プロジェクト‐ノート:地理

ナビゲーションに移動 検索に移動

プロジェクト始動[編集]

地理全般を対象とするプロジェクトとして当PJを設置しました。一般的な戦略を練る場として、また地理関連の議論への参加を広く呼びかける告知の場として、フル活用して頂けたら幸いです。と同時に、プロジェクトページ本体をもっと洗練、充実してくださる方も歓迎します。ひとまず、新プロジェクト立ち上げのご挨拶代わりに申し上げます。--Doraemonplus会話) 2020年8月14日 (金) 13:32 (UTC)

対象範囲について[編集]

「対象範囲」で「このウィキプロジェクトの対象は地理全般です」とあるのですが、「地理全般」というのは具体的に何を指しているのでしょうか。Portal:地理(制作途中ですが)で扱ってきたような地誌系のトピックを主目的にしたものでしょうか。それとも、Portal:地理学で扱ってきたような地理学の専門用語・概念・地理学者などのトピックなども含まれるのでしょうか。

確かに英語版(en:Wikipedia:WikiProject Geography)では両方をまとめているようですし、カテゴリen:Category:Geographyにも反映されていますが、日本語版ではPortalもカテゴリも「地理」と「地理学」は別々で運用されてきました。

プロジェクト:地理#記事名の付け方で地理学者の記事名の付け方について言及されていたので、プロジェクトを作成されたDoraemonplusさんはPortal:地理学領域の分野も含めて扱おうと考えられているように思いましたが、どうなのでしょうか。個人的には、Portalと同様にプロジェクト:地理プロジェクト:地理学は分離したほうがよいのではないか、と思います。私自身はPortal:地理学領域の分野には手を出しますがPortal:地理領域の分野にはほとんど手を出しませんし、逆の方も多いでしょう(ただし、両方に関わっている方も実在しますが)。また、両領域では、執筆するのに必要な知識・技能も異なるように思います。あと、プロジェクトとポータルの対応関係が明確だとわかりやすいように思います(できれば1対1対応)。

単純にプロジェクト:地理学を作成すれば良い話なのかもしれませんが、この点についてコミュニティの皆様はどうお考えでしょうか。--郊外生活会話) 2020年8月15日 (土) 07:04 (UTC)

コメント 15年近く前にCategory‐ノート:地理#地理学カテゴリとの統合Los688さんがお示しになった内容のうち、「サブカテゴリの調整」に相当する部分が当PJの責任範囲になると考えております。したがって、掲載内容の取り扱い範囲を伴うPortalのような「地理」と「地理学」の区別といった方向性ではなく、主題としての地理と学問としての地理学、双方の相互連携・協力を主軸にプロジェクトが展開されることを願います。つまるところ、地誌系の記事やカテゴリの編集に地理学(特に系統地理学の方面から)の知見を生かしていただきたいのです。たとえば、現在はCategory:地理の下に置かれているCategory:地域別の地理も、Category:地誌学 (Q5614750)の多くの言語版にあるように「地域地理学」と捉え直して、その中で地誌を取り扱えば、地理学的専門性を生かせるのではないだろうか、等々。そのための包括的な議論を継続して行うのにふさわしい場がなかったのも、当PJを作成した動機の一つといえます。プロジェクト:地理#仕組みの最初に「階層構造の定義」を持ってきている点からも、そのあたりの事情を察していただければ、ありがたく存じます。なお、私は地理学畑の人間ではないため、認識に誤りが含まれている可能性が多分にある点は、何とぞご了承を願います。--Doraemonplus会話) 2020年8月15日 (土) 12:35 (UTC)
コメント ご説明ありがとうございます。「サブカテゴリの調整」をメインにすれば良さそうです(既にプロジェクト:日本の市町村などの記事がある以上、このプロジェクトが既存プロジェクトと被らずにできることは何だろうと思っていたのですが、理解しました)。「地誌系の記事やカテゴリの編集に地理学(特に系統地理学の方面から)の知見を生か」すことも現実的には可能だろうとは思います(現にjawpでも、地理学を専門に学ばれただろう方が地理学の知識を生かして地誌系記事群の編集を行っている方もいるだろうと思いますし)。そういうことを考えると敢えて統一した場所を整備した意味はあるかと思います(学問としての地理学に関して独立したプロジェクトページが必要であれば今後プロジェクト:地理学が作成されるかもしれませんが)。
(本題からそれますが)Category:地域別の地理に対応する英語版のカテゴリはen:Category:Geography by locationだろうと思います。現時点ではen:Category:Regional geographyに飛んでいますが、これはCategory:地誌学を作成してそちらにリンクすべきトピックのように思いました(wikidataでの言語間リンクの問題)。en:Category:Regional geographyにある記事で日本語版にも記事があるのは、地誌学(Regional geography), 地誌(Chorography), 地域(Region)であり、Category:地域別の地理の内容とは異なるだろうと思います(私自身で修正しようかと思いましたが、このセクションにも影響するので少し様子をみます)。ただ、地域調査・地誌の編纂において地理学者も重要な役割を果たしていることは事実でしょうし、地誌系の記事群の編集は地理学的専門性を生かせる場だろうとは思います(私自身は学問としての地理学のトピックの記事ばかり手を出しているものの)--郊外生活会話) 2020年8月15日 (土) 14:43 (UTC)
報告 事前発言通りにCategory:地誌学を作成し、en:Category:Regional geographyが含まれるd:Q5614750Category:地域別の地理からcategory:地誌学に変えています。Category:地域別の地理en:Category:Geography by locationなどにつなげています。2020年8月15日 (土) 12:35 (UTC)時点でのDoraemonplusさんの投稿時点では「たとえば、現在はCategory:地理の下に置かれているCategory:地域別の地理も、Category:地域別の地理(Q5614750)の多くの言語版にあるように「地域地理学」と捉え直して、」と書かれていましたが、d:Q5614750に対応するjawpのカテゴリを変更した関係で、現在は表示が変わってしまっていますので、過去の発言を確認される際はお気をつけください。--郊外生活会話) 2020年8月30日 (日) 08:37 (UTC)

北海道の「地方」のリダイレクト先について[編集]

北海道の下位区分である「○○地方」(石狩地方とか)は、現状では、(旧)支庁へのリダイレクトになっています。

役所的には、支庁は、2010年(平成22年)に、「振興局」に改組になっています。

渡島地方渡島支庁渡島総合振興局
檜山地方檜山支庁檜山振興局
石狩地方石狩支庁石狩振興局
空知地方空知支庁空知総合振興局
後志地方後志支庁後志総合振興局
胆振地方胆振支庁胆振総合振興局
日高地方日高支庁日高振興局
上川地方上川支庁上川総合振興局
留萌地方留萌支庁留萌振興局
宗谷地方宗谷支庁宗谷総合振興局
網走地方網走支庁オホーツク総合振興局
十勝地方十勝支庁十勝総合振興局
釧路地方釧路支庁釧路総合振興局
根室地方根室支庁根室振興局

これをすべて各「振興局」へのリダイレクトに変更するかどうか、合意形成をしたく思います。--柒月例祭会話) 2020年9月14日 (月) 10:04 (UTC)

コメント 各地方のリダイレクト記事が作られたのが2010年(振興局に改組)以前であること、○○地方からすでに廃止された○○支庁にリダイレクトしないといけない理由はないということからすべて○○支庁へのリダイレクトから○○振興局へのリダイレクトに変更してよいと思います --さんど" Sunacat会話) 2020年9月14日 (月) 10:31 (UTC)
コメント 個人的な意見としては、ひどくおかしくはないし、エリアとしては一致している、とは言えるけど、「○○地方」は地理的範囲を示すのに対して、「振興局」は「所管する役所」を想起させるので、ちょっと違和感は感じます。また、「○○振興局」は2010年以降の概念ですが、「○○地方」はそれより以前からある概念です。(支庁→振興局のときも、現在POVとの意見がありました。)『日本歴史地名大系』では、江戸時代の事象にも「石狩地方」などの語を使用しています。
  • ただおそらく「○○地方」というような表現自体が、カチッとした法的定義による概念ではないので、突き詰めると難しいなと感じます。(他県でも似たような事は起きている。)
  • イージーに検索した程度だと、気象庁の天気予報では今も「石狩地方」などの地域区分を使用しています。
  • 最終形としては、リダイレクトではなく、地理記事として独立させてよいような気もするのですが・・・。--柒月例祭会話) 2020年9月14日 (月) 10:45 (UTC)
  • 気象庁の区分だと、網走地方=オホーツク総合振興局ではないです。(網走地方=網走支庁でもないんですけど。)北見地方、紋別地方という概念が用いられています。
  • また、熊石町(檜山地方)と八雲町(渡島地方)が合併したことで、市町村界・支庁・振興局の範囲と、気象庁など古典的な地方区分が、渡島・檜山のあいだで齟齬が生じています。--柒月例祭会話) 2020年9月14日 (月) 10:53 (UTC)
コメント 現在の各振興局・総合振興局の記事には,「○○地方」に載せるような内容が含まれており, とりあえずは"="ではなくともその地方が振興局管内に含まれているということという意味でリダイレクト記事でいいと思います。最終的に独立記事にするかどうかはまた別の機会に議論しましょう。いまは支庁→振興局へのリダイレクトにするかしないかの議論を。--さんど" Sunacat会話) 2020年9月15日 (火) 13:44 (UTC)
返信 3ヶ月もたってからの返信になってしまいます。
いろいろ調べ物はしましたが、結論としては、次のように、曖昧さ回避的な記事とするのがベターかなと思うに至りました。
(例)
渡島地方
「地方/支庁/振興局」ごとに個々の事情の差異はいくらかあるのですが、いろいろな新旧の文献をみても、「○○地方」という概念はあいまいなもので、そのときそのときの文脈でニュアンスが違うんですよね。(これは日本のみならず外国でも共通だろうと思います)たとえば官庁は、おそらくそのときの「支庁/振興局」を指して「○○地方」と表現しますが、民間の文献ではそうではない。
例示した「渡島地方」の場合、文脈(時代)などによって、渡島半島全域を指したり、いわゆる檜山地方を抜いた範囲をさしたりする。「渡島国」だと瀬棚が入って長万部が入らない、「渡島支庁」だと瀬棚は入らないが長万部は入る、みたいな感じ。おそらくふわっとした概念で用いられています。
たとえば「石狩地方」の場合には、行政上の支庁・振興局とははなれて、「石狩平野」とか「石狩川流域」みたいなニュアンスで使われることもある。--柒月例祭会話) 2020年12月10日 (木) 08:37 (UTC)

カテゴリの地理的細分類の再構成および標準化に向けて[編集]

本当ならプロジェクト:地理#階層構造の定義に提示したリンク先で包括的な方針を示したかったのですが、いきなりグランドデザインを描くのは困難と判断し、先にこちらで下準備したく。
旧式カテゴリ構造
 
新式カテゴリ構造

本案の問題意識は、プロジェクト‐ノート:山/カテゴリ再編案#基本方針:「場所別」分類の再編についてで説明しているとおりです。まずは、§現在のカテゴリ構造§問題点を解決するための再編案を見比べてください。現在の構造には以下のような問題点があります。

  1. 相互リンクが深く複雑に入り組んでおり、初心者にとってはカテゴリ体系を理解するのがなかなか容易でない。そのため、記事やカテゴリの分類ミスがしばしば発生する。
  2. 種類の異なる集合の要素が同一の集合カテゴリに混在している(例:山でもある火山がに含まれず、大陸別国別で代替されている状態)。
    1. 原則として、集合の種類ごとに分類構造を組み直す必要がある(例:火山は互いに独立した系統として運用する etc.)。
  3. 2.に関連して、国別のカテゴリを大陸別のカテゴリに従属させると、領土が複数の大陸にまたがっている国の場合、系統的な誤謬が起こり得る(右図上)。
  4. 2.と3.に関連して、現在のカテゴリ構造では、PetScanで評価したときに誤った結果が出ることがある。

ここでは、上記「§問題点を解決するための再編案」の妥当性について審議します。

再編案の具体例がないと理解しづらいかと思いますので、現在、Category:山をモデルケースとして、先行して再構成を進めている次第です。

この問題が解決されれば、右図下のような論理的なカテゴリ構造となり、分類体系が正確になる上、PetScanの出力結果の精度向上にも寄与します。最終的には、地理区分によるカテゴリの細分化方式を標準化することを目指します。上に挙げた以外にも、たとえば、Category:中国の山大韓民国の山のように同系列のカテゴリ内で地理区分の表記(この例では国号が略称か正称か)に揺れが見られるなどの問題があり、それらも含めて、適切な範囲で標準化を進めたいと考えています。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。--Doraemonplus会話) 2020年12月2日 (水) 11:55 (UTC)