ベイサイドアリーナ駅

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ベイサイドアリーナ駅
駅全景。後方の建物がベイサイドアリーナ。(2013年12月)
駅全景。後方の建物がベイサイドアリーナ。(2013年12月)
べいさいどありーな
Bayside Arena
志津川 (2.4km)
(2.1km) 清水浜
宮城県本吉郡南三陸町志津川字沼田56
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 気仙沼線
キロ程 36.1km(前谷地起点)
駅構造 地上駅
ホーム なし
乗車人員
-統計年度-
17人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 2012年平成24年)12月22日[注 1]
備考 臨時駅
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ベイサイドアリーナ駅(ベイサイドアリーナえき)は、宮城県本吉郡南三陸町志津川字沼田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線BRT(バス高速輸送システム)のである。

BRT区間上に新設された駅であり、『JR時刻表』および『JTB時刻表』の本文ページでは臨時駅との記載があるが、「(臨)」の表記はない。

概要[編集]

気仙沼線がBRTで仮復旧する際に、南三陸町総合体育館「ベイサイドアリーナ」付近に新設された[1]。この場所は、南三陸町役場仮庁舎および公立南三陸診療所が設置されており、南三陸町の仮の中心となっている。当初は営業キロが設定されておらず、隣駅である志津川駅の営業キロが適用されていたが[2][注 2]、2012年12月22日に営業キロが設定された[3]2017年3月3日からは一部通過していた早朝・夜間の時間帯も全便が停車するようになった[4]

BRTが運行を始めるまで気仙沼線の振替輸送の対象となっていたミヤコーバスの臨時バスもベイサイドアリーナを経由するルートを通っていた。

乗り場は上下共用で、待合室と上屋が設置されている。

歴史[編集]

  • 2012年(平成24年)
    • 8月20日 - BRTでの仮復旧と同時に、志津川駅 - 清水浜駅間に新設[2]。営業キロの設定は無し。JR時刻表およびJTB時刻表では、「ベイサイドアリーナ(志津川)」と表記。
    • 12月22日 - 営業キロを設定。BRT用の駅舎の供用を開始[5]

利用状況[編集]

2015年度のBRTにおける乗車人員は1日平均17人[6]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2013 12
2014 14
2015 17

駅周辺[編集]

  • 南三陸町役場仮庁舎
  • 南三陸町スポーツ交流村
    • 南三陸町総合体育館「ベイサイドアリーナ」
  • 南三陸町図書館
  • 南三陸病院

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
気仙沼線
志津川駅 - ベイサイドアリーナ駅 - 清水浜駅

出典[編集]

  1. ^ JR気仙沼線暫定運行(代行バス)・駅(停留所)のご案内 (PDF) - 東日本旅客鉄道仙台支社(2012年8月20日現在)
  2. ^ a b 気仙沼線における暫定的なサービス提供開始について (PDF) - 東日本旅客鉄道仙台支社プレスリリース(2012年7月18日)
  3. ^ 気仙沼線におけるBRTの運行開始について (PDF) - 東日本旅客鉄道仙台支社プレスリリース(2012年11月19日)
  4. ^ 気仙沼線BRT ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道盛岡支社プレスリリース(2017年1月31日)
  5. ^ 気仙沼線におけるBRT運行開始に合わせた整備内容及び運行開始記念イベントの開催等について (PDF) - 東日本旅客鉄道仙台支社プレスリリース(2012年11月26日)
  6. ^ BRT駅別乗車人員(2015年度) - 東日本旅客鉄道

脚注[編集]

  1. ^ JR東日本の開業日の表記による。実際は同年8月20日のBRT仮復旧時に新設。
  2. ^ 志津川駅 - 当駅間を利用した場合の運賃は180円となっていた。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]