ペンヒルズ (ペンシルベニア州)

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ペンヒルズ
ホームルール・タウンシップ
Municipality of Penn Hills
ロングビュー・クラブとゴルフコース、1920年設立
ロングビュー・クラブとゴルフコース、1920年設立
標語: 
“ホームルールの町”
ペンシルベニア州におけるアレゲニー郡(左図)と、同郡におけるペンヒルズの位置(赤色)
ペンシルベニア州におけるアレゲニー郡(左図)と、同郡におけるペンヒルズの位置(赤色)
北緯40度28分34秒 西経79度50分0秒 / 北緯40.47611度 西経79.83333度 / 40.47611; -79.83333座標: 北緯40度28分34秒 西経79度50分0秒 / 北緯40.47611度 西経79.83333度 / 40.47611; -79.83333
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ペンシルベニア州の旗 ペンシルベニア州
アレゲニー郡
法人化 1958年
行政
 • 種別 ホームルール自治体
面積
 • 合計 19.3mi2 (50.0km2)
 • 陸地 19.0mi2 (49.3km2)
 • 水面 0.3mi2 (0.7km2)
人口
 • 合計 42,329人
 • 密度 1,755/mi2 (678/km2)
等時帯 UTC-5 (東部標準時)
 • 夏時間 UTC-4 (東部夏時間)
郵便番号
15147, 15235
市外局番 412、878
FIPS code 42-59040[1]
ウェブサイト www.pennhills.org

ペンヒルズ: Penn Hills )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州西部のアレゲニー郡のホームルール(自治状態)のあるタウンシップである。2010年国勢調査での人口は42,329 人だった[2]ピッツバーグ中心街の東にあり、同大都市圏に属している。都市圏の中ではピッツバーグ市と、ウェストモアランド郡ヘンプフィールド・タウンシップに次いで、人口で第3位の自治体である。アレゲニー郡の中で、ピッツバーグ市以外で面積最大の自治体である。

歴史[編集]

アレゲニー郡が形成された1788年、現在ペンヒルズとなっている地域はピット・タウンシップの一部だった。1850年1月16日、ロバート・ローガン、トマス・ダビソン、ダニエル・ビーバーが、ウィルキンス・タウンシップの北西部から形成される新しいタウンシップの境界を審査するよう裁判所から指名された。この新タウンシップが形成されて、アダムズと名付けられていたが、1850年8月、裁判所は町の名をマクネア・タウンシップと変えることを再検討した。1851年2月10日、州議会の法によって、町名が再度ペン・タウンシップと変えられ、承認された。1958年、ペン・タウンシップがペンヒルズ・タウンシップとなり、1976年、ペンヒルズはホームルール自治体となった。最初に人口が数えられたのは1860年のことであり、1,821人が住んでいた。この人口は1870年に2,685人、1880年に3,291人と成長した。地元の高校はペンヒルズ高校であり、そのマスコットはインディアンである。

地理[編集]

ペンヒルズは北緯40度28分34秒 西経79度50分0秒 / 北緯40.47611度 西経79.83333度 / 40.47611; -79.83333 (40.476218, -79.833302)に位置している[3]

アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、領域全面積は19.3平方マイル (50 km2)であり、このうち陸地19.0平方マイル (49 km2)、水域は0.3平方マイル (0.78 km2)で水域率は1.40%である。

ペンヒルズの郵便番号は15147と15235である。市外局番は412と878の中にある。

ペンヒルズの中の地区[編集]

ペンヒルズの中の地区には、ブラックリッジ、チャーチルバレー、クレセントヒルズ、イーストモント、イーストビュー、レイクトンハイツ、リンカーンパーク、ミルタウン、ナディーン、ニューフィールド、ノースベッセマー、ペンリッジ、ポイントブリーズ、ローズデール、サンディクリーク、シャノンハイツ、ユニバーサル、ベイルモントハイツ、ベローナヒルトップがある。

水路[編集]

  • プラム・クリーク[4]
  • サンディ・クリーク

周辺の町[編集]

アレゲニー川がペンヒルズの北西の境となり、その対岸はオハラ・タウンシップとブラウノックス・ボロである。

人口動態[編集]

人口推移
人口
18601,821
18702,68547.4%
18803,29122.6%
18902,932−10.9%
19003,40716.2%
19106,20782.2%
19208,34234.4%
193013,33759.9%
194015,57816.8%
195025,28062.3%
196051,512103.8%
197062,88622.1%
198057,632−8.4%
199051,479−10.7%
200046,809−9.1%
201042,329−9.6%
2012(推計)42,302−0.1%
Sources:[5][6][7][8][9][10][1][11]

以下は2010年国勢調査による人口統計データである[1]

基礎データ

  • 人口: 42,329 人
  • 世帯数: 19,490 世帯
  • 人口密度: 949.7人/km2(2,268.2 人/mi2
  • 住居数: 20,355 軒
  • 住居密度: 413.0軒/km2(1,069.8 軒/mi2

人種別人口構成

年齢別人口構成

  • 18歳未満: 21.7%
  • 18-24歳: 6.3%
  • 25-44歳: 27.0%
  • 45-64歳: 25.3%
  • 65歳以上: 19.7%
  • 年齢の中央値: 42歳
  • 性比(女性100人あたり男性の人口)
    • 総人口: 88.6
    • 18歳以上: 84.0

世帯と家族(対世帯数)

  • 18歳未満の子供がいる: 26.3%
  • 結婚・同居している夫婦: 51.1%
  • 未婚・離婚・死別女性が世帯主: 13.5%
  • 非家族世帯: 31.9%
  • 単身世帯: 28.2%
  • 65歳以上の老人1人暮らし: 13.2%
  • 平均構成人数
    • 世帯: 2.38人
    • 家族: 2.91人

収入[編集]

収入と家計

  • 収入の中央値
    • 世帯: 39,960米ドル
    • 家族: 46,971米ドル
    • 性別
      • 男性: 36,143米ドル
      • 女性: 27,331米ドル
  • 人口1人あたり収入: 20,161米ドル
  • 貧困線以下
    • 対人口: 7.5%
    • 対家族数: 5.6%
    • 18歳未満: 10.8%
    • 65歳以上: 6.2%

教育[編集]

ペンヒルズの公共教育はペンヒルズ教育学区が管轄しており、ペンヒルズ小学校、リントン中学校、ペンヒルズ高校が含まれている。

交通[編集]

州間高速道路376号線がペンヒルズの最南部を通り、ピッツバーグの東側郊外部の町を繋いでいる。

ペンシルベニア州道791号線、通称ローダイ道路が、交通量の多いフランクスタウン道路(719号線の北端)と州間高速道路376号線とをその南端で繋いでいる。多くのレストラン、ファストフード店、店舗、ガソリンスタンド、ホテルなどがローダイ道路沿いにあり、州間高速道路376号線を使うトラック運転手や旅人がペンヒルズの出口を出てガソリン補給や、宿泊に利用している。

空路ではピッツバーグ国際空港がアレゲニー郡の西部にあり、最もよく使われている。しかし、ウェストミフリン・ボロにあるアレゲニー郡空港も使われている。

アレゲニー郡港湾局が運行するバス路線で、ピッツバーグ中心街に行くことができ、またペンヒルズの町内でも幾つかの路線がある。

主要道路[編集]

  • I-376.svg 州間高速道路376号線 / US 22.svg アメリカ国道22号線 ペン・リンカーン・パークウェイ(ペンヒルズには出口81番がある)
  • PA-791.svg ペンシルベニア州道791号線 ローダイ道路
  • PA-380.svg ペンシルベニア州道380号線 フランクスタウン、ソルツバーグ道路
  • PA-130.svg ペンシルベニア州道130号線} コールホロー、サンディクリーク、ビューラー道路
  • Pittsburgh PA Yellow Belt shield.svg イェローベルト ハルトン、フランクスタウン、ローダイ道路を通る
  • Pittsburgh PA Green Belt shield.svg グリーンベルト ロビンソン大通り、ベローナ道と、サンディクリーク道路と呼ばれる

タウンシップ政府[編集]

ペンヒルズはホームルール自治体であり、立法委員会・マネジャーの政府形態を採っている。立法委員会の委員は5人であり、互選により首長と副首長を選んでいる。マネジャーは立法委員会が指名、雇用し、政府の日々の管理を行う。

ペンヒルズ行政ビルはフランクスタウン道路12245にある。ここにはペンヒルズ警察署、ペンヒルズ救急医療部を含めあらゆる行政部門が入っている。公衆安全部門の全てはアレゲニー郡の緊急呼び出しに対応する。

著名な出身者[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c American FactFinder”. United States Census Bureau. 2008年1月31日閲覧。
  2. ^ Race, Hispanic or Latino, Age, and Housing Occupancy: 2010 Census Redistricting Data (Public Law 94-171) Summary File (QT-PL), Penn Hills township, Allegheny County, Pennsylvania”. U.S. Census Bureau, American FactFinder 2. 2011年9月29日閲覧。
  3. ^ US Gazetteer files: 2010, 2000, and 1990”. United States Census Bureau (2011年2月12日). 2011年4月23日閲覧。
  4. ^ "Plum Creek". Geographic Names Information System. U.S. Geological Survey. Retrieved 2010年12月18日.
  5. ^ Population of Civil Divisions Less than Counties”. 1870 United States Census. U.S. Census Bureau. 2013年11月25日閲覧。
  6. ^ Population of Civil Divisions Less than Counties”. 1880 United States Census. U.S. Census Bureau. 2013年11月24日閲覧。
  7. ^ Population-Pennsylvania”. U.S. Census 1910. U.S. Census Bureau. 2013年11月22日閲覧。
  8. ^ Number and Distribution of Inhabitants:Pennsylvania-Tennessee”. Fifteenth Census. U.S. Census Bureau. 2013年11月22日閲覧。
  9. ^ Number of Inhabitants: Pennsylvania”. 18th Census of the United States. U.S. Census Bureau. 2013年11月22日閲覧。
  10. ^ Pennsylvania: Population and Housing Unit Counts”. U.S. Census Bureau. 2013年11月22日閲覧。
  11. ^ Incorporated Places and Minor Civil Divisions Datasets: Subcounty Population Estimates: April 1, 2010 to July 1, 2012”. U.S. Census Bureau. 2013年11月25日閲覧。

外部リンク[編集]