ペチョラ川
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| ペチョラ川 | |
|---|---|
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ナリヤン・マル付近 | |
| 延長 | 1,809 km |
| 平均流量 | 4,515 m3/s |
| 流域面積 | 322,000 km2 |
| 水源の標高 | -- m |
| 河口・合流先 | ペチョラ湾 |
| 流域 |
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ペチョラ川(ペチョラがわ、ロシア語: Печора, コミ語: Печӧра, ネネツ語: Санэроˮ яха, Pechora)は、ヨーロッパ・ロシア北部の川である。コミ共和国とネネツ自治管区を流れ、全長1,809km、流域面積は322,000km2におよぶ。

ウラル山脈北部から西に流れ出た後、山脈の西麓に沿って北に流れる。ペチョラ市を通過してから、一旦西に折れた後、再び北に流れ、ナリヤン・マルを経て、バレンツ海に面するペチョラ湾に注ぐ。
1年のうち、大部分の期間は凍結するものの、夏の間は船舶が航行可能である。
ソビエト連邦時代にはヴォルガ川に注ぐカマ川とつなぐペチョラ・カマ運河が計画され、1976年には一部工事が行われたものの、その後工事は中止された[1]。
脚注
[編集]- ^ 「改訂新版 SUPERサイエンス 爆発の仕組みを科学する」p107 齋藤勝裕 シーアンドアール研究所 2024年4月19日初版発行
