボーボボ)の目覚めを待ち続けていたが、元部下だった柊の命令で来た邪ティに倒され、凍結された。
なお、コミックス真説7巻の書き下ろし漫画で、3世の命でB・Bと邪ティを1年かけて育てていたことが判明した。
紫龍炎かまら
黒賭博騎兵衆を率いるネオマルハーゲ三大王の1人。パッチボボの物質ハジケ融合の様に、動物と無機物を融合させるアニマルMIX真拳の使い手。長髪の青年だが、その正体は超巨大な竜そのもので竜の子であり、万物の王たる竜王。竜になる際はモンスーという可愛らしい姿に変身する(このモンスーは龍の覇気を体内に入れるための仮の入れ物であるが、龍に変身した後も頭上に現れ、本体の代わりにしゃべる)。破天荒のカギ真拳の弱点(無機物には無効、遠距離攻撃手段が乏しい)を即座に見抜く等、知力も高い。最強モードのヘッポコ丸に倒される。
B・B(ブラック・ボーボボ)
白幻死装徒を率いるネオマルハーゲ三大王の1人。ブラック鼻毛真拳の使い手。姿形がボーボボに酷似していて、バブウが全研究データを注ぎ込んだ最高傑作である。ボーボボに比べ、服と髪が黒く、肌も黒い。おまけに、ボーボボよりバカな一面もある。ボボボーボ・ボーボボを倒し、自分が本物のボボボーボ・ボーボボになる事を企む。バブウ総合研究所の巨大グラスのバイオ液の中で活動停止中だったが、柊のバブウ抹殺の命令を受けてやって来た邪ティの妨害により巨大グラスの中を脱出し、東京マルハーゲ23区の中枢部でボーボボたちと対峙する。一時はボーボボを吸収してジェミニボーボボとなり、首領パッチと戦うも、怒んパッチの「怒雷蜂」で吸収を解かれ、最後は真説ボボパッチの助によって倒される。正体が不明のまま連載終了してしまったが、コミックス真説7巻の書き下ろしでカゲの世界にいたことから、その世界でのボーボボにあたる存在と思われる。
柊(ひいらぎ)
IXEXの1人。元は蒼の尖鋭兵団のリーダーだったが、自分をネオマルハーゲ三大王にするようツルリーナ3世に進言し、その結果、紫龍炎かまらに代わりネオマルハーゲ三大王の座に着いた少年。爆笑漫才真拳の使い手で相方を募集していた。奥義自体はかなりふざけているが、ギガをあっさり倒すなどその実力は本物である。ハジケリストの頂点に立つキングオブハジケリストの一人で、第77回キングオブハジケリスト・エキスパート大会の優勝者。普段は爆笑漫才真拳を使ってハジけるが、その本性は着ぐるみの下にスクール水着(胸に穴が空いたもの)を着ている変態である。性格も直属の部下のジョブスとポルストロイを内心力量不足と思っていたり、元上司のバブウ抹殺を邪ティに依頼するなど冷酷な一面も持つ。ネオ新宿区でボーボボ達と対峙するが、怒んパッチの「怒雷蜂」で内臓を破壊され、最後は真説ボボパッチの助によって倒された。

IXEX(ナインエキスパート)[編集]

三大王の側近としてそれぞれ3人ずつの超親衛隊(蒼の尖鋭兵団・黒賭博騎兵衆・白幻死装徒)がおり、彼ら9人はIXEX(ナインエキスパート)と総称されている。

黒賭博騎兵衆[編集]

紫龍炎かまらを頂点とし、その下にチンチロ姫・雨水・案内屋のグラさんが指揮する部隊。真拳狩りでは軍艦を担当した。

チンチロ姫
IXEXの1人(黒賭博騎兵衆の1人)。サイコロ博打真拳の使い手で、サイコロを武器に戦う。賭博好きで、人生はギャンブルと同じ、生きるか死ぬかの世界だと考えている。美しいその容姿からネオ・マルハーゲでの人気は高く、ファンクラブまで存在する。普段は部隊名通りの黒服だが、戦闘時はサイコロ博打真拳超奥義「桜花円舞武装」で振袖に着替える。ギャンブルに負けた相手の仲間の魂をサイコロに変えるサイコロ博打真拳超奥義「ギャンブルの死神王・マーフィン」によるギャンブル勝負でボーボボらを一時は追い込むも、ハンペンとボーボボの作戦に敗れ、賭博勝負を放棄し襲いかかる。最後は真説鼻毛真拳マル秘奥義 聖鼻毛領域(ボーボボ・ワールド)で敗北。
雨水
IXEXの1人(黒賭博騎兵衆の1人)。ドロロン忍者真拳の使い手。チンチロ姫がボーボボに敗れた後ボーボボの所に行こうとしたが、ソフトンが現れて足止めを食らいボーボボたちの方が彼の元に現れた。
ちなみに彼の部下の中には『魔人探偵脳噛ネウロ』の登場人物である至郎田正影がおり、無理矢理ドーピング料理を食べさせられそうになっていた。強力な忍術を駆使しボーボボ達を押していたが、パパパーパ・パーパパチに敗北。この戦いを見ていた柊は戦いが終わった時、雨水が死去した事を思わせる台詞を口走っていたが、かまらがやられた後で、黒賭博騎兵衆が3人でいる描写があり、生きていることが分かる。
案内屋のグラさん(黄泉への案内屋GURAさん)
IXEXの1人(黒賭博騎兵衆のリーダー)。地獄裁判真拳の使い手。普段は「案内屋グラサン」という名のスキンヘッドの男の姿をしているがそれは仮の姿で、黄泉への案内屋GURAさんが彼の真の姿。永久監禁労働場で反逆した軍艦・スズ・ギガの攻撃で真の姿になった。空に餓鬼が出てくる地獄への入り口を作り、所持している剣で斬り付けた相手に餓鬼を強制的にしがみ付かせ、身動きの取れない相手にトドメをさす戦法をとるが、実際には全てがブラフで、地獄の入り口は自分の、餓鬼は幻覚。ポコミ・首領パッチ・天の助の合体奥義により敗北。

蒼の尖鋭兵団[編集]

元は、バブウを頂点とし、その下に柊・ポルストロイ・ジョブスの付いた部隊であったが、三世の命により、バブウの三大王の座はナメ郎に渡された。真拳狩りではサイバー都市を担当。

その後、バブウは、B・Bを使い、を影から操ろうと計るも、柊・邪ティ・ブーメランパンツ丸に計画を阻止されてしまう。

ポルストロイ
IXEXの1人(蒼の尖鋭兵団の1人)。真Cブロック総隊長。悪魔(デビル)真拳の使い手。荒々しくかなり短気な性格で、ナメ郎の事を快く思っていない。
ツルリーナ3世の命でジョブスと共にナメ郎を迎えに来るが、ボーボボに敗れる。後に柊、ジョブス、ナメ郎とともにサイバー都市を襲撃する。名前の由来はおそらくロシアの小説家レフ・トルストイから。
ジョブス
IXEXの1人(蒼の尖鋭兵団の1人)。真Bブロック総隊長。ポルストロイと共にナメ郎を迎えに来た、元エリートアカデミー戦闘教官(ポコミ曰く、教官の中でもかなりの切れ者だったらしい)。本を使った脳伝達回路(シナプス)真拳の使い手。常に冷静であまり感情を表に出さないが、ポルストロイに凄んだ時は彼があっさり引き下がった所から、ポルストロイよりも格上だと思われる。ポルストロイとは違いナメ郎に敬意を払っている。ボーボボ達とは戦っていない事から本人の実力は不明。台詞は全てゴシック体。名前の由来はおそらくスティーブ・ジョブズから。
詳しくは上記を参照。

白幻死装徒[編集]

B・B(ブラック・ボーボボ)を頭とする白装束の軍団。だが、B・Bは、バブウの培養液の中にいたため、実質的な行動は、部下の3人に任せられていたと思われる。結局顔はもちろん名前すら明らかにされないままネオ・マルハーゲ帝国は壊滅したが、本人たちは気にせずマックにいった。真拳狩りでは裏マルハーゲ四天王を担当。

赤の笑撃遊隊[編集]

黒賭博騎兵衆壊滅後、新たにネオマルハーゲ三大王の座に着いた柊により作られた軍団。

邪ティ
柊が助っ人として呼んだ、ビュティに瓜二つの謎の少女。氷のツッコミ真拳の使い手。服装は第1部のビュティだが髪も服も黒という黒ずくめ。バブウ曰く「偽者」で、一年前にB・Bと共にツルリーナ3世によって『カゲの世界』から連れ出され、バブウによって鍛えられた。性格はビュティと違い冷酷だが、戦闘中などでツッコミをしたり、柊が自分の下着を着ていた事を暴露した事に嫌気がさし、警察に通報しようとするなどとビュティと似たような行動をとることがある。ネオ新宿区でボーボボ達と対峙するが、真説ボボパッチの助によってやられる。連載終了後も正体は不明だったがコミックス真説7巻の書き下ろしで『カゲの世界』にいたことから、その世界でのビュティにあたる存在と思われる(しかしB・Bに比べ表世界のビュティと戦闘力に差がありすぎる)。なお3世は9極戦士全員分の影を集めるつもりだったという。
ブーメランパンツ丸
生きたセクシーパンツで、極上パンツ真拳の使い手。柊と邪ティとはなんらかの関係があると思われる。かつて柊に命を助けられたことがあり、柊の事を「柊のアニキ」と呼ぶ。邪ティの腰にくっついては怒られる。

東京マルハーゲ23区[編集]

東京そのものがツルリーナ三世の巨大要塞都市になり、そこで世界征服を企む三世にボーボボ達は立ち向かう。

コッチン野郎
東京マルハーゲ23区行きの電車の車掌。体の形は目覚し時計その物。ボーボボ達を倒そうと思いきやボーボボに首領パッチところ天の助と一緒に外に追い出され、電車に潰されてしまう。
JOY名人
ネオ練馬区番人。なつかしTOY真拳の使い手。チャッピーという名の可愛いチワワを連れているが、実はチワワ殺法を使う凶暴な犬。
23区の番人の中ではトップクラスの実力者であり、真拳使いであることや敗れた後に兵士がチンチロ姫に救援を求めたことからもそのことが伺える。首領パッチ・天の助・破天荒の合体超奥義 飛雷銃(ひらいがん)により、敗れ去る。
剣・舞
ネオ練馬区副番人。ガラスの80年代。スーパーアイドル殺法の使い手。首領パッチと天の助の炎の70年代に敗れ去る。ローラースケートを履いた一昔前のアイドルの様な格好をしている。つい壊れやすいものばかり集めてしまう。
カードッス50
ネオ練馬区副番人。カードダスの姿をしている。天の助の犯罪攻撃に敗れる。
サドラレール、湯上りシャンプーキッド、目薬冴子
ネオ板橋区偵察舞台で、アシスタントが真拳使い募集の作品例として考えたキャラ。サドラレールは一輪車真拳、湯上りシャワーキッドはシャンプー真拳、目薬冴子は目薬真拳の使い手。首領パッチに「失敗作」と言われる。
エンジェル777(スリーセブン)
ネオ板橋区番人。スロットの頭部にタキシード姿。背中に白い翼を持つ。チンチロ姫に仕えている。
パチ玉家出ボーイ
ネオ板橋区副番人。パチンコ玉の姿をしており、語尾に「タマ」を付ける。チンチロ姫に仕えている。元ネタはパチ夫くんだと思われる。
至郎田正影
雨水がスペシャルゲストとして呼んだ『魔人探偵脳噛ネウロ』の登場人物。
ボーボボの作中ではDCS(ドーピングコンソメスープ)真拳の使い手になっていた。
竜騎士アリストアル
ネオ北区番人。竜騎士なのでジャンプ攻撃を得意とする。雨水と3狩リアを組むが、2回空高くジャンプしただけで何もしていなかった。
ヴィク鳥ーファイター
ネオ足立区・ドクロ黒法廷の死刑執行人で、読者によって考えられたキャラ。ヴィク鳥ー真拳の使い手。背中の翼で空を飛ぶことができる他、パンツの星を押すことで第二形態「ヴィク鳥ーファイター2(セカンド)」に変身することができる。
カツオ谷ふみ男
ネオ足立区・ドクロ黒法廷の死刑執行人で、読者によって考えられたキャラ。フィッシュ真拳の使い手。魚なので水中を自由自在に移動することができる。語尾に「ギョン」を付ける。
スー
紫龍炎かまらの「3重MIXかまら4神獣機兵団」で生み出されたMIXアニマル。組み合わせは九頭ヘビ×キングライオン×バイク。必殺技は奥義「獅子千尋砲」。ポコミに倒される。
チリ
紫龍炎かまらの「3重MIXかまら4神獣機兵団」で生み出されたMIXアニマル。組み合わせはタンク×北極グマ×マウンテンゴリラ。天の助を圧倒するも、駆けつけたハンペンに倒される。
ライ
紫龍炎かまらの「3重MIXかまら4神獣機兵団」で生み出されたMIXアニマル。組み合わせはペリカン×インパラ×戦艦ナギ。何の見せ場もなくソフトンに倒される。
マー
紫龍炎かまらの「3重MIXかまら4神獣機兵団」で生み出されたMIXアニマル。組み合わせはマッサージチェア×カワウソ×おばあちゃん想い。首領パッチをマッサージで戦意喪失されるが、ヘッポコ丸に電車ごと吹き飛ばされる。

ケガリーメン[編集]

毛狩り隊に代わる新たな毛狩り部隊。制服はスーツに変更されており、毛狩りの代わりにTPR(ツルッパゲラーメン)を行う。
TPR(ツルッパゲラーメン)とは、毛狩りによってボーズになった頭に、接着剤ラーメンを永久に貼り付ける行為。略してパゲメン。

ネオCブロック(私立ラーメン高校)[編集]

ペペペビッチ
ネオCブロック隊長。私立ラーメン高校の理事長でもある。ラーメン高校がボーボボに潰された後、ナメ郎をバブウに就かせボーボボを倒させる為、ナメ郎を聖スパゲッティ学園へ送り込む。その後、ポルストロイに血を吸われて死亡。
タンス
ネオCブロック副隊長。語尾に「ザンス」を付ける。ネオDブロック基地の様子を見に行ったところをガ王のコアラ骨法にやられる。

ネオDブロック[編集]

いちごぷりん
ネオDブロック隊長。ライオンを飼っている。ボーボボの真説鼻毛真拳 赤毛(トゥモロー)であっけなく倒された。
ハゲメント
ネオDブロック副隊長。ビュティをパゲメンしようとしたがボーボボに瞬殺された。

ネオ暗殺部隊[編集]

横浜ジョー
ネオ暗殺部隊隊員。アンデッド真拳を使い大量のゾンビ兵団を操るが、実は自身もゾンビであった。「わくわくゾンビの部屋」というサイトを開設している。
首領パッチに会いに来たボーボボ達を襲撃した。首領パッチを倒したボーボボに事のついでとしてとどめをさされる。
白銀のモグ
ネオ暗殺部隊隊員。爪を武器に戦うモグラ。大量のクロコダイルを率いる。地下に落ちたビュティとガ王を襲うが、最後はガ王のコアラ骨法に敗北。

聖スパゲッティ学園[編集]

統堂院様
B3(バブウスリー)の一人。金と権力にすがっている。ビュティに「三回まわってワン」と言えば床に落とした金をすべてやると言うなど卑劣な男。
シュバルツ・ベッケンバウアー
B3(バブウスリー)の一人。ロボット。腹部に「冬のめぐり哀」のDVD-BOXを収納している。
食パンちゃん
B3(バブウスリー)のリーダー。食パンの頭をしている。食パン真拳を操る強敵で庶民を見下す傲慢な性格だが、実は使用済みの使い捨てカイロを体に貼り付け、ボロいトランクスを穿き、見せびらかしていた札束もニセ札という貧乏人だった。焼かれてもトーストになるだけでダメージは無いらしい。
ボーボボ達との戦いで化けの皮を剥がされ、最後はバブウに殺され(正確にはナメ郎のレロレロ真拳によって、バブウの攻撃を受ける盾にされた)、死亡した。

ツルリーナ・エリートアカデミー[編集]

ツルビーニャ
真Eブロック総隊長。ツルリーナ3世と同じく、真紅の手品(レッド・マジック)真拳の使い手。で、第1部の3世のものと同じ服装。ナメ郎・ポコミとはアカデミーからの同期で、自分を押し退け生徒達の頂点に立ったナメ郎を激しく憎んでいた。アカデミーの山頂へナメ郎を連れ去り、ナメ郎の封印を解くが逆に返り討ちに遭い死亡。
ズノウ
真Eブロック副隊長。アカデミー四天王のリーダーでもある。善滅丸の力を集約してパワーアップし、ポコミを追い詰めるが、怒んパッチの「怒雷蜂」に敗れる。
メル
アカデミー四天王の一人。善滅丸の力を集約してボーボボや天の助の真拳を封じるなどしたが、怒んパッチの「真説タケノコソード」に敗れる。
爽快スポ恋メロンBOY
アカデミー四天王の一人。メロン頭で、額に「メロー」と書かれている。怒んパッチの「真説タケノコソード」に敗れる。ぶっ飛びニャンコ大臣同様、怒んパッチに倒された直後に名前が明らかになった。
ぶっ飛びニャンコ大臣
アカデミー四天王の一人。ネコ人間。怒んパッチの「真説タケノコソード」に敗れる。
ゲル
バブウの命令を受け、ポコミを始末しに来たツルリーナ・エリートアカデミーの生徒。しかし最終的にはポコミ自身に敗れるという皮肉な最期を迎えた。
ユキダル
ゲルと同じく、ポコミを始末すべく名古屋城に来たツルリーナ・エリートアカデミーの生徒。雪だるまのような格好をしていて、サングラスをかけ、葉巻をくわえている。ボーボボに酒をかけられて食べられた。

その他のキャラ[編集]

首輪
声 - 高戸靖広
ヘッポコ丸の力を封印した意思を持った首輪。彼がヘッポコ丸の首から外れる事によって、力が制御できなくなり暴走モードと化す。
ふんどし太郎との戦いでは、苦戦するヘッポコ丸のために自ら封印を解除しようとするが、逆に首を絞めて自滅させてしまう。背中に書かれた『封』の字に誓ってヘッポコ丸の力を封印すると意気込んでいるが、実際には封の字は書かれていない。
関東野菜連合(野菜の暴走族)ヘッド
人参。第1話と真説開始直後にピーマンを残したボーボボを磔にし現れたが、アニメには未登場。真説最終話では仲間のピーマンが裏切り、大ピーマン帝国を築きあげている事をボーボボに伝えに来る。
麻雀サル
ボーボボと麻雀をしていた三匹のサル。クラスでは目立たないが、卓を囲めば本領発揮。教室にいない時は雀荘にいるはず。
しじみ兄弟
声 - 津村まことあきやまるな
ボーボボを倒した数少ない漢。誕生日は12月23日。闘う理由が原作とアニメで逆。
ダイナマイト三兄弟
声:坂口候一鳥海浩輔阪口大助
ハジケ村の住民。ボーボボと首領パッチにハジケ勝負に挑むが負けてしまい自爆する。本当はバクチク。アニメ版では落下傘花火。
出番がほしい男(アニメでは「今まで出番が無かった謎の生物」)
声 - 高戸靖広
頭に直接2本(アニメでは複数)の足が生えている。「ボーボボ相談所」で「出番がほしい」と訴えるが、ボーボボに相手をされなかった。その後、疾風のゲハの「豪風龍巻斬」によって吹き飛ばされてしまった。ちなみに「嫌いなキャラ」第3位である。
鼻毛道場師匠
声 - 斉藤貴美子
鼻毛道場の師匠のおばさん。鼻毛真拳奥義「鼻毛分身」を使い分身することができる。
アンパン
アンパンを甘く見ていた首領パッチを食いかけていた。
サカナ師匠
ヘッポコ丸に料理を教える。魚のくせに泳げない。
ギブミーベイビー
声 - 吉原ナツキ
異常に巨大な赤ん坊。ミルクを欲しがっている。
猿園の猿
おさるのとれいんに乗車していた猿。置いてけぼりにされビュティをナンパするも失敗。
トモヒロ
声 - 保村真
なぜかAブロック基地で捕まっていた男。ボーボボの知り合いらしい。ボーボボに助けられ、ビュティと打ち解けていた。その後ペットショップを開くことを決意。スパゲッティよりもカレーが好き。だが最終的にはスパゲッティを食ってしまう。その結果頭から猫が降るのが止まらなくなってしまった。
豆沢さん
18箱ある「江戸なっとう」の一つ。凄く頭がいい日本一の天才中学生。ボーボボに釣られそうになる。最終的にKING鼻毛さんに食べられる。
母子しゃもじ
声 - 達依久子小松里歌
夫(ボーボボ)に愛想を尽かし、「トースター王国」に帰っていった親子。歩くトレンディドラマと呼ばれている。
にわこ
声 - 陰山真寿美
ミスクイーンにわとりコンテストで優勝した鶏。
筆箱
声 - 中井和哉
アニメでは夜中に母親の行方を考えるシーンがある。
フラワーマン
声 - 小嶋一成
軍艦の回想シーンに登場。知らず知らずのうちに花大戦に巻き込まれる。後に吉岡と改名。新団体を旗揚げした。
師匠
声 - 服巻浩司
缶ジュース。ボーボボと軍艦の師匠。ボーボボに鼻毛真拳を伝承した後、ボーボボに中身を捨てられる(アニメではワイングラスに中身を移され、飲まれた)。
バビロン界案内人
声 - 乃村健次高橋裕吾濱野雅嗣
異世界から来た人たちにバビロン界を案内する。だが、実際はあまり役に立たない。かなりの大人数(しかも卵から孵すことで随時ボーボボが増殖させていた)で、一人一人名前があるらしい。
軍艦パイロット=ジェニファ
声 - 野中藍
軍艦3歳の初出動の際のパイロット。シンクロ率が低かったらしく、軍艦3歳を上手く操ることができなかった。
ドラゴン
声 - 小野坂昌也
ボーボボ3歳の初出動の際のパイロット。生身で宇宙空間に出ても平気な体質をしており、「中日~」と鳴く。
カッパ
声 - 鳥海浩輔藤本たかひろ
邪血館にいた謎の河童を廃止してカッパを広めようとしている。
首領パッチと意気統合し、一時行動を共にする。作者によるとボーボボ達の仲間になろうとしたらしいが、結局なれなかった。
Zブロック基地でのクイズ大会にも参加していたが、何故か彼だけ追い出された。
技は手刀を繰り出す「カッパチョップ」。
偽首領パッチ
声 - 小野坂昌也
邪血館で登場。首領パッチが「力がほしい」と願ったため、ボーボボと共に変身した姿。(但し、ボーボボと首領パッチは別に居たので、正体は不明。)容姿は八頭身の筋肉質で胸に「S」の字があり、頭部だけ首領パッチの面影が残っている。実力は不明だが、熊に「ブタ野郎」(アニメでは「すっとこどっこい」)と言われただけで凹むなど、心はかなり打たれ弱いようだ。
偽ボーボボ
声 - 不明
邪血館で登場。ボーボボが上述の首領パッチに続いて変身した姿。(但し、ボーボボと首領パッチは別に居たので、正体は不明。)雪男のようで、頭てっぺんが禿げた、ボーボボの「ボ」の字もない容姿になっている。「ギャルの鉄則」なるものを信条としている。MAX清川の裁判まで偽首領パッチとともに参加していたことから、河童に「まだいたの?」と突っ込まれていた。
原田カオス
声 - 平井啓二
のバトルアーマーカオス・オブ・オデンの一部。のパワーに目覚め、のバトルアーマースターダスト・モス・ファイヤー(首領パッチ)を装備したが、アーマーの裏切りにより死亡する。その後、「生き返りたい」と強く願った事により妖精として生まれ変わり、ボーボボと首領パッチを励ますものの、鬱陶しく思われたのかボーボボに食べられてしまう。それによってボーボボは不死鳥フェニファルコに変身したが、結局役に立たずに元に戻る。妻の名はたえ子。娘の名はよし江。全てを風水で決めているが、東と西を間違えているらしい。
ドラゴン(ボーボボ)
ラジオマンから現れた巨大なドラゴンになったボーボボ。卵を産み毛狩り隊のキバハゲを孵化した。元の姿に戻り、皆の思いに答えるも審判から「ストライクゲームセットペンキンズ退場即刻退場」の審判を受けしょんぼり戻ってきた。
リンリンモンキー
OVERの大砲から現れた猿。呼び鈴で相手の鼓膜を破る。
微妙に首領パッチじゃない人
スズのテレポートによってボーボボに担がれた人。ちゃんと首領パッチ本人はいた。天の助と首領パッチのダブルマグナムにヘッポコ丸共々食らってしまう。
バスケをやりたい動物
ナイトメアの悪夢により子供ボーボボの夢から現れたカンガルーみたいな動物。バスケをやりたがっていたが実際に行ったのはバケットボールサイズのキャッチボールだった。
情報屋のオヤジ
真説に登場。念写を行うSCOOP(スクープ)真拳の使い手で伝説の情報屋。しかし情報料はビデオテープ一本につき2億円と高額なため、情報を買うものは殆どいない。名前とは裏腹に幼女の姿をしているがステテコ・ランニングシャツ・腹巻・ハゲヅラを身につけ、老人のような口調で喋り、汚れた部屋で酒浸りの生活を送る姿はオヤジそのもの。実年齢は102歳であるが、世界中のエステやピーピングの情報を集めて若さを保っている。能力使用後は何故か中年男性の姿になっていた。
澤井啓夫
ボボボーボ・ボーボボの作者澤井啓夫本人。最後のあたりで、首領パッチところ天の助に「俺を活躍させろ」とを打たれマンガを書かされていた。サングラスをかけたヒヨコの姿。(本人曰く、『ヒヨコにならないとギャグが思いつかないから』)

ボーボボの体内にいる人々[編集]

鼻くそ
ボーボボの鼻の中に住む鼻くそ達。多人数存在し、全員意思を持つ。原作ではリアルな鼻くそをイメージしたデザインだが、アニメでは規制の都合上、鼻くそというよりはパチンコ玉のようなデザインとなっていた。
鼻くそ隊長
声 - 濱野雅嗣
ボーボボの鼻の中に住む鼻くそたちのリーダー。果敢にもハーゲンの鼻の中に突入しようとするが、指で弾かれる。キング鼻毛を目覚めさせた。
おやじ(小親父)
声 - 服巻浩司
ボーボボの鼻の穴を開閉する役目を担っている。ボーボボがパワーアップした際には3人に増えた。
『9極戦士ギャグ融合』では、カード屋の商売をしている。
のどちんボ
ボーボボののどちんこ。序盤に登場。
謎の男(ついてきな)
第1話ラストでボーボボのアフロから現れた。ボーボボの代わりにビュティに「ついてきな」と言う。
アニメには出てこなかったが、代わりに小親父が「ついてきな」と言う。
リス夫・リス美
声 - 藤本たかひろ陰山真寿美
ボーボボの頭の中に住んでいるリスのカップル。初登場時は別れ話をしていたがすぐに仲直りした。
真説では子供が誕生している。
ポチ
声 - 三宅健太
汚職事件が多発する日本の将来を案じ、いぬ党から立候補したが、0票で落選した。
ポチの秘書
声 - 高塚正也
いぬ党から立候補したポチの秘書。ツッコミは厳しい。
パイロット
声 - 菅沼久義
首領パッチ戦にてボーボボを操縦していた人物。まだボーボボの操縦に慣れていないらしく、首領パッチ手裏剣アタックの前に手も足も出なかったが、破れかぶれで出した必殺技、ボーボボ合体によって、なんとか首領パッチを撃破した。
カズタカ
声 - 私市淳
ビジュアル系バンド「スカッシュ」のボーカル。ボーボボのアフロで解散ライブを行った。何故かファンは多い。
若小妻・若小夫
声 - 山下絵里香中尾良平
小将軍
声 - 高塚正也
ボーボボの整備士
ハナクソ長
声 - 濱野雅嗣
ボーボボの鼻の中に住むハナクソたちの長老。KING鼻毛さんを目覚めさせた。
岡っ引き
声 - 服巻浩司
ボーボボのアフロの中にいる岡っ引き。「御用だ」が口癖。妖怪歯磨きセットをひっとらえたりもした。
妖怪歯磨きセット
声 - 鈴木琢磨阪口大助太田真一郎
歯ブラシ、歯磨き粉、コップからなる3兄弟の妖怪。長兄(たぶん)の歯ブラシは、ボーボボによって歯ブラシとしての幸せを思い出させられ、改心した。
四角・形の助
声 - 千葉一伸
本名は三・角ノ助で、生まれも育ちも三角。妹は正方形。
大統領(アニメでは防衛隊隊長)
地球ボーボボを侵略しに来た宇宙人に対し、(アニメでは最終兵器(巨大なパチンコ))で対抗したが、その結果地球ボーボボが大ダメージを受けてしまった。原作ではウサギ柄の帽子と服を着用している。
後藤
声 - 中尾良平
ボーボボのアフロの中から出てきた男。来週からは佐藤。また、『第2部』でボーボボのアフロの中から登場。
金田たつじ
声 - 田中大文
全国一のディフェンスを誇るS・D・C(桜山ディフェンスクラブ)の主将。神奈川県立桜山商業高校の3年生。好きなアイドルは本田美奈子
また、『第2部』でボーボボのアフロの中から登場。
池田
S・D・Cの部員。背番号は7。大学進学を決めた。
宮前
S・D・Cの部員。背番号は11。大学進学を決めた。
押田
声 - 檜山修之
S・D・Cの部員。背番号は4。就職を決めた。
リス二郎
声 - 小栗雄介
ボーボボの頭の中に住んでいるリス夫の先輩。
NBAの選手
常にガムを噛んでいて、ロシア人の悪口を言うと怒る。 アニメではダンクシュートが入らなくて怒る。
インド人
声 - 小嶋一成
カレーパンを勝手に食うと、すごく怒る。
ブサイクなネコ
声 - 岡本寛志
ボーボボのアフロの中から出て来たネコ。ボーボボと共にチューの助を捕まえようとしたがボーボボとの意思疎通ができておらず、ケンカ両成敗で一緒に倒される。
ボーボボ司令室
ボーボボの体内の司令室にいるオペレーター。数人いる。
武藤遊戯(闇遊戯 本人)
声 - 無し
原作のみ。ボーボボの頭から出て来たすごい人。オシリスの天空竜を召喚した。『遊☆戯☆王』の原作者高橋和希との合作となった。
澤井啓夫の書いたオシリスの天空竜
声 - 無し
原作のみ。ボーボボの頭から登場した遊戯さん(本物)により召喚されたが、ビュティ達曰く『作者の画力が追いついてない』。しかしその圧倒的な力は健在でハレクラニに超伝導波 サンダーフォースをくらわせた。任天堂のDS専用ソフトのジャンプスーパースターズでも、タッグ技で澤井版オシリスの天空竜という技で登場している。
トゲ
声 - 太田真一
首領パッチのトゲをボーボボの鼻毛真拳奥義「トゲ栽培」により生物にした。百合魔人と対峙したがあっさり負ける。麻雀(アニメではトランプ)なら勝てるらしい。
やす子
声 - 斉木美帆
OLの服を着た中年女性。ネイルアート歴5年。鮮血のガルベルの”蛇爪”に「ビューティフルネイルライフ」技でネイルアートを施した。蛇爪はかなり気に入ったようで、戦闘の意志がなくなった。
アレキサンダーさん
声 - 太田真一郎
蜘蛛がデフォルメされたようなデザインで、角ばった頭に可愛いキバが特徴。裏マルハーゲ帝国が地上に出て暴れまわったため、「マジギレ」を言動で表した。アレキサンダーさんの怒りは、ボーボボの怒りも表す。