ホンダ・レーシング・ディベロップメント

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ホンダ・レーシング・ディベロップメント(Honda Racing Development、HRD)は、本田技研工業が設立したレーシングチーム運営会社である。

概要[編集]

創設は1999年、本拠地はイギリス、略称はHRD。業務はB・A・Rの流れをくむホンダ・レーシング・F1チームの運営を主としていたが、当初はホンダ独自のF1チーム(当時はテストチーム)として設立され、2005年まではB・A・Rやジョーダン・グランプリといったチームへのエンジン供給を担当。2006年から2008年にかけては、スーパーアグリF1チームに対するエンジン供給を同社から行った。 なお、当時ホンダF1に所属する日本人スタッフのほとんどは、ホンダからHRDに出向した者が派遣される形態となっていた。

ホンダの2008年シーズン限りでのF1撤退に伴い、ホンダF1と共に、当時ホンダF1のチームマネージャーだったロス・ブラウンに売却された[1]

2015年からのF1第4期活動に当たり、HRDの名称を冠した開発施設(HRD Sakura[2])が新たに設立された。

同じホンダの北米におけるレース部門であるホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)、2輪レース部門のホンダ・レーシング(HRC)とは名称は似ているが、それぞれ別の組織である。

脚注[編集]

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