ホージャ・アファーク

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アファーク・ホージャ(あふぁーく・ほーじゃ)は、今の中国西北部新疆ウイグル自治区南部カシュガル白山派ホージャ。「ホージャ・ヒダーヤット・アッラー」とも呼ばれた。

概要[編集]

アファーク・ホージャはナクシュバンディー教団の有名なスーフィーだったアフマド・カサニの曾孫であり、尊敬されていた。

アファーク・ホージャの影響は、新疆ウイグル自治区のはるか外側に広がった。白山派はヤルカンド・ハン国が支持する、黒山派との争いに負けて追放されると、アファーク・ホージャは1671年から1672年にかけて、父親のムハンマド・ユースフが以前に説教したこともある甘粛省(当時は青海省の一部を含む)で説教していた。その行程で、アファーク・ホージャは西寧(今の青海省)、臨洮県、河州(今の臨夏回族自治州)を訪れ、そこで何人かの回族と多くのサラール族をナクシュバンディー教団に改派させたと言われている。

Kashgar-apakh-hoja-d04.jpgアファーク・ホージャの墓

※ページ「Afaq Khoja」の翻訳により作成