ホテルオークラ東京
| ホテルオークラ東京 | |
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外観 | |
| ホテル概要 | |
| 正式名称 | ホテルオークラ東京 |
| ホテルチェーン | オークラ ホテルズ & リゾーツ |
| 運営 | 株式会社ホテルオークラ東京 |
| レストラン数 | 7軒 |
| 部屋数 | 380室 |
| 開業 | 1962年5月20日 |
| 最寄駅 | 東京メトロ神谷町駅、六本木一丁目駅、虎ノ門駅 |
| 最寄IC | 首都高速 霞ヶ関出入口、飯倉出入口 |
| 所在地 |
〒105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目10番4号 |
| 位置 | 北緯35度40分1.07秒 東経139度44分38.5秒 / 北緯35.6669639度 東経139.744028度座標: 北緯35度40分1.07秒 東経139度44分38.5秒 / 北緯35.6669639度 東経139.744028度 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
日本 105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目10番4号 |
| 設立 | 2001年10月1日 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 1010401045658 |
| 事業内容 | 国際観光ホテル整備法によるホテル業経営 |
| 代表者 | 池田正己(代表取締役社長) |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 203億2,800万円(2015年3月) |
| 従業員数 | 842人(2015年8月時点) |
| 決算期 | 3月 |
| 主要株主 | 株式会社ホテルオークラ (100%) |
| 関係する人物 |
大倉喜七郎(創業者) 総支配人 西村晃(常務取締役) |
| 外部リンク | http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/ |
ホテルオークラ東京(ホテルオークラとうきょう)は、東京都港区虎ノ門二丁目にある高級ホテル。客室数全380室。宴会場14、レストラン5、バー2、その他フィットネスクラブ、ビジネスセンター、チャペル、美容室、写真室等を備えている。
帝国ホテル東京、ホテルニューオータニとともに、ホテルの「御三家」と称される。
沿革[編集]
- 1962年5月20日 - ホテルオークラ(旧本館)開業
- 1964年
- 1月8日 - オリンピック東京大会支援のため選手村に食堂関係者を派遣
- 9月7〜11日 - IMF国際会議、「平安の間」で開催される(日本初の無線同時通訳装置採用)
- 1971年 - 別館起工式挙行、会員組織 オークラクラブ・インターナショナル(OCI)発足
- 1973年12月1日 - ホテルオークラ別館開業
- 1974年
- 1975年5月9日 - エリザベス女王主催夜会の運営を担当(於:英国大使館)
- 1977年 - オークラクラブ会員1万名を突破
- 1978年9月1日 - ホテルオークラチェーン発足
- 1981年9月30日 - 『Institutional Investor』誌で世界のベストホテル2位に選ばれる
- 1985年3月 - 『Euromoney』誌で世界一のホテルに選ばれる
- 1986年
- 1987年
- 1989年2月24日 - 大喪の礼に伴い、13ヵ国国家元首・5国際機関代表の宿泊を受け入れる
- 1990年
- 1992年5月20日 - 社章・ロゴマークを変更
- 1994年8月6〜17日 - チャリティーイベント「第1回 企業の名品 アートコレクション展」開催(以後毎年開催)
- 1996年
- 2000年
- 5月3〜7日 - 「10ヵ国大使夫人のガーデニング-花MATSURI in Okura」開催(以後2015年まで毎年開催)
- 7月19〜24日 - 九州・沖縄サミットにて首脳晩餐会や「アメニティセンター」での料飲サービスを担当
- 2001年10月1日 - (株)ホテルオークラ、(株)ホテルオークラ東京に分社。
- 2004年
- 2005年3月9日 - 本館9、10階に「グランド コンフォート フロア」開設
- 8月25日 - 和食・天ぷら「山里」全面リニューアルオープン
- 2006年3月1日 - 鉄板焼 「さざんか」リニューアルオープン
- 2007年9月1日 - 最大の宴会場「平安の間」を改装
- 2008年6月16日 - 本館に新宴会場「曙の間」完成
- 7月7〜9日 - 北海道洞爺湖サミットで接遇を支援
- 8月1日 - 「シェフズガーデン テラス」リニューアルオープン
- 2009年
- 11月14日 - オバマ米国大統領が初来日、ホテルオークラ東京に宿泊
- 2010年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年9月1日 - 本館建替工事のため別館にて単館営業を開始。
- 2019年 - 新本館竣工予定
客室[編集]
- 3階 - 11階・PH(ペントハウス) 客室
設備[編集]
- レストラン
- バー
- オーキッドバー メインバー
- バーハイランダー スコティッシュバー
その他、囲碁サロンなどの設備もある。
アクセス[編集]
その他[編集]
食材虚偽表示[編集]
2007年に大阪の船場吉兆で起きた牛肉の産地偽装事件の際には、「素材の安定的な仕入れが保証できない場合、メニューから産地を限定する表現を緩めるようにしている。」とコメントしていたにも関わらず[4]、2013年11月7日、ホテルオークラの宇多憲治上席執行役員(当時)、成瀬正治取締役(当時)、鈴木隆太郎広報担当部長(当時)らは消費者庁クラブにて、運営する13ホテルと関連会社3社のレストランや宴会場、ルームサービスなどにて提供した「計235品目の使用食材とメニュー表示が異なっていた」、「信頼と期待を裏切ったことをおわびする」と発表した[5]。これまで虚偽の表示で販売された総数は計約38万6千食、販売額は計約8億7千万円にも上り、同社は利用を確認することができれば返金には応じるとしている[6]。
本館建替計画[編集]
2014年5月、本館[7]の建替計画を発表した[8]。本館は2015年8月末をもって閉館し休業、同9月より建替工事に入った。新本館は2019年の開業を予定している。主要用途はホテルだが、高層棟にはオフィスフロアを配置する。オフィス床は、ホテルオークラ、大成建設、新日鉄興和不動産などが出資する特別目的会社が建物完成後に取得する予定。また、隣接する大倉集古館も同時に施設改修工事を行うため、2014年4月より長期休館している。再開は2018年の予定。
一方で、本館の芸術的評価から、建て替えに疑問を呈する意見も多く存在し、米ワシントン・ポストが建て替えに疑問を呈している[9]他、イギリスのモノクル誌による建て替え反対の特別ページが開設[10]されたり、イタリアのボッテガ・ヴェネタのデザイナーであるトーマス・マイヤーが発起人となって、同ブランド公式サイトに特設ページ[11]が開設されるなど、建て替えに反対する声も根強い。
ギャラリー[編集]
ホテルオークラが登場する作品[編集]
関連項目[編集]
- ホテルオークラ
- 大倉集古館
- ホテルオークラ音楽賞 - 音楽家の支援・育成を目的に創設した奨学制度
- 小野正吉 - 総料理長
- 大辻伺郎 - 俳優。1973年に当ホテルで自殺した。
- 栗又厚 - 2代目「あばれはっちゃく」。ここで調理師をしている。
注釈[編集]
- ^ “松任谷由実×ホテルオークラ東京 初のディナーショー開催決定!”. 雲母社 (2012年3月14日). 2018年7月16日閲覧。
- ^ “松任谷由実×ホテルオークラ東京 ディナーショー追加公演決定!”. 雲母社 (2012年4月10日). 2018年7月16日閲覧。
- ^ “ホテルオークラ東京クリスマスイベント「Real Christmas Show 時の降る聖夜」開催決定!”. 雲母社 (2014年10月7日). 2018年7月16日閲覧。
- ^ 2013/10/31 特命調査班 〜マル調〜「底無し!? ホテルメニューの偽装問題」
- ^ 食材偽装、ホテルオークラも エビや牛脂注入肉:朝日新聞デジタル
- ^ オークラも虚偽表示 235品目・38万食 - MSN産経ニュース
- ^ 谷口吉郎の設計の中で「評価が高いのがホテルオークラ東京の本館メーンロビーだ。柔らかな光を生む、そろばん玉のように連なる「切子玉形」の照明は古墳時代の首飾りを模した。テーブルと椅子は上から見ると梅の花のよう」(「春秋」日本経済新聞2014年8月18日)。
- ^ “ホテルオークラ東京 本館建替計画について”. ホテルオークラ (2014年5月23日). 2014年7月12日閲覧。
- ^ “As Olympics loom, a landmark of Japanese modernism will be torn down”. ワシントン・ポスト(電子版) (2015年2月2日). 2015年4月11日閲覧。
- ^ SAVE THE OKURA公式サイト
- ^ ボッテガ・ヴェネタによるホテルオークラ建て替え反対を呼びかけるページ