第四インターナショナル日本支部 (ボルシェビキ・レーニン主義派)

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第四インターナショナル日本支部 (ボルシェビキ・レーニン主義派)(だいよんインターナショナルにほんしぶ ボルシェビキ・レーニンしゅぎは)は、第四インター日本支部から分裂した日本の新左翼党派の一つである。

大衆組織として「武装蜂起準備委員会」が、学生組織に「プロレタリア軍団全国学生評議会(プロレタリア軍団)」、高校生組織に「暴力革命高校生戦線(「暴革」)」がある。

ヘルメットの色は黒で、白い字で大きく「プロ軍」または「AIPC」(Armed Insurrection Preparation Committeeの略であり、武装蜂起準備委員会のこと)と書いていた。彼らは「黒ヘル」と呼ばれていた。

概要[編集]

1967年に第四インターナショナル日本支部から分裂した組織である。主なメンバーは太田竜近藤公平などで、「武装蜂起」「毛沢東支持」を掲げた。拠点校は法政大学立命館大学など。全国全共闘にも参加していたが「全共闘プロレタリア革命派」を名乗り、野合として八派解体を標榜していた。

1971年、太田竜が脱党。BL派は太田に死刑宣告をしたが、太田は殺されることなく2009年まで生涯を全うした。

参考文献[編集]

  • 高沢皓司、佐長史朗、松村良一編『戦後革命運動事典』新泉社、1985年

関連項目[編集]