プロジェクト‐ノート:生物

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過去ログとそのまとめ

  • /学名および分類box
  • /log20040627 - イタリア語版プロジェクト生物。鳥綱の種ごとの表について(Sibley体系、日本語版は独自基準でよいか?)
  • 2004年12月8日 (水) 11:49まで カテゴリの使用に関して; 分類の基準について; 鳥の画像について; このプロジェクトとリンクしていない生物記事; 分類表修正依頼; 鳥分類テンプレートについて; WikiProject Dog breeds; ウィキポータル 生き物と自然; 日本の野鳥一覧について; 11/8の週、 今週の翻訳記事 マナティー; オウムとインコ; Templateを用いた分類テーブル
  • 2005年9月29日 (水) 21:18まで カテゴリ指針: 未確定; 画像のカテゴリ: 追加する; 分類表の学名のフォントとスタイル : 自動で斜体はやめる; 分類表の自動リンク: 自動はやめる。
  • 2005年11月2日 (水) 00:58まで 分類表の「種」の欄の学名表記: 属名のイニシャルをつける; 省略テンプレート: Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物/分類表に移行して議論継続; カテゴリの方針: Category‐ノート:生物に移行して継続; 英語へのリンクの復活: 自動ではやらないがリンクはつける; 生物写真の種名について: 写真にはできるだけ説明を付ける
  • 2005年12月7日 (水) 00:58まで 学名の書き方: 参考になります(ガイドラインに取り込む予定); 鳥類のSibley分類の統合の是非について: 併存する; 生物のスタブカテゴリ: 議論継続; 鳥スタブカテゴリ: 作成済み; スタブ外しの判断: 加筆して一通り書けていればはずす。その後スタブをつける人はノートか要約に何が足らないかを記す(参考
  • 2008年6月23日 21:59 (UTC) まで Stub templates(古生物と恐竜、藻類と原生生物、ウィキポータルについて、魚類スタブ、スタブに関する諸問題); Commons:WikiProject Tree of Life; 移動トラブル; 学名のリダイレクト作成の是非; 生物分類表について; プロジェクトの適用についての議論; ウィキプロジェクト 化学より: 有機・無機化合物の名前の表記法について; template:生物分類表表示項目追加; フェアリーポッサム改名についてのコメント依頼; ワシントン条約(CITES)のカテゴリの有用性について; 天然記念物一覧についての質問; ビワマスというもの; 節 "status" の名前について(絶滅種について、生物分類表中の Status について、地質時代の実装案); status; 有毒種のカテゴリ化にあたって; 魚類の標準和名について; 別名について; EOLについて; 鳥分類を生物分類表へ統合; 細菌の記事タイトルの不統一について; 新レッドリストの発表について; 生物学関連のスタブ項目の関連プロジェクト変更について; Aspergillus nidulansの改名について; Category:サル目とCategory:人間の報告と説明; 昆虫写真について質問
  • 2009年5月17日 13:57 (UTC) まで キャラクターの列挙について; 微生物のスタブカテゴリ; 「ヤマネ」の記事分割についてコメント依頼; Sibley-Ahlquistをカタカナ表記に; バクセラについて; 誰かクリオネに詳しい人いますか?; 過剰なリダイレクト; 生物分類表の学名及び英名のリンク方法について; 履歴継承なしに初稿投稿してしまった翻訳記事に関して; wikispeciesの使い方; IUCN2008年度版; 下位分類の記述について; 古細菌の色について; カテゴリ [[:Category:日本での活動がある植物学者]] の存在意義について; [[:Category:各国の植物相]]; 免疫学、解剖学あるいは組織学、生理学のスタブカテゴリ作成依頼; 和名のない生物について; 記事「受粉」の分割提案; シブリーアールキスト分類における単型の下位分類群に関して
  • 2010年5月16日 08:44 (UTC) まで 生物のページの「分類」の種類名の表示について; 生物のカテゴライズ; 「保護上の位置づけ」と「種の保全状態評価」; 絶滅した生物について; 各国の野鳥一覧の是非; 学名用テンプレートを作りました; Category:生物分類表使用; Category:生物分類表使用ボット作業依頼の案; Category:生物分類表使用移行完了後の作業; 飼育・展示施設; Category:記事名の付け方; 「Wikipedia:良質な記事」運用開始のお知らせ; レッドリスト等のテンプレートの改訂提案
  • 2011年2月7日 (月) 15:10 まで 新規カテゴリについて; 哺乳類の目名について; 動物スタブの画像; ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」新設のお知らせ; 目や類のリダイレクトについて; 一覧記事の名称について
  • 2012年4月25日 (水) 07:00‎ まで 「分類」のリストについて; 免疫と免疫系の記事統合に関して; 1つの記事に対応する種について; ミヤイリガイ画像に関する質問; 有鬚動物の改名提案に関する議論; 良質な記事の再選考のお知らせ(タイセイヨウサケ)
  • 2015年12月18日 (金) 21:40 まで 保全状態評価の扱いについて; 生き物の分布マップに関して; 「保全状態」から「保全状況」への訳語変更を提案; Category: 琉球の生き物(仮); Category: ○○の生物相(仮); Category:天然記念物の改名提案; 生物における外部リンクでの出典について; IUCNレッドリストカテゴリの更新; 生物分類表の英語版へのリンクについて; 生物分類表の和名欄の表記方法について; 日本と日本国外の種にわけることについて
  • 2017年1月25日 (水) 13:44‎ まで Sibley分類に関する3つの提案; 記事の冒頭で動物界脊索動物門などと書くことの是非; 保全状況評価画像を二重に表示することについて; 淡水魚のカテゴリについて; IUCNによる保全状況表示が英語のみでわかりにくい; 鳥類カテゴリ再編について; かつては○○科に所属していたという表現; 被子植物の分類の基準がAPG植物分類体系を受けて; ネコ科のテンプレート作成について; ポータル新設の懸念および既存のポータルについて; カテゴリ情報不足の改名提案

関連ノート

目次

分類単位と種名の分離について[編集]

ノート:ヒョウモンチョウでの議論を経て、現在、不肖当方によりましてチョウ目に含まれる「分類単位を伴わない、総称としての記事」には分類単位を付ける移動を実施しております報告をさせていただきます。理由はそちらにも書いておりますが、蝶類では「ヒョウモンチョウ/ヒョウモンチョウ族」「ジャノメチョウ/ジャノメチョウ亜科」など分類単位と重複する種名がいくつかあり、総称に関する記事が分類単位を付さずに先行されて作成されている場合、同じ名前を持つ種の記事を書くことができなくなっているためです。蝶だけにとどまらず他の生物記事でも混乱を生み出している事例がいくつか見られたので、生物記事内でのある程度の統一ルールにつながればと助言をいただいたため、こちらにも書かせていただきました。--びぜん海月会話) 2012年4月20日 (金) 10:43 (UTC)

そのへんの事情は生物群毎に相当違うと思うので、統一ルールの作成はなかなか難しいと思います。ノート:海綿動物の議論なども一読下さい。ウミユリ綱ウミユリの例がありますが、他にもタカラガイタカラガイ科の書き分けなども見て頂ければと思います。もちろん統一ルールの作成に反対するものではなく、良案や叩き台があれば詰めていきたいと思います。- NEON会話) 2012年4月20日 (金) 12:31 (UTC)
すいません、追記です。「分類群と全く同じ名前の標準和名を持つ種がいる場合」のみに限定したガイドラインならば、適用範囲が限られるので意見をまとめやすいと思います。「分類単位を伴わない、総称としての記事」全てをターゲットとしてルールを考え始めると、おそらく上記のような困難が出てきます。- NEON会話) 2012年4月20日 (金) 12:37 (UTC)
NEON様より御提示頂いた記事を拝見しました。ウミユリは「関節亜綱の有柄ウミユリ類」の事を記載しているのだと判断しました(類というのは俗称なので、正確には上目?)。また、タカラガイ(記事ではタカラガイ科の巻貝の総称と記述されています)が、なぜタカラガイ科と別記事になっているのかよくわかりませんでした(なお、タカラガイ科の英語版ではFamily(科)となっており、タカラガイの英語版は属(Genus)になっていました)。--Sutepen angel momo会話) 2012年4月20日 (金) 13:30 (UTC)
私見ですが、科や目などの分類単位を付けた記事名とすべきだと思います。百科事典である以上は、厳密にすべきだと考えます。と言ってもこの意見が正解だとも間違いだとも思っていません。色々な方の御意見を伺い、熟慮したく思います。なお、同様の議論がノート:シリアゲムシノート:ツチブタにもあります。--Sutepen angel momo会話) 2012年4月20日 (金) 13:30 (UTC)(サブアカウントはJapaneseA)
絶対に分類群でくくれないものを一つあげておきます。それは魚類です。そういう例もあるのですよ。--Ks会話) 2012年4月20日 (金) 13:44 (UTC)
魚綱が廃止されたのは存じていましたが、このレベルで分類が変わると記事修正に大きな影響がありそうですね。「魚類」は、俗称かつ重要な記事の良い例ですね。新しい分類(私から見れば新しいので)だと哺乳類と両生類の違いよりは、ヤツメウナギとドジョウの方が大きく違うという事なのですね。哺乳綱もそうですが、新しい分類になじめず弱っています--Sutepen angel momo会話) 2012年4月20日 (金) 15:21 (UTC)
原則としては分類単位付きの方が階層構造の見通しが利き、結果的には素人にも解りやすいと思いますので、びぜん海月さんの意見に賛成です。素人のとっつきやすさを重視するあまり内容がファジーになると却って素人も混乱して理解が進まない気がします。分類群名でないハチと分類群名のハチ目があってグダグダな例など、分類単位付けの原則があれば多少は避けられたかも?同様会話) 2012年4月25日 (水) 07:00 (UTC)

分類の基準からクロンキスト体系を外しませんか[編集]

遅ればせながら米倉浩司 (2010 2009)『高等植物分類表』北隆館を入手し、APGで採用されたタクサの日本語名をつらつら眺めています(本書はAPG IIとLAPG[* 1]を基本にしています)。印象を深くしたのは、かのYListの制作者である著者が「植物の進化を扱う学問分野においては、EnglerやCronquistの体系はもはや時代遅れのものでしかない」(p. 17) と明言していたことです。時代はそこまで来たのだなあと。プロジェクト:生物#分類の基準の被子植物で基準とする分類体系に挙げられているクロンキスト体系を、外しませんか。APGに対する違和感も薄れてきていることでしょう。ご意見をお願いします。

  1. ^ Haston et al. 2006. Taxon 56(1):7-12.

--Maxima m会話) 2012年6月28日 (木) 11:50 (UTC) 書誌訂正 --Maxima m会話) 2012年7月21日 (土) 00:57 (UTC)

  • 賛成 賛成です。分類の基準は1つにしておかないと無用な混乱を招くと思います(プロジェクト‐ノート:植物ではNPOVに反するという話も出てはいますが)。また、英語版ではほぼ完全にAPGへの移行が終わっています。移行に伴う作業としては、まず、Category:被子植物を見る限り、1000以上のページで生物分類表の張り替えが必要となりそうです。botでの処理はたぶん無理なので人手ですることになるでしょう。また、旧分類のカテゴリをどうするか、という問題もあります(英語版では削除されているようです)。それと、Template:生物分類表/単子葉植物綱Template:生物分類表/双子葉植物綱という省略テンプレートがありますが、これも何とかする必要があると思います。以上のような課題はありますが、今後APGが主流になることはほぼ明らかなので、今の内に移行を済ませておくべきではないでしょうか。--Ltsc2335会話) 2012年6月28日 (木) 14:08 (UTC)
  • 賛成 提案に賛成します。米倉2010より少し前に出た『植物分類表』(大場秀章、2009年)を見ても、クロンキスト体系は Thorne や Dahlgren と並んで歴史の中の一体系という扱いになっています(p293)。なお本書の出版は APGIII に微妙に先んじており、APG と言うよりも Mabberley に準じた体系ですが、APG と大きく矛盾するものでもありません。クロンキスト体系を一線から外すことに問題は無いと思います。- NEON会話) 2012年6月28日 (木) 23:54 (UTC)
  • 賛成 提案者票。忘れていました。 --Maxima m会話) 2012年6月29日 (金) 11:55 (UTC)
  • 報告 PJ:PLANTのノートに知らせてきました。 --Maxima m会話) 2012年6月29日 (金) 11:55 (UTC)
    • コメント 「分子では系統など、わからない」と力説していた先生方があちこちにいらしたのですが、昔の話になりました。
      1. 旧分類によるカテゴリは将来的に削除でしょうか。
      2. NPOVは、新エングラーに対してダールグレンクロンキストという時代にはそうだったかもしれませんが、分類学者が揃って「歴史上の話です」といっている現在、POVの観点から伝統的体系を考慮するべきとも思えません。
      3. 全部まとめて分類表の変更は、botには無理でしょうね。「やっぱりばらばらにされてしまいました」ユリ科とか、「えっ、そうだったんですか」ゴマノハグサ科とかもありますから、属以上はしっかり確認する必要があるでしょう。安定している一部の大きな分類群、たとえばラン科イネ科キク科ウリ科などを小分けにbotに依頼するのはありかもしれません。
      4. Template:生物分類表/双子葉植物綱廃止でしょう。双子葉というまとまりを認めていませんので。Template:生物分類表/単子葉植物綱は、中を書き換えてAPGの単子葉にすることもできますが、過去版を参照したときに(遡って)APGが採用されていたように見えますので、別建てのテンプレートにした方がいいのではないかと思います。Template:生物分類表/単子葉類とかいった名前になりますか。ついでに、Template:生物分類表/キク類 Iあたりまで作らせてくださるとありがたいのですが。(追加 2012年7月2日 (月) 06:03 (UTC))
      途中ですがひとまず。こんなところでしょうか--Maxima m会話) 2012年7月2日 (月) 04:39 (UTC)(#4を追加 2012年7月2日 (月) 06:03 (UTC))

報告 提案から2週間を過ぎて反対意見がありませんでしたので、クロンキストを外しました。省略テンプレートの処遇と分類表の内容を移行する手順は改めて。 --Maxima m会話) 2012年7月13日 (金) 18:55 (UTC)

報告 その2:クロンキストを外したので、関連するドキュメントを改訂しました。プロジェクト:生物/分類表イネの分類表APG IIIに対応させ、そのときに門や綱でなく「階級なし」というものが現れてしまうのでクレードの扱いを追加しています。他にも修正する必要のある場所があるかもしれません。--Maxima m会話) 2012年7月20日 (金) 13:25 (UTC) — テンプレート {{fullurl}} の引数重複エラーを修正。 --Kanjy会話) 2015年4月30日 (木) 01:16 (UTC)

反対  今更ですが、ここでこのような議論がされているとは知りませんでした。最新の知見はそれとしても、ウィキペディアを利用する人は、既存の植物図鑑、地方植物誌や百科事典と対比しながら、参考として閲覧すると思います。日本語ウィキペディアの植物分類において、クロンキスト体系(等)を削除してAPGのみにする、ということには賛成できません。YListで使われる分類体系でも併記されています。「分類表」もクロンキスト体系などの今までの分類と最新のAPGの分類を併記できるよう、研究者ではなく読者の立場にたった考え方はできないものでしょうか。あと、これは前の項での話ですが、種の「和名はカタカナ」は当然です。()内はその由来等を補足して記入していました(だから、括弧書きなのです)が、それは「百科事典」にふさわしくない、のでしょうか。--Qwert1234会話) 2012年8月23日 (木) 16:22 (UTC)

コメント Category:シソ目Category:ユキノシタ目などで作業していた者です。併記については賛成しますが、人為分類であることが明らかとなった体系に対し、生物分類表を1つ用いるのはあまりに過剰だと思います。なので、生物分類表はAPGとし、冒頭文に他の体系を併記する形ではどうでしょうか。--Ltsc2335会話) 2012年8月23日 (木) 22:58 (UTC)
コメント 既存の書物と対比されるのであれば、尚更 APG III を冒頭に出す価値があるでしょう。BGPlants ですら分類体系の更新が滞っているのですから、Wikipedia が最新の情報源に準拠する意義は大きいと思います。旧来の分類を無視するという事ではなく、Ltsc2335 氏同様、本文に入れるべきと思います。冒頭でも良いですし、あるいは分類の経緯や変遷を記した節を作れば、自ずとそこで言及されることになります。- NEON会話) 2012年8月24日 (金) 00:21 (UTC)

報告 「分類体系の併記」のイメージは、利用者:Qwert1234/分類体系併記のイメージをご覧ください。--Qwert1234会話) 2012年8月23日 (木) 17:21 (UTC)

イネ
……
分類クロンキスト体系
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
亜綱 : ツユクサ亜綱 Commelinidae
: カヤツリグサ目 Cyperales
: イネ科 Poaceae
: イネ属 Oryza
: イネ O. sativa
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
階級なし : ツユクサ類 commelinids
: イネ目 Poales
: イネ科 Poaceae
: イネ属 Oryza
: イネ O. sativa
学名
……
Qwert1234さんがここをご覧になっていないとは思っていなかったもので、、、 APGだめ、というお考えではないと思いますが、いかがですか。実は、フランス語版に想を得て、以前から構想だけは練っていたのですが、右のように分類体系を複数記すことが可能になれば、分類体系なんて唯一絶対のものではないよ、と示せるのではないでしょうか。複数のシステムが示されていれば、リンク先に飛んで分類体系の記事を見て比較できるでしょうし。余談ですが、『牧野植物図鑑』もAPG版が出ましたね(ISBN 978-4-8326-0973-0 出版社の目録)。 --Maxima m会話) 2012年8月24日 (金) 00:50 (UTC)
コメント私はこの手の話で、以前に「分類体系は最新を採用すべきでない」と主張したことがあります。理由はとにかくころころ変わるから。そのたびに手を入れるのは大変ですし、それで信頼性が保てるとも思えない、と言うことです。ただ、さすがにそういった騒動にもある程度は目星がついてきたようですね。そういう面からはクロンキストを外すのは、時代の要請となっているかも、とも思います。もちろん、既成の図鑑のほとんどは、特に信頼できる真っ当なのはそう沢山は出ませんから、依然として古い体系に基づいていますね。そこに問題はありますが、それは記事内容にまず書いておくとか、またカテゴリで対応させるというのも手ではないかと思います。
ついでに、Maxima m様の「分類体系なんて唯一絶対のものではないよ」は間違いだと思います。分類体系には唯一絶対があって、それを探し求めるのが分類学ではないでしょうか。もちろん既成の体系がそれに至る段階である以上、不正確・不完全であるのはやむを得ないのですが、すでに大きく間違っているとわかった体系を使い続けるのは、やはりまずいでしょう。たとえば五界説はすでに分類学上は死んだようなものですが、日本では高校理科はこれを使っています。だからといってこれを各項目の分類表に反映させてはいないです。それと同じではないでしょうか。--Ks会話) 2012年8月24日 (金) 01:32 (UTC)

コメント 皆さん、ありがとうございます。Maxima mさんの「併記イメージ」には賛成できます。私がいいたいのは、繰り返しになりますが、「生物学の分類体系の最新の知見」はあるとしても、たとえば、レッドリスト・レッドデータブック 環境省や同じ日本語ウィキペディア維管束植物レッドリストの変遷 (環境省)との整合性、歴史的経過から、今までの分類体系を日本語ウィキペディアから、今、削除すべきでないと考えるのです。最新の知見を知っている者だけのウィキペディアでなく、「百科事典」にすべきと思っています。--Qwert1234会話) 2012年8月24日 (金) 16:33 (UTC)

複数の体系を表示できたら、ありがたいですよね。{{生物分類表/sandbox}}につくってみましたので、複数体系表示の実例を{{生物分類表/testcases}}でご覧下さい。--Maxima m会話) 2012年8月25日 (土) 10:48 (UTC)
コメント 分類表で体系を併記するのには賛成できません。2つくらいならよいかもしれませんが、分類の見直しは、大きなものから小さなものまで、今後も続くでしょう。新しい体系が提唱されるたびに併記すると、きりがありません。また、体系間で所属に大きな変更のない生物に関して併記をすると、ほぼ同じものが繰り返されることになり、冗長です(例に出ているイネでも、目を除けばほとんど同じ内容の繰り返しですね)。分類表では何か1つ、それなりに整合性があり定着した体系を採用し、異なる体系での扱いについては本文中で解説するほうがよいと思います。何もすべての情報を分類表で表示する必要はないのですから。本文で解説すれば、大きな変更は大きく、小さな変更は小さく、変更の根拠や経緯も含めて取り扱うことができます。古い図鑑類と照らし合わせたい読者に対しても、そのほうが有益な情報を提示できるのではないでしょうか。--Trca会話) 2012年8月25日 (土) 11:20 (UTC)
そうですね、見かけ上は目の名前が違うだけでほとんど同じことになっています。2つ、要りますか? --Maxima m会話) 2012年8月26日 (日) 22:58 (UTC)
コメント 分類表は二つまでにし、その一方を「隠す機能」を使って、標準としては今までの表示の仕方、というのはどうでしょうか。私は作れませんが。--Qwert1234会話) 2012年8月28日 (火) 14:53 (UTC)
イネ
……
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
階級なし : ツユクサ類 commelinids
: イネ目 Poales
: イネ科 Poaceae
: イネ属 Oryza
: イネ O. sativa
学名
……
分類体系は2つ欲しい、というご意見でよろしいですね。テンプレートとして実装しろと言われると能力を超えますが、単一の表ならなんとか。右に見本です。折りたたみ部分の文字揃えがおかしいのですが、ご容赦。 --Maxima m会話) 2012年8月28日 (火) 16:34 (UTC) (分類表修正 --Maxima m会話) 2012年8月28日 (火) 16:47 (UTC))
{{生物分類表/分類群}}を修正したので折りたたみ部分のタクソンの名称部分、文字揃えはまともになったのですが、他の記事などで表示に乱れが出ていれば遠慮なく差し戻してください。 --Maxima m会話) 2012年8月28日 (火) 17:13 (UTC)

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 複数並記については技術的な目処はついたかと存じます。
「分類体系は唯一のものではない」というのは「APGに沿った『分類表』を刊行した分類学者が、自分の管理する標本庫ではエングラーにしたがって腊葉標本を配列している、などということは容易に予想されることで、たった一つの体系が世の中に流通しているわけではない」とでもしておきましょう。学問としての分類学についてはいろいろな立場があると思います。
以下、被子植物に限定して皆さんに伺いたいのですが、図鑑やレッドリストなどを参照される場合、科より上位の分類階級は使われますか? 『日本の野生植物』や『環境省レッドリスト・レッドデータブック』はエングラーを採用していますけれど、目で参照することは基本的に無いのではないでしょうか。目や亜綱が違っているだけの分類体系を複数併記する必然性をはっきりさせておきたいのです。 --Maxima m会話) 2012年9月3日 (月) 09:36 (UTC)

「分類体系は一つではない」については一定理解できます。しかし、後半はまた別ではないかと思います。というのは、確かに高等植物では目以上の分類を意識することは少ないと思います。しかしそれより上の合弁花離弁花については強く意識しますよね。しかも、新しい本だとウリ科が離弁花だったりして混乱したり。そしてより問題になるのは、科の分類が、それも結構大口の科の扱いが変わっていることではないかと。そういう科は、たいていは以前からゴミ箱という噂があったところですから、そこがすっきりするのは良いことではないかとも思います。--Ks会話) 2012年9月3日 (月) 10:32 (UTC)
私は、2012年6月以降、ここでの議論を認知していなかった状況のもと、オオバタケシマランタケシマランタケシマラン属クルマバツクバネソウツクバネソウ属チシマゼキショウヒメイワショウブオゼソウを新規に立項しています。新しい分類であるAPGでの科の分類は知っている範囲内で本文中に「ユリ科」ではない旨記載しましたが、それは、Ks氏のいうところの「ごみ箱という噂」の範疇なのかと思います。私は、目以上の分類で参照することは無いわけではなく(つまり、既存の図鑑等に依拠する場合、単子葉類、双子葉類(離弁花類・合弁花類)という「超古い大分類」から検索することは正直なところ。)、また、APGで「ユリ科」が細分類されているため、目以上の問題だかから影響は少ない、ということではなく、新エングラーやクロンキスト体系で「ユリ科」とされている種については、それは大きな問題と思っています。何度かいっていますが、新しい知見であるAPGは排除すべき、とは思っていません。--Qwert1234会話) 2012年9月5日 (水) 15:55 (UTC)

コメント誠文堂新光社から出たネイチャーウォッチングガイドブック『草木の種子と果実』ISBN 978-4-416-71219-1出版社のサイトでは、APG IIIが採用されていました。一般実用書を出している出版社のアマチュア向けの書籍でも、APGを採用し始めているようですね。今後、一般向けの図鑑等でも採用していく流れなのでしょうか。一応、報告まで。--NOZO会話) 2013年1月12日 (土) 00:04 (UTC)

報告フィールドで使っている方が多いと思われる、山と渓谷社の山渓ハンディ図鑑『野に咲く花』『山に咲く花』に増補改訂新版が出ましたが、この2冊も分類にAPGDNAによる分類を採用しています。やはりAPGを採用する流れのようですね。--NOZO会話) 2013年3月17日 (日) 12:50 (UTC) 追記 正確には『植物分類表』(大場 2009)に準拠した分類でした。--NOZO会話) 2013年4月20日 (土) 21:23 (UTC)

提案 こちらも議論開始から半年以上経っていますので、そろそろまとめていきたいと思います。自分が報告したように、一般の図鑑や書籍でAPGを採用するものが出版されるようになってきており、Wikipedia日本語版でもAPGを採用するということで、概ね賛同は得られていると思います。なので、

  • 生物分類表における植物の分類体系はAPGとし、従来のクロンキストやエングラーから分類が変わった分類群や種については、すでに提案が出ているように冒頭文や分類に関する節で変遷を記述することで、既存の図鑑を使っている読者にもわかるようにする。
  • 生物分類表には、Maxima mさんが作られたように従来の分類体系も併記する。ただし、PJ:BIOとして推奨する、ぐらいに留めておく。
  • 張り替えの労力軽減のため省略テンプレートTemplate:生物分類表/単子葉類からTemplate:生物分類表/キク類 Iあたりまでを作る。

ということで、よろしいでしょうか。これで良ければPJ:BIOへの記述と作業をしたいと思います。--NOZO会話) 2013年3月30日 (土) 10:00 (UTC)

  • 賛成 2012年8月23日 (木) 16:22 (UTC)付けで反対しましたが、旧体系をまったく無視することは無い、という条件で賛成します。分類表の並記提案についても撤回します。私がすぐに対応できるわけではありませんが。--Qwert1234会話) 2016年7月29日 (金) 12:16 (UTC)

PJ:BIOにおける編集方針について[編集]

カメ記事に対して、以前大量に除去された記述の復元を行いました。私には生物分野の知識はほとんどないため、出典の無い記述や明らかに誤った記述なども追加してしまっているかと思います。記事の修正、加筆、除去などにこちらの皆様のご協力を頂けると幸いです。編集内容の詳細はノート:カメに記してあります。

さて、このカメ記事の大量除去は、こちらのPJ:BIOにおいて精力的に活動されているMoss氏による編集になります。現在Moss氏に関しては、利用者‐会話:Moss#編集方針についてWikipedia:コメント依頼/頭痛_20120725等で議論が行われております。Moss氏の編集には生物の文化的側面を非常に軽視したBIOPOVとでも言うような傾向が非常に強いと私には感じられますが、件のカメ記事等は大量除去されたまま3年半以上放置されており、PJ:BIOとして特に問題が無かったと認識されているかもしれないと考えました。事実Moss氏はPJ:BIO#注意すべき内容等のガイドライン(ガイドラインの内容自体がともすれば文化的側面に対する記述の過度の抑制につながると感じなくもないですが、くだらないトリビア的で不要な記述によって記事が肥大化するのを防ぐためのガイドラインであることは理解できます。)を、度々引き合いに出されているようです。

今回の件では、(PJ:BIO以外の)一般の編集者と(Moss氏を含めた)PJ:BIOの皆様の間に、生物分野の記事編集に対する認識の違いがあっては有意な議論にならないと考えます。カメ記事に限らず生物分野記事の編集に対して「PJ:BIOのガイドラインに沿った編集」なのか、「Moss氏の恣意的な解釈による編集」なのか、私や頭痛氏の復元編集に対する賛否も含め、PJ:BIOに参加されている皆様の見解をお聞かせ願えますでしょうか。--紫陽花の下会話) 2012年7月26日 (木) 17:03 (UTC)

第4次環境省レッドリスト公表[編集]

本日、第4次環境省レッドリストが公表されました。私の執筆分野である四足動物に関してはウィキペディア内のリストの追加を行いました。

  • 哺乳類 - ニュースなどでも取り上げられたようですが、1979年以来確認例がなかったニホンカワウソのランクが絶滅となりました。また九州のツキノワグマが1957年以降は確実な目撃例がないこと、1987年に発見された個体が分子生物学的解析から人為移入の可能性が高かったことなどを理由にレッドリストから除外されています。全体的に翼手目で評価が改善されたあるいはレッドリストから除外された種が多く、亜種ごとに評価されていたものがいくつか種による評価へと統合されたため、リストに挙げられた種は減少したように見受けられます。
  • 鳥類 - 2006年から2012年の間にトキの放鳥・繁殖には成功しましたが、5年以上の定着例がない場合は野生復帰したとみなさない方がよいとの理由で、ランクは野生絶滅のままです。
  • 爬虫類・両生類 - リストに挙げられた種は微増しましたが、主に既にレッドリストに挙げられていた種のうちの一部が独立種となったことが要因だと思われます。一方で知名度が高いと思われるトノサマガエルが新しく準絶滅危惧と評価されています。

他の分類のリストは知見が乏しいため手をつけていません。種ごとのランクの更新は私の執筆分野内であれば、機会があれば順次行うかもしれません。環境省レッドリストの内容に触れた記述を行う方は、評価が新しくなっていることも考慮して一度新しいレッドリストに目を通すなりして執筆された始められた方がよいかもしれません。また今回のレッドリストの改訂にあたり、絶滅した種などで「絶滅した」などの記述をやたら強調したり、逆にトキなどのようにレッドリストは未だ「野生絶滅」のままにもかかわらず放鳥に成功したからといって絶滅危惧IAなどの別のランクに置き換える執筆者が現れる可能性もあります。このようなケースにはご注意頂きますようお願い申し上げます。--Moss会話) 2012年8月28日 (火) 11:19 (UTC)

ダニ類の分類再編について[編集]

ノート:ダニでダニ目の亜綱への昇格を提案させて頂きましたが、ダニに限定した話題ではない、というご意見を頂きましたので改めてこちらで提案させて頂きます。ダニの分類ですが、従来はダニ目が採用されていました。しかし、「ダニ亜綱の高次分類群に対する和名の提案」『日本ダニ学会誌』第18巻第2号、日本ダニ学会、2009年11月、pp.99-104によると、 "A Manual of Acarology. 3rd ed."でダニ亜綱が採用されたのに伴い分類が大きく再編され、和名においてもこれに基づいた改訂が提案されているようです(ただし、分類学上の拘束性はありません)。また、現在日本語版ではダニ目が採用され、これに統一されているようですが、英語版ではダニ亜綱 (Super order Acari) に統一されているようです。

以上の理由から日本語版においてもダニ亜綱を採用し、クモ綱以下(特に現在のダニ目以下)の記事において分類を再編することを提案いたします。ご意見よろしくお願いします。--Karasunoko会話) 2013年3月6日 (水) 06:22 (UTC)

少々静観していましたが、気になっていたのは、これが多分ダニ目だけでは済まないのではないか、ということ。にもかかわらず、上掲の論文はダニ目だけに関しての見直しのみとなっていること。
で、本日[生物学事典第五版」を入手。で、分類表を見るとやっぱりです。クモ綱ダニ亜綱の下に、ダニのみでなく、ザトウムシやカニムシなども入っています。ですから、見直すなら、これを参考に他群も見直すかどうかになるのではないでしょうか。--Ks会話) 2013年5月8日 (水) 08:35 (UTC)

地域伝統野菜の記事名について[編集]

先頃、鹿ケ谷かぼちゃを新規に立項して気付いたことなのですが、植物は個々の種としてはカタカナ表記が宜しいかと思うのですが、いわゆる伝統野菜と呼ばれている野菜についてはwikipedia日本語版では記事名の標準はどう考えるべきでしょうか。現状ではカタカナ表記のものとしては「品川カブ」、漢字表記のものとして「仙台白菜」や「練馬大根」、ひらがな表記のものとしては「伊勢いも」や「万願寺とうがらし」といった記事がありますがどのようなものでしょう(なお、今後個々の記事が改名されることもあるかと思いますので説明の便宜上リンクとしていません)。--Jizwf会話) 2013年4月22日 (月) 00:06 (UTC)

ブランド野菜は生物学を離れ、社会的価値に依拠した特筆性の下に立項されているのだと思います。いわゆる「名犬」や競走馬と同じです。なので、それらの項目名は当プロジェクトの管轄外だと思います。物に応じて、商品名や商標、呼称管理制度(長野県など)に基づく名称を使用すれば良いのではないでしょうか。- NEON会話) 2013年4月22日 (月) 03:58 (UTC)
最近ではJAやら都道府県やらが各地域での伝統野菜を「登録」「認定」する制度があちこちにあるようなので、そういうところに登録されている品種については認定機関に登記されている表記をそのまま使うのが良いと思います。たとえば、こちらは長野県農政部により認定された信州の伝統野菜のリストです。同じ作物でもひらがな・カタカナ・漢字と表記はバラバラですが、こういうものはこのリストの表記通りに書くのが望ましいと思います。また、この種の「認定」がなくても、その野菜の生産者団体が自らブランドとして商標登録をしているものもあります。そういうものはやはり商標登録された表記そのままを使うべきでしょう。
要するにブランド化したものは、一般の商品ブランドと同じ扱いでよかろうと思います。すなわち生産者が自ら使っている表記もしくは何らかの登録・認定機関に登録されている表記をそのまま使うわけです。
ただ、「練馬大根」などは一般的な品種名と言えないこともないし、どう扱うべきか悩ましいところです。こちらの方は、今のところ提案できるような意見はありません。--Loasa会話
NEONさん、Loasaさん、コメントありがとうございます。Wikipedia:記事名の付け方にある生物名についての説明箇所に「詳細は「プロジェクト:生物#項目名」を参照」とあったことから行き着いた先であるこちらからのコメント依頼とさせていただいたわけですが、当プロジェクトは生物学的な観点を軸とされているようなのでコメントを求める箇所について配慮不足があったとすれば申し訳なく思います。地域伝統野菜の記事名についてなのですが、やはり商標名や地方公共団体での登録名などを標準として考えるべきと理解してよろしいでしょうか。「鹿ケ谷かぼちゃ」の新規立項の際には既に他項目で「鹿ヶ谷南瓜」と表記されている箇所もありましたので悩んだのですが、出典にした複数の資料がすべてひらがな表記でしたので「かぼちゃ」としました。記事名の選定が議論となる場合にはよく検索エンジンでの結果が参考にされると思うのですが、これらの伝統野菜の名称について漢字表記・ひらがな表記・カタカナ表記でそれぞれ検索してみると地方自治体などの資料で用いられている表記とは異なる表記が多数であったりするのですが、最終的にはWP:RSの観点から考えるべきということかと思います。今回、記事名の選定にあたって地域伝統野菜の記事名についてどのように扱われているのかなと不安に思うところがありコメント依頼とさせていただきました。ガイドラインなど特段の基準までは現段階で考えてはいないのですが、立項の際にちょっと戸惑った点もありましたのでWikipedia:記事名の付け方にある生物名についての説明箇所に簡単な説明があるとよいかとも思うのですがどうでしょうか(この点はWikipedia:記事名の付け方での扱いについてですので、やはりWikipedia‐ノート:記事名の付け方に場所を移したほうがよいでしょうか。)--Jizwf会話) 2013年4月22日 (月) 08:05 (UTC)(上記カッコ部分の一文を追加--Jizwf会話) 2013年4月22日 (月) 08:27 (UTC))

分布の置き場[編集]

生物記事を書く場合、分布は必要な情報の一つと位置づけられていますね。で、これを記事本体の冒頭に置く方が多いようですが、これはよくないのではないかと思います。まず特徴や生態などを書き、その後ろ、分類と関連しておくのがいいのではないかと思うんです。理由は以下の2つです。

  • 一つは、生物本体に直結する情報から、周辺へ広げながら書くのがいいという判断。これはある程度、私の好みもあります。
私の知る限り、図鑑等でも冒頭に置く例、後ろに書く例がありますが、後ろに書くのが多い気がします。特に植物図鑑では冒頭に『本州南部以南に見られる草本で』とか書いておいて、最後の方に『分布は本州中部以南、四国、九州から○○』とか詳しく書いてある、と言うのが多いと思います。
  • もう一つは、あとで説明される内容を先取りして書かなければならないことが多々あること。こっちは結構大事だと思います。
分布は往々にして分類と直結します。地理的に亜種や変種が分布することが多いから。とすれば、そこでそれらの違いに触れる必要が出てきて、すると、本体の特徴の説明もないままに細かな差異を説明するという事態が生じます。たとえばシャープゲンゴロウモドキはその典型でした。読む方からすれば、どんな形、特徴を持つ生き物かも聞かされないままに、細部の細かい違いを説明されてしまうわけですね。もちろん下を読んでから読み直せばいいのですが、それなら最初から下にあった方がいい。あえて最初に置く理由も感じられないと思うんです。
ですから、ここは一つ、全体として後ろに置くべき、という判断を出しておけないか、と思うんです。プロジェクトの方にそう書いてあれば、ある程度の指針として機能するでしょうし、また修正するのも気安いので。

ご意見お待ちします。--Ks会話) 2013年8月6日 (火) 23:44 (UTC)

  • コメント 賛成です。私見ですが、分布を後半に書く図鑑が多いような気がします。私が初版を作成した数記事は全て修正しておきました。--Sutepen angel momo会話) 2013年8月7日 (水) 08:59 (UTC)(JapaneseA)
  • コメント 生物全体にわたる統一見解ということでしたら、反対いたします。私がこれまでに書いてきた魚類に関して言えば、淡水魚は分布域が限定されやすいこともあってか、Ksさんの仰るとおり亜種が多く、図鑑でもしばしば形態→分布の順になります(例えば『日本の淡水魚』山と渓谷社)。しかし海水魚はご承知のように大まかな分布になりがちで、『日本の海水魚』(同)や『Fishes of the World』(John Wiley & Sons)など、分布を最初に記述することがままあります(淡水魚と比較して亜種も非常に少ない)。そもそも図鑑等でも執筆者や生物群によって記載順がまちまちなことを、Wikipediaで統一した判断を出そうという点に無理があると思います。植物や昆虫、あるいはもっと細かく、対象を限定して議論した方がよいのではないでしょうか。その場合でも、文章の構成や執筆者の「好み」によって、どういう順番が適切かは変わってくるような気がしますが…。--Konowata会話) 2013年8月7日 (水) 15:04 (UTC)
  • コメント 個人的には最初にあるのが好みです。その生物が北米にしかいないのか、アフリカにしかいないのか、または身近(日本)にもいるのか、日本でもどの辺にいるのかは、種類を調べる上でも記事を鑑賞する上でも最初に把握しておきたい情報です。これは読者が世界のどこに住んでいても同じだろうと思います。ご例示のシャープゲンゴロウモドキを見ましたが、分類・分布のところを見ても即座に分布が把握できませんでした。もし私なら最初に分布の節を設け「日本:本州(関東以西)。中国内陸部の記録もあるが不確実で、日本固有種とされている。」と簡単に記し、分類の節で形態変異とその分布域の詳細について記述すると思います。ただし全て個人の好みですので各自が良いと思う方法で記述すれば良く、一律に決める必要もないでしょう。Lwld会話) 2013年10月10日 (木) 14:34 (UTC)
それは確かにその通りではありますね。特にWikipedhiaは日本の図鑑ではないですから、どこのものかがわからないのはまずいのでしょうね。普通の図鑑では、多分一番最初に「日本の暖地に生育するもので」とかが出て、後の方に「分布は本州南岸域から四国、九州及び」とか詳しいことが書いてあるのではないでしょうか。
分布を書く場合、詳しく書けることがありますよね。たとえば「この種は近縁の××と棲み分けており、その境界は」とか、地域によって変異がある場合など。そういう情報が冒頭に出ると、私が問題にしているようなことが生じるので、こう言うのはやはり後ろにあるべきだと思うんです。
ですから、定義文か概説に簡単に触れ、詳細は後ろに、というのがいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。--Ks会話) 2013年10月10日 (木) 23:59 (UTC)
  • 反対 私の意見は無視されているようなので、反対の意思を明確にしておきます。ケースバイケースの(提案者本人もそれを認めている)事柄に対し、ウィキペディアが統一基準を示すことはできませんし、むしろしてはならないはずです。--Konowata会話) 2013年10月11日 (金) 12:27 (UTC)
    • たとえば、誰かがゴネ続けたからといって相手をする必要もなければ、反対者が1人いるからといってその提案が廃案になるということもないのですけどね。--氷鷺会話) 2013年10月11日 (金) 12:39 (UTC)
      • すみません。Konowata様の反対意見は拝見させていただいてあります。ただ、反対意見に対していちいち反論するものではないと考えていたまでのこと。それこそ自分の意見を通そうとするだけになりがちですので。
      • ですから無視するというつもりはありません。様々な反対意見を拝見したいとは思います。それと、実際に記事を書く場合には、その種や群事に他と統一できない部分が出るのは当然で、ここで決めたとしても、大まかなガイドラインという位置づけになるだろうと思います。その上での話、と言うことで。--Ks会話) 2013年10月11日 (金) 13:08 (UTC)
        • お返事ありがとうございます。お考えがわかって安心しました。私がまともな意見を述べられるのは魚類ぐらいのもので、昆虫や植物については専門知識がほとんどありません。もしKsさんがそれらの分野を念頭においていらっしゃるなら、個別の議論として扱った方がまとまりやすいのでは、とはやはり思います。私も皆様のご意見を待つことに致します。--Konowata会話) 2013年10月11日 (金) 13:49 (UTC)

トゲアリトゲナシトゲトゲという生物[編集]

プロジェクトに参加していないのですが、ここで相談してよろしいでしょうか。

現在「Category:架空の昆虫」なるものに分類されて、生物関係に分類されていないトゲアリトゲナシトゲトゲという記事があるのですが、架空・フィクションのような昆虫ではないようなので私なりに内容を修正してみました。かといって学術的にそういう昆虫がいると言えるのかも怪しいところなので、記事の持っていき方も含めて協力をお願いしたく、ここにコメントします。私には「トゲアリトゲナシトゲトゲ」として紹介されている「ベニモントゲホソヒラタハムシ」の詳細を調べることもままならず、できれば専門の方に確認をお願いしたい。--Higasikatatom会話) 2013年8月8日 (木) 11:42 (UTC)

オオカミの標準和名と学名[編集]

「ユーラシアンオオカミ」「ユーコアンオオカミ」(ユーコンにオオカミは居るけど)という聞きなれない記事が作成されたので、それらについてノート:オオカミ#標準和名に議論を提起しました。なお、ノート:ザルモクセスノート:タングルフットブナノート:カナディア (カンブリア紀)などの議論にあるように、記事名に疑問を感じる生物記事がたまにあります。--Sutepen angel momo会話) 2014年10月2日 (木) 12:24 (UTC)(JapaneseA)。問題のないものに取消線。--Sutepen angel momo会話) 2014年10月17日 (金) 14:22 (UTC)

環境省の「レッドデータブック2014」のご案内[編集]

ご存知の方も多いと思いますが、環境省の「レッドデータブック2014」全分類群刊行しております。ぎょうせいで取り扱っているほか、アマゾンでも発売されております。--会話) 2015年4月29日 (水) 22:05 (UTC)

  • レッドデータブック2014 <哺乳類、鳥類、爬虫類・両生類、貝類、その他無脊椎動物> - 2014年10月9日
  • レッドデータブック2014<汽水・淡水魚類、昆虫類、植物Ⅱ> - 2014年3月9日
  • レッドデータブック2014<植物Ⅰ> - 2015年3月20日
環境省のレッドデータブックも記事の更新が必要ですが、IUCNレッドリストも更新されていてリンク切れになっているものが多数あるようですね。--氷鷺会話) 2015年5月9日 (土) 04:25 (UTC)
コメント 環境省2014RDB植物編を購入しました。2012RL植物編とカテゴリの変更はなく、今回は完全にブックの作成(分布、減少の要因等の解説)に留まっておりました。IUCN-RLは2014.3が最新のようですが、例えば、両生類の多くは、2004-2008年版から改訂されていない状況でした。何にせよ、きちんと確認する必要はあると思いますが、環境省RDBのほうは2012-2013RLに更新してあれば、影響は少なそうです。舌足らずでしたがRDBの紹介は、記事の中身を執筆するのにお役に立てて頂きたいとの趣旨です。それも(環境省は、哺乳類等のレッドデータブック2014は2014年9月発売だから)2015年度内?にはWEB上でも確認できるようです。お役所仕事になるかもしれませんが、さすがに文字情報はあるので、早く出てくるのではないかと期待しております(なので、一番遅く出版された植物Iしか買いませんでした。)最新の目録・分類表も合わせて購入したら家内に怒られたもので…しばらく本は買えません。--会話) 2015年5月9日 (土) 06:18 (UTC)

情報 2014年に刊行されたレッドと名の付く書籍がもう一種類存在しますので、この節で紹介させて下さい。2010年にIUCNレッドリストのサイトにおいて地球上の様々な種を日替わりで紹介した取り組みの書籍化、日本語訳である『IUCNレッドリスト 世界の絶滅危惧生物図鑑』(岩槻邦男太田英利 訳、丸善出版)というものが存在します。この書籍ではたとえば鳥類の Celeus obrieni に「オブライエンテンニョゲラ」、魚類の Oreochromis karongae に「マラウィカワスズメ」、軟体動物の Gocea ohridana に「オフリトイズミガイ」、昆虫の Progomphus kimminsi に「キンミンスナガレトンボ」、コケ植物の Spruceanthus theobromae に「カカオナミゴヘイゴケ」、菌類の Zeus olympius に「オリンピアノゼウスカビ」があてられています。これらの和名はGoogleで検索しても出版社のサイト以外実質的に何もヒットしませんが、同書の訳者まえがき(p. iii)に、トンボ類の和名についてはいくつかの種の記載を行った経験もある苅部治紀氏に、コケ植物に関しては兵庫県立大学・人と自然の博物館秋山弘之氏の助力を仰ぎ、植物や菌類に関しても「新しい和名をいくつか提起し」たとされ、植物学者である岩槻氏が直接新たに和名を考案したものがある事が仄めかされています。現在の項目名に関する方針の文言には個人的に思うところがあり#学名ラテン語の記事名についてにて議論中でございますが、これらは「標準和名」の条件を問題なく満たすものであり、仮に現行の文書を変更しないという結論となったとしても記事名として有効なものとなる事と存じます。--Eryk Kij会話) 2018年6月14日 (木) 17:18 (UTC)

記事冒頭から「動物界脊索動物門○○綱」を除去する提案[編集]

4年前の議論#記事の冒頭で動物界脊索動物門などと書くことの是非において概ね合意に至っていましたが、改めてBOT作業依頼の提案を行いたいと思います。

BOT作業内容
脊椎動物の記事冒頭の『○○は、動物界脊索動物門○○綱○○目○○科○○属に分類される○○。』という文から「動物界脊索動物門○○綱」を除去する。
対象記事数
爬虫綱(293記事)、鳥綱(319記事)、哺乳綱(201記事)、計813記事。
詳細(BOT作業依頼案)
利用者:Hisagi/動物界脊索動物門

異論がなければ1週間後を目途にWikipedia:Bot作業依頼に提出しようと思います。--Hisagi/氷鷺会話) 2015年6月6日 (土) 16:35 (UTC)

賛成 4年前の議論も見させて頂きました。賛成します。今回のBot依頼は目未満を対象にしております。目以上の階級、例えばウサギ目などで「動物界脊索動物門」の除去についてはいかが致しましょうか。数が少なそうなので、Botの作業後に検索がしやすくなってから、手動で行ってもいいかもしれません。--会話) 2015年6月6日 (土) 23:29 (UTC)

意図的に目以上を外した訳ではなく、単に検索漏れのようです(昨日より数件、検索結果が増えています)。今夜改めて確認いたします。--Hisagi/氷鷺会話) 2015年6月7日 (日) 03:30 (UTC)

反対 まず動物界脊索動物門の記述は私が作成したあるいは編集した記事に該当すると思われるため、お手数をおかけしたことはお詫びいたします。申し訳ありませんでした。しかし4年前の議論では

  1. Hisagiさんが目までを除去
  2. Trcaさんはエボシガイを例にとると分類階級をほぼ除去
  3. Law somaさんが除去に賛成。個人的には脊索動物と節足動物では動物界脊索動物門のみ除去
  4. 私が除去すべきではない

という意見表明のみであったと思います。界以降全てを記述せずに綱以降のみを記述するという形で私がまとめたように記憶していますし、この議論以降編集することがあれば動物界脊索動物門は除去していましたが、なぜ綱も含めて除去で合意が得られたという形になっているのでしょうか? 2011年9月18日の時点で反対意見表明しておくべきだったとは思いますし総意には従いますが、魚綱の細分化(軟骨魚綱、硬骨魚綱。さらに軟骨魚綱が条鰭綱、肉鰭綱)、有鱗目(爬虫綱<トカゲ・ヘビ・ミミズトカゲ>、哺乳綱<センザンコウ>)、ウミヘビ科などの問題から目を含めた除去には反対致します。

条件付賛成 動物界脊索動物門のみ除去であれば過去の議論による同意、混乱も少ないと考えられることから賛成します。--Moss会話) 2015年6月7日 (日) 10:11 (UTC)

賛成 細かい分類はテンプレに書けば良く、冒頭で「動物界脊索動物門爬虫綱有鱗目」と書いても普通の人には意味不明でしょう。また、「爬虫類」はわかっても、「爬虫綱」ではわからない人もいるのではないでしょうか?乱暴な話、冒頭では「〇〇はトカゲの一種」で良いのかもしれません(エボシガイは現在の版がわかりやすいですね)。--Sutepen angel momo会話) 2015年6月7日 (日) 11:02 (UTC)(JapaneseA)

コメント 哺乳綱鳥綱爬虫綱は、原則不要です(念のためですが、この場での議論ではこの3タクソン及び両生綱以外は含みません。)。高次の階級やややこしいタクソン、古生物など必要があれば、例外的に使えばいいでしょう。また、4年前の議論も、氷鷺さんの「綱まで除去」(2011年9月18日 (日) 08:51 (UTC))が最後のコメントであり、実際に「両生綱の除去」が行われ、それに対して明確な反対意見がないことから、客観的に見ても、Mossさんが「綱以降のみを記述するという形でまとめられた」という事ではないと解釈しています。
Mossさんの仰られている「目を含めた除去」の意味がわかりにくいのですが、『動物界脊索動物門○○綱○○目○○科○○属に分類される○○。』から『動物界脊索動物門○○綱○○目』まで除去するという意味であれば、今回の氷鷺さんの提案の対象ではないと思います。また、私が例示した『ウサギ目(中略)は、動物界脊索動物門哺乳綱に属する目』であれば、私は『動物界脊索動物門』の除去としているので、Mossさんの考えと近い違っていないと思います。--会話) 2015年6月8日 (月) 09:54 (UTC) 一部修正--会話) 2015年6月8日 (月) 10:43 (UTC)

学名ラテン語の記事名について[編集]

現在表ページの表には

項目名の推奨表
標準和名 カタカナ ◎ 最も推奨される項目名です。原則としてこのスタイルを採用して下さい。
漢字・漢字混じり 大腸菌肝吸虫のようにヒトとの関わりが深い生物で定着している場合、哺乳類裸子植物のように高次の分類群に使います。
学名 属名+種小名(細菌では属名+種形容語) ヘリコバクター・ピロリのように種の特定が必要な細菌、ヒト属、愛玩用の外来動物などに使います。
属名カタカナ クラミドモナスのように、和名が無いかあまり知られていない生物に使います。
種小名カタカナ エリンギのように、慣例的に使われている場合のみ使います。
アルファベット × 日本語版ウィキペディアでは推奨されません。日本語での記述を検討して下さい。ただし和名が存在せず、カタカナで表記した例も見つからない生物では、やむを得ず学名をそのまま項目名としても構いません。
俗称 × 推奨されません。標準和名や学名を使いましょう。

とありますが、 現在「学名/アルファベット」(6段目、太字)に当たる例として生物分類表へのリンクをざっと確認してみたところ、Pelecus cultratusHyposmocoma molluscivoraPhanerochaete chrysosporiumVernonia glabraSpinoloricus cinziaPaedophryne amauensisArgiope protensaCamponotus schmitziBarbourula kalimantanensisPorphyra umbilicalisPseudomonas protegensPseudomonas tomatoが見られました(見落としはあるかも)。 それぞれの対応はまちまちで、Template:暫定記事名をはっていたり、Template:記事名の制約をはっていたり、何もなされていなかったりします。学名の属名, 種小名(種形容語)は斜体であるべきであり、英語版では斜体で表示されています。なのでこういった記事に関して、すべてTemplate:Italic titleを適用し、タイトルを斜体にするのはどうでしょう?(Template:暫定記事名はそのまま、Template:記事名の制約は除去)

また、上記の表について、現在は「種小名カタカナ:△、アルファベット:×」となっています。 しかし、種小名カタカナは(知識不足なだけかもしれませんが)エリンギぐらいしか思い当たらず、アルファベットは上記のような事例があります(特にPelecus cultratusに関しては、英名から議論のもと移されたという経緯があります)ので、「種小名カタカナ:△、アルファベット:△」または「種小名カタカナ:×、アルファベット:△」、もしくは「種小名カタカナ:×、アルファベット:×」にすることを提案します。 ただ、「アルファベット:△」としてしまうと、他の記事名との整合性の問題(現在ある例では、シュードモナス属の記事にはPseudomonas protegensシュードモナス・シリンガエが存在する)がでてきますので適当でないかもしれません。

さらに、上記の表について

日本語版ウィキペディアでは推奨されません。日本語での記述を検討して下さい。ただし Pelecus cultratusなど、和名が存在せず、カタカナで表記した例も見つからない生物では、やむを得ず学名をそのまま項目名としても構いません。

としてはどうでしょう。

ついでに検索の過程でいくつか疑問を抱いたのですが、こちらにもコメントお願いいたします。

--Kingfiser会話) 2015年12月18日 (金) 13:14 (UTC)

@Kingfiserさん もう二年以上も前の話題である事は承知ですが、賛意を示させて頂きます。具体例を含んでおり、より分かりやすくなって良いと存じます。こちらも他の箇所について提案がございます。詳しくはすぐ下の節をご覧頂ければ幸いに存じます。--Eryk Kij会話) 2018年5月17日 (木) 17:07 (UTC)
 Eryk Kijさん、ありがとうございます。最近多忙のため執筆活動を退いていたのですが、目を通してみます。--Kingfiser会話) 2018年5月25日 (金) 12:58 (UTC)


カタカナ記名について[編集]

英語名っぽいもののカタカナ記名については私も関わっている案件があります。サザンプラティフィッシュなんですが、これはごく普通に熱帯魚として知られており、その分野での名はプラティです。現在の記名は標準和名でがあるそうですが、知名度と利用がごく少ないと思えます。熱帯魚や観賞植物ではこのような例がかなり多いように思います。これについてもご判断をお願いしたいのですが。--Keisotyo会話) 2015年12月18日 (金) 21:40 (UTC)

コメント Template:Italic titleでイタリック表示にするのは良いと思います。本来斜体や下線で区別すべきものなので。Template:暫定記事名の併用にも賛成です。
種小名カタカナは、確かに種小名のカナ転写例はエリンギくらいしか無いのであまり重要ではありません。しかし和名に由来する種小名が付いて結果的にそうなっているもの(トラザメアカエイなど)や、種小名を含む名前の寄生虫(ギブソン糸状虫マーシャル糸状虫ロデシア眼虫など)もあり、特に排除することも無いと考えて△になっています。
アルファベットが☓なのは、やはり日本語版なので日本語化を重視しようという努力目標みたいなものです。生物屋としては学名で立項できれば最も正確で楽ですが、他の分野の人から見れば異議があるでしょう。従ってこの「☓」はプロジェクトに対する対外的な目を気にした面があります。個人的には学名アルファベットで立項されても全く構いません。
Candidatusは少なくとも記事中では付けるべきですが、記事名としてはどうでしょう。自分には判断できません。無い方がスマートですが、必ずしも外れる見込みがあるものではないですし、何よりICNBで定められた規則です。Candidatus付きで立項した人の良識を慮れば、積極的に外す気にはなれません。
ペットや観賞魚の通称名は扱いが難しいです。普及している名前なので、その意味では採用を躊躇する必要は無いですが、藻類をコケ呼ばわりするような分野の名称は(Wikipedia で言うところの)信頼に値するのか、という問題はあります。しっかりした書籍だと思っても、「コケ対策にプレコ」のような記述が平気で出てくる。サザンプラティフィッシュのように標準和名が存在するのならば、そちらを採用すべきだと思います。- NEON会話) 2015年12月20日 (日) 15:38 (UTC)
Keisotyoさん、NEONさん、コメントありがとうございます。
では、Template:Italic titleについては即時付けていってよろしいでしょうか。
表中の種小名カタカナ:△、アルファベット:×はそういう理由だったのですね。安易な提案申し訳ありませんでした。(過去ログを再度確認してみると「フェアリーポッサム改名についてのコメント依頼」という節に議論があったのですね…)表中の例示については何も言及されていないのですが不要ということでしょうか?個人的には例があったほうがわかりやすいと思ったのですが、推奨されないということで書くべきでないのでしょうか。
Candidatusについて、記事中では付けるべきというのは勿論だと思いますが、記事名では他の記事との不統一は混乱を招きますし、これから執筆されることも考えて、ガイドラインがあってもよいと考えています。ところで、Candidatusを学名片仮名表記につけるにはどうすればよいのでしょう?
英名のような(和?)名については… うーん、良い案があるわけではないので流れに従います。--Kingfiser会話) 2015年12月22日 (火) 14:47 (UTC)
対象となる記事の数も少ないですし、Template:Italic titleは付けて構わないでしょう。過去ログは所詮過去の話なので、もちろんその後の改変があって然るべきだと思います。アルファベットも例示を入れた方が分かりやすいでしょうか。挙げられた記事のうち、Spinoloricus cinziaは自分が立てたもので、(立項が適切だったかどうかはともかくとして)当面和名が付きそうにもありません。このへんを入れても良いかも知れません。
Candidatusについては、微生物に詳しい人の意見を伺いたいです。真正細菌・古細菌を執筆している方々の中には、プロやセミプロの人が居ると思うので。- NEON会話) 2015年12月28日 (月) 01:01 (UTC)
私としては、アルファベットの記事名は極力避けてほしいと思います。これは私自身、高校生くらいまでは文章中に学名がアルファベットで出てくると目が拒否したという印象を持っているからです。せめてカタカナであればまだ史嫁が拾いやすかったんですよ。
といいつつArgiope protensa作ったの私です。アルギオペ・プロテンサでよいかとも思ったのですが、日本語の出典はなかったですし、それに何よりアルギオペを英語読みではアージャイオーペと読むんだと聞いたことがあって、表記の揺れが大きすぎると感じたもので。その辺の判断が付けば、カタカナにしたかったですね。--Keisotyo会話) 2015年12月28日 (月) 01:12 (UTC)
報告 とりあえず、Template:Italic titleの貼付を行いました。 上記の通り、Template:記事名の制約がついているものについては除去、Template:暫定記事名はそのままにしています(新たに追加もしていない)。
現在、学名の片仮名表記はラテン語読み/英語読みに拘らず通用しているものを採用している(はず)ですがこれをラテン語読みに統一するとこういった問題は一掃されるんですけどね。独自研究に引っかかるのでそういうわけにもいかないんですよね?--Kingfiser会話) 2015年12月28日 (月) 08:40 (UTC)
イタリックの追加、ありがとうございます。読み方の過度の統一や、存在しないカナ転写の記事名は仰る通り独自研究にあたると思います。ノート:バシラス属や、過去ログの「Aspergillus nidulansの改名について」のように、検討を要する事態も多いでしょうし。- NEON会話) 2015年12月29日 (火) 16:07 (UTC)

(まだ余裕がありますが、最後の議論から数年経過している事も考えインデントは一応戻させて頂きます)私は近頃日本に生えていない植物記事の新規立項に力を入れている者でございます。YListやこちらの文書を参考として記事名を決めて参りましたが、どうもモヤモヤする事が多いです。そもそも日本に生えていない = 和名がつけられた事がない種は多いのですが、折角日本語文献で名がつけられていても植物学的な文献でないので和名ではなく俗称に過ぎないのではと考え、しかしアルファベット表記は非推奨であるので、日本語化された例がないにもかかわらず学名を自身の考えるラテン語の音写とした例があります(例: ブラキラエナ・フイレンシス、木材としての名は「ムフフ」; コルディア・ドデカンドラ、木材としての名は「ジリコテ」や「シャムガキ」等)。左記の例の場合いずれも植物図鑑における言及例がなかなか見つからず、YListにも記載が無い、つまり標準和名は存在しないという理解ですが、特に「ジリコテ」はGoogle検索にかけるとギター製作に用いられるものとして楽器界隈では広く認知されている事が窺える上、他の種を指す事もなくWP:CRITERIAの「認知度が高い」、「曖昧でない」といった規準をクリアしているのではないかとも思えました。しかし、Wikipedia:検証可能性等の様にTemplate:Policyが付されている類の(下線部追記: Eryk Kij会話) 2018年5月18日 (金) 17:44 (UTC))ガイドラインではないとはいえこちらの文書を無視して良い合理的な理由を思いつかなかった為、わざわざ学名を音写する選択を取りました。日本語話者にとってはラテン文字よりもカナで表記した方が読みやすいであろうという配慮が働いた面も、Keisotyoさんが2015年12月28日 01:12 (UTC) に表明された通りあります。ところが、Keisotyoさんがそうした認識をお持ちである一方、学名を記事名の基盤とするにしてもカナ表記された例がないものを強引にカナ化することに関しては慎重な姿勢を示されていた事や、NEONさんが前例の無いものをカナ表記化する事を「独自研究」にあたるのではと懸念されていた事につい数時間前になって気づき、私は愕然と致しました。KingfiserさんもKeisotyoさんもNEONさんも私も全員記事名の決定に関しては慎重に臨もうとしていた筈ですが、少なくとも私の場合は石橋が壊れないか確かめようとするあまりにダイナマイトで爆破した並みの本末顛倒な行いをしてしまった恐れがございます。

 本当に植物名のみに関する話となり恐縮でございますが、標準和名として認められているか否かの判断や、標準和名があるとしてもそれが広く一般的に認知されているものであるかについては曖昧である事が多い様に思われます。標準和名があるものとばかり思っていてもYListには記載が無かったり、YListにあったとしてもおよそ一般的に認知されているものであるとは思えないものが多々見られます。現時点で記事が存在するものに関して私の問題意識が関わってくるものはざっと調べただけでも以下の様になります。

現時点でYListに記載のない種の例
記事名 学名 備考
アルガンノキ Argania spinosa (L.) Skeels 英語から翻訳された植物図鑑の一つ(キングズバリ 2016: 35)にこの名による言及あり。
カルダモン Elettaria cardamomum L. Maton 世界大百科事典』に「カルダモン」の項目あり。執筆者は農学者の星川清親氏。
キワノ Cucumis metuliferus E.Mey. ex Naudin 現在の記事名「ツノニガウリ」も含めてYListには記載なし。
ティーツリー Melaleuca alternifolia (Maiden & Betche) Cheel 同属でYListに唯一記載されているものは「カユプテ」(M. cajuputi subsp. cumingiana (Turcz.) Barlow)。属名「コバノブラシノキ」はフトモモ科2006年5月7日 02:08 (UTC) 版以降)等に見られるが、出典不明。『世界大百科事典』では植物学者初島住彦氏による執筆項目「カユプテ」に「コバノブラッシノキ属」という言及はあり。
ドラゴンフルーツ Hylocereus undatus (Haw.) Britton & Rose 同属でYListに唯一記載されているものは「サンカクチュウ」(H. triangularis (L.) Britton & Rose)
ノコギリパルメット Serenoa repens (W.Bartram) Small 健康食品としてノコギリヤシの名で流通
ババコ Carica × pentagona Heilborn
ヒスイカズラ Strongylodon macrobotrys A.Gray 学名は示されていないが『日本大百科全書』「豆」の項に言及あり(執筆者は文化人類学者の板橋作美氏)。また、学名の音写「ストロンギロドン マクロボトリス」(中黒なし)で紹介している植物図鑑(林・古里 1986: 667)あり。
ペピーノ Solanum muricatum Aiton
ラカンカ Siraitia grosvenorii (Swingle) C. Jeffrey ex A.M.Lu & Zhi Y.Zhang

この他、Category:木材には私が作成したものも含めて日本語の植物学的な文献(図鑑類も含む)ではあまり言及されていないものが多々見られます。以上の表の種は現在の基準を厳格に適用した場合、不適切な記事名であるという事になりかねませんが、一般書やマスメディアでも頻繁に目にしてきた覚えがございますので、これらを「不適切」とし、ラテン文字による学名を記事名としなければいけないとする事には強い違和感を抱きます。個人的には飴の原料として親しみのあるラカンカやテレビで当たり前の様に紹介されていたヒスイカズラが記載されていなかった事が大変ショックでした。またカルダモンが無いというのも非常に意外でした。

 少なくともカルダモンの様なその辺のスーパーでも見られる様なものについて、もし仮に『世界大百科事典』における言及がなかった場合に、学名がカナ表記されていないかわざわざ調べた上で、無いならばラテン文字の学名表記を記事名とする改名提案を……というのは、いくら控えめに申し上げたとしても流石に馬鹿馬鹿しいのではないかと思われます。そこで 提案 がございますが、俗称に関する扱いを以下の様に変更するというのはいかがでしょう。

「俗称 / カタカナ / △ 基本的には推奨されません。標準和名や学名を使いましょう。ただし探しても標準和名が存在しない可能性が高いものに限り俗称を用いても構いません。その場合は必ずその名称が用いられている出典を示して下さい。

なお現行の文書の同節にも「和名は複数存在する事もあります。もっとも一般的なものを精選するとともに、判断材料とした参考文献を挙げましょう。」とあります。現行のこの箇所と今回の私の提案における具体的な出典の示し方として最も望ましいのは学術論文における言及の箇所や一般書(図鑑類。ただし植物学的な性格ではないものも含む)や雑誌(の特に健康特集等)における言及の箇所を脚注で指定したものを複数並べる事であるというのが私の見解であるのですが、いかがでしょうか。

(余談)なお、学名のカナ表記をどうするかに関しては問題意識を抱いた方が存在します(参考: 辻野匠「学名 (ラテン語) のカナ表記についての試論」 『地質ニュース』675, 61-70頁, 2010年11月)。--Eryk Kij会話) 2018年5月17日 (木) 17:07 (UTC)

(追記)本文書の冒頭には「これらはこのプロジェクトからの提案であり、使用を強要するものではありません。また使用する義務を感じる必要もありません。」とありますね。私はどうもこうした文書類を規範と捉える傾向がございますので、その点は少々行き過ぎ考え過ぎであるのかもしれません。しかし日本に元々存在しない対象についての記事を書く度に、標準和名であるかはっきりした保証がないものを勝手に記事名として許容されるのか、という悩みがあるのです。その様な中でこの文書は悩みを解決する拠り所となるのです。それとも冒頭文の文言に甘えて勝手に振る舞っても何ら問題は無いのでしょうか。この点について他の方のご見解を知りたいという事が根底にあるのです。--Eryk Kij会話) 2018年5月18日 (金) 17:44 (UTC)

  • 反対 いろいろとたくさん言いたいことはあるのですが、ここ数日非常に疲れていて論点をまとめる気力が起きません。とりあえず、俗名の使用を公認するという提案には、強く 反対 しておきます。詳細な議論については後ほど投稿します。--Loasa会話) 2018年5月21日 (月) 12:23 (UTC)
返信 (Loasaさん宛) ご反応頂きありがとうございます。投稿履歴を拝見しましたがお疲れ様です。私も疲れさせてしまったかもしれませんが、意見が異なるとなればむしろ期待しております。ごゆっくり反論をまとめて下さい。この提案を行った動機は今後の自身の執筆予定に関わる事項である為というのが根底にあるのですが、既存の記事についても規準と合致しないものが多々見られる為曖昧な点を排除していきたいという事もございます。お疲れの中恐れ入りますが、ご反論の際には
  • 現在存在する記事の中で、現行の規準と矛盾する項目の扱いについてはどの様なものとされたいか
以上の点につきましても明示して頂ければ幸いに存じます。この点につきましては、これから新たに議論に参加して下さる方もご意見を表明して下さるとありがたいです。肝心の最初の提案で述べ損なってしまっておりますので私自身の現在の見解を以下にまとめておく事と致します。私の立場はこれから改名を行うのは誰にとっても負担が大きいので現状維持を正当化するためにも、標準和名か不明な記事名であっても生物学的に1種しか指さない場合であればそのまま追認すべき、というものです。そうすれば記事名の根拠となる出典(極力初版作成日時よりも前に出版・公開されたもの)を提示するだけで済む為です。ただ、俗名となると(場合によっては生物学的に近縁でも何でもない)複数種にまたがって用いられている場合があるという事は当然承知しております。そのような場合にはやむを得ず学名、出典があればその学名のカナ(下線部追記: Eryk Kij会話) 2018年5月21日 (月) 20:08 (UTC))表記とするのが最も賢明であると考えております。問題は、俗名が(下線部追記: Eryk Kij会話) 2018年5月21日 (月) 20:08 (UTC))他の種を指す可能性が著しく低いと思われる場合に関してです。この様な場合であったとしても(カナ表記例が見当たらなければ)わざわざアルファベットによる学名表記を記事名としなければならないのか、という違和感を覚えるのです。
 なお、上記の提案や今回の自身のコメントからは、私がYListに掲載されているものや植物学者による使用例が確認されるもののみを標準和名と見做している意識が読み取られるかと存じますが、この見方で正しいのか内心迷っております。本当はこうした提案を行うのであれば、その前の段階で正しく理解しているべきであったのですが……。--Eryk Kij会話) 2018年5月21日 (月) 18:44 (UTC)
@Loasaさん@Kingfiserさん、@その他本議論にご関心をお持ちの方各位 申し訳ございません、Loasaさんからのご反論を受けてから調整を図っていく構えでございましたが、その前に当方の問題意識について説明し直したり、自発的に認識を改めて提案を修正したりしておいた方が良いという考えに至りましたので、数日以内に改めて議論を投稿し直す事と致します。--Eryk Kij会話) 2018年6月14日 (木) 17:59 (UTC)
コメント 議論再開 数日以内と申し上げながら2ヶ月以上も放置してしまったのですが、提案を行うよりも先に、生物記事に携わる方々に質問を行いたいと存じます。全て植物を例に取り、既存の記事も含めて検討していきたいと存じますが、以下の様に「標準和名」が存在しないと思われる場合には記事名をどの様にする事が望ましいでしょうか。
  1. 学名をカナ転写した前例が見当たらず、和名と呼べるものもないが、(特に日本語以外に起源のある)商業名等での言及例が存在する。
  2. 学名をカナ転写した例はあるが、それは現在ではシノニム扱いで、正式な分類名を信頼できる情報源において言及した例が見られない場合。
    1. ただし、一般的に知られていると思われる学名以外の名称が存在する場合。
      • 例: Rotheca myricoides(追記: この種に関しては現学名の転写「ロテカ・ミリコイデス」で紹介された文献[2]が見つかりましたが、仮にこうしたものが見つからなかった場合の話としてご理解頂ければ幸いです。なお次に挙げてある「ブルーエルフィン」は一品種名に過ぎず、これを記事名とするのは同種の原種や他品種が除外されるので不適切でしょう。--Eryk Kij会話) 2018年9月28日 (金) 16:57 (UTC))(園芸用にブルーエルフィンの名で流通。シノニムの Clerodendrum ugandenseクレロデンドルム・ウガンデンセと転写されて掲載されている[3][4]が、厳密には属名転写と種小名転写が別々に記され、中黒つきで表記された例は『植物レファレンス事典』(日外アソシエーツ、2004年)などに見られる。)
    2. 現在はシノニムとなっている学名の転写例のみが存在する場合。
  3. 属名部分の転写例が存在し、かつ種小名も他の種に対して用いられた例が存在するもの。
 全く何も見当たらないとなれば学名そのままのラテン文字表記を記事名とするしかないで諦めがつきます。しかし、はっきり「標準和名」と認定できるものではなかったとしても特定の1種以外を指す事が考えられないのであれば、Wikipedia:記事名のつけ方#記事名を付けるにはで理想とされる5つの基準のうち「認知度が高い」、「見つけやすい」、「曖昧でない」を満たすので問題ないと存じます。上の事例3.のみはこれら5つの基準でいえば「曖昧でない」以外を満たせないかもしれませんが、人名についてはこれまで日本語圏で全く知られていない人物であっても原語表記のままではなくカナ表記等に変換するのが当たり前となっており、信頼できる情報源に乏しい上にあまりにも原音と乖離しているという根拠が存在する場合以外は独自研究等と指摘される事がないので、基本的にラテン語である学名の転写を行っても全く構わないのでは、という認識でございます。もっとも、そのラテン語の転写にも様々な方法がある事は存じております(再掲: 辻野匠「辻野匠「学名 (ラテン語) のカナ表記についての試論」『地質ニュース』675, 61-70頁, 2010年11月)。しかし属名と種小名それぞれの転写例を信頼できる情報源から示す事が可能である場合であれば、たとえ作成対象を直接言及した例がない場合にそれらの転写例を合成してウィキペディア上に公開しても独自研究には当たらないのでは、という考えでございます。--Eryk Kij会話) 2018年9月4日 (火) 22:07 (UTC)
ちょっと質問からは外れるのかもしれませんが、気になったので一言。ラテン語ベースの学名をその本来の姿であるはずのアルファベット表記で記事名とすることが、ウィキペディアにおいてここまで否定的に評価されているということにとても驚いています。そもそも学名の読み方というのは、決まりがありません。日本人はわりとローマ字式に読みますが、アメリカ人は平気で英語式に発音します。その日本人にしたところで、chaetoというつづりを「キート」と読んだり「カエト」と読んだりと、かなりの幅があるものです。どれかの読み方が圧倒的に人口に膾炙しているという状況が認められるなら別ですが、そうでないものをすべからく無理やりにカナ化するとなれば、読者としては、ウィキペディア上で何か特定の生物種について知りたいとなったとき、ウィキペディアの編集者がどの読みを採用したのかをいちいち検討し、いくつものカナ表記を試行錯誤しなければなりません。これが本当に「見つけやすい」といえるのでしょうか。私はすこぶる疑問です。オリジナルのアルファベット表記を標準とすればこのような問題はいっさい発生しません。アルファベットにアレルギーのある方もおられるようですが、ここは少しだけ乗り越える努力をしていただいて、「アルファベットでの記事作成ぜんぜんOK」ということに、あるいはせめて本来のアルファベット表記を記事名のエイリアスとして設定すべしというように、合意することはできないものなのでしょうか。--Dropped out biologist会話) 2018年9月16日 (日) 15:43 (UTC)
予想される反論として、日本人以外の人物・海外の土地名など、みんなカタカナ表記ではないかというのがあるでしょう。しかし、アメリカ人ならアメリカ英語式に、ドイツの地方自治体の記事ならドイツ語式に読めばいいことは明らかであり、細かい「-」の有無など表記ゆれはあるもののほぼ一意にカタカナ表記が定まるといえます。ラテン語学名はそうではないということです。ウィキペディア全体の調和も大切ですが、分野ごとの事情も無視するべきではないと考えます。--Dropped out biologist会話) 2018年9月17日 (月) 14:13 (UTC)
反論しておきます。
  • 「アルファベットにアレルギーのある方もおられるようですが」私は記事書きのために英語論文を曲がりなりにも読むものですが、それでも英字記事は意識を集中しないと読み取れません。より分野に遠い人なら、もっとそうでしょう。しかもアルファベットを見慣れた人であっても、学名はラテン語であり、その綴りのパターンは英語と違います。ふつうの人は目が拾いません。
  • 「ここは少しだけ乗り越える努力をしていただいて」これはどなたに対しておっしゃっているのでしょうか。専門分野を目指しているものであれば、こういう言葉も当然と言えましょうが、ここは一般人向けの百科事典サイトなのです。例えば高校生も読むはずですよ。それに対してこの言葉を投げるのが、当然と思えますか?
  • 私も1本学名アルファベット綴りの記事Argiope protensaを書いていますが、これは属名がローマ字的読みと英語式読みの乖離が極端(例えばアルギオペとアージャイオーペ)な例として挙げられているのを見た記憶があってのことです。日本語の百科事典の記事名が日本語表記であって欲しい、それは当然ではないでしょうか。--Keisotyo会話) 2018年9月18日 (火) 13:57 (UTC)
失礼ながら、その反論は「アルファベットはカナより見にくいに決まっている」という個人的な感覚のみに依存し、実際的な記事へのアクセシビリティを度外視した主張に思われます。私から見れば「Argiope」も「アージャイオーペ」も「拾いにくさ」という点では大差ないですね。非常に定着したカナ表記が存在するならそれでもいいのですが、他の分類群まで探索範囲を広げてやっと「こうじゃないかな」と推測できるような「正しい」カナ表記を記事名としたとして、本当にそれが記事の見つけやすさにつながると思いますか。私は全く思いません。--Dropped out biologist会話) 2018年9月23日 (日) 05:59 (UTC)
カタカナ表記が検証可能性を満たさないために批判を恐れて立項できないというのは不健全だと思いますので、アルファベット表記を行うための形式的基準はあってもよいかと思います。--ぬまえびす会話) 2018年9月18日 (火) 01:42 (UTC)
コメント 私はこれまでKeisotyoさんが表明されてきたものと同じ考え方で、極力記事名をカナ表記にしてお送りするのが日本語話者向けとしては望ましいという考えでした。しかしDropped out biologistさんの2018年9月16日 15:43 (UTC) のご意見を受けて、カナ表記の前例があるものであってもあまりに言及例の総数が少ない場合は、ガイドライン文書であるWikipedia:記事名のつけ方#記事名を付けるにはのいう「認知度が高い」、「見つけやすさ」を本当に満たせるのかどうか疑問に思えて参りました。Keisotyoさんによる 2018年9月18日 13:57 (UTC) ご投稿のコメントを拝読してから以下の様な妥協案を考えついたのですが、いかがでしょうか。少なくとも、ぬまえびすさんが懸念されている様な記事作成の度に記事名を問題にしなければいけない負担は減る事が期待されます。
  • (日本語文献による言及例が著しく少ないと判断されるもの、特に和名の存在しないものに関しては)ラテン語の学名をそのまま記事名とする。ただし記事の導入に学名のカナ表記を示し、以降の本文での言及はそのカナ表記を用いて進めるという形式をとっても構わない。
 さて、私は妥協案の一部を括弧でくくっておりますが、これは私が現行の目安表のいう「標準和名」の範囲が曖昧であると考えており、変更の余地があると思われる為です。和名と俗名の線引きでもうずっと悩み続けております。具体的には上の質問で示した「商業名」や「園芸名」(追加の例示となりますが Xerosicyos danguyi に対する「緑の太鼓」など)を記事名とするのはありなのかという点です。この点につきましては名指しとなりますが、以前私が問題意識の共有を怠ったまま粗雑な提案を行った際「俗名の使用を公認する」事に関して強い反対意志を表明されたLoasaさんのご見解を特に詳しく伺いたいところです。--Eryk Kij会話) 2018年9月18日 (火) 19:21 (UTC)
コメント 論点追加 記事名に関してもう一つ悩んでいる事がございます。それは分類でいえば等のものについてです。日本語名が一切確認できないものは「ラテン語そのまま」(例:「Brosimum」)あるいは「ラテン語名+属」(例:「Brosimum属」)とするのが良いでしょうか。
 また、和名がつけられている種が存在していたとしても無条件でそれを属名に転用してはならない、という認識でよろしいでしょうか。たとえばアオイ科(旧アオギリ科)の植物で Dombeya という属が存在し、『図説熱帯植物集成』(E.J.H. Corner、渡辺清彦、廣川書店、1969年)という書籍の483頁に掲載されている Dombeya spectabilis という種には「ベニハナギリ」という和名が付されていますが属名の日本語表記はない上、この和名はこのコメントを書いている時点では検索エンジンで何の情報も(無関係な情報すら)ヒットしない状況です。属名の言及で前例があるのはむしろ学名のカナ転写から採られたものばかりで、「ドムベヤ属[6]や「ドンベア属[7]、「ドンベヤ(属)[8]というようにバラバラに用いられています。この様な場合、左記のカナ転写による属名の表記例から適当に選んで項目名とする事が考えられますが、表記揺れを避けて通りたいからといって「ベニハナギリ属」とするのは独自研究となり許容されないという認識でよろしいでしょうか。表記揺れの問題を考えたくないのであれば、上記の Brosimum(クワ科の植物で木材が得られるスネークウッド B. guianense や食用となる果実が取れる「ラモンの木B. alicastrum などの有用植物で知られています)のケースと同様の扱いとするべきでしょうか。
 ところで、数日前に提示した「妥協案」につきましては本当に異論はないでしょうか。今回の場合、異論がないからといって勝手に合意形成と見做すやり方は問題であると考えておりますので、現時点で反対でない場合にはごく短いもので構いませんのでコメントの表明をお願い致します。なお、2018年9月4日 22:07 (UTC) に行った質問に関しましては、現在は「1の事例については商業名の使用が公認されるのであればそれを使用したい。2の事例については、記事名は学名アルファベット表記で設定するが、本文中では任意でカナ表記を用いる形式で構わない」という見解です。--Eryk Kij会話) 2018年9月22日 (土) 17:33 (UTC)
改定案を支持します。
まずは、こうした「和名を持たない」ようなマイナーな生物をあえて調べようとするのはどんな人たちか、ということに思いを致すべきでしょう。典型的なケースは、おそらくは素人ながらも何らかの「生物に関する専門的な事柄」について調べていて、論文などを読むことになり、そこに出てきた生物について簡単に知っておきたいといったところではないでしょうか。
オープンアクセスで読める和文雑誌、たとえば、和文誌「藻類」日本菌学会会報などを見ればわかるように、専門誌では和名が存在する場合でも学名を必ず併記するものです。和名が見当たらない場合は学名のみが表記されます。たとえば日本生態学会誌の論文で「環境DNA分析の野外調査への展開」というのがあります。この中にはいくつも和名を持たない種への言及があります。和名をもたない種は「カエルの 1 種(Pelobates fuscus)」のように書かれていて、決して「ペロベーテス フスクス(Pelobates fuscus)」ではありません。目が拾おうと拾うまいと、コンテンツ内に確実に存在するのはラテン語表記の学名であってカナ表記の学名ではありません。記事名がアルファベット表記になっていれば、これらの記事中のウィキペディアの検索窓にコピペすることで容易かつ確実にその記事に行けつけるはずです。こう考えれば、カナ表記云々に拘ってアルファベット表記を避けるのは、苦労してわざわざ利便性を下げているとみることさえ可能です。--Dropped out biologist会話) 2018年9月23日 (日) 06:46 (UTC)
1つだけ。一般人向けの百科事典の記事名をどうするか、という議論に対し、例として学術雑誌を取り上げるのは、はっきり言って奇異であり、とてもなじめないと思います。それは学術雑誌であれば学名を、それもアルファベットでいいでしょう。それで読み取れない奴は読む資格無し、でもいいと思いますが。--Keisotyo会話) 2018年9月29日 (土) 08:55 (UTC)
私が上で提示した想定ケースをお読みになってなおそういう反論なのでしょうか。だとすれば、誠に残念に思います。一般人は金輪際学術雑誌など読むはずはないと? むしろ素人ながらなんとか専門誌に目を通さざるを得なくなった、しかし、本当に専門家が参照するような事典辞書にあたるほどの必要性は有しない、という人にとってこそウィキペディアは有用であるべきでしょう。そのようなケースにおいて、「使われてもいないカナ表記」がほんとうにアルファベット表記よりベターと言えるのでしょうか。私はアルファベット表記を過度に否定的にとらえすぎていると考えます。
私は、すでに広く定着しているカナ表記、カナ表記が慣例化している分野、学会主導で標準的なカナ表記を制定しようという動きがあるような分類群についてそれらをすべて無視しろとは言いません。また標準和名で記事を立てることにも何ら反対しません。何もホモ・エレクトスHomo erectus に改名しろとか言っているわけではないのです。しかし、アルファベット表記を避けたいがためにどう考えても「認知度が高い」・「見つけやすい」とは言いにくいカナ表記を無理して探すというのは止めにして、アルファベットでOKというコンセンサスを作るべきだといっているのです。現在の過度のアルファベット表記否定は、読者にも筆者にも、ただ無駄な苦労を強いるだけと私は思います。
ついでに言っておけば、ウィキペディアの各ページに表示されている検索窓は、入力したキーワードと記事名が完全一致しているならその記事に直接飛び、そうでなければ全文検索結果を表示する仕様になっているようです。アルファベット表記の種名が記事名になっていれば、藻類雑誌の学名部分をコピーして検索窓にペーストしてクリックすることで、ラテン語音写のブレとか悩むことなく直接的に確実に記事に飛べるはずなのです。これ以上やさしいユーザーインターフェースがあるでしょうか。--Dropped out biologist会話) 2018年9月29日 (土) 15:56 (UTC)

(インデント戻します)このガイドの元となる議論を提示した者です。 まずフクロモモンガダマシGymnobelideus leadbeateriが、フクロモモンガの偽物のようで気に入らないという理由で、英名をカナ表記したような「フェアリーポッサム」「リードビーターズポッサム」といった名称で作成された前例がありました。それがきっかけで日本語版の生物において記事名になんらかのガイドが必要ではないかという私が議論を提示し、NEONさんらにご尽力いただいたことでひとつの前段階としてこのようなガイドを作成していただいた経緯があります。おおむねそれが今日まで保持されてきましたが、アルファベット表記に関してはこの前段階からさらに踏み込むべき段階に差し掛かっているのかもしれません。

「専門的な出典に名称がない限り、アルファベット表記の記事名とする」ことは支持します。「フェアリーポッサム」「リードビーターズポッサム」の件も含めて単に英名や学名をそのままカナ表記した(主に翻訳系)、あるいは非専門的・内容に疑問のある出典の段階で英名や学名をそのままカナ表記したかのような記事が既に多く作成されており、独自研究・内容に疑問のある非専門的な出典が用いられている・他の分類群とあまりに乖離した名称などの観点からこれらの問題が大きくなっているという懸念があります。以下に一部の例を上げます。

  • ヴァラヌス・ビタタワ → Varanus bitatawa 学名のカナ表記と思われる記事名。通常であればオオトカゲ科他種と同じく○○オオトカゲが妥当な和名と思われるが、この種に触れていてかつ日本語で執筆された専門的な出典がない。
  • ブライアンズ・シアウォーター → 既に改名されているが、英名のカナ表記と思われる記事名。ミズナギドリ科他種と同じく○○ミズナギドリ(オガサワラヒメミズナギドリ)とする出典が発行されるまで、記事を作成するべきではなかった。
  • アフリカンゴールデンウルフ → 新称の英名のカナ表記と思われる記事名。ウルフという和名の種<オオカミ・タテガミオオカミ>、アフリカではなくアフリカンが和名につく種は、少なくとも哺乳類ではいないと思われる。アフリカキンイロオオカミ(仮称)とする出典が発行されるまで、記事を作成するべきではなかった(もっともこの種は他に分類上などいろいろ問題があるため、作成そのものをするべき種だとは思わないが)。できれば狭義のCanis aureusの和名もキンイロジャッカルとして保持するか、ユーラシアジャッカル(仮称)など新称を併記している出典が発行されるまで待つのが望ましい。
  • クセノキプリス亜科 → 学名のカナ表記と思われる記事名。

ただし私は「アルファベット表記の名称の記事の乱造」を推奨はしません。少なくとも現生の四足動物(哺乳綱・鳥綱・爬虫綱・両生綱)では、「和名すらも定かでない・存在しないものが作成されてしまった場合の妥協・修正案」です。熱帯魚やペット用に流通している海外産の昆虫などでは、状況が変わると思います。化石種や植物に関しては、それぞれ慣例などもあると思いますし、なにより門外漢のためコメントは控えます。 アルファベットが推奨されないのは、私個人の考えとしては名称だけでなく他の情報も含めて記事の根拠となる出典を探す労力を惜しむべきではない。そもそも専門的な文献であっても日本語の名称すらも定かでない・存在しないものは「作成しない」のが望ましいという意味合いであると思っています。 余談ですがPelobates fuscusは、国内で発行されている専門書でも挙がっている種だと思うのですが、ニンニクガエル(スキアシガエル科ニンニクガエル属 英名 Common spadefoot)です(複数の出典の提示可能)。--Moss会話) 2018年9月29日 (土) 18:46 (UTC)

「日本語の名称すらも定かでない・存在しないものは「作成しない」のが望ましい」とのご主張には強く反対します。動物では和名をつけるのが当たり前の慣例かもしれませんが、藻類などでは和名など与えられていないし今後も与えられる可能性が限りなくゼロに近いものが大半です。それでも生物学的に特筆すべき対象はいくらでも考えられます。こういう記事をアルファベット表記学名を記事名として建てたとたん乱造などと批判されてはたまりませんので、そこだけは再考をお願いします。--Dropped out biologist会話) 2018年9月29日 (土) 20:47 (UTC)
@Mossさん なるほど、そもそも出発点はウィキペディアの一利用者が勝手に和名を付け始めたところであったのですね。それをしてはいけないという事が今は世間一般に共有されているかと問われますと、疑問が残りますからね……。
 藻類も含め植物は動物よりも和名の命名が追いついていないものと思われます。動物のうち哺乳類はこちらでかなり見つかりますし、先日Mossさんがある記事で出典として使用された「世界哺乳類標準和名目録」というものでも学名が更新されている事が確認できます。一方植物の場合、『植物レファレンス事典』(日外アソシエーツ、2014年-)シリーズという(権威あるものも含め)植物図鑑での言及例を集めた書籍が存在するのですが、学名のカナ転写しかなかったり、そもそもそうした形ですら載っていなかったりという例をいくつも存じております。ほかにオープンアクセス可能なものでは和名の検索が可能な YList というものも存在しますが、何もかも全てが網羅されているという訳ではありません。極端な例となりますが Cordia leslieae など、IUCNレッドリストにおいて相当深刻な段階である近絶滅種(Critically Endangered)であるにもかかわらず、和名どころか学名の転写例すら確認できないものも山ほど存在します。そして、これはIUCNレッドリストでは未評価ですがヌクシア・コンゲスタなどの様に日本語文献は記事名の出所を示すために用いるだけで、形態的特徴や利用法についての記述は外国語文献で十分賄える事例も存在します。また、上に挙げた「ロテカ・ミリコイデス」の転写例は実は先日偶然見つけたもので、出典が『植物レファレンス事典』になく(あるのは現在シノニム扱いの学名の転写クレロデンドルム・ウガンデンセへの言及のみ)、記事作成にあたって誰でも必ずあたる事になるかというと疑問のある事例となります。形態や利用法といった記事の本文となり得る内容について触れた文献自体は日本語・それ以外を問わず既に複数確保しているにもかかわらず、記事名が決まらない為に執筆を思い止まっている状態です。Rotheca myricoides の場合現行の規定では「ロテカ・ミリコイデス」を記事名とするのが最も望ましいという事になりますが、仮に他の種に関して現在はシノニム扱いとなっている学名の転写しか見つからない場合、最もよく見られる言及例だからといってその様なものを記事名にするよりは、学名そのままを記事名にして良いという事にした方が良いと存じます。私はこうした日本語圏においては呼称が安定しないものの、現学名は安定しており、内容に関する資料も十分に集まる種の記事が作成しやすくなる様にと考え、今回議論提起をさせて頂きました。
@Dropped out biologistさん Mossさんのコメントは主張というよりは、現行の目安の解釈であると存じます。しかし、Dropped out biologistさんのコメントからは、私の問題意識と多分に重なるものが感じられます。--Eryk Kij会話) 2018年9月30日 (日) 10:42 (UTC)
Dropped out biologistさん、「日本語の名称すらも定かでない・存在しないものは『作成しない』のが望ましい」は「少なくとも四足動物~」にかけていて、「化石種や植物に関しては、それぞれ慣例などもあると思いますし、なにより門外漢のためコメントは控えます」として、これには該当しないと私としては断ったつもりだったのですが、わかりにくい表現になってしまい申し訳ありませんでした。言い方が悪かったですが乱造→大量作成に関しても、植物・化石種(学名のカナ表記や属名のみが慣例で多いようですので)などは専門的な知識のある方・出典が手元にあるあるいは閲覧できる環境がある・あるいは専門的に執筆している方の判断に委ねます。--Moss会話) 2018年9月30日 (日) 14:14 (UTC)
魚類・甲殻類に関しては、少なくとも日本に定着していることが明らかな現生種およびその属・科・目などの記事は作成すべきと考えます。ヨシノボリのように学名のないものに次から次へと和名を提唱する研究者がいる分野とその他の分野で、記事に非常に大きな偏りが発生してしまうためです。記事名に関して疑義が生じた場合の妥協・修正案としてアルファベット表記を採用する可能性を残すべきという点では、Mossさんのご意見と同様です。--ぬまえびす会話) 2018年10月2日 (火) 04:53 (UTC)
「有効な和名出典が存在しないものに対してはアルファベット表記の学名を記事名とすることを許す」ことに賛成です.多少の欠点はあるでしょうが、どの案をとっても何らかの不備が存在するのであれば要するにどの欠点を許容するかという観点になります.私が支持する案は最もマイナス点が小さい物であると考えます.
私個人としては和名がない生物の記事を進んで作成しようとは思いませんが、何らかの理由によって実際に作成しようとする方にとっては一つの拠り所ができるでしょう.Moss様の「作成しないのが望ましい」とのお考えはどちらかというと私も同意する部分ではあるのですが、あくまで個人的指針です.よって、その指針を他者に強いたり、またはそれを守らなかった編集者を非難することはできません.私の個人的観点ではこれは「作成されてしまった場合の妥協」ではなく「作成されるであろう記事の暫定記事名指針」と解釈しています.--Preto(m)会話) 2018年10月4日 (木) 05:52 (UTC)

約1か月議論が止まっていますが、これまでのところで少なくとも「アルファベット表記の記事名を許容する」というところまでのコンセンサスができたのではないかと考えます。私としては、改定案を採用するか、少なくとも現行の推薦表から「× 日本語版ウィキペディアでは推奨されません。日本語での記述を検討して下さい。」を削除することを改めて提案したいと思います。

ただ、和名が存在するか否かをどこまで探索すべきかについて、気になる点が残っています。以前の私のコメントで使った例示について、Mossさんから、「Pelobates fuscusはニンニクガエルである」旨の指摘がありました。ところが、当該種についてはLSDBの和名生物名辞書プロジェクトでダウンロードできるデータにも日本産爬虫両生類標準和名リスト(2018年10月24日版)にも見当たらないのです。前者は最近アップデータ・メンテナンスされている様子がなく、後者は「日本産」ということで守備範囲外なのでしょう。こうした例で「複数の専門文献」見つけられなかった場合、探し方が足りないまま不適切にアルファベット記事名を採用したなどと叱られたくはないと私は思うのですが、「許容」とおっしゃった方を含めその辺をどう考えられているのかを伺いたい気がします。--Dropped out biologist会話) 2018年11月3日 (土) 18:51 (UTC)

では一応「許容」の側の者にカウントされるであろう私から少し思うことを述べさせていただきます.Dropped out biologist様の懸念はもっともなことだと思うのですが、仮に許容案が同意を得て推薦表が改定されたのであれば、そのような例ではだれも初稿執筆者を「叱る」ことはできなくなると思います.
人は誰しも常に完璧であることは望めないのですから、たとえ生物学に非常に造詣の深い編集者であっても和名の記述例を見落とすことは絶対にないとは保証できますまい.ならば「今まで一度たりともミスを犯したことのない者のみ石を投げつけよ」です.そしてこの許容案が採用されたならば、多数の学名記事名が濫立することは容易に想像できます.しかしそれは多くの場合「生物学にそれほど詳しくないだけの善意の編集者」が、執筆・翻訳の際に自らの知る範囲で和名を見つけることができなかったというだけだと思われます(悪意の発露のためだけにわざわざ記事を書く例は少ないでしょう).であるならば、たとえ実際にはその生物に和名の記述例が存在したとしても、他の編集者ができること・すべきことは、初稿執筆者を責めることでも叱ることでもなく、「この分類群については出典○○に××という和名の使用例があります.そこで記事名の××へ改名提案をしようと思うのでよかったらご賛同ください」のようにすればよいだけです.
ついでに、またこの案が採用された場合のはなしですが、今の我々は現行制度の中で「正式な記事名としての和名」を探すことに戦々恐々となっていますが、後の編集者は「(ちょっとだけ)調べたけれどよく分からない」「調べてみたら複数の和名が存在するけれどもどれがベストか自分では判断つかないのでよく知ってる人に任せよう」といった比較的軽い気持ちで学名記事を作成する例が多々でてくるでしょう.こういった例に関しても上と同じく、"よく知ってる人"が「はいはーい、ではこれについては改名提案します.こっちについてはノートで議論の場を設けるのでそこで相談しましょう.この記事についてはうーむ、しばらくは学名記事のままですかね」といった(こちらも比較的軽い)スタンスで対応すればよいものだと考えます.専門家(を自認する人)のみでなく多数の人が共同して記事の作成に当たるのがWikipediaとしての本質であると思うが故です.間違っても必要な知識が少し足りないだけの善意の編集者を荒らし扱いすることはあってはならないと信じます.
個人的にはこれからも私が初稿を手がけるならば項目名の選定には大きく注力するでしょう.しかしこの案が採用されたならば、他者の和名探索努力が多少甘くみえようが特に何か言うことはないだろうと感じています.--Preto(m)会話) 2018年11月8日 (木) 09:40 (UTC)
コメント 途中参加ですみません。自分が初版翻訳した記事を例にします(オリエントスズメバチ、学名:Vespa orientalis)。新規作成時に図書館にて「昆虫の和名と学名の対応表」のような文献で調べたが、標準和名は見つかりませんでした。となると、プロジェクトのルールに従うと「ヴェスパ・オリエンタリス」(このカナで正しいのか不明)となります。さて、「hornet=スズメバチ」は、私程度の英語・生物学の知識しかなくても知っていますし、スズメバチを調べている人ならVespaで通じるかもしれません。しかし、ヴェスパ・オリエンタリスでハチを想像する人がいるとは思えません。「ヴェスパ」で思いつくのはせいぜいでスクーターでしょう(語源は一緒なのかもですが)。生物をかじった人が、Wikipediaではじめて記事を作成する際、「ヴェスパ・オリエンタリス」か「Vespa orientalis」かと言えば、それは多分後者で作るでしょう。
次に、Vespa orientalisとしなかった理由です。バラエティ番組のWEBサイトにしか記載されていないようなレベルの俗称は論外だと思いますが、複数の学術的な出典で使用されているような俗称であれば、標準和名がない場合は、それは使用しても構わないのではないでしょうか(と思って、記事名はオリエントスズメバチにしました。参考:日本動物行動学会京都大学生態学研究センターでの使用例)。
というわけで、学名記事で「ヘリコバクターピロリ」のようなカナ名を否定はしないが、無理にカナ名にする必要はない。俗称は、それを記載している出典の数と質を判断し、使用するかどうか決める、と思いますが、こういう話も分野によって全然違うのかもしれませんね。
--Sutepen angel momo会話) 2018年11月8日 (木) 13:57 (UTC)(JapaneseA)
コメント Dropped out biologistさんの11月3日 18:51 (UTC) のコメントからJapaneseAさんの11月8日 13:57 (UTC) のコメントまで拝読しました。Preto(m)さんの考え方は、私は見習った方が良いかもしれませんね。と申しますのも、私は執筆者の行動を縛る様な発想を少し前から考えていたのです。それは、記事作成対象となる生物のまとまりに応じて、和名やカナ転写の前例が無いか媒体を問わず特定のデータベースや検索エンジンで信頼できる情報源における前例を確認して頂く(例: 植物ならオンラインのYListや書籍の『植物レファレンス事典』)様にする勧告や、前例がない場合に勝手に和名を発明してはならないという文言を追加する事です。ここ数ヶ月だけで検証の結果データベースになく、前例がないにもかかわらず英名(とされるもの)を直訳して記事名としてしまったのではないかという事例がかなり目撃されています。どうも一執筆者が勝手に和名を発明してはならない(≒独自研究は載せない)という認識は利用者の誰もが当たり前に共有している訳ではない様に見受けられるのです。植物だけでも日本に自生しないものに関してはオンラインのデータベース(YList)にない名称が無出典(少なくとも直接脚注の形で示されてはいない)で記事名とされている例が山ほど見られ、書籍等に言及例がないか探そうとしているところです(以下に挙げるもの全部がそうです: アイスプラントアセロラカミニンギョウ科カムカムギニアショウガキワノギンピ・ギンピコウジ (柑橘類)コーカサスブナコブミカンサイウンカクシアーバターノキシナブナチア (植物)ドラゴンフルーツバターナット科ババコバンバラマメビカクシダ属ペピーノマカマンチニールミラクルフルーツメキシコトビマメメンガライベリールイボスレインボーユーカリローレルジンチョウゲ。どなたか検証にご協力いただければ幸いです)。不確かなものがこれだけの数あると正直ヒステリーを起こしたくなる(というより、左に色々列挙したのはもう完全に八つ当たりです。全部独りで抱え込むものではありませんね)のですが、Preto(m)さんのコメントを拝読し、私は大人の対応を取らなければならないと自分自身に突きつけているところです。私は現行の「項目名の推奨表」から不寛容さを感じ取りながら、別の不寛容さを他人に押し付けようとしている気がして参りました。「作成前に前例がないか調べて下さい」というお願いや、「勝手に和名をつけないで下さい」という注意書きまでは必要と考えますが、「データベースにない名称ならば出典をつけろ」(廃案とした5月17日 17:07 (UTC) の提案に盛り込まれていた内容)まではやり過ぎでしょうか。自分で考えて書いておきながら息苦しさを覚えます。
 俗称に関しての私の認識は、まさにJapaneseAさんが述べられたものと同様のものです。今にして思えば、複数の文献においてジリコテの名でしか知られていない植物の記事名を使用例未発見の学名カナ転写(コルディア・ドデカンドラ)としたのはやり過ぎでしたね。もっともオリエントスズメバチの事例は、私は神経質ですので導入に脚注で出典表示が欲しいと思ってしまいますが……。タナガワトウダイグサのようにごく限られた書籍にしか掲載がない場合にはやはり欲しいです。ほぼ執筆者本人しか出所が分からない場合、執筆者が活動から遠ざかってしまったら、検証したいと考える方が現れた場合に困った事になりますので……。極端な話となりますが、オンラインのデータベースのサービスが何かの間違いで終了となってしまった場合、結局頼りとなるのは紙媒体による言及例である気が致しますがいかがでしょうか。ところで日外アソシエーツが『昆虫レファレンス事典』というものを出していますので、昆虫に関してはこれを確認したいと考えております。--Eryk Kij会話) 2018年11月8日 (木) 19:53 (UTC)
「データベースにない名称ならば出典をつけろ」は、当然の要求どころか「名称には必ず出典つけろ」で良いと思います(WP:V)。そして、学術的な記述なのですから「名称には学術的な出典つけろ」となるでしょう。オリエントスズメバチに出典を付けました。すみません、お恥ずかしい限りです。以前、図書館にて御提示の昆虫レファレンス事典で調べたと思ったのですが・・・見落としがあってはいけないので近日中に図書館に行って参ります。ありがとうございました。--Sutepen angel momo会話) 2018年11月9日 (金) 04:43 (UTC)(JapaneseA)
脚注
  1. ^ 東アフリカオイル図鑑日本貿易振興機構 (ジェトロ)). 2018年9月4日閲覧。
  2. ^ 土橋豊『日本で見られる熱帯の花ハンドブック』文一総合出版、2013年、118頁。978-4-8299-8113-9
  3. ^ 山中雅也 ほか共著『園芸植物大事典 2』小学館、1988年、180、182頁。
  4. ^ 坂﨑信之 主著『日本で育つ 熱帯花木植栽事典』アボック社、1998年、781、783頁。
  5. ^ 冨山、前掲書 冨山稔『世界のワイルドフラワーI 地中海ヨーロッパ/アフリカ;マダガスカル編』学習研究社、2003年、164頁。4-05-201912-1
  6. ^ 林弥栄、古里和夫 監修『原色世界植物大圖鑑』北隆館、1986年、247頁。
  7. ^ クリストファー・ブリッケル 編集責任、横井政人 監訳『A-Z 園芸植物百科事典』誠文堂新光社、2003年、375頁。4-416-40300-3
  8. ^ 坂崎、前掲書、802頁。

侠遺伝子という記事について[編集]

たまたま侠遺伝子という記事にいきついて、少し疑問があったのですが、私の知見・能力を超えているのでこちらにて問い合わせさせてください。

疑問は「侠遺伝子」なる語/概念について、この漢字表記で良いのかどうかです。

  • 記事中には参考文献として2点の論文が示されていますが、いずれも英論文です。漢字の「侠」が登場するのでしょうか。
  • 外部リンクの中には「侠」という漢字すら登場しません。
  • 本文中では「野崎助教授が好きな任侠映画から命名」とありますが、ここの部分は要出典・要検証だろうと思います。(英論文を検証していませんが、さすがに論文で「自分の好きな映画から命名する」とは書かないでしょう?)

分野的にも能力的には私には手に負えないので、いちおう気になったこととして書き留めておきます。--柒月例祭会話) 2016年3月21日 (月) 15:07 (UTC)

参考文献の論文2件では PlestMID ですが、日本では OTOKOGI とも呼んでいるのは確かなようですね。
問題はこれに勝手に漢字を当てている(?)ことでしょうか。--Hisagi会話) 2016年3月21日 (月) 15:31 (UTC)
Wikipedia 的には意味の無い意見であることを承知で書くと、遺伝子名の由来が任侠映画であり、本人がその漢字をあてていることは事実です。従って現状を放置しても、Wikipedia が誤った風説の元になる虞はありません。
上記の事情は別として、原則通り適切な情報源が出なければ OTOKOGI へ改名して由来の話は除去、好ましくは MID (遺伝子) でまとめて扱うべき内容だと思います。- NEON会話) 2016年3月21日 (月) 16:13 (UTC)
新聞記事でも「侠」と書かれていたりするようですし、[2]とかもあり、全体的には「問題ない」内容のようですね。あとは出典を付けさえすれば。--Hisagi会話) 2016年3月22日 (火) 12:13 (UTC)
出典不足感は否めませんが、おもしろい項目ですね。記事名についてですが、遺伝子名について統一的な基準はどこかにありましたっけ。なければ、一般的にアルファベット大文字表記が基本かと思います。NEONさんに賛成です。もちろんこの記事について実行するときは、改めて改名提案と合意が必要でしょうけど、どこかで総論的な基準があってもいいように思います。--W.CC会話) 2016年3月22日 (火) 12:22 (UTC)

家畜の品種と「絶滅」「絶滅危惧」という表現について教えてください。[編集]

私はちゃんとした知識がないので教えていただきたく参りました。

具体的にはヨークシャー種という記事のことなのですが、「絶滅危惧」とか「絶滅」という表現があります。一般的には、レッドリストで「絶滅危惧種」とかに指定されて「絶滅危惧種」と認められるんだろうなと思うのですが、家畜の品種はそもそも「生物種」ではないはずです。ヨークシャー種の場合は生物種としては「ブタ」のはずです。「家畜の品種」は、生物学などの学術的な基準ではなく、業界団体が品種登録をしたり、血統管理を行って「血統管理されていない個体」を排除することで成立するものです。たとえば父も母も正規の「サラブレッド」でも、生まれた仔馬の血統登録を忘れたら、そのウマは「サラブレッド」とは認められません。

そういう「家畜品種」に対して「絶滅」とか「絶滅危惧」という表現は何かヘンだと感じるのです。ヨークシャー種の場合には、出典に示したイギリスのサイトでも「extinct」だとか「nearly extinct in GB」だとかの表現があり、「姿を消してしまいそうな勢いで減っている」ことは確かなのですが、それを「絶滅危惧」という言葉で表現していいものなのかどうか、なんとなくおかしいと思うのですが、よくわかりません。

ちょっとした言い回しの問題で、別の表現に変えればいいだけのような気もしますし、ご教授いただきたく思います。--柒月例祭会話) 2016年5月21日 (土) 04:10 (UTC)

そこまでちゃんとした知識がある訳ではないですが、とりあえず。そもそも絶滅危惧とかそういう単語は生物多様性保護の観点から言われる訳ですが、種の絶滅だけが対象ではありません。個体群の絶滅など、種のレベルでは存続していてもある地域で個体群がいなくなってしまえばそれも絶滅と呼ばれるはずです。これは同じ生物種でも地域ごとに遺伝的特徴が異なり、これを多様性と捉えているためです。そういった観点から言えば品質が潰えてしまうのも絶滅と呼んで差し支えないのではないでしょうか。絶滅危惧「種」と呼んでいいのかは自分にはわかりかねますが。--Karasunoko会話) 2016年5月21日 (土) 04:27 (UTC)
例えば日本在来馬は日本在来のウマの品種ですが、このように絶滅という単語が使用されています。--Karasunoko会話) 2016年5月21日 (土) 04:47 (UTC)
コメント こんばんわ。品種の絶滅という表現を使わない事はないのかもしれませんが、Conservation statusとしての使用は誤りだと思います。ノート:近絶滅種に貘様が作成された表があり、Endangeredは、WWF-Jでは絶滅危惧種となっています。この種は亜種の場合も含むと思いますが、品種は含まないはずです(そもそも人為的に作られた品種は、自然保護と相反するような気もします)。なお、[3]で念のため「Middle White」「Pig」「Sus scrofa」「domesticus」などで検索しましたが、ヒットしませんでした。記事ヨークシャー種の「希少種」は「希少品種」とした方が良いかもしれません。--Sutepen angel momo会話) 2016年5月21日 (土) 09:45 (UTC)(JapaneseA)
少々質問の意図を読み間違えておりました。Sutepen angel momoさんのおっしゃる通りIUCNのレッドリストで言うところの絶滅、あるいは絶滅危惧という意味合いでいうと品種は含まれないはずです。環境省のレッドリストでも恐らく同様でしょう。逆に単語そのものを使うのはそれほど問題ないと思います。したがって例えば生物分類票のテンプレートの中で「絶滅危惧」という単語を使うのは恐らく間違い、品種保存の観点から本文中に「絶滅」という単語を使うのはそれほど問題ではないものと考えます。--Karasunoko会話) 2016年5月21日 (土) 11:02 (UTC)

外部リンク修正の御願いと修正方法[編集]

皆様御存知かもしれませんが、ある日を境にナショナルジオグラフィックが一斉にリンク切れとなりました。特別:外部リンク検索でhttp://www.nationalgeographic.co.jp/newsを指定すると、表示されます(40件ほど修正しましたが、まだ400件近く残っています)。修正方法としては、

  1. 上記一覧よりURLを開き、リンク切れを確認
  2. 上記一覧より記事を開き、ナショナルジオグラフィックのURLのタイトル(カメレオン科の場合、「自然界の不思議な舌」)をWEB検索
  3. WEB検索で見つかったURLを開き、記事内の記述が出典に記載されている事を確認
  4. URLを修正

となります(例:カメレオン科)。以上、何かのついでで結構ですので、片隅にでも覚えて頂ければ幸いです。--Sutepen angel momo会話) 2016年5月22日 (日) 13:42 (UTC)(JapaneseA)

テンプレート呼び出しで引数が重複しているページ[編集]

Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページのうち、生物記事を100記事ほど修正しましたが、以下が修正できずに残っています(他にも見落としがあるかもしれません)。

何方か修正して頂ける方がいらっしゃれば、何卒宜しく御願いします。--Sutepen angel momo会話) 2017年1月21日 (土) 10:24 (UTC)(JapaneseA)

  • 最初の二つはいいとして、「その他出典を付加する際の重複指定」については、どの出典情報のどの部分に重複指定があるのかわかりますでしょうか。私は、Citationテンプレートのフィールドを重複指定しているのだろうと思って、アジサイジャバラタゲリルリトウワタ、のソースをチェックしてみたのですが、ルリトウワタ以外は重複指定箇所を見つけられませんでした。
もしそれがわかるのであれば、重複指定のある出典番号も併記していただけると助かります。Sutepen angel momoさんも、それがわからないから、あるいはそれを調べるのが手間だからここで依頼しているのだ、ということであれば申し訳ありません。--Loasa会話) 2017年1月22日 (日) 12:27 (UTC)
早速の御返事ありがとうございます。どれかは勿論わかっています(つきとめましたが、力不足故修正できかねました)。例えばアジサイをプレビューで見ると「警告: アジサイは複数の「url」パラメータを伴ってTemplate:Citationを呼び出しています。提供されている最後の値のみが使用されます。」と表示され、ソース内を「url」で検索すると「2016年11月5日 (土) 08:29 UTC」の場合は、26番という事がわかります。1つめと2つめは、先達の皆様の知識に期待するところでありますが(私が知っている分類は既に古く、最新の分類はどの文献を見るべきかもわかりかねますし)、出典エラーは、広く皆様に「何番目が間違っているので」と言うつもりはなく、これらの記事を書かれた方に「覚えていたならば」修正を御願いしているつもりです。勿論、加筆者以外の方の修正でも構いませんが、加筆者でないと多分難しいと思います。よって、出典の何番目、というのは省略させて頂きます。--Sutepen angel momo会話) 2017年1月22日 (日) 13:06 (UTC)

コメント 追加します。

--Sutepen angel momo会話) 2017年1月25日 (水) 13:44 (UTC)

チェック 生物知識が必要なエラーは全て修正完了となりました。修正に御協力して頂いた方には御礼申し上げます。--Sutepen angel momo会話) 2017年7月8日 (土) 00:35 (UTC)

[意見募集]鳥類プロジェクトにおける品質評価テンプレートの存廃について[編集]

プロジェクト‐ノート:鳥類/評価において、鳥関係の記事ノートに多数貼付されている品質評価表示の全廃を提案しました。数日たちましたがなかなかコメントが集まらないので、関心をお持ちの方がおられるであろうこちらのプロジェクトにも告知させていただきます。ぜひ賛否の表明をお願いします。--Kojidoi会話) 2017年3月3日 (金) 18:12 (UTC)

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ルバーブ 20170511[編集]

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ルバーブ 20170511にて、ルバーブの良質な記事選考が提出されていますので、関連する分野であるこちらのウィキプロジェクトへお知らせいたします。--Yapparina会話) 2017年5月28日 (日) 05:34 (UTC)

記事冒頭で「特定動物。」と書くことについて[編集]

例えば「アフリカニシキヘビ」など、記事冒頭で「○○○○は、××科××属に分類される△△。特定動物」などと書かれている記事が結構あるようです。

これについて「そもそもJPOV的に冒頭に書くのはどうか」という点と、「人間やその財産に危害を加える(可能性のある)動物」であることを端的に表す基準としてそれはOKとした場合にも「ただ4文字、特定動物とだけ書くのはどうか」という点、2つの問題があるかと思いますが、いかがでしょうか? --Hisagi会話) 2017年10月16日 (月) 11:08 (UTC)

指定法令を明確にするために「動物愛護管理法の規定に基づく特定動物」とするのはいかがでしょうか。--ウミユスリカ会話) 2017年10月16日 (月) 14:12 (UTC)
ありがとうございます。ウミユスリカさんのご意見としては「冒頭に書くこと自体はOK」ということでしょうか。それと(そもそも個人的には冒頭はNG寄りだったこともあり)後出しで申し訳ないですが、書くならあくまで「日本国内での扱い」ということですから、根拠法令よりは「日本における」という断り書きがまずあるべきな気がします。「日本においては、人間や所有財産に害を加える恐れのある特定動物に指定されている。」とかでしょうか。ちょっと堅いですが。--Hisagi会話) 2017年10月16日 (月) 14:38 (UTC)
コメント 1点目。本ケースのような人間主体の記述は冒頭ではなく「人間との関係」節に記載すべきだと思います(イエネコイヌのような人間がいなければ存在しなかったものは別ですが)。少し話はそれますが、人間(日本人)と関りが深そうな生物の記事での「人間との関係を示す記述」は、ハブ (動物)ニホンマムシウシガエルオオスズメバチヤギは冒頭で記載なし、イエシロアリオオクチバスアメリカザリガニヌートリアヒアリウマは冒頭に記載ありで、特に統一はされていないようです。2点目は一任します。「特定動物。」だけでもリンクを見れば何の事かわかりますので、このままでも構いませんし、御二方が御提案の文でも構いません。--Sutepen angel momo会話) 2017年10月16日 (月) 22:08 (UTC)(JapaneseA)

以前からWikipedia日本語版において「特定動物」の用法に強い違和感を持っていました。と申しますのも、「特定動物」という語は特定法令の指し示す「特定動物」に限らず、普通名詞としても意味を持ってしまうからです。私の提案の含みは、日本国内での特定法令の特定動物であると明示するところにあります。--ウミユスリカ会話) 2017年10月17日 (火) 05:17 (UTC)

意図は理解しました。いわゆる政令指定都市を「地方自治法の規定に基づく政令指定都市」と書くような意味合いですね。(それに対して私の案は「大都市制度としての政令指定都市」とするようなものでしょうか)--Hisagi会話) 2017年10月21日 (土) 15:20 (UTC)

IUCNの虚偽編集[編集]

Moss様により管理者伝言板に報告されているIP:61.197.100.147ノート / 履歴 / ログ / Whois IPv4IPv6氏の編集について。故意に荒らしているのか、間違えているのかはわかりませんが、論点は全Rvする必要があるかどうかです。ニューカレドニアクイナの編集は誤り[4]でしたが、フクロモグラは、LCで正解[5]のようです。同様にエゾアカネは誤りで、ニュージーランドクイナは正しいようです。さて、今のところ120記事ほどが対象ですが、一律全Rvとすべきでしょうか?--Sutepen angel momo会話) 2018年1月30日 (火) 08:30 (UTC)(JapaneseA)

全てリバートするのが理想ですが、まずは誤情報の除去・修正を優先するべきでしょう。単にIUCNへのリンクを貼っただけでは出典元の引用方法を満たしていないと過去に指摘を受けたことがありますので、手間はかかりますが引用文も明記するべきだと思います(IUCNレッドデータの一番下にある著者・年・doi・バージョンなどが明記された文章)。残りの対処は更新作業も含め後ほど進めます。--Moss会話) 2018年1月30日 (火) 14:04 (UTC)
コメントありがとうございます。印象としては「編集は7割正しい」といった感じです。2018年1月26日と27日UTCをチェックしましたが、全Rvすると逆に間違いが増えるように思います。「IUCNへのリンクを貼っただけでは出典元の引用方法を満たしていない」は、なぜかはわかりかねますが、とりあえず間違ったstatusを正しくする事自体は良き編集だと思っています。--Sutepen angel momo会話) 2018年1月30日 (火) 15:38 (UTC)
  • コメント 上記で報告したIUCN検索にヒットしなかったチャコリクガメ。シノニムのGeochelone petersiや英語版のChelonoidis chilensisでヒットし、正しく一致。ただし記事に記載されている3.1ではなく2.3[6]。記事内の出典[7]には記載がないようです(リンク先が更新されたのかも?)。--Sutepen angel momo会話) 2018年1月31日 (水) 02:08 (UTC)
  • コメント 2018年1月30日 UTC分をチェックしました。ニューカレドニアクイナは間違い。バーバリライオンは、種でないものに記載する問題編集(実際にIUCNレッドリストが種単位かどうかは知りませんが、上記報告も含め「属」や「亜種」などの学名でヒットしない事を確認しています)。--Sutepen angel momo会話) 2018年1月31日 (水) 03:39 (UTC)

コメント これにて全てのチェックが終わりました。活動停止したのか、別IPで編集を続けているのかはわかりません。発見された方は このノートに報告頂ければ幸いです。--Sutepen angel momo会話) 2018年1月31日 (水) 03:39 (UTC)

コメント 2018年2月2日 (金) 07:08 UTC までのチェックが終わりました。今回は7割ダメです。--Sutepen angel momo会話) 2018年2月2日 (金) 12:52 (UTC)

コメント 2018年2月11日 再度の活動をジンベイザメ, ノコギリエイ, ニューカレドニアクイナで確認しました. rvしてあります. 管理者伝言板にも報告, ブロック依頼をいたしました.--Pseudoanas会話) 2018年2月11日 (日) 08:45 (UTC)

ジンベイザメについては, 私の過誤でありましたので修正しました--Pseudoanas会話) 2018年2月12日 (月) 10:24 (UTC)。

コメント 2018年2月12日 (月) 23:51 UTC までのチェックが終わりました。ローソンヒノキですが、学名はChamaecyparis lawsonia(この名ではIUCNヒットせず)と記載されていますが、出典[8]ではChamaecyparis lawsoniana、で、一致していません。この出典で良いのであれば、記事の学名を修正し、NT2.3をNT3.1に修正する必要があります(あるいは出典間違いで除去するか)。--Sutepen angel momo会話) 2018年2月13日 (火) 11:19 (UTC)

返信  シノニムかと思ってキュー植物園のデータベースで"Chamaecyparis lawsonia"を調べて見たのですが見当たりません。どうやら単なる書き間違いだったようですので、学名を修正しておきました。保全状況に関しては、生物分類表のstatusをNT3.1と書き換えただけではランキングが消えてしまい修正方法がわからないのでそのままにしてあります。--Loasa会話) 2018年2月15日 (木) 11:06 (UTC)
修正ありがとうございます。NT3.1にしました、問題がないか確認して頂ければ幸いです。--Sutepen angel momo会話) 2018年2月15日 (木) 11:51 (UTC)
こんにちは。すでにご認識されているかと思いますが、IP:157.65.80.178ノート / 履歴 / ログ / Whois IPv4IPv6氏によって同様の編集が行われています。ご確認をお願いします。--翼のない堕天使会話) 2018年2月21日 (水) 23:51 (UTC)
うわっ知りませんでした。情報ありがとうございます。ちょっと忙しくて対応できません。--Sutepen angel momo会話) 2018年2月22日 (木) 12:08 (UTC)

コメント 157.65.80.178の2018年2月22日 (木) 21:13 UTCまでをチェックしました。なお、IP:124.154.37.54ノート / 履歴 / ログ / Whois IPv4IPv6も同一人物のようですね。--Sutepen angel momo会話) 2018年2月24日 (土) 03:59 (UTC)

コメント 157.65.80.178がブロック明けに編集を再会しました。編集はシロフクロウの1つのみで、この編集は問題ない事を確認しました。--Sutepen angel momo会話) 2018年3月6日 (火) 10:16 (UTC)

コメント いつの間にか活動を再開していたようです。2018年4月18日 (水) 13:00 (UTC)までをチェックしました。題名のない音楽会は当プロジェクトの範囲外ですので、ノーチェック。

総じていえば、今回のチェックでは「サイチョウ科」の編集の真偽が不明なので一応Rvしましたが、虚偽と呼べるような編集はないようです(コビトキツネザル科は、現状の記事名が標準和名になっていない事自体が問題)。--Sutepen angel momo会話) 2018年4月18日 (水) 13:43 (UTC)

コメント 2018年4月20日 (水) 13:00 (UTC)までをチェックしました。

他は問題なし。--Sutepen angel momo会話) 2018年4月20日 (金) 13:43 (UTC)

コメント 2018年4月23日 (月) 13:00 (UTC)までをチェックしました。--Sutepen angel momo会話) 2018年4月24日 (火) 12:07 (UTC)

(インデント戻します)対処ありがとうございます。以前にコウテイペンギンの件でも申し上げましたが、学会による標準和名というものが明記されている生物群はかなり限られ、されにそれはもっぱら日本産に限定されます。例として私の執筆範囲(主に四肢動物。まれに魚類。)かつ知る限りでは標準和名が明言されているのは日本産の魚類・両生類・爬虫類くらいです。標準和名とは明記されていないが鳥類では日本産のものについては日本鳥類目録というものがあります。哺乳類は2018年現在日本哺乳類学会によって標準和名を設けようとする動きはありますが、まだ案の段階であり確定事項ではありません。コビトキツネザル科も含めた霊長目の和名については2000年以降に多くの亜種が独立種とされるなどの大きな分類の変動があったこともあり、和名が定まっていない状態でした(できれば比較のためにも複数種が掲載された文献・論文を参考にするように心がけてはいましたが)。2018年になり日本モンキーセンター(専門機関)による近年の分類を網羅した霊長目全種の和名リスト(近年の分類・他種と比較できる)が公開されたため現在これを元に修正を試みていますが、先に挙げた日本哺乳類学会の標準和名が確定しこれらと齟齬が生じるようであればまたWikipedia:日本語版の霊長目の和名について大規模な変更が行われる可能性もあります。無論こうした問題があるといっても好きに名称を付けていいものではなく、専門的な出典をできれば複数用意して検証可能性を満たし、新種・分類に変更があるおそれがある場合は作成などを保留するなどといった姿勢が必要でしょう(これらについての問題はPJ:BIOで名称のガイドライン作成のきっかけとなったフクロモモンガダマシのノートなどを参照)。ケナガワラビーはケナガワラルーの誤植、シラガサイチョウは明記されていないが記述のある出典はあり、アマゾンマナティーはアマゾンエリアで展示しているのは疑問ですが分布をみる限りではアメリカマナティー(基亜種アンティルマナティー)のようです。問題となっているIPアドレスについてはLTAと認定しましたので、以後も出没ごとに対処を行う予定です。--Moss会話) 2018年5月3日 (木) 10:37 (UTC)

コメント 5月9日 0:00 UTCまでチェック完了。--Sutepen angel momo会話) 2018年5月10日 (木) 13:16 (UTC)

  • コメント 2018年6月7日 (木) 09:00 UTCまでチェック完了。今回は特に問題なし。--Sutepen angel momo会話) 2018年6月7日 (木) 09:44 (UTC)
  • コメント 2018年6月8日 (金) 11:00 UTCまでチェック完了。今回は特に問題なし。--Sutepen angel momo会話) 2018年6月8日 (金) 11:51 (UTC)
  • コメント 2018年6月17日 (日) 01:00 UTCまでチェック完了。--Sutepen angel momo会話) 2018年6月20日 (水) 19:22 (UTC)
  • コメント 2018年10月10日 (水) 00:00 UTCまで生物関連記事のみチェック完了。--Sutepen angel momo会話) 2018年10月10日 (水) 09:50 (UTC)

生物分類表の保全状況評価の表示に関するテンプレート群について[編集]

専門じゃないのだったら邪魔だから手を出すなと言われればそれまでのことなのですが, Category:Template of Conservation status にまとめられているテンプレートのうち IUCN 関係のものについては, 例えばTemplate:Endangeredのように現在のバージョンに対応していないものがあります. これについてはどう対応したらいいのかよくわからないところです. また, 今後も IUCN のバージョンは変わるわけですので, できればテンプレートを使用せずに本文中に記載する(もちろん出典付きです)方式の方が変更に対して柔軟に対応できるものと思うのですが, 今後どのように対処すればよろしいか御教示くださるようお願いいたします. つまりは, 以下の2点なのですが

  • 今後も IUCN のバージョンが変わることが想定されるのだから, その都度テンプレートの変更, 作成が行われるまでは変更を反映することができない状況はおかしいのではないか.
  • できれば, そのような不便なテンプレートを使用せずに記事本文に直接記載する方法ではダメなのだろうか.

御教示くださるようお願いいたします--Pseudoanas会話) 2018年2月14日 (水) 17:24 (UTC). 撤回します.失礼いたしました.--Pseudoanas会話) 2018年2月23日 (金) 16:21 (UTC)

リュウキュウガネブについて[編集]

リュウキュウガネブについて, YListではエビヅルの別名としております. つきましては, 本件記事が単独記事たりうるかどうかについてノート:リュウキュウガネブ御意見をお寄せくださるようお願いいたします.--Pseudoanas会話) 2018年3月28日 (水) 14:27 (UTC)

議論終結とさせていただきます. ご協力に感謝いたします.--Pseudoanas会話) 2018年6月15日 (金) 17:12 (UTC)

アフリカンゴールデンウルフへの記事リンクについて[編集]

初めまして。題名にあるアフリカンゴールデンウルフについてご相談したいことがあります。本種の和名に対して「出典が専門的な文献からではなくネット記事のみと不足している」との指摘があり、 その為にイヌ科イヌ属からリンクを外され孤立した記事となってしまっていました。 私には専門的な知識が無く加筆できないのですが、「孤立状態となっていることも問題では無いか?」と考え利用案内での相談に相談したところ、 「記事自体のリンクを行った上で記事に問題があることを示すテンプレートを貼った良いのでは」とのアドバイスを頂きました。 上記を踏まえ、アフリカンゴールデンウルフにTemplate:暫定記事名を貼りリンクを繋げようと考えています。 既に利用案内での相談はしてはおりますが、本プロジェクトでの編集方針として問題はありますでしょうか?--toppa会話) 2018年4月15日 (日) 13:25 (UTC)

(宛 toppa様)上の 学名ラテン語の記事名について の議論を参考にして御検討をされてはいかがでしょうか.--Pseudoanas会話) 2018年4月18日 (水) 13:53 (UTC)
コメント 記事名が適切でない記事に対し行われるべき修正はWikipedia:改名提案であって、たったそれだけの単純な理由により記事そのものの存在と内容一切を全否定して孤立させ読者に対する検索性を阻害してしまう処置は少々乱暴すぎる対処ではないかな、と考えます。暫定記事名を貼付した上でリンクを戻しても良いように思いますが。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年5月30日 (水) 06:01 (UTC)
コメント  少し調べてみましたが、CNNの日本語記事では「アフリカキンイロオオカミ」、ナショナルジオグラフィック日本語版では「アフリカンゴールデンウルフ」と書かれていました。CiNiiJ-STAGEではヒットしませんでしたし、標準和名はまだ定まっていない可能性もあります。「暫定名として英語名をカタカナ表記したものを使用する」などと説明書きをした上でテンプレートを貼っておくのがよいかと思います。あくまで暫定名なので、他の記事からリンクを貼る際にはパイプ付きリンクを使用して学名や英語表記を使用してもよいのではないかと。--SilverSpeech会話) 2018年6月2日 (土) 12:02 (UTC)
アフリカンゴールデンウルフ(仮称)ことCanis anthusの記事は削除依頼に提出しました。SilverSpeech氏についてはノート:ロンサム・ジョージ(アフリカンゴールデンウルフと同様の出典・問題で、ファウストガメと記述しようとしていた件)・利用者‐会話:SilverSpeech/過去ログ1にて警告を行いノート:ガラパゴスゾウガメ(他の誤訳記事や荒らしの対処で後回しになっていましたが、こちらの対処も再開した方がよさそうですね)にて問題の一部を掲載していますが、どうやら私からの警告を気にもとめてらっしゃらないようですね。--Moss会話) 2018年6月3日 (日) 14:42 (UTC)
提案させて頂きながら大きく時間を開けてしまい申し訳ありません。学名ラテン語の記事名について の議論が再開したこともあり、様子をうかがいつつ対応に悩んでいたのですが、記事の削除提案が行われているという状態に困惑しております。確かに現状、出典が大きく不足しているのは事実だと感じております。ですが私としては今後少しでも詳しい方が記事の存在に気づき、記事が発展していく流れのほうが良いのでは?と考え、今回の提案をさせて頂いた次第です。しかしながら現在削除提案をされたのならば、一旦その結果を待って、本提案を進めるか取り下げるか検討したいと思います。--toppa会話) 2018年6月4日 (月) 16:02 (UTC)
コメント #学名ラテン語の記事名についての議論を再開させた者でございます。内容および記事名についての出典さえしっかりしていれば記事名の決定に関する条件を(最初に私が提出した案を叩き台とした方法で)緩和しても良いのでは、というのが私の基本的なスタンスではございます。しかし、削除依頼ページにおける依頼者・Mossさんのご指摘にもありますが、この記事の場合は単に記事名のみに留まらず、内容を保証する存在たるべき出典の用い方などにも問題があると考えられます。私は実は生物学に関してあまり詳しくなく、票を決定するにはまだ疑問のある点が残ってはおりますが、素人目線からでも既に削除依頼ページに投下させて頂いた様な記事の存続に不利な要素を見つけてしまっております。仮に疑問点がクリアされたとしても、現時点で特筆性を保証してくれるだけでなくWikipedia:削除の方針のケースDやEに当たらないほどの信頼できる情報源が極端に少ないと思われるものを、十分な出典が生まれるまで放置しておいても良いのか、という論点になると存じます。toppaさんは、詳しい方が記事を加筆して下さる事を期待されていたのでしょう。しかし、むしろ詳しい方が気付いたからこそこの流れになっている様に思われます。知識があればあるほど、人は慎重な姿勢となるのやもしれません。英語版記事(en:African golden wolf)の現在版はどうなっているのか確認致しましたが、あちらでもこちらと同様に Canis aureus のためのIUCNレッドリストが出典とされていた為、削っておきました(en:Special:Diff/840367496/next)。英語版Wikipediaは母語話者以外の活動も数多く見られる(≒人が多く集まる)ところですので、もしこの私の編集が不適切であるならば合理的な理由の説明とともに差し戻しが行われる事が考えられます。それ以外の記述に目を向けますと身体的特徴についての節(Physical description節)が存在し、一見すると分量がある様に思われますが、よくよく読みますと具体的な形態の説明は2種の分離を提唱する論文(doi:10.1016/j.cub.2015.06.060)が発表された2015年よりも前のものがほとんどとなっています。出典のうちオープンアクセスとなっている Mivart (1890:41–3) に目を通しましたが、記述は Canis anthus についてのものとなっています。英語版記事においてこの典拠を使用された方は、特に C. aureusキンイロジャッカル)との差異を説明していないものであっても、2015年よりも前に一旦独立種とされた事のある C. anthus を説明した信頼できる情報源であれば問題ないだろう、という認識であった事が窺えます。--Eryk Kij会話) 2018年6月7日 (木) 12:38 (UTC)
報告 英語版記事における編集ですが、「[IUCNレッドリストの] C. aureus のページにおけるアフリカに分布する個体全ては [C.] anthus のことを指している[ので、2008年最終更新のデータを出典として用いる事には何の問題もない]」という旨のコメントと共に差し戻しが行われました(en:Special:Diff/844816219/next)。--Eryk Kij会話) 2018年6月8日 (金) 13:12 (UTC)

Neocaridina davidi について[編集]

レッドチェリーシュリンプの原種である Neocaridina davidi (出典1)について、日本に定着していることが学術的に明らかになった(出典2)ため、これを記事に盛り込む方法を検討しています。今後、他のエビにおいても同様の判断が求められる可能性が高いため、プロジェクトを通すこととします。

論点1 標準和名は存在するか

「レッドチェリーシュリンプ」または「チェリーシュリンプ」が Neocaridina davidi の標準和名であるならば、議論の余地なくこれを Neocaridina davidi の記事とすることが可能です。しかしながら、そのような扱いを示す学術資料は見つかりません。したがって、私は標準和名は存在しないという立場をとります。

論点2 学名と商品名を単一記事で扱うか、別記事で扱うか

標準和名が存在しない場合、次のような選択肢があります。

  1. 商品としてのレッドチェリーシュリンプを含めて学名記事で扱う
  2. 種としての Neocaridina davidi を含めて商品名記事で扱う
  3. 学名記事と商品名記事を併存させる

Wikidataを見ると学名8商品名11と取り扱いが割れていますが、併存しているケースはないようです。言語間リンクの混乱を避けることを考えると、単一記事とする(レッドチェリーシュリンプに集約し、必要に応じて記事名を変更する)ことが望ましいと思われます。

論点3 単一記事とする場合、記事名をどうするか

プロジェクトのルールに従うと、カタカナ学名→アルファベット学名→俗称の順に優先されます。つまり以下のようになります。

  1. ネオカリディナ・ダビデ
  2. Neocaridina davidi
  3. レッドチェリーシュリンプ または チェリーシュリンプ

カタカナ属名は用例がありますが、カタカナ種小名は用例が見当たりません。また、日本語俗称としてはレッドチェリーシュリンプの方がやや有力ですが、商品名を記事としている他言語版は全てチェリーシュリンプ相当となっています。どれも一長一短で、意見を決めかねています。

以上の各論点について、皆さんのご意見を頂戴したく思います。--ぬまえびす会話) 2018年8月7日 (火) 15:05 (UTC)

情報 2014年の論文では観賞用の甲殻類のリストで学名「Neocaridina david」、標準和名「シナヌマエビ」、商品名「レッドチェリーシュリンプ」と記載されています。2017年の論文では中国産外来種「Neocaridina denticulata sinensis」の標準和名を「シナヌマエビ」としているようです。北海道庁の専門部署が運営している北海道外来種データベースでは「シナヌマエビ Neocaridina denticulata sinensis」と書かれています。「ブツエビ」の名前で売られている釣りの餌用のエビが「シナヌマエビ」だと書いているサイトもいくつか見かけましたが、こちらは真偽不明です。--SilverSpeech会話) 2018年8月8日 (水) 05:06 (UTC)

貴重な情報をありがとうございます。「2014年の論文」の立場を採るのなら、レッドチェリーシュリンプシナヌマエビに移動し、そちらに Neocaridina davidi に関する記述を集約することで解決できる可能性がありますね。しかし、「2017年の論文」では「シナヌマエビ」とは別に Neocaridina davidi のシノニムとされた Neocaridina heteropoda heteropoda が定義されていますので、この段階で見解の相違があることになります。引き続きご意見を募集します。--ぬまえびす会話) 2018年8月8日 (水) 07:03 (UTC)

コメント Niwa 2017は「中国のシナヌマエビN. d. sinensis」の後で「N. d. davidi: formerly N. d. sinensis」と書いてますから、シナヌマエビ=Neocaridina denticulata davidiという立場なのでしょう(N. h. h.は全くの別種として触れられているように思います)。Shih et al. 2017(出典2)の系統樹を見るとN. denticulataN. davidiは確かに近縁で、亜種扱いの方が妥当なのかなとも思います。種を分けるにはベイズ法・最尤法どちらの支持も微妙です。
それで、種にせよ亜種にせよ項目名はシナヌマエビが良い(分類階級の相違を吸収できる)と思うのですが、現在流通しているレッドチェリーシュリンプの原種は本当にN. davidi/N. d. davidiなのでしょうか。一般にはそう言われているようですが、確たる出典が見つかりませんでした。なので、内容的にもアクアリウムに偏っているレッドチェリーシュリンプは移動せず、新たにシナヌマエビを作成した方が良いと思います。- NEON会話) 2018年8月8日 (水) 08:57 (UTC)
ご意見をありがとうございます。結論として項目名をシナヌマエビとすることには一定の妥当性があると考えます。種・亜種の定義に関する議論からの独立が(項目名に関しては)保たれますし、単一とはいえ出典があります。当議論において他に提案がない場合は、そのようにしたいと思っております。
レッドチェリーシュリンプの原種であるか否か、原種であるとして同一記事で扱うべきかについては、ご指摘を踏まえてさらなる議論が必要と思われますので、一旦レッドチェリーシュリンプを存置したまま新記事を作成することとし、後日改めて統合に関する議論を提起することとします(個別性が強いため、当該記事ノートに提案してこちらへ告知する形となります)。さしあたって、言語間リンクをどうするかという問題が発生しますので、この点についてご意見を頂戴したく思います。--ぬまえびす会話) 2018年8月8日 (水) 14:20 (UTC)

コメント 2018年の英語論文によると、2013年に「Neocaridina heteropoda heteropoda」と「Neocaridina denticulata sinensis」は「Neocaridina davidi」のシノニムだとする論文が発表されています。また、「red cherry shrimp」で検索すると2010年代の論文で学名を N. davidi としているものが多数ヒットします。2013年のレッドリストでは Neocaridina denticulata ssp. davidi の名称が使用されていますが、分類の混乱が原因でデータ不足となっています。前に紹介した2017年によるとカワリヌマエビ属の種・亜種レベルの分類は分子系統学的解析により再編が進められているところだそうですから、再編の影響で学名がまだ安定していないのでしょう。レッドチェリーシュリンプの原種は日本で釣り餌用として流通しているシナヌマエビ、従来の学名 N. d. sinensis であり、学名については論争中というところではないでしょうか。「シナヌマエビ」を新規立項するなら、言語間リンクをつけかえて「レッドチェリーシュリンプ」は観賞用品種としてwikidataに項目を作り直した方がよいかと思います。--SilverSpeech会話) 2018年8月9日 (木) 00:44 (UTC)

Neocaridina heteropoda heteropoda が Neocaridina davidi のシノニムであることについては、2018年現在多数説のようです。しかし Neocaridina denticulata sinensis はShih & Cai 2007で台湾中部・ハワイの個体群に命名されており、Shih et al. 2017(出典2)における Neocaridina davidi とは明らかに別系統です(Shih et al. 2017において亜種区分がされていないのは、側系統になってしまった旧 Neocaridina denticulata denticulataの扱いを決めかねているものと推測します)。シナヌマエビの名称は両者に使用されており、このあたりの分類の混乱は立項時に本文中で触れる予定です。いずれにせよ、今回の目的は Neocaridina davidi (旧 Neocaridina heteropoda heteropoda)の日本定着に関する記述ですから、レッドチェリーシュリンプの原種であるか否かで意見が分かれるのであれば、議論を分離するのが賢明であると判断したものです。
wikidataの「Neocaridina heteropoda」は日本語版のシナヌマエビに接続し、日本語版のレッドチェリーシュリンプのみが属する項目を新たに作成、他言語版がいずれに属するかは各プロジェクトの判断に任せるという理解でよろしかったでしょうか。異論はありませんので、当議論において他に提案がない場合は、そのようにしたいと思っております。--ぬまえびす会話) 2018年8月9日 (木) 03:59 (UTC)

シナヌマエビを立項しましたので、本議論は終了とさせていただきます。なお現状では記事としての質が高いとは言えないため、時間をかけて改善を図っていくつもりです(Liang 2002の原典にあたれば格段に充実すると思われます)。ご協力いただきましたSilverSpeechさんとNEONさんにお礼申し上げます。--ぬまえびす会話) 2018年8月12日 (日) 16:05 (UTC)

写真の判定について[編集]

メダカ」においてキタノメダカとして2枚の写真が紹介されていますが、東京都においてキタノメダカの生息が報告されていないことから、ミナミメダカと思われます(形態で言えば、オスは尾鰭付け根の着色が太めでややミナミ寄りですが微妙なところ、メスはこの部分にピントが合っていません)。しかしながら、これを検証可能な形で主張するのは困難であり、また他の生物においても同様の状況が発生しうるため、プロジェクトにおいて写真の種判定に関する方針があった方がよいのではないかと考えます。もっとも、疑義が生ずる都度プロジェクトに持ち込む以外に良い方法は思いつきませんが…

ひとまず、メダカの件と、今後同様の状況が発生した場合の取扱について、それぞれ皆さんのご意見を頂戴したく思います。--ぬまえびす会話) 2018年8月27日 (月) 05:03 (UTC)

一般論の方ですけれども、ここやノートで知ってる人に訊くしか無いと思います。自分も怪しい画像はなるべく除去するようにしています。過去にも何件か議論がありました。
あと生物の分布域は、画像に限らず内容の検証材料として有力なので、議論の中で判断材料として挙げるには良いと思います(ノート:蟻浴)。独自研究だと主張する人がいると話が進まなくなってしまいますが。- NEON会話) 2018年8月27日 (月) 08:43 (UTC)

ありがとうございます。写真をアップロード・記事に採用した方に根拠を問い合わせ、回答がなければ除去することとします。--ぬまえびす会話) 2018年8月28日 (火) 23:36 (UTC)

改名提案のご案内[編集]

たびたびお騒がせして恐縮です。プロジェクトの方針に基づき、Panulirusイセエビ属へ改名することを提案しています。ノート:Panulirusにて合意形成にご協力をお願いします。--ぬまえびす会話) 2018年8月29日 (水) 02:01 (UTC)

改名が完了しましたのでご報告申し上げます。--ぬまえびす会話) 2018年9月5日 (水) 02:33 (UTC)

サバンナモンキー関連記事名の議論のご案内[編集]

Portal‐ノート:生き物と自然で、Portal:生き物と自然/執筆依頼にあるサバンナモンキー関連の記事の名称について議論を提起しております。もしよければごらんください。--さえぼー会話) 2018年9月4日 (火) 05:28 (UTC)

Oxygastrinaeの記事名について[編集]

クセノキプリス亜科を立項したところ、記事名が適切でないとのご指摘をいただきました。代替案がない状況ですので、ノート:クセノキプリス亜科で皆さんのご意見を頂戴したく思っております。--ぬまえびす会話) 2018年9月5日 (水) 02:33 (UTC)

カテゴリの改名提案[編集]

名称と運用が一致しないため、上記の通り改名提案を行っております。詳細はCategory‐ノート:ヤドカリをご覧ください。--ぬまえびす会話) 2018年9月6日 (木) 14:25 (UTC)

改名が完了しました。--ぬまえびす会話) 2018年9月17日 (月) 23:48 (UTC)

範囲が狭すぎてカテゴリの用をなさないため、改名による範囲の拡大を提案しています。詳細はCategory‐ノート:アナジャコをご覧ください。--ぬまえびす会話) 2018年9月17日 (月) 23:48 (UTC)

改名が完了しました。--ぬまえびす会話) 2018年9月24日 (月) 10:29 (UTC)

カテゴリの名称について[編集]

Category:頭足綱Category:頭足類の両方が存在するようです。使い分ける手段はないと思われるためいずれか一方を削除依頼に出すつもりですが、どちらを採用すべきか皆さんのご意見を頂戴したく思います。他との整合の問題が起こりうるため、ノートページではなくここで議論することとします。--ぬまえびす会話) 2018年9月11日 (火) 05:52 (UTC)

Wikipedia:削除依頼/Category:頭足類を提出しました。--ぬまえびす会話) 2018年9月18日 (火) 08:05 (UTC)
  • 情報 「Category:頭足類」関連として以下のカテゴリも存在しています。
  1. Category:頭足類の体
  2. Category:頭足類に関する文化(サブカテゴリ有り)
  3. Category:頭足類を題材にした作品(未使用カテゴリ)
  4. Category:頭足類を題材とした映画作品(未使用カテゴリ)
これらの扱い(改名、削除など)もどうするか検討した方が宜しいかと。--Challemoni会話) 2018年9月23日 (日) 06:26 (UTC)

体・文化・作品は「頭足綱」というよりは「頭足綱に分類される生物=頭足類」に関するものですから、ただちに変更する必要はないように思われます(魚類などでも同様の不一致があります)。もっとも、生物全体で一定の基準の元に統一するというのであれば反対するつもりはありません。--ぬまえびす会話) 2018年9月24日 (月) 10:29 (UTC)