グランドニッコー東京 台場

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グランドニッコー東京 台場
Hotel-Grand-Pacific-Le-Daiba-01.jpg
ホテル概要
運営 株式会社グランドニッコー東京
前身 ホテル グランパシフィック LE DAIBA
階数 地下3階 - 地上30階
部屋数 884室
開業 1998年6月1日
最寄駅 台場駅
所在地 〒135-8701
東京都港区台場2丁目6番1号
位置 北緯35度37分31.2秒
東経139度46分19.5秒
座標: 北緯35度37分31.2秒 東経139度46分19.5秒
公式サイト 公式サイト
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グランドニッコー東京 台場(グランドニッコーとうきょう だいば、GRAND NIKKO TOKYO DAIBA)は、東京都港区台場にあるシティホテルである。かつては京急グループの一員である株式会社ホテルグランパシフィックが運営するホテル グランパシフィック LE DAIBA(ホテル グランパシフィック ル・ダイバ、Grand Pacific Le Daiba)であったが、オークラ ニッコー ホテルマネジメントの傘下入りしたことに伴い、2016年7月、現名称にリブランドした。

概要[編集]

東京臨海副都心の台場地区に、1998年(平成10年)6月1日ホテル・グランパシフィック・メリディアンとして開業し、2008年6月1日にホテル グランパシフィック LE DAIBAと改称した。

開業から2008年5月末までは、品川駅前のホテルパシフィック東京ホテル京急が運営)と同じく、京急電鉄とル・メリディアンホテル&リゾート(後にスターウッド・ホテル&リゾート傘下)の提携によって運営されていた。2008年6月からは、ル・メリディアンに代わりサミット・ホテルズ&リゾーツと提携するとともに、ホテルパシフィック東京とあわせてパシフィックホテルズを形成していた(ホテルパシフィック東京は2010年9月に営業終了)。

ル・メリディアンと提携していた当時は、ル・メリディアンがもともとエールフランス系列のホテルチェーンだったことから、「パリ21区の生活」または「21区目のパリ」をホテルのコンセプトとしていた。これにあわせ、調度品やアメニティレストランなども、フレンチテイストなものとしている。

ル・メリディアンとの提携解消にあわせて、2008年6月からホテルのコンセプトを「Vacance et Elegance(ヴァカンス&エレガンス)」に変更し、引き続きフランス風のエレガントさを残しつつ、カジュアルな中に上品な要素を併せ持つホテルとして運営されている。

臨海副都心内では建物規模・客室数ともに最大のホテルでもある。客室によってはレインボーブリッジ羽田空港を発着する航空機フジテレビ本社屋やパレットタウンなどが見渡せる。

このホテルは、台場駅を挟んだ向かい側にあるホテル日航東京(現:ヒルトン東京お台場)と共に、1996年に台場地区で開催予定だった世界都市博覧会にあわせて建設されたものである。しかし、開催前年(1995年)に都市博中止が決定されたため、ホテルの建物の躯体と外観が完成した段階で、内装設備工事を残して工事は一旦中断された。一方、隣接するホテル日航東京は都市博中止後も建設を進め、予定通り1996年に開業した。その後、グランパシフィックも工事を再開し、当初予定より2年遅れて1998年に開業した。

当ホテルの土地・建物の所有者である京浜急行電鉄は、2016年5月、ヒューリックに土地、グランブルー合同会社に建物(ヒューリックが2019年5月に取得予定)の信託受益権を売却[1][2]。また子会社のホテルグランパシフィック株式はオークラ ニッコー ホテルマネジメントが取得(株式会社グランドニッコー東京に商号変更)、同年7月に「グランドニッコー東京 台場」にリブランドした[3]

千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾートグッドネイバーホテルの一つであり、ホテル〜東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシー間にグッドネイバーホテル・シャトルが運行される。このシャトルは予約定員制である。

運営[編集]

  • 1998年6月 京急都市開発株式会社の運営により開業
  • 2002年3月 京急都市開発とホテル京急が合併し、ホテル京急が運営を引き継ぐ
  • 2005年7月 ホテル京急から株式会社ホテルグランパシフィックが分離され、運営を移管
  • 2008年6月 ホテル・グランパシフィック・ル・ダイバと、ホテルパシフィック東京とで、新ブランド「パシフィックホテルズ」を形成[4]し、サミット・ホテルズ&リゾーツと提携。
  • 2016年5月 京浜急行電鉄が保有するホテルグランパシフィック株式をオークラ ニッコー ホテルマネジメントとホテルオークラ スペースソリューションズ に売却[1][3]
  • 2016年7月 株式会社グランドニッコー東京に商号変更、ホテル名もグランドニッコー東京 台場に変更。

建物[編集]

  • 高さ119メートル 31階建
  • 施工主 京浜急行電鉄・日本生命

宿泊施設[編集]

  • 総客室数:884室
  • 収容人員:1,788人

付帯施設[編集]

  • レストラン 最上階30Fから東京ベイの眺望を臨むことが出来る。
  • 大宴会場(2580平方メートル)
  • 宴会場
  • 売店
  • GALLERY 21(ギャラリー・ヴァンテアン)
  • 生活彩家
  • verre et cour(ヴェルエクール)
  • GLOBAL RENT-A-CAR TOKYO[5]

交通[編集]

台場駅を接続する形でペデストリアンデッキが整備されている。(アクアシティお台場2階⇔FGGビル(フジテレビ本社ビル)2階大階段側←階段→グランドニッコー東京 台場 2階⇔台場駅⇔ヒルトン東京お台場2階)

鉄道[編集]

バス路線[編集]

以下はホテル宿泊者等専用
  • グッドネイバーホテル・シャトル:東京ディズニーランド・東京ディズニーシーゆき

ギャラリー[編集]

周辺情報[編集]

その他[編集]

  • 2000年に公開された映画『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』では、このホテルがゴジラに破壊される描写がある。
  • TOKYO MXの朝の情報番組「U・LA・LA@7」にて、毎朝7時13分のCM前のアイキャッチを提供していた。映像は基本的に同じだが、BGMが毎日異なる。
  • 2011年2014年KEIRINグランプリにおける、共同記者会見及び前夜祭が開催された。
  • 2012年6月29日にコンセプトルーム「PROJECT ROOM-G」が登場。[6]
  • 2013年6月1日よりコンセプトルーム「ROOM-G ジャブロータイプ」が宿泊可能[7]
  • 2013年7月20日、「キャプテンハーロック」のコンセプトルームを展開。[8]
  • 2014年3月20日、劇場版「銀河鉄道999」のコンセプトルームが登場[9]

脚注[編集]

  1. ^ a b 固定資産および連結子会社の異動を伴う株式の譲渡ならびに特別利益の計上に関するお知らせ (PDF)”. 京浜急行電鉄 (2016年4月26日). 2016年4月27日閲覧。
  2. ^ 「ホテルグランパシフィック LE DAIBA」の取得並びに「グランドニッコー東京 台場」(日本初)へのリブランドについて”. ヒューリック (2016年4月26日). 2016年4月27日閲覧。
  3. ^ a b ニッコー・ホテルズ・インターナショナルの旗艦ホテル グランドニッコー東京 台場 7月1日開業 ~日本では初となるグランドニッコー ブランドとして、五感を解き放つ心地良いひとときを~”. オークラ ニッコー ホテルマネジメント (2016年4月26日). 2016年7月1日閲覧。
  4. ^ 新ブランド「パシフィックホテルズ」-京急グループのホテルが導入 品川経済新聞 2008年5月31日
  5. ^ GLOBAL TOKYO(グローバル東京)
  6. ^ 日本初!「ガンダム」コンセプトルームが「ホテル グランパシフィック LE DAIBA」に登場!、GUNDAM.INFO、2012年6月5日
  7. ^ ホテル グランパシフィック LE DAIBA」ガンダムルーム継続販売決定&新ルーム「ジャブロータイプ」誕生!、GUNDAM.INFO、2013年4月18日
  8. ^ コンセプトルームも登場!「キャプテンハーロック」がお台場をジャック!、映画.com、2013年7月4日
  9. ^ 「銀河鉄道999」の世界を再現した部屋が、お台場のホテルに登場、ISUTA、2014年2月25日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]