ヘイルシャム子爵

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ヘイルシャム子爵ホッグ家の紋章のエスカッシャン部分

ヘイルシャム子爵英語: Viscount Hailsham)はイギリスの子爵位。連合王国貴族

1928年ダグラス・ホッグ英語版が叙されたのに始まる。

歴史[編集]

保守党の政治家で閣僚職を歴任したダグラス・マクガーレル・ホッグ英語版(1872–1950)は、1928年4月5日にサセックス州のヘイルシャムのヘイルシャム男爵、ついで1929年7月4日にサセックス州のヘイルシャムのヘイルシャム子爵に叙せられた(どちらも連合王国貴族[1]

その息子である2代ヘイルシャム子爵クィンティン・マクガーレル・ホッグ(1907–2001)も保守党の政治家として閣僚職を歴任したが、貴族院議員であることは政治家としてのキャリアアップに不利と判断し、1963年7月に制定された貴族法英語版の規定を使って爵位一代放棄を行い、庶民院議員に転じている[2]。しかし1970年には一代貴族メリルボーンのヘイルシャム男爵を受けて再び貴族院議員に戻っている[3]

現在の当主はその息子である第3代ヘイルシャム子爵ダグラス・マーティン・ホッグ英語版(1945-)である。彼も保守党の政治家である[4]

ヘイルシャム子爵 (1929年)[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ Lundy, Darryl. “Douglas McGarel Hogg, 1st Viscount Hailsham” (英語). thepeerage.com. 2015年8月10日閲覧。
  2. ^ 前田英昭 1976, p. 58.
  3. ^ Lundy, Darryl. “Quintin McGarel Hogg, Baron Hailsham of St. Marylebone” (英語). thepeerage.com. 2015年8月10日閲覧。
  4. ^ Lundy, Darryl. “Rt. Hon. Douglas Martin Hogg” (英語). thepeerage.com. 2015年8月10日閲覧。

参考文献[編集]