ホンダ・RA163E

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ホンダ・RA163Eは、本田技研工業が開発したフォーミュラ1用エンジンである。

概要[編集]

1983年にフォーミュラ1に供給するために開発された。フォーミュラ2用に開発されたRA260Eを元に、ストロークを52.3mmから39.2mmに縮小することで排気量をレギュレーションの1,500cc以下とし、ターボ過給した。ターボチャージャーは当初はKKK製を使用していたが、IHI製に変更された。

スペック[編集]

  • エンジン形式:水冷V型6気筒DOHC24バルブ
  • バンク角:80度
  • 総排気量:1,496cc
  • ボア×ストローク:90.0mm × 39.2mm
  • 圧縮比:6.6
  • 最大出力:600PS以上/11,000rpm

搭載マシン[編集]

参考文献[編集]