プリンス・オブ・ペルシャ

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プリンス・オブ・ペルシャ
ジャンル 固定画面アクション
対応機種 Apple II
開発元 ブローダーバンド
発売元 ブローダーバンド
プロデューサー ブライアン・エーラー
デザイナー ジョーダン・メックナー
プログラマー ジョーダン・メックナー
音楽 フランシス・メックナー
美術 ジョーダン・メックナー
シリーズ プリンス・オブ・ペルシャシリーズ
人数 1人
メディア フロッピーディスク
発売日 アメリカ合衆国 198910031989年10月3日
日本 1990071990年7月
ヨーロッパ 1990091990年9月
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
コンテンツ
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暴力
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プリンス・オブ・ペルシャ』(Prince of Persia)は、アメリカのBrøderbund社より発売されたアラビアンナイト風の世界観を持つアクションゲーム。及び続編も含むシリーズの総称である。本作の開発者ジョーダン・メックナー英語版 は『カラテカ』(1984年)の開発者でもある。

概要[ソースを編集]

主人公の滑らかな動きとギロチンスパイク等の残虐な罠が特徴的なゲーム。1人の若者が捕われたを救い出すため、大臣ジャファーの仕掛けた罠をかいくぐり王宮の最上階を目指す。多くの機種に移植された。罠は主人公だけでなく兵士にも作動するので、敵兵士を罠に叩き落とすようなプレーも可能である。プレーを再現できる作品もあり、主人公の滑らかな動きを利用していかに面白いプレーをするかという楽しみ方もある。

2007年Xbox 360Xbox Live Arcadeで、初代『プリンス・オブ・ペルシャ』を2D操作のままグラフィックスを3Dにリメイクした『Prince of Persia Classicプリンス・オブ・ペルシャ クラシック)』がユービーアイソフトから配信された。価格は800マイクロソフトポイント

TV番組『ゲームセンターCX』内の企画「有野の挑戦」(2005年2月2日、2月16日放送)でスーパーファミコン版を攻略し、『ゲームセンターCX・DVD-BOX』(ハピネット、2005)にも収録されている。

ゲーム内容[ソースを編集]

システム[ソースを編集]

王宮(あるいは地下牢)の各所にあるスイッチを踏むことで道を開き、ゴールへたどり着くことが目的となる。王宮にはトラップ、兵士、骸骨などが存在し、主人公の行く手を阻む。また、このゲームには1時間(作品によっては2時間)のタイムリミットがある。一部の作品ではタイムリミットで即ゲームオーバーになる。スーパーファミコン版など、タイムリミットを超過しても最上階まで進むことはできるが、姫の部屋へ入っても既にその姿は無く、ゲームオーバーとなる作品も存在する。

基本的な進行は、スイッチを踏むことによりどこかで鉄格子が上がり、その鉄格子が落ちるまでに通り抜けることで先へ進む。面の単位はレベルと呼ばれ、スタートは基本的に入口の扉(レベルにより落下途中)から始まり、一部の例外的なレベルを除き、そのゴールは石扉である。レベルにひとつだけ石扉を開けるスイッチがあり、そのスイッチを踏んで石扉をくぐることによってそのレベルをクリアする。レベルの数は機種によって違う。

また、プリンスは時間制限が定められている事から、焦りにより急には止まれない。故に崖から落ちたりトラップにはまる危険をはらんでいる。そこで操作方法の中には、崖やトラップの直前で停まったり、すり足で危険を回避する方法がある。

プリンスは、ある程度以上の高度から落ちるとダメージを受ける。高さによってはライフが1減るだけで済む(落下地点が罠の場合を除く)が、1画面程度の高さから落ちると即死する。ゆっくりとプレーをしていれば操作ミスで落ちることはないのだが、制限時間があるために悠長なプレーはしていられず、結果として主人公は頻繁に転落死することになる。

罠は複数存在する。上に乗ると落ちる床板(逆に下から突くと崩れ、素早くよけないと直撃を受けてライフが減る天井)や、踏むと鉄格子が即座に落下するスイッチ、下から飛び出てくる針(スパイク)やギロチンのように引っかかると即死する罠、飲むと体力の減るクスリや、画面が上下反転して操作に混乱をもたらすクスリなどのマイナスアイテムも存在する。

逆にお助けアイテムも存在し、飲むとライフが1ゲージ回復するクスリや、ライフが全回復した上に最大値も増えるクスリ、浮遊により、どんな高さから落下しても死なないクスリ等が存在する。ただ、貴重なクスリは罠に囲まれていて、取るのが非常に難しい。中には絶対に取れないクスリ(取る前に何者かに横取りされるもの等)や、取れるのだが絶対に生きて戻れない場所にあるクスリなども存在し、その存在自体が罠になっていることもある。

兵士は数種類存在する。基本的に服の色によって強さが変わることはないが、一部の特徴的な敵は格別の強さや剣の技能を持つ。ほとんどの敵は闘わずに無視できる。兵士の他には骸骨(スケルトン)も出現する。LEVEL3から出現し、ほとんどの場合は出口の扉を開けると復活する。バージョンにもよるが、大抵は剣を当ててもダメージを与えられない。排除するには罠など反撃されない手段を利用するしかない。

途中で中ボスクラスの敵が出現する。彼らは兵士より体力も少し高めで剣技に長けている。

戦闘は剣を用いて闘うものであるが、序盤でどこかに落ちている剣を拾う必要があり、これがないと敵に向かっても斬られるだけである。戦闘中の操作は、基本的には前後移動(画面上では左右キーによる操作)、攻撃、防御の3動作(これに加え、撤退のための武器をしまう操作)しかないが、それらの動作のタイミングにより奥の深い戦闘が繰り広げられる。相手の攻撃を受けるとライフが1減り、ライフがゼロになると死ぬ。逆に相手のライフをゼロにすると相手が死ぬ。また前述の通り、即死の罠は敵にも有効であり、背後に罠がなくてもある程度の高さの崖から叩き落す事で殺す事もできる。なお、戦闘中に剣を納めることも出来るが、丸腰の状態になっているため、素早く逃げないと相手の攻撃を受けて即死する。

セーブは基本的に面(レベル)の境目ごとにしかない。一部の難易度の高いトラップを抜けた後でセーブできるシステムもある。

登場人物[ソースを編集]

プリンス
ペルシャの若者。姫と恋仲になっている所をジャファーに見つかり、地下牢に閉じ込められる。このゲームの主人公。
ペルシャの国王サルタンの娘。サルタンの遠征により留守になった間、大臣ジャファーに求婚を迫られる。
ジャファー
サルタンの腹心の大臣でとてつもない魔力を持つ。遠征の隙に姫と結婚する事を企てている。制限時間内に姫に婚約か死の決断を迫る。このゲームのラスボスであり、倒して姫を救出する事が最終目的となる。バージョンによってはゲームの途中でプリンスの妨害をする。戦闘は剣術が中心だが、一部のバージョンでは魔法を使ってくる。
ネズミ
姫が飼っているネズミ。どこかでプリンスの手助けをする。
シャドー
ある仕掛けにより誕生したプリンスの分身だが、途中でプリンスの邪魔をしたりする。彼の助けがないと進めない場所もある。

中ボス[ソースを編集]

女戦士アマゾネス
SFC版のみ。レベル6に登場。巧みな剣裁きを見せる女性戦士。
大臣
レベル6(SFC版はレベル9)に登場。大柄だが、体型に似合わず、その動きは機敏。
スケルトン
中ボスとしてはSFC版のみ。レベル12に登場。HPを持ち、他のガイコツ兵に比べて数段パワーアップ。
騎士(ナイト)
PC98版はレベル12、SFC版はレベル18に登場。ジャファーの右腕とも言われる存在。
阿修羅
SFC版のレベル17に登場。剣の代わりに頭上からしゃれこうべを降らして攻撃。

※SFC版では、阿修羅以外はレベル19でのボスラッシュで再登場(ここでしか登場しない兵士の最強バージョン・スケルトンの中ボスバージョン・アマゾネス・大臣・騎士の順で登場)。

他機種版[ソースを編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数
1 Prince of Persia
アメリカ合衆国 1990年
Amiga
Amstrad CPC
Atari ST
PC/AT互換機
ブローダーバンド ブローダーバンド フロッピーディスク - -
2 Prince of Persia
ヨーロッパ 1990年
SAM Coupé Chris 'Persil' White Revelation Software フロッピーディスク 日本 KSC-SP
-
3 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 199007201990年7月20日
PC-9801 アルシスソフトウェア ブローダーバンド フロッピーディスク -
4 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 199104301991年4月30日
X68000 ブローダーバンド ブローダーバンド フロッピーディスク - -
5 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 199111081991年11月8日
アメリカ合衆国 1992年
PCエンジンSUPER CD-ROM2 ハドソン
アジェンダ
日本 リバーヒルソフト
アメリカ合衆国 ブローダーバンド
CD-ROM 日本 RHCD-1002
-
6 プリンス・オブ・ペルシャ
アメリカ合衆国 1992011992年1月
日本 199207241992年7月24日
ヨーロッパ 1992年
ゲームボーイ アメリカ合衆国 Mindscape
日本 NCS
ヨーロッパ Mindscape
アメリカ合衆国 Virgin Interactive
日本 メサイヤ
ヨーロッパ Virgin Interactive
1メガビットロムカセット アメリカ合衆国 DMG-NP-USA
日本 DMG-NPJ
ヨーロッパ DMG-NP-UKV
-
7 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 1992061992年6月
FM TOWNS ブローダーバンド リバーヒルソフト CD-ROM - -
8 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 199207031992年7月3日
アメリカ合衆国 199211011992年11月1日
ヨーロッパ 199211011992年11月1日
スーパーファミコン アルシスソフトウェア 日本 メサイヤ
アメリカ合衆国 コナミ
ヨーロッパ コナミ
8メガビットロムカセット[1] 日本 SHVC-PR
アメリカ合衆国 SNS-PR-USA
ヨーロッパ SNSP-PR-NOE
-
9 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 199208071992年8月7日
アメリカ合衆国 1992121992年12月
ヨーロッパ 1993年
メガCD ビッツラボラトリー
ゲームアーツ[2]
日本 ビクター音楽産業
アメリカ合衆国 セガ
ヨーロッパ セガ
CD-ROM 日本 T-60014
アメリカ合衆国 4652
ヨーロッパ 4652
-
10 Prince of Persia
アメリカ合衆国 1992091992年9月
ヨーロッパ 1992101992年10月
ゲームギア Domark Software アメリカ合衆国 テンゲン
ヨーロッパ Domark Software
ロムカセット アメリカ合衆国 T-48098
ヨーロッパ T-88018-50
-
11 Prince of Persia
ヨーロッパ 199210011992年10月1日
セガ・マスターシステム Domark Software Domark Software ロムカセット MK 27022-50 -
12 Prince of Persia
ヨーロッパ 199211021992年11月2日
アメリカ合衆国 1993年
NES Mindscape ヨーロッパ Virgin Interactive
アメリカ合衆国 Mindscape
ロムカセット - -
13 Prince of Persia
アメリカ合衆国 1992年
Macintosh ブローダーバンド ブローダーバンド フロッピーディスク - -
14 Prince of Persia
アメリカ合衆国 1994011994年1月
ヨーロッパ 1994年
Sega Genesis Domark Software Domark Software ロムカセット アメリカ合衆国 T-48286
ヨーロッパ T-88076-50
-
15 Prince of Persia
アメリカ合衆国 199904151999年4月15日
ヨーロッパ 1999年
ゲームボーイカラー Ed Magnin and Associates Red Orb Entertainment ロムカセット アメリカ合衆国 DMG-ARIE-USA
ヨーロッパ DMG-ARIP-EUR
-
16 Prince of Persia Classic
INT 200706132007年6月13日
日本 200812182008年12月18日
Xbox 360
(Xbox Live)
ゲームロフト ゲームロフト ダウンロード - -
リメイク版
17 Prince of Persia Classic
INT 200810232008年10月23日
日本 200901222009年1月22日
PlayStation 3
(Playstation Network)
ゲームロフト ゲームロフト ダウンロード - -
リメイク版
18 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 200901212009年1月21日
703i、903i以降
iアプリ
ゲームロフト ゲームロフト ダウンロード - -
リメイク版
19 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 200902182009年2月18日
SoftBank 3G対応端末
S!アプリ
ゲームロフト ゲームロフト ダウンロード - -
リメイク版
20 プリンス・オブ・ペルシャ
日本 200902192009年2月19日
BREW3.1及び4.0
EZアプリ
ゲームロフト ゲームロフト ダウンロード - -
リメイク版
21 Prince of Persia
Actually "Retro"
INT 201005282010年5月28日
iPhone
(iOS)
ユービーアイソフト ユービーアイソフト ダウンロード - -
22 Prince of Persia
Actually "Classic"
INT 201112192011年12月19日
iPhone
(iOS)
ユービーアイソフト ユービーアイソフト ダウンロード - -
23 Prince of Persia
INT 201201072012年1月7日
ニンテンドー3DS
バーチャルコンソール
Ed Magnin and Associates ユービーアイソフト ダウンロード - -
ゲームボーイカラー版の移植
24 Prince of Persia
INT 201201192012年1月19日
日本 201204102012年4月10日
Wii
(バーチャルコンソール)
アルシスソフトウェア ユービーアイソフト ダウンロード - -
スーパーファミコン版の移植

概要[ソースを編集]

移植作はグラフィック以外Apple II版に忠実なものが多い。NECPC-9801版は、開発元のアルシスソフトウェア社がハードウェアによる7色という制限の中で(オリジナルのApple II版も高解像度モードで6色)Apple IIの縦横2倍の画面解像度を生かしたグラフィックを表現し、開発者ジョーダン・メックナーが絶賛したことで知られている[要出典]。PC-9801版の最後の敵はApple II版には登場しないオリジナルキャラクタである。スーパーファミコン版は面数の追加(レベル20まで)、罠や敵キャラクタの種類の追加、マップの変更、それに伴う制限時間の延長(2時間、よって各レベルにかけられる時間は平均6分)など大きく変更が加えられている。メガCD版は面数はスーパーファミコン版より少なく全12面だが、ビジュアルシーンの追加、緑川光横山智佐、笹原大によるボイス、CD-DAによるBGM等とメガCDならではの多少の変更点が加えられている。

タイムアタック[ソースを編集]

自動的に最速クリアタイムを記録する移植作品もあり、必然的にそのプラットフォームではタイムアタックを目的にゲームを楽しむファンが多い。PC-9801版では本来の制限時間は60分であり(ロードすれば制限時間はセーブ時まで回復する)、起動してから最終面をクリアするのに10分を切ることが可能である。

スーパーファミコン版はパスワード制で、コンティニュー時にそのレベルの最初に戻され、制限時間は回復しない。前述の『ゲームセンターCX』では、クリアした時のタイムが遅い時や即死した場合にリセットし、前のレベルを入力して再度プレイしてタイム短縮を図り攻略している。

開発[ソースを編集]

ゲーム中の動き(アニメーション)はロトスコープが使われており、ロトスコープ用の映像はジョーダン・メックナーの弟であるデヴィッド・メックナーがモデルになって撮影されている[3][4]

2012年、APPLE II版のソースコードが公開され話題となった[5][6]

スタッフ[ソースを編集]

オリジナル版
  • ゲーム・デザイン、プログラミング、グラフィック:ジョーダン・メックナー
  • プロデュース:ブライアン・エーラー
  • 音楽:フランシス・メックナー
  • 実写映像モデル化:デヴィッド・メックナー、マイケル・コフィー、ティナ・ラ・デュー、ロバート・クック
  • スペシャル・サンクス:ロバート・クック、トミ・ピアス、エリック・ディーズ、コーリー・コサク、ローランド・グスタフソン、オリバー・フェルグス、ブローダーバンド品質保証部
PC-9801版
  • プログラミング:生魚清一(アルシス)
  • プロジェクト・マネージャー:いしづかはるひさ
  • アート、アニメーション:松尾隆美(アルシス)
  • パッケージ、マニュアル・デザイン:国際通信社
  • カバーイラスト:敷島博英
  • 音楽:山中季哉(アルシス)
  • マニュアル:いしづかはるひさ
  • スペシャル・サンクス:ジョーダン・メックナー、ブライアン・エーラー、かしわばらひでゆき、アートオフィス写楽、ふるやひとし、S.AKATANI
PCエンジン版
  • プロダクト・マネージャー:いがかずひろ
  • 仕様:とよさわやすき
  • システム企画:あべけいた、しみずただゆき
  • メイン・プログラム:あべけいた
  • ビジュアル・プログラム:しみずただゆき
  • グラフィック・デザイン:小林敬樹、とよさわやすき
  • ビジュアル・デザイン:大高亮、のむらとよふみ
  • コンティニュティ:のむらとよふみ、大高亮
  • 音楽:T's MUSIC
  • CDコントロール:しみずただゆき
  • ソフトウェア分析:あべけいた、小林敬樹
  • モジュール・テスト:すぎやとしひと、くまかわまさのり
  • カラー調整:さとうたかゆき
  • モーション・コントロール:とよさわやすき、すずきまみ
  • スペシャル・サンクス:青山英治、和気正則、島田周樹
  • スーパーバイザー:松井文也
  • エグゼクティブ・ディレクター:いがかずひろ
FM TOWNS版
  • プログラム:日野晃博
  • プロダクト・マネージャー:篠田やすたか
  • アート、アニメーション:松尾隆美(アルシス)
  • パッケージ・デザイン:森田和豊
  • カバーイラスト:敷島博英
  • 音楽:岩谷弘明
  • マニュアル:小林哲人
  • スペシャル・サンクス:ジョーダン・メックナー、ブライアン・エーラー、T's MUSIC、アルシスソフトウェア、ふるやひとし、ヘンリーやまもと
スーパーファミコン版
  • プロデューサー:小野木圭一
  • ディレクター:八坂圭祐
  • プログラム:生魚清一(アルシス)、吉村功成(アルシス)
  • アート、アニメーション:松尾隆美(アルシス)、矢口健一(アルシス)
  • 音楽:山中季哉(アルシス)、中野哲也(アルシス)
  • サンクス:松田明男、肥田泰治
  • マーケティング:内田正紀、片桐京子、横江靖明、三村淳
  • エグゼクティブ・プロデューサー:白倉安昌
  • カバーアート:寺田克也
メガCD版
  • プログラム:ビッツラボラトリー
  • グラフィック:M.PLAN
  • マニュアル、パッケージ:松岡恵津子、COMIX BRAND
  • プロデューサー:小森治信
  • エグゼクティブ・プロデューサー:本多慧
  • 進行:吉岡賢
NES版
  • プログラム:マーク・クレーン
  • グラフィック:デヴィッド・パーシバル
  • 音楽、効果音:マーク・クックセイ
  • プロジェクト・マネージャー:トレバー・ウィリアムス
  • エグゼクティブ・プロデューサー:ステファン・クラークウィルソン
  • プロデューサー:ライル・J・ホール
  • 品質保証部:ライル・J・ホール、マイケル・ゲイター、ノア・ツール、ロナルド・フリードマン
  • マニュアル:アンジェラ・サガサー・リベット
  • エディット:リサ・マルシンコ

評価[ソースを編集]

評価
集計結果
媒体 結果
GameRankings 80% (1 review)[19]
レビュー結果
媒体 結果
Dragon 5/5stars (DOS)[7]
Electronic Gaming Monthly 32/40 (GEN)[8]
ファミ通 26/40点 (PCE)[9]
22/40点 (GB)[10]
29/40点 (SFC)[11]
21/40点 (MCD)[12]
月刊PCエンジン 87/100点 (PCE)
マル勝PCエンジン 31/40点 (PCE)
PC Engine FAN 23.71/30点 (PCE)[13]
ファミリーコンピュータMagazine 20.2/30点 (GB)[14]
21.70/30点 (SFC)[1]
メガドライブFAN 20.08/30点 (MCD)[15]
Adventure Classic Gaming 4/5stars (DOS)[16]
Génération 4 90%[17]
Sega Force 94% (SMS)[18]
PCエンジン版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、7・8・6・5の合計26点[20][9]、『月刊PCエンジン』では90・95・85・85・80の平均87点、『マル勝PCエンジン』では9・7・8・7の合計31点(満40点)、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、23.71点(満30点)となっている[13]。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で56位(485本中、1993年時点)となっている[13]。同雑誌1993年10月号特別付録の「PCエンジンオールカタログ'93」では、「キャラの動きがとてもリアル」、「自キャラの動きに慣れるのに多少時間がかかる」と紹介されている[13]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.32 3.70 3.71 3.98 3.68 4.32 23.71
ゲームボーイ版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・6・6・4の合計22点[10]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.2点(満30点)となっている[14]。また、1998年に刊行されたゲーム誌『超絶 大技林 '98年春版』(徳間書店)では、「ハンディゲーム向けの良好な操作系にまとめられているので、快適にプレイできる」と紹介されている[14]

項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 3.5 3.1 3.2 3.3 3.4 3.6 14.1
スーパーファミコン版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・8・8・8の合計29点[11]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.70点(満30点)となっている[1]。この得点はスーパーファミコン全ソフトの中で89位(323本中、1993年時点)となっている[1]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.88 3.44 3.38 3.60 3.40 4.00 21.70
メガCD版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・5・6・5の合計21点[12]、『メガドライブFAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.08点(満30点)となっている[15]。また、同雑誌1993年7月号特別付録の「メガドライブ&ゲームギア オールカタログ'93」では、「MEGA-CD版では、ビジュアルシーンなどが強化されている。クネクネとよく動くキャラクタたちのアクションが魅力。死ぬ時のエグいシーンもリアル」と紹介されている[15]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.82 3.53 2.75 3.27 3.04 3.67 20.08

続編[ソースを編集]

その他にも日本未発売の物が複数発売されている。詳しくは海外版のwiki参照。

映画[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 「8月情報号特別付録 スーパーファミコンオールカタログ'93」、『SUPER FAMICOM Magazine』、徳間書店1993年8月1日、 25頁。
  2. ^ 製品版ではビッツラボトリーのみ表記。ゲームアーツはクレジット表記無しでの参加
  3. ^ 日々是遊戯:白服の人が跳んだりよじ登ったり……。この映像、何だか分かりますか? 「ITmedia Gamez」 2011年3月7日
  4. ^ Prince of Persia rotoscopy
  5. ^ Jordan Mechner氏がアクションゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」のソースコードを「GitHub」で公開
  6. ^ プリンス・オブ・ペルシャのソースコード発掘される 「engadget」 2012年3月31日
  7. ^ Lesser, Hartley; Lesser, Patricia & Lesser, Kirk (December 1992). “The Role of Computers”. Dragon (188): 57–64. 
  8. ^ Electronic Gaming Monthly, 1998 Video Game Buyer's Guide, p. 86
  9. ^ a b プリンス・オブ・ペルシャ まとめ [PCエンジン]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年3月5日閲覧。
  10. ^ a b プリンス・オブ・ペルシャ まとめ [ゲームボーイ]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年3月5日閲覧。
  11. ^ a b プリンス・オブ・ペルシャ まとめ [スーパーファミコン]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年3月5日閲覧。
  12. ^ a b プリンス・オブ・ペルシャ まとめ [メガドライブ]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年3月5日閲覧。
  13. ^ a b c d 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」、『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店1993年10月1日、 28頁。
  14. ^ a b c 「超絶 大技林 '98年春版」、『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、 523頁、 ISBN 雑誌26556-4/15
  15. ^ a b c 「7月号特別付録 メガドライブ&ゲームギア オールカタログ'93」、『メガドライブFAN』第5巻第7号、徳間書店1993年7月15日、 28頁。
  16. ^ Prince of Persia Review”. Jeremiah Kauffman (2006年2月19日). 2013年2月21日閲覧。
  17. ^ Prince of Persia review, Generation 4, issue #25, September 1990
  18. ^ Sega Force Issue 7. (July 1992). p. 13. http://www.smspower.org/Scans/SegaForce-Magazine-Issue07?gallerypage=13 2016年7月9日閲覧. ""The best MS game we've seen for ages!"" 
  19. ^ Prince of Persia (1989) for PC - GameRankings”. 2013年3月25日閲覧。
  20. ^ ファミコン通信』、アスキー1991年11月15日

外部リンク[ソースを編集]