プロジェクト:古国時代

プロジェクト古国時代 (ここくじだい)
ウィキペディアンが古国時代関連の記事でどのようにデータを整理するかについての情報交換や提案をすべく集まれるよう作られました。分からない事がある人には、以下のガイドラインは助けになるかも知れません。ショートカットはPJ:古国です。(PJ:古国時代も可)

ユーザーテンプレ[編集]

  • 参加者用

以下の2種があります。どちらも黄帝です。

ユーザーボックス
この利用者はPJ:古国時代に参加しています。
ユーザーボックス
この利用者はPJ:古国時代に参加しています。
  • 招待用

こちらは顓頊です。招待における「合意」は煩雑になるのでありません。ノートなどに==招待==(このテンプレ)的な感じで貼ります。招待されないと入れない訳ではありませんプロジェクトの建設者が勝手に作ってみたものです。

ユーザーボックス
この利用者はPJ:古国時代参加者の一人に招待されています。

記事テンプレ[編集]

当プロジェクトの範囲[編集]

古国時代全般ですが、時代との関わりも切り離せません。なので、執筆範囲としてはBC3800BC221(による中華統一)までとなりますが、周代以降あたりからはプロジェクト:春秋戦国時代の範囲となるので、古国時代よりもそちらに興味がある場合は、そちらもおすすめします。(極狭範囲での同業ウィキペディアンのギルド(同業組合)みたいなもんだと思って頂ければ幸いです。)

プロジェクト内ポータル[編集]

ポータルの作成(名前空間Portal:)は手間はかかるので、プロジェクト内ポータルとします。(もし、ポータルを作るのであれば、プロジェクト外の人でもコピって参考にして貰って構いません(^^))

「プロジェクト·ポータル」はこちら

当プロジェクトで扱う記事[編集]

古国時代の記事で、記事化すべき記事の一覧です。出典として使用できるものは<ref>で示してます。ここだけでなく、当ページ下部の依頼欄もあります。

炎帝神農氏 帝室[編集]

黄帝有熊氏[編集]

炎帝神農氏(帝室関連人物)[編集]

  • 節莖   帝裹の子。
  •     節莖の子、帝榆罔の父。
  • 炎居  帝榆罔の子。
  • 節並  炎居の子。[22]
  • 戲器  節並の子。
  • 祝融  戲器の子。(加筆)
  • 共工  祝融の子。(加筆)
  • 勾龍  共工の子。
  • 夸父  勾龍の子。(加筆)
  •    夸父の子。
  • 伯夷  垂の子。 (加筆)

舜の直系尊属[編集]

九陽撃墜神話[編集]

参加者[編集]

ここを参加者一覧とします。
*[[利用者:ユーザー|ユーザー]]([[利用者‐会話:ユーザー|会話]])自己アピール(なくてもよい)
をテンプレにして下さい。

連絡事項 (依頼等)[編集]

当プロジェクトでの記事編集の協力要請などはこれより下に記して下さい。

完了事項 (功績)[編集]

協力要請により完成した記事の一覧です。これより下に記して下さい。

他関連プロジェクト[編集]

上位プロジェクト[編集]

プロジェクト:歴史 プロジェクト:中国史

下位プロジェクト[編集]

古国時代人物プロジェクト(予定、HWTOF)。

類似プロジェクト[編集]

並列関係にあるものをここに記します。プロジェクトの共通参加者がいなくても構いません。

関連記事[編集]

ここには古国時代のページのうち、当プロジェクトの関わるものを記します。

出典・注釈欄[編集]

  • 使用可能な出典
  1. ^ 燧人氏-Baidu
  2. ^ 大庭氏-Baidu
  3. ^ 柏皇氏-Baidu
  4. ^ 中央氏-Baidu
  5. ^ 栗陸氏-Baidu
  6. ^ 驪連氏-Baidu
  7. ^ 赫胥氏-Baidu
  8. ^ 尊廬氏-Baidu
  9. ^ 渾沌氏-Baidu
  10. ^ 昊英氏-Baidu
  11. ^ 有巣氏-Baidu
  12. ^ 朱襄氏-Baidu
  13. ^ 葛天氏-Baidu
  14. ^ 陰康氏-Baidu
  15. ^ 無懐氏-Baidu
  16. ^ 帝明-Baidu
  17. ^ 帝直
  18. ^ 聴訞-Baidu
  19. ^ 《山海経·海内経》「炎帝之妻, 赤水之子听訞生炎居, 炎居生节并,节并生戏器,戏器生祝融,祝融降处于江水,生共工,共工生术器,术器首方颠,是复土壤, 以处江水。共工生后土,后土生噎鸣,噎鸣生岁十有二。」
  20. ^ 女娃-Baidu
  21. ^ 《山海経 北山経》「发鸠之山,其上多柘木,有鸟焉,其状如乌,文首,白喙,赤足,名曰:“精卫”,其鸣自詨。是炎帝之少女,名曰女娃。女娃游于东海,溺而不返,故为精卫,常衔西山之木石,以堙于东海。漳水出焉,东流注于河。」
  22. ^ 節並-Baidu
  • 加えた注釈

(記事化時に承継せずとも良い)