イン・フランダースフィールズ
| 概要 | |
|---|---|
| 開催時期 | 3月下旬ないし4月上旬 |
| 開催地域 | フランデレン地域 |
| 英語名 | In Flanders Fields |
| 分野 | ロードレース |
| カテゴリー | UCIワールドツアー |
| 形態 | ワンデイレース |
| 歴史 | |
| 初回開催年 | 1934年 |
| 開催回数 | 88(2026年) |
| 初代優勝者 |
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| 最多優勝者 |
3回: |
| 直近優勝者 |
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イン・フランダースフィールズ・フロム・ミデルケルケ・トゥ・ウェヴェルヘム(In Flanders Fields - from Middelkerke to Wevelgem)は、UCIワールドツアーに組み込まれる自転車ロードレースの一つ。ベルギーのフランデレン地域のミデルケルケ〜ウェヴェルヘム間を走るワンデーレースで、1934年から行われている。2025年までのレース名はヘント〜ウェヴェルヘム (Gent - Wevelgem) 。
概要
[編集]長らく4月の第2日曜に開催されるロンド・ファン・フラーンデレンと第3日曜の開催であるパリ〜ルーベの間の水曜日に開催され、クラシックに次ぐ格式を持つセミクラシックレースとして「北のクラシック」3連戦の第2戦に位置づけられていたが、2010年よりロンド・ファン・フラーンデレン前週の日曜日へと移行。その前日に行われるE3サクソ・クラシック(2012年からUCIワールドツアー)を含めた石畳4連戦の2戦目へと移行した。同時にコースもアップダウンが厳しくなり、様相も様変わりした。
コースは平坦基調で、スプリンターに有利なレイアウトのため、ミラノ〜サンレモ同様、「スプリンターのためのクラシック(スプリンターズ・クラシック)」とも呼ばれるが、ドーヴァー海峡から吹き付ける時に50km/h(秒速にして約13.9m・風力7に該当)を超える激烈な北風が選手たちをあっというまに分断する上、距離が200km程度と短めということもあり、ハイペースでレースが展開するため、並みのスプリンターでは太刀打ちできない。勝負どころには、上りだけでなく、下りの勾配も20%を超える石畳が続くケンメルの坂がある。
2010年度より坂の数が大幅アップ、特に終盤ケンメルを含めた急坂7つを2周するという過酷なレイアウトになったため、スプリンターよりはクラシックスペシャリスト有利になった。