プフルークボーゲン

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様々なスキー技術。上左の写真がプフルークボーゲン
プフルークボーゲンをする子供

プフルークボーゲン英語: Snowplough turn、和製ドイツ語: Pflugbogen)はターン技術の一つで、スキーの先端を合わせて後端は広くしてハの字型を作り、制動をかけながら向きを変える方法の事である。[1]

特に初心者の制動回転などに使われるが、全ての制動技術の基本的な要素が詰まったターン技法である。通称はボーゲン。

語源[編集]

プフルークボーゲン(Pflugbogen)はドイツ語のプフルーク(Pflugプラウなどの意味) [2] とボーゲン(Bogenなどの意味)を合わせた和製ドイツ語。ドイツ語では通常Schwung(シュヴング)と呼んでいて、ドイツオーストリアスイスドイツ語地区で訓練を受けた日本人スキー講師にも「シュヴング」という人もいる。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ プルークボーゲン(Kotobank.jp)
  2. ^ ドイツ語・日本語辞書