ブラヒム・ディアス

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はアブデルカデール第二姓(母方の)はディアスです。
ブラヒム・ディアス Football pictogram.svg
FC Salzburg gegen Manchester City FC (U19 8. Februar 2017) 10.jpg
マンチェスター・シティFCでのディアス (2017年)
名前
本名 ブラヒム・アブデルカデール・ディアス
Brahim Abdelkader Díaz
カタカナ ブラヒム ディアス
ラテン文字 Brahim Díaz
スペイン語
基本情報
国籍 スペインの旗 スペイン
モロッコの旗 モロッコ
生年月日 (1999-08-03) 1999年8月3日(19歳)
出身地 マラガ
身長 170cm
体重 68kg
選手情報
在籍チーム スペインの旗 レアル・マドリード
ポジション MF
背番号 21
利き足 左足
ユース
2010-2013 スペインの旗 マラガCF
2013-2016 イングランドの旗 マンチェスター・シティFC
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2016-2019 イングランドの旗 マンチェスター・シティFC 5 (0)
2019- スペインの旗 レアル・マドリード 9 (1)
代表歴2
2016  スペイン U-17 10 (3)
2016- スペインの旗 スペイン U-19 6 (1)
2017- スペインの旗 スペイン U-21 1 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2019年6月6日現在。
2. 2018年1月21日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ブラヒム・アブデルカデール・ディアスBrahim Abdelkader Díaz , 1999年8月3日 - )は、スペインアンダルシア州マラガ出身のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダーレアル・マドリード所属。

クラブ来歴[編集]

マラガCF[編集]

1999年にモロッコ人の父とスペイン人の母との間にマラガで生まれる[1]。6歳からサッカーを始めると2006年に地元最大のクラブであるマラガCFカンテラに入団、その後、U-12の全国大会の最優秀選手に選出され、”マラガのメッシ”として国内の複数のクラブから注目を集める。2010年、FCバルセロナはディアスと家族をバルセロナに招待するなど、代理人(ジョゼップ・グアルディオラの実兄、ペレ・グアルディオラ)を通じて獲得に動いたが、マラガの要求する高額な移籍金の前に交渉は破談に終わった[2]

マンチェスター・シティ[編集]

転機となったのは2013年、元マラガ監督のマヌエル・ペレグリーニマンチェスター・シティFCの監督に就任。マラガ監督時代からディアスを高く評価していたペレグリーニはクラブに獲得を推薦、同年12月に5年半契約・移籍金35万ユーロでマンチェスター・シティのユースチームに移籍。2016-17シーズンに16歳でトップチームに昇格。2016年9月のEFLカップでのスウォンジー・シティAFC戦でプロデビュー[3]。2017年11月20日のUEFAチャンピオンズリーググループリーグの対フェイエノールト戦では、試合終了間際にラヒーム・スターリングとの交代出場でCLデビュー[4]。2018年1月20日のプレミアリーグの対ニューカッスル・ユナイテッドFC戦で、レロイ・サネとの交代出場でトップリーグデビューを果たした。しかしその後はトップチームの分厚い選手層に阻まれて出場機会を得られず、2018-2019シーズンも前半戦はカップ戦のみわずか4試合の出場に留まり、クラブは2019年で満了となる現行契約の延長オファーを提示していたが、ディアス本人は移籍を志願する。

レアル・マドリード[編集]

2019年1月6日、母国スペインのレアル・マドリード移籍が発表された[5]。契約期間は6年半で移籍金は推定1700万ユーロ+ボーナス800万ユーロ(最大で約30億円)。1月9日のコパ・デル・レイベスト16の対CDレガネス戦に途中出場、公式戦デビューを飾った。

代表経歴[編集]

2016年から、各ユース世代のスペイン代表に随時招集されている。

タイトル[編集]

マンチェスター・シティFC

関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]