ペルー料理

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ペルー料理スペイン語:Gastronomía del Perú)は南米ペルー発祥の料理である。

概要・特徴[編集]

先住民のインディヘナ、移民したスペイン人黒人中国人日本人イタリア人などの多様な民族料理の影響を受けて、独特の食文化を形成している。米国の料理評論家エリック・アシモフは長い歴史により多様な料理が融合された料理として高く評価している。[1]

ペルーの国土はアンデス山脈北部の高地から太平洋沿岸まで広がり、食材も多彩である。野菜では南米が原産のジャガイモ、魚介類ではペルー沖で漁獲されるカタクチイワシ科アンチョベータがよく知られる。

日系ペルー人が持ち込んだ和食と融合した「ニッケイ料理」も注目されている。かつてペルー国民が食べなかったタコが消費されるようになるなど、食材選びにも日本の影響が見られる[2]

料理の例[編集]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ニューヨーク・タイムズ 1999/5/26 Peruvian Cuisine Takes On the World[1]
  2. ^ 【食紀行】ペルーのニッケイ料理/和と融合、目と舌満たす『日本経済新聞』夕刊2018年9月27日(くらしナビ面)2018年9月27日閲覧。

外部リンク[編集]

  • 青木, ゆり子. “ペルーの料理”. 世界料理マップ. e-food.jp. 2014年11月6日閲覧。