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ベンクト・サミュエルソン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Bengt Samuelsson
ベンクト・サミュエルソン
生誕 Bengt Ingemar Samuelsson
(1934-05-21) 1934年5月21日(92歳)
 スウェーデン ハルムスタード
死没 2024年7月5日(2024-07-05)(90歳没)
 スウェーデン スコーネ県
国籍  スウェーデン
研究機関 カロリンスカ研究所
出身校 ルンド大学
カロリンスカ研究所
博士課程指導教員 スネ・ベリストローム
主な業績 プロスタグランジン
主な受賞歴 アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(1977)
ガードナー国際賞(1981)
ノーベル生理学・医学賞(1982)
プロジェクト:人物伝
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ノーベル賞受賞者 

受賞年: 1982年
受賞部門: ノーベル生理学・医学賞
受賞理由: 『重要な生理活性物質の一群であるプロスタグランジンの発見およびその研究』

ベンクト・インゲマル・サミュエルソン(Bengt Ingemar Samuelsson, 1934年5月21日 - 2024年7月5日は、スウェーデン生化学者

経歴

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スウェーデン南西部のハルムスタードにて生まれ、ルンド大学カロリンスカ研究所(カロリンスカ医科大学)で医学を学び、1960年にM.D.を取得。指導教授はスネ・ベリストロームであった。ハーバード大学に1年間客員研究員として滞在した後、カロリンスカに戻り、1967年教授に就任。1982年に重要な生理活性物質の一群であるプロスタグランジンの発見およびその研究により、スネ・ベリストローム及びジョン・ベーンと共に、ノーベル生理学・医学賞を受賞した。1995年までカロリンスカ医科大学の学長を務めた。

業績

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身体におけるプロスタグランジンの役割についての議論で、彼は、「多くの生物学的な機能に関わる細胞制御システム薬品の開発において、このシステムを操作することに無限の可能性がある」と説明している。

彼の研究の中心は。元々は反応機構に重要な影響を与えるコレステロール代謝についてであった。スネ・ベリストロームと共に、プロスタグランジンの構造の研究に続き、主にアラキドン酸の変換生成物に興味を持ち、エンドペロキシドトロンボキサンおよびロイコトリエンの識別の研究を行った。また、彼のグループは第一に生物システムの合成や機能について、化学生化学生物学的研究を行った。この研究は多くの臨床分野、特に血栓症炎症およびアレルギーと関係がある。

この分野はこれ以降、急速に発展し、1981年から1995年まで、年間約三千の論文がラベルやタイトルに「プロスタグランジン」や、その関連の「プロスタサイクリン」、「ロイコトリエン」、「トロンボキサン」を用いた。2024年7月5日、闘病の末に亡くなった。90歳没[1]

受賞歴

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脚注

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  1. Svenske Nobelpristagaren Bengt Samuelsson död (スウェーデン語). www.aftonbladet.se (2024年7月7日). 2024年7月8日閲覧。

外部リンク

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