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ベストデビュタント賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ベストデビュタント賞
受賞対象各界に多大な影響を与えた若手クリエイター
日本の旗 日本
主催日本メンズファッション協会
(ベストデビュタント委員会)
初回2004年
最新回2025年度
最新受賞者木村由佳
とうあ
村山悟郎
ボタニカルな暮らし。
公式サイトベストデビュタント賞 公式サイト

ベストデビュタント賞(ベストデビュタントしょう、Best Debutant of the year)は、日本メンズファッション協会(MFU)が主催する日本。若手クリエイターの発掘支援を目的としている[1]

概要

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若手クリエイターやアーティストの中から、社会・文化・業界・一般の界隈に支持され、影響を与え、将来を期待される人たちを各部門で選出する賞である[1][注 1]

2004年11月30日、第33回ベストドレッサー賞の発表とともに初回の授与式を開催[4]。本賞の開始当時はYKKが特別協賛だった(第4回まで[5][6])。

発表及び授賞式は同じくMFU主催のベストドレッサー賞と併催であった(毎年年末開催)。第21回(2024年度)の授与式を単独開催して[7]からは、ベストドレッサー賞とは別の時期の発表及び授賞式開催となった(翌年3月開催)。

デビューを目指す若いクリエイターや学生を対象としたセミナーイベント「ベストデビュタント エデュケーションプログラム」も開催しており、歴代の受賞者が講師を務める[1]

歴代受賞者

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第1回 - 第15回

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ファッション部門映像・グラフィック部門空間・ID部門音楽部門その他の部門特別賞
第1回
(2004年)
浦野雅世清川あさみ佐藤大木村大
第2回
(2005年)
MOSSLIGHT佐竹穣村治佳織[注 2]
高木紗恵子
第3回
(2006年)
池田憲治松井冬子永山祐子矢野沙織[注 2]
ファッション部門アーティスト部門空間・ID部門音楽部門その他の部門特別賞
第4回
(2007年)
ON ZA LINE束芋佐々木一也ユン・ソン[注 2]
第5回
(2008年)
AKIRA NAKA佐藤玲トラフ建築設計事務所大城蘭川上未映子
(文芸部門)
第6回
(2009年)
矢野絢子小町渉柳原照弘かりん
ファッション部門映像・グラフィック
・アート部門
空間・ID部門音楽部門その他の部門特別賞
第7回
(2010年)
宇都宮茜宇佐美志都柄沢祐輔青木カレン
ファッション部門映像・グラフィック
・アート部門
空間・
インテリアデザイン部門
音楽部門その他の部門特別部門
第8回
(2011年)
牧野淳子和田永英語版大西麻貴+百田有希伊藤美裕鬼塚勝也
第9回
(2012年)
中島トキコ池澤樹金野千恵→Pia-no-jaC←
第10回
(2013年)
江角泰俊笹田靖人前田圭介浮気者(SuG 武瑠)
第11回
(2014年)
松井征心はしもとみお畝森泰行春奈るな
第12回
(2015年)
天津憂中川エリカエミリースタイラー吉田拓巳
(クリエイター部門)
ハヤカワ五味貴家悠
(文芸部門)
ファッション部門アーティスト部門空間・
インテリアデザイン部門
音楽部門その他の部門特別賞
第13回
(2016年)
森下慎介水野しず中馬アミールXOX鈴木ありさ
(フードクリエイター部門)
竜馬四重奏
ファッション部門グラフィック・アート部門空間・
インテリアデザイン部門
音楽部門その他の部門特別賞
第14回
(2017年)
青木明子かとうみさと増田信吾+大坪克亘MARIERIKAZiNEZ
中村仁樹
第15回
(2018年)
半澤慶樹高栄智史内藤希花
花田優一

第16回 -

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ファッション部門音楽部門映像・グラフィック
・アート部門
アーティスト部門空間・
インテリアデザイン部門
特別賞
第16回
(2019年)
李燦雨EIKO+ERIKO岩瀬諒子中込孝規
Song
第17回
(2020年)
村上亮太荒井里桜山田健人秋吉浩気
第18回
(2021年)
岡﨑龍之祐角野隼斗TSUBAME ARCHITECTS
小林裕翔703号室
第19回
(2022年)
土居哲也小林愛実山田紗子
進美影
第20回
(2023年)
後藤愼平阪田知樹友沢こたおコヴァレヴァ・アレクサンドラ
+佐藤敬 / KASA
サカイカナコ
第21回
(2024年度)
村田晴信真田将太朗伊達さゆり工藤浩平
ファッション部門音楽部門アーティスト部門空間・
インテリアデザイン部門
特別賞
第22回
(2025年度)
木村由佳ボタニカルな暮らし。村山悟郎とうあ

脚注

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注釈

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  1. 第7回の音楽部門に選出された青木カレンは、自身のプロフィールで本賞について「ベストドレッサー賞の新人部門」と記している[2]。また、第13回のアーティスト部門に選出された水野しずは、本賞について「よく分からない賞」と述べている[3]
  2. 1 2 3 当時、YKKが特別協賛だったことで、各年の「YKKファスニングアワード」(学生ファッションコンテスト)のグランプリに輝いた専門学生に特別賞が贈られていた。2005年は第5回グランプリの1名[8]、2006年は第6回ファッショングッズ部門・アパレル部門の各グランプリの2名[9]、2007年はアパレル部門のグランプリ1名[5]。現在の本賞公式サイトの歴代受賞者一覧にはこれらの特別賞受賞者は掲載されていない。

出典

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  1. 1 2 3 ベストデビュタント賞 公式サイト」日本メンズファッション協会。2025年10月26日閲覧
  2. BIOGRAPHY」『青木カレン official website』。2025年11月14日閲覧
  3. PROFILE」『カリスマサイド OFFICAL WEB SITE』。2025年11月14日閲覧
  4. 第33回 ベストドレッサー賞発表」Japan Men's Fashion Unity。2004年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧
  5. 1 2 ベストデビュタント賞2007」日本メンズファッション協会。2007年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧
  6. ベストデビュタント賞2008」日本メンズファッション協会。2009年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧
  7. 第21回ベストデビュタント賞 発表・授賞式を開催いたしました!」『MFUブログ』日本メンズファッション協会、2025年3月19日。2025年10月26日閲覧
  8. ベストデビュタント賞2005」日本メンズファッション協会。2006年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧
  9. ベストデビュタント賞2006」日本メンズファッション協会。2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧

関連項目

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外部リンク

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