ブルー・タンゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

ブルー・タンゴ (Blue tango)」は、ルロイ・アンダーソン1951年に作曲した楽曲。

概要[編集]

ジャズの曲「スターダスト」(Stardust)の作詞家ミッチェル・パリッシュ作の歌詞がついている。ビルボードの1952年シングル第1位となっている。タンゴのカテゴリーに入る曲とみなされるが、コンチネンタル・タンゴと分類される。これがアメリカン・タンゴが認識された楽曲の第一号である。

なお、「ブルー」という題名の由来は、リズムパターンの旋律線で、階名(移動ド唱法)の「シ♭」「ミ♭」とというブルー・ノートが頻繁に使われている事であるが、日本では、それに言及した解説は皆無に等しい。またヴァイオリンによる主旋律には、敢えてブルーノートは含まれず逆に長七度(シ♮)のトロピカルなメロディーが用いられている。

1987年6月から9月まで、いすゞ自動車ジェミニ」のCM「街の遊撃手」シリーズに使われた。

レコード録音した楽団[編集]

アルゼンチン・タンゴの楽団で興味を示した人物[編集]