プリシラ (2023年の映画)
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| プリシラ | |
|---|---|
| Priscilla | |
| 監督 | ソフィア・コッポラ |
| 脚本 | ソフィア・コッポラ |
| 原作 |
プリシラ・プレスリー サンドラ・ハーモン 『私のエルヴィス』 |
| 製作 |
ソフィア・コッポラ ロレンツォ・ミエーリ ユーリー・ヘンリー |
| 製作総指揮 |
プリシラ・プレスリー ロマン・コッポラ フレッド・ルース クリス・ハッチャー |
| 出演者 |
ケイリー・スピーニー ジェイコブ・エロルディ |
| 音楽 |
フェニックス サン・オブ・ラファエル |
| 撮影 | フィリップ・ル・スール |
| 編集 | サラ・フラック |
| 製作会社 | アメリカン・ゾエトロープ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 113分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $20,000,000[1] |
| 興行収入 |
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『プリシラ』(原題:Priscilla)は、2023年のアメリカ合衆国の伝記映画。
ロック歌手のエルヴィス・プレスリーと、プリシラ・プレスリーとの出会いから結婚・離婚までを、プリシラが1985年に出版した自伝『私のエルヴィス』を原作に描く[3]。監督・脚本はソフィア・コッポラ。プリシラを演じたケイリー・スピーニーは、第80回ヴェネツィア国際映画祭で女優賞を受賞した[4][5][6]。
ストーリー
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
1950年代の終わりに故郷のアメリカから遠く離れた西ドイツで、14歳のプリシラは大スターであるエルヴィス・プレスリーと出逢いを果たす。二人はお互いに抱えていた孤独を共有し、すぐに意気投合する。エルヴィスが兵役を終えて西ドイツを離れた後も交流は続き、やがて彼らはメンフィスにある邸宅で暮らし始める。夢のような生活の中でプリシラは結婚と妊娠を経験するが、少しずつ彼女の中に別の想いが芽生えていく。
→詳細は「プリシラ・プレスリー」および「エルヴィス・プレスリー」を参照
キャスト
[編集]- プリシラ・プレスリー
- 演 - ケイリー・スピーニー
- 14歳で初めての恋に落ちたエルヴィスと結婚をし、不安定な彼に振り回されながらも献身的に支えた。
- エルヴィス・プレスリー
- 演 - ジェイコブ・エロルディ
- 「キング・オブ・ロックンロール」と称される世界的スター。数々の女性たちと浮名を流した。
- アン・ボーリュー
- 演 - ダグマーラ・ドミンスク
- プリシラの母。
- キャプテン・ボーリュー
- 演 - アリ・コーエン
- プリシラの継父。
- ヴァーノン・プレスリー
- 演 - ティム・ポスト
- エルヴィスの父。
- アルバータ
- 演 - オリヴィア・バレット
- コック。
作品の評価
[編集]Rotten Tomatoesによれば、300件の評論のうち高評価は84%にあたる252件で、平均点は10点満点中7.3点、批評家の一致した見解は「作品を牽引する主演のケイリー・スピーニーの演技とともに、『プリシラ』でソフィア・コッポラ監督は、初恋と名声が混ざり合うことで生まれる、有害であることの多い混合物を優しくも澄んだ瞳で見つめている。」となっている[7]。Metacriticによれば、59件の評論のうち、高評価は50件、賛否混在は8件、低評価は1件で、平均点は100点満点中79点となっている[8]。
出典
[編集]- ↑ Bergeson, Samantha (2023年10月3日). “Sofia Coppola Almost Raffled Off a Pickleball Game with Jacob Elordi to Help ‘Priscilla’ Budget”. IndieWire (英語). 2023年11月4日閲覧.
- 1 2 “Priscilla” (英語). Box Office Mojo. 2025年2月27日閲覧。
- ↑ 「ソフィア・コッポラ監督、エルビス・プレスリーの妻を描く「プリシラ」を監督! 主演も決定」『映画.com』2022年9月22日。2023年11月7日閲覧。
- ↑ Tartaglione, Nancy; Ntim, Zac (2023年9月9日). “Venice Winners: Golden Lion Goes To Yorgos Lanthimos For ‘Poor Things’; Hamaguchi, Sarsgaard, Spaeny Also Score — Full List”. Deadline (英語). 2023年9月9日閲覧.
- ↑ Koyama, Keiichi「受賞結果速報 濱口竜介監督『悪は存在しない』第80回ヴェネツィア国際映画祭で審査員グランプリ賞を獲得。金獅子賞は『哀れなるものたち』」『Esquire』2023年9月10日。2023年9月10日閲覧。
- ↑ 「A24、ソフィア・コッポラ監督作『プリシラ』予告編公開 ヴェネチア国際映画祭で女優賞を獲得の話題作」『シネマカフェ』2023年10月4日。2023年11月7日閲覧。
- ↑ “Priscilla”. Rotten Tomatoes (英語). 2025年4月20日閲覧.
- ↑ "Priscilla" (英語). Metacritic. 2025年4月20日閲覧。