プロ野球ai

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プロ野球 ai
ジャンル 野球専門誌
刊行頻度 年4回
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 790円
出版社 日刊スポーツ出版社
編集部名 日刊スポーツ出版社ai
雑誌名コード 17869
刊行期間 1991年 - 2017年、2018年 -
発行部数 120,000部(マガジンデータ2010日本雑誌協会調べ)
ウェブサイト http://ai.nikkansports.com/

プロ野球ai(プロやきゅうあい)は、日本プロ野球専門誌。主に若手選手を中心にインタビューや独自調査したランキングを掲載している。1988年に季刊誌として発行された。2017年5月29日3月2日に発売した2017年4月号をもって休刊した[1]が、2018年4月号より復刊することが発表された[2]。なお、当面は年4回の発行となることも併せて発表された。

主な企画[編集]

いま光っているヒーローたち[編集]

1988年の創刊以続いている人気投票ランキングである。第1回(1988年春季号)は「いま光っているアイドルたち」という企画名で、1位に選ばれたのは工藤公康であった(続く夏季号でも1位)。1990年1+2号から1991年11+12号まで緒方耕一が当時最長となる12号連続で首位に選ばれた。1992年5+6月号に古田敦也が選ばれると東京ヤクルトスワローズ人気が高まり、高津臣吾が1994年5+6月号から1997年7月号、1997年11月号から1998年1月号まで22回に渡って首位を獲得した。1996年、97年のオフには本誌主催のクリスマスパーティが開かれた。因みに、高津の21回連続首位を阻止したのが当時西武ライオンズ入団4年目の松井稼頭央であった。1999年1月号から読売ジャイアンツ二岡智宏が首位に躍り出た。二岡は同期入団の上原浩治と共に本誌の取材を受けることが多かった。しばらく巨人選手の人気が続いた後、2003年の日本シリーズで活躍した川崎宗則が注目され、2004年3月号で初めて首位を獲得。2008年9月号で高卒ルーキーだった坂本勇人が2004年の二岡以来となる巨人選手として1位を獲得。2012年9月号で堂林翔太広島東洋カープの選手として初めて首位を獲得[3]。現在までにオリックス・バファローズ東北楽天ゴールデンイーグルスの選手が首位に選ばれていない。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]


出典[編集]

  1. ^ 若手選手の魅力伝えた「プロ野球ai」休刊”. ITmedia (2017年5月29日). 2017年8月22日閲覧。
  2. ^ 『輝け甲子園の星』『プロ野球ai』復刊のお知らせ”. [ミライカナイブックス]] (2017年11月10日). 2018年1月31日閲覧。
  3. ^ 「第150回特集いま光っているヒーローたち」、『プロ野球ai』2014年1月、 4-7頁。

外部リンク[編集]