ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ

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ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ
ユニオン ラグビー・フットボール・ユニオン
アイリッシュ・ラグビー・フットボール・ユニオン
スコティッシュ・ラグビー・ユニオン
ウェルシュ・ラグビー・ユニオン
愛称 Lions(ライオンズ)
コーチ ウォーレン・ガットランド (2017 tour)
主将 サム・ウォーバートン (2013 tour)
最多出場選手 ウィリー・ジョン・マクブライド(17)
最多得点選手 アンディ・アーヴィン(274、全試合)
ジョニー・ウィルキンソン (67、テストマッチ)
最多トライ選手 トニー・オライリー(38)
チームカラー
初試合
オタゴ 3 – 8 ブリテン諸島
(1888年4月28日)
最大差勝利試合
西オーストラリア 10 – 116 ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ
(2001年6月8日)
最大差敗戦試合
 ニュージーランド 38 – 6 ブリティッシュ・ライオンズ
(1983年7月16日)
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ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ英語: The British and Irish Lions) は、ラグビーユニオンホームユニオンイングランドスコットランドウェールズアイルランド)の代表選手から選ばれ構成された特別チーム。「ライオンズ」の愛称を持つ。

概要[編集]

2005年、ニュージーランド代表(黒のジャージ)と対戦するライオンズ(赤のジャージ)

1888年にオーストラリアおよびニュージーランドへ遠征したイングランド、スコットランドおよびウェールズの選手によって構成されたチームが初めとなるが、オーストラリアではオーストラリアンフットボールのルールでの試合もあったとされる。

1891年に南アフリカへ遠征したのが第1回目とされ、イングランドおよびスコットランドの選手で構成されたチームであった。

ホームユニオン4協会で構成されたのは1910年の遠征から。この頃はブリテン諸島代表(British Isles)と呼ばれ、「ライオンズ」という愛称が付いたのは1930年頃からである。

ライオンズは南半球への遠征のみに結成されて北半球では試合は基本的には行わない。4年ごとに南アフリカ・オーストラリアニュージーランドと順次遠征している。次に結成されるのは2017年のニュージーランド遠征の時である。

エンブレムにはイングランド代表の薔薇、スコットランド代表のアザミ、ウェールズ代表のプリンス・オブ・ウェールズの羽根、アイルランド代表のシャムロックが描かれている。

英国・アイルランドのラグビー選手にとってライオンズに選ばれることは名誉のこととされ、出場したライオンズの選手にもキャップは贈られる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]