ペンティ・ウオティネン(Pentti Armas Uotinen1931年9月27日 - 2010年11月3日)は、フィンランド、パイヤト=ハメ県オリマッティラ出身のスキージャンプ選手。1950年代に国際大会で活躍した。
1952年のオスロオリンピックに20歳で出場、8位タイとなった。同年のラハティスキーゲームズにおけるジャンプ競技で優勝[1]。
1956-1957シーズンのスキージャンプ週間で総合優勝を達成した。