ボクシングアフターダーク

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Boxing After Dark
ジャンル スポーツ/ボクシング
アメリカ合衆国
言語 英語(時折通訳)
製作
撮影体制 マルチカメラ
放送時間 土曜日(時間は不定)
放送
放送局 HBO
映像 1080i (HDTV)
音声 サラウンドサウンド
放送期間 1996年4月 – 現在放送中
現況 放送中
関連番組 ワールドチャンピオンシップボクシング

ボクシングアフターダーク』 (Boxing After Dark、BADと略される) は、アメリカのケーブルテレビ局・HBOで放送中のプロボクシング中継番組。年間10回前後放送している。

概要[編集]

同じくHBOが放送しているボクシング中継番組「ワールドチャンピオンシップボクシング」から若手選手のための場として1996年4月に派生した番組で、ESPN2で放送されていたフライデーナイトファイトで経験を積んだ若手選手が登場することが多かった。ワールドチャンピオンシップボクシングへの登竜門的な場としても機能しており、ここで注目を集め実力を認められた選手がワールドチャンピオンシップボクシングにステップアップしていく。

2013年3月、ボクシング放送局としてHBOとライバル関係にあるテレビ局 ショウタイム と繋がりが深いゴールデンボーイ・プロモーションズ傘下の選手の試合を今後は放送しないことを発表した[1]。2015年夏ごろからこの問題は徐々に解消しゴールデンボーイ・プロモーションズ傘下の選手の試合を放送するようになった。しかしゴールデンボーイ・プロモーションズと入れ替わるようにアル・ヘイモン傘下の選手の試合を放送しなくなり、2018年現在も放送していない。

日本ではWOWOWエキサイトマッチ」が試合映像を放送している。

日本人選手が放送された試合[編集]

日付 試合 視聴者数 参考
2017年12月9日 テビン・ファーマー vs. 尾川堅一 51万3千人[2] ミゲル・ローマンvsオルランド・サリドの前座
2017年9月9日 井上尚弥 vs. アントニオ・ニエベス 73万5千人[3] シーサケット・ソー・ルンヴィサイvsローマン・ゴンサレスの前座
2017年7月15日 ミゲール・ベルチェット vs. 三浦隆司 68万3千人[4]
2017年1月28日 三浦隆司 vs. ミゲル・ローマン 49万1千人[5] ミゲール・ベルチェットvsフランシスコ・バルガスの前座
2012年10月12日 ノニト・ドネア vs. 西岡利晃 83万5千人[6]
2011年7月9日 リコ・ラモス vs. 下田昭文 ポール・ウイリアムスvsエリスランディ・ララの前座

脚注[編集]

  1. ^ HBO severs ties with Golden Boy”. ESPN.com (2013年3月20日). 2013年6月26日閲覧。
  2. ^ HBO's Tripleheader Peaked at 618,000 Viewers Saturday Night”. Boxing Scene.com (2018年12月12日). 2018年6月27日閲覧。
  3. ^ Chocolatito-Sor Rungvisai Rematch Peaked at 835K Viewers on HBO”. Boxing Scene.com (2017年9月14日). 2017年11月18日閲覧。
  4. ^ Berchelt-Miura Peaked at 729K Viewers, Averaged 683K on HBO”. Boxing Scene.com (2017年7月18日). 2017年11月18日閲覧。
  5. ^ Viewership numbers are in for Showtime, HBO boxing cards”. ESPN.com (2017年2月2日). 2013年6月21日閲覧。
  6. ^ Donaire Does Bangup Numbers on HBO”. The SweetScience.com (2012年12月19日). 2013年6月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]