ホキ徳田

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

ホキ 徳田(ホキ とくだ、1937年11月14日 - )は、ジャズ歌手、ヘンリー・ミラーの8人目の妻として知られる。

エスペランティストNHK解説委員の徳田六郎の長女として東京上野に生まれる。本名浩子。3歳からピアノと音楽を学び、桜美林高等学校卒業後、カナダの音楽学校アルマ・カレッジに留学。級友が「ヒロコ」をなまって「ホキ」と呼んだためこれを芸名とた。帰国後、1958年にコーラスグループ[スリーバブルス]としてデビュー。日劇ミュージックホールやテレビ、映画『にっぽんぱらだいす』(1964年)などに出演する。

1966年ロサンゼルスへ渡り日本ホテルでピアノを弾いて歌っていてヘンリー・ミラーに出会う。46歳年上のミラーと結婚し、日本のマスコミを賑わすが、3年後別居、1978年離婚。

2000年に再び帰国。2010年5月から2014年12月までインターFMにて「ホキ徳田のYummy Music」のパーソナリティを務める。

現在、六本木芋洗坂にて、ヘンリー・ミラー メモリアル バー「北回帰線」のオーナーとして月曜日から金曜日までピアノ弾き語りをしている。

また、コンサート、ライブ活動も積極的に行っている。

2016年11月インターナショナルカルチャー所属。

2014年4月より集英社発行の月刊誌「すばる」にて「優しい友へのレクイエム」を連載中。

主なテレビ出演[編集]

出演映画[編集]

著書[編集]

  • 『文豪夫人の悪夢』 主婦の友社 1986.12
  • 『ヘンリー・ミラーの八人目の妻』水声社 2013/12

参考文献[編集]

  • 江森陽弘『ヘンリー・ミラーのラブレター ホキ・徳田への愛と憎しみの記録』講談社、1982