1952年ヘルシンキオリンピック
(ヘルシンキオリンピックから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
このページは2017年8月に、「ヘルシンキオリンピック」から改名されました。リード文やカテゴリのソートキーなどの修正にご協力をお願いします。 修正が完了したらこのテンプレートを除去してください。 改名の議論はプロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事命名方針の最終決定_(続き)#親記事名の最終決定を参照してください。 |
オリンピックの大会記事における導入部の書き方については、2017年12月現在、プロジェクト‐ノート:オリンピック#導入部の書き方で議論中です。 |
| 1952年ヘルシンキオリンピック | |||
|---|---|---|---|
|
第15回オリンピック競技大会 Games of the XV Olympiad | |||
|
| |||
| 開催都市 |
| ||
| 参加国・地域数 | 69 | ||
| 参加人数 | 5,429人 | ||
| 競技種目数 | 18競技149種目 | ||
| 開会式 | 1952年7月19日 | ||
| 閉会式 | 1952年8月3日 | ||
| 開会宣言 | ユホ・クスティ・パーシキヴィ大統領 | ||
| 選手宣誓 | ヘイッキ・サヴォライネン | ||
| 最終聖火ランナー |
パーヴォ・ヌルミ ハンネス・コーレマイネン | ||
| 主競技場 | ヘルシンキ・オリンピックスタジアム | ||
| 夏季 | |||
| |||
| 冬季 | |||
| |||
1952年ヘルシンキオリンピックは、1952年7月19日から8月3日までフィンランドのヘルシンキで行われた夏季オリンピックである。
ハイライト[編集]
- ヘルシンキでの五輪は本来、1940年に東京で予定されていたものが日中戦争激化を理由に開催中止となり、その代替として繰り上げ開催される予定になっていた。しかし、その後の第二次世界大戦の勃発により開催は返上され、12年後の今回が初開催となった。なお、夏季五輪は規定により開催されなかった年も回次が付き「みなし開催」とされており、公式にはヘルシンキにおいて2度目の開催という扱いになる。
- 大会直前、7月17日の国際オリンピック委員会総会において、賛成33、反対20で中国と台湾双方の参加が決まり[1]、中華民国はこれに反発して参加を取りやめた[2]。中国はオリンピック初参加となった。
- フィンランドの英雄パーヴォ・ヌルミとハンネス・コーレマイネンの手によって聖火が届けられ、同国民が歓喜した。
- 日本が第二次世界大戦後初(16年ぶり)の夏季オリンピックの参加となった。
- ソ連がオリンピック初参加。金メダル第1号は陸上競技女子円盤投のニーナ・ロマシェコワであった。
- 馬術で軍人以外の男子と女子の参加が認められ、デンマークのリス・ハルテルが同競技初の女子金メダリストになった。
- チェコスロヴァキアのエミール・ザトペックが、陸上競技長距離種目(5000メートル、10000メートル、マラソン)で3つの金メダルを獲得
- ヨーロッパの小国ルクセンブルクのヨジー・バーテルが、陸上競技男子1500メートルで優勝したことにより大番狂わせを演じた。
実施競技[編集]
各国の獲得メダル[編集]
詳細は「1952年ヘルシンキオリンピックのメダル受賞数一覧」を参照
| 順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 40 | 19 | 17 | 76 | |
| 2 | 22 | 30 | 19 | 71 | |
| 3 | 16 | 10 | 16 | 42 | |
| 4 | 12 | 13 | 10 | 35 | |
| 5 | 8 | 9 | 4 | 21 | |
| 6 | 7 | 3 | 3 | 13 | |
| 7 | 6 | 6 | 6 | 18 | |
| 8 | 6 | 3 | 13 | 22 | |
| 9 | 6 | 2 | 3 | 11 | |
| 10 | 3 | 2 | 0 | 5 |
主なメダリスト[編集]
金メダル
- 石井庄八(日本、レスリングフリースタイルバンタム級)
- エミール・ザトペック(チェコスロバキア、陸上競技男子5000m)
- エミール・ザトペック(チェコスロバキア、陸上競技男子10000m)
- エミール・ザトペック(チェコスロバキア、陸上競技男子マラソン)
- ハリソン・ディラード(アメリカ、陸上競技男子110mハードル)
- ロバート・リチャーズ(アメリカ、陸上競技男子棒高跳)
- ロバート・マサイアス(アメリカ、陸上競技男子十種競技)
- シャーリー・ストリックランド・デ・ラ・ハンティ(オーストラリア、陸上競技女子80mハードル)
- パトリシア・マコーミック(アメリカ、飛び込み女子3m飛板飛び込み)
- パトリシア・マコーミック(アメリカ、飛び込み女子10m高飛び込み)
- ハンガリー(フェンシング男子サーブル団体)
- ラルス・ハル(スウェーデン、近代五種競技男子個人)
- ゲルト・フレドリクソン(スウェーデン、カヌー男子カヤックシングル1000m)
- フランク・ヘブンス(アメリカ、カヌー男子カナディアンシングル10000m)
銀メダル
- 鈴木弘(日本、競泳男子100m自由形)
- 橋爪四郎(日本、競泳男子1500m自由形)
- 鈴木弘・浜口喜博・後藤暢・谷川禎次郎(日本、競泳男子800m自由形リレー)
- 上迫忠夫(日本、体操男子徒手)
- 竹本正男(日本、体操男子跳馬)
- 北野祐秀(日本、レスリングフリースタイルフライ級)
- アラン・ミムン(フランス、陸上競技男子5000m)
- アラン・ミムン(フランス、陸上競技男子10000m)
- L. ハルテル(デンマーク、馬術馬場馬術個人)
- アラダー・ゲレビッチ(ハンガリー、フェンシング男子サーブル個人)
- イローナ・エリク(ハンガリー、フェンシング女子フルーレ個人)
- ゲルト・フレドリクソン(スウェーデン、カヌー男子カヤックシングル10000m)
銅メダル
- 上迫忠夫(日本、体操男子跳馬)
- 小野喬(日本、体操男子跳馬)
- シャーリー・ストリックランド・デ・ラ・ハンティ(オーストラリア、陸上競技女子100m)
- ケン・リッチモンド(イギリス、レスリングフリースタイル)
- ハンガリー(フェンシング男子フルーレ団体)
- ジャック・アンクティル(フランス、団体ロードレース)
関連楽曲[編集]
脚注・出典[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
| ||||||||||||||
| ||||||