ベリーズ珊瑚礁保護区

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世界遺産 ベリーズ珊瑚礁保護区
ベリーズ
Bluhead Wrasse.jpg
英名 Belize Barrier-Reef Reserve System
仏名 Réseau de réserves du récif de la barrière du Belize
面積 963km2
登録区分 自然遺産
IUCN分類 II (国立公園)
III (天然記念物)
IV (種と生息地管理地域)
登録基準 (7),(9),(10)
登録年 1996年
備考 危機遺産(2009年- )
公式サイト 世界遺産センター(英語)
地図
ベリーズ珊瑚礁保護区の位置
使用方法表示
グレート・ブルー・ホール

ベリーズ珊瑚礁保護区(―さんごしょうほごく)は、ベリーズにある世界第2位の広さの珊瑚礁1996年ユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録された。

概要[編集]

珊瑚礁でできた小島が、150以上ある。 その中でも、ライトハウス・リーフは、直径313mある大きな穴ブルーホールが特に有名。周辺にはイルカが住みついていて、初心者でもシュノーケリングで一緒に泳ぐことができる。また、ライトハウス・リーフはウミガメが産卵しにやってくる。

ベリーズ珊瑚礁保護区の一覧[編集]

  • 国立公園
Bacalar Chico National Park
Marine Reserve, Laughing Bird Caye National Park
  • 天然記念物
Half Moon Cay Natural Monument
Blue Hole Natural Monument
  • 種と生息地管理地域
Glovers Reef Marine Reserve
South Water Cay Marine Reserve
Sapodilla Cayes Marine Reserve

世界遺産[編集]

登録基準[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (7) ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。
  • (9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。
  • (10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには科学上または保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。

危機遺産[編集]

周辺のマングローブ林の伐採や、過度の観光開発による環境の悪化から、2009年に危機にさらされている世界遺産(危機遺産)リストに登録された。

関連項目[編集]