ベストデビュタント賞
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| ベストデビュタント賞 | |
|---|---|
| 受賞対象 | 各界に多大な影響を与えた若手クリエイター |
| 国 | |
| 主催 | 日本メンズファッション協会 (ベストデビュタント委員会) |
| 初回 | 2004年 |
| 最新回 | 2025年度 |
| 最新受賞者 | 木村由佳 とうあ 村山悟郎 ボタニカルな暮らし。 |
| 公式サイト | ベストデビュタント賞 公式サイト |
ベストデビュタント賞(ベストデビュタントしょう、Best Debutant of the year)は、日本メンズファッション協会(MFU)が主催する日本の賞。若手クリエイターの発掘支援を目的としている[1]。
概要
[編集]若手クリエイターやアーティストの中から、社会・文化・業界・一般の界隈に支持され、影響を与え、将来を期待される人たちを各部門で選出する賞である[1][注 1]。
2004年11月30日、第33回ベストドレッサー賞の発表とともに初回の授与式を開催[4]。本賞の開始当時はYKKが特別協賛だった(第4回まで[5][6])。
発表及び授賞式は同じくMFU主催のベストドレッサー賞と併催であった(毎年年末開催)。第21回(2024年度)の授与式を単独開催して[7]からは、ベストドレッサー賞とは別の時期の発表及び授賞式開催となった(翌年3月開催)。
デビューを目指す若いクリエイターや学生を対象としたセミナーイベント「ベストデビュタント エデュケーションプログラム」も開催しており、歴代の受賞者が講師を務める[1]。
歴代受賞者
[編集]第1回 - 第15回
[編集]| 回 | ファッション部門 | 映像・グラフィック部門 | 空間・ID部門 | 音楽部門 | その他の部門 | 特別賞 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 (2004年) | 浦野雅世 | 清川あさみ | 佐藤大 | 木村大 | ||
| 第2回 (2005年) | MOSSLIGHT | 佐竹穣 | 村治佳織 | [注 2] | ||
| 高木紗恵子 | ||||||
| 第3回 (2006年) | 池田憲治 | 松井冬子 | 永山祐子 | 矢野沙織 | [注 2] | |
| 回 | ファッション部門 | アーティスト部門 | 空間・ID部門 | 音楽部門 | その他の部門 | 特別賞 |
| 第4回 (2007年) | ON ZA LINE | 束芋 | 佐々木一也 | ユン・ソン | [注 2] | |
| 第5回 (2008年) | AKIRA NAKA | 佐藤玲 | トラフ建築設計事務所 | 大城蘭 | 川上未映子 (文芸部門) | |
| 第6回 (2009年) | 矢野絢子 | 小町渉 | 柳原照弘 | かりん | ||
| 回 | ファッション部門 | 映像・グラフィック ・アート部門 | 空間・ID部門 | 音楽部門 | その他の部門 | 特別賞 |
| 第7回 (2010年) | 宇都宮茜 | 宇佐美志都 | 柄沢祐輔 | 青木カレン | ||
| 回 | ファッション部門 | 映像・グラフィック ・アート部門 | 空間・ インテリアデザイン部門 | 音楽部門 | その他の部門 | 特別部門 |
| 第8回 (2011年) | 牧野淳子 | 和田永 | 大西麻貴+百田有希 | 伊藤美裕 | 鬼塚勝也 | |
| 第9回 (2012年) | 中島トキコ | 池澤樹 | 金野千恵 | →Pia-no-jaC← | ||
| 第10回 (2013年) | 江角泰俊 | 笹田靖人 | 前田圭介 | 浮気者(SuG 武瑠) | ||
| 第11回 (2014年) | 松井征心 | はしもとみお | 畝森泰行 | 春奈るな | ||
| 第12回 (2015年) | 天津憂 | 中川エリカ | エミリースタイラー | 吉田拓巳 (クリエイター部門) | ||
| ハヤカワ五味 | 貴家悠 (文芸部門) | |||||
| 回 | ファッション部門 | アーティスト部門 | 空間・ インテリアデザイン部門 | 音楽部門 | その他の部門 | 特別賞 |
| 第13回 (2016年) | 森下慎介 | 水野しず | 中馬アミール | XOX | 鈴木ありさ (フードクリエイター部門) | |
| 竜馬四重奏 | ||||||
| 回 | ファッション部門 | グラフィック・アート部門 | 空間・ インテリアデザイン部門 | 音楽部門 | その他の部門 | 特別賞 |
| 第14回 (2017年) | 青木明子 | かとうみさと | 増田信吾+大坪克亘 | MARIERIKA | ZiNEZ | |
| 中村仁樹 | ||||||
| 第15回 (2018年) | 半澤慶樹 | 高栄智史 | 内藤希花 | |||
| 花田優一 |
第16回 -
[編集]| 回 | ファッション部門 | 音楽部門 | 映像・グラフィック ・アート部門 | アーティスト部門 | 空間・ インテリアデザイン部門 | 特別賞 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第16回 (2019年) | 李燦雨 | EIKO+ERIKO | 岩瀬諒子 | 中込孝規 | ||
| Song | ||||||
| 第17回 (2020年) | 村上亮太 | 荒井里桜 | 山田健人 | 秋吉浩気 | ||
| 第18回 (2021年) | 岡﨑龍之祐 | 角野隼斗 | TSUBAME ARCHITECTS | |||
| 小林裕翔 | 703号室 | |||||
| 第19回 (2022年) | 土居哲也 | 小林愛実 | 山田紗子 | |||
| 進美影 | ||||||
| 第20回 (2023年) | 後藤愼平 | 阪田知樹 | 友沢こたお | コヴァレヴァ・アレクサンドラ +佐藤敬 / KASA | ||
| サカイカナコ | ||||||
| 第21回 (2024年度) | 村田晴信 | 真田将太朗 | 伊達さゆり | 工藤浩平 | ||
| 回 | ファッション部門 | 音楽部門 | アーティスト部門 | 空間・ インテリアデザイン部門 | 特別賞 | |
| 第22回 (2025年度) | 木村由佳 | ボタニカルな暮らし。 | 村山悟郎 | とうあ | ||
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ 第7回の音楽部門に選出された青木カレンは、自身のプロフィールで本賞について「ベストドレッサー賞の新人部門」と記している[2]。また、第13回のアーティスト部門に選出された水野しずは、本賞について「よく分からない賞」と述べている[3]。
- 1 2 3 当時、YKKが特別協賛だったことで、各年の「YKKファスニングアワード」(学生ファッションコンテスト)のグランプリに輝いた専門学生に特別賞が贈られていた。2005年は第5回グランプリの1名[8]、2006年は第6回ファッショングッズ部門・アパレル部門の各グランプリの2名[9]、2007年はアパレル部門のグランプリ1名[5]。現在の本賞公式サイトの歴代受賞者一覧にはこれらの特別賞受賞者は掲載されていない。
出典
[編集]- 1 2 3 「ベストデビュタント賞 公式サイト」日本メンズファッション協会。2025年10月26日閲覧。
- ↑ 「BIOGRAPHY」『青木カレン official website』。2025年11月14日閲覧。
- ↑ 「PROFILE」『カリスマサイド OFFICAL WEB SITE』。2025年11月14日閲覧。
- ↑ 「第33回 ベストドレッサー賞発表」Japan Men's Fashion Unity。2004年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧。
- 1 2 「ベストデビュタント賞2007」日本メンズファッション協会。2007年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧。
- ↑ 「ベストデビュタント賞2008」日本メンズファッション協会。2009年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧。
- ↑ 「第21回ベストデビュタント賞 発表・授賞式を開催いたしました!」『MFUブログ』日本メンズファッション協会、2025年3月19日。2025年10月26日閲覧。
- ↑ 「ベストデビュタント賞2005」日本メンズファッション協会。2006年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧。
- ↑ 「ベストデビュタント賞2006」日本メンズファッション協会。2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月26日閲覧。
関連項目
[編集]- ベストドレッサー賞 - 併催