ブラックスキャンダル (テレビドラマ)

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ブラックスキャンダル
ジャンル テレビドラマ
放送時間 木曜23:59 - 翌0:54(55分)
放送期間 2018年10月4日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 読売テレビ
監督 長沼誠
松永洋一
脚本 佐藤友治
プロデューサー 岡本浩一CP
福田浩之
中間利彦
茂山佳則(AXON
西 紀州(AXON)
出演者 山口紗弥加
安藤政信
松井玲奈
若葉竜也
森田甘路
小川紗良
野村麻純
谷川昭一朗
波岡一喜
瑛茉ジャスミン
松本まりか
片桐仁
平岩紙
片岡鶴太郎
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
エンディング ゲスの極み乙女。
「ドグマン」
外部リンク 公式サイト
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ブラックスキャンダル』は、2018年10月4日から読売テレビの制作により日本テレビ系『木曜ドラマ』枠において放送されているテレビドラマである[1]。身に覚えのない不倫スキャンダルによって芸能界から追放された元女優が顔と名前を変えて、自分を陥れた芸能プロダクションに復讐していく物語として描かれる[1]。主演はテレビドラマ初主演となる山口紗弥加[1][2]

あらすじ[編集]

ある日、人気女優・藤崎沙羅の不倫スキャンダルが大々的に報道される。彼女にとっては全く身に覚えのないことであり、釈明会見を開こうとした矢先、不倫相手として報道された人気俳優が突然釈明会見を開き、事実関係を認めてしまう。この会見によって、世間から強烈な誹謗中傷を浴びた沙羅は芸能界から追放されてしまう。更に沙羅の母親が娘に対する重圧に耐えきれずに自ら命を絶ってしまい、沙羅は全てを失ってしまった。

芸能界から追放されてから5年後、沙羅は不倫相手として祭り上げられた人気俳優が、芸能プロダクション「フローライト」に金を積まれて偽のスキャンダルを演じたと告白したことを後輩女優から聞かされる。真実を知った沙羅は自分を陥れた者たちに復讐するために、整形手術をして顔を変え、更に名前を矢神亜梨沙に変えて、嘗て所属していた「フローライト」にマネージャーとして潜入する。しかし、その復讐の先には誰も想像し得ない衝撃の展開が待ち受けていた。

登場人物[編集]

フローライト[編集]

矢神亜梨沙(やがみ ありさ)〈35〉
演 - 山口紗弥加
芸能プロダクション「フローライト」の敏腕マネージャー。元々は「フローライト」に所属していた女優だったが、5年前に身に覚えのない不倫スキャンダルで芸能界から追放される。やがて、5年前の不倫スキャンダルが「フローライト」によって仕組まれていたものであることを知ると、整形手術をして名前を変えて、自分を嵌めた者たちに復讐するために「フローライト」に潜入する。
勅使河原純矢(てしがわら じゅんや)〈38〉
演 - 安藤政信[3]
フローライト芸能1部チーフマネージャーで亜梨沙の元恋人。フローライトの社長・勅使河原友和の一人息子である。結婚を約束するほどの仲であったが、不倫スキャンダルが亜梨沙の身に起こってしまったため、破局してしまい婚約も解消されてしまう。気持ちを切り替えて、社長の座を継ぐつもりでいたのだが、父の友和からは否定される。
阿久津唯菜(あくつ ゆいな)〈28〉
演 - 松井玲奈[3]
フローライト芸能1部に所属する人気女優。連続ドラマの主演を数多く務め、CM契約数も10本を誇る。5年前に亜梨沙の身に起きた不倫スキャンダルが仕組まれたものであると知り、亜梨沙にその事実を伝える。亜梨沙にとって最大の理解者でもある。
水谷快人(みずたに かいと)〈23〉
演 - 若葉竜也[3]
フローライトの新人マネージャー。自分が行う業務には並々ならぬ熱意を持っており、スカウト業務にも精を出すのだが、どうにも人を見る目が劣っている。チーフマネージャーの亜梨沙と行動を共にすることが多く、色々な面で振り回されている。
犬飼遊真(いぬかい ゆうま)〈30〉
演 - 森田甘路
フローライト芸能2部マネージャー。3年前にアイドルグループ「ミルキーロード」を結成させる。紆余曲折を経ながらも、今年になってブレイクを果たす。非常に責任感が強く、会社からも絶大な信頼を得ている。実は「ミルキーロード」のメンバーの1人である「ミカ」と極秘交際中である。
小嶋夏恋(こじま かれん)〈21〉
演 - 小川紗良
フローライト芸能2部に所属する若手女優。容姿端麗で女優としての才能は抜群ではあるが、あと少しのところでチャンスを逃している。亜梨沙と出会ったことで、これまでの甘い考えを捨て、女優として生きていく覚悟を決める。
長谷川浩文(はせがわ ひろふみ)〈55〉
演 - 谷川昭一朗
フローライト芸能2部マネージャー。
田澤真樹(たざわ まき)〈26〉
演 - 野村麻純
フローライト芸能2部マネージャー。
ソフィア・ミハイロビッチ[4]
演 - 瑛茉ジャスミン
水谷にスカウトされ、フローライト所属となった外国人モデル。すぐにCM出演が決まるなど破竹の勢いで人気が急上昇していく。
藤崎沙羅(ふじさき さら)〈当時30〉
演 - 松本まりか[3]
フローライトに所属する元女優。身に覚えのない棚城との不倫スキャンダルが大々的に報じられる。釈明会見をしようとした矢先に棚城が釈明会見で不倫事実を認めてしまい、世間から猛烈な誹謗中傷を浴びて芸能界から追放されてしまう。5年後、後輩女優から不倫スキャンダルが捏造されたものであることを聞かされ、整形手術を行って顔を変え、名前を「矢神亜梨沙」と名乗り、自分を嵌めた者たちに復讐する決意をする。
花園由祐子(はなぞの ゆうこ)〈40〉
演 - 平岩紙
フローライト芸能2部チーフマネージャー。亜梨沙の元マネージャーで、亜梨沙の不倫スキャンダルを捏造した中心人物。かつては女優のことを第一に考えていたが、現在ではタレントを売るためならば手段を選ばない強硬派に変化している。タレントを「物」としてでしか扱わず、必要なしと判断すれば問答無用で切り捨てる。
勅使河原友和(てしがわら ともかず)〈60〉
演 - 片岡鶴太郎
芸能事務所「フローライト」社長で純矢の父親。所属タレントに対しては並々ならぬ愛情を注ぎ、父親のように慕われている存在である。世間では亜梨沙の不倫スキャンダルを捏造した元凶であるとされているが、実際のところは謎のままである。

その他[編集]

棚城健二郎(たなしろ けんじろう)〈35〉
演 - 波岡一喜
かつてフローライトに所属していた俳優。実は5年前に起きた不倫スキャンダルにおいて、亜梨沙の不倫相手として祭り上げられた人物である。一連の騒動でフローライトを辞めた後に父親が経営する芸能事務所に移籍した。1年間の謹慎後、役者として復帰している。
藤崎雅美(ふじさき まさみ)
演 ‐ クノ真季子
沙羅の母。自宅にまでマスコミに詰めかけられ、精神的に衰弱していた。そして、娘の不倫スキャンダルをカメラの前で謝罪した直後、液体をかぶって自宅玄関前で焼死した。
巻田健吾(まきた けんご)〈38〉
演 - 片桐仁
写真週刊誌「週刊星流」の記者。亜梨沙の不倫スキャンダルを引っこ抜いた人物。フローライトの若手女優である小嶋夏恋のスキャンダルを追っていた矢先、フローライトに潜入した亜梨沙が藤崎沙羅であることを知り、四方八方から揺さぶりをかける。

ゲスト[編集]

第1話
五色沼仁
演 - 袴田吉彦[4]
テレビプロデューサー。
第2話
棚城正則
演 - 山下真司
俳優。棚城健二郎の父。
保田静江
演 - 朝加真由美

スタッフ[編集]

  • 脚本 - 佐藤友治
  • 監督 - 長沼誠、松永洋一
  • 音楽 - 井筒昭雄
  • 主題歌 - ゲスの極み乙女。「ドグマン」(TACO RECORDS / Warner Music Japan)[5]
  • チーフプロデューサー - 岡本浩一
  • プロデューサー - 福田浩之、中間利彦、茂山佳則(AXON)、西 紀州(AXON)
  • 監修 - 株式会社 KOZOクリエイターズ[6]
  • 制作協力 - AXON
  • 制作著作 - 読売テレビ

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル ラテ欄[7][8] 脚本 監督
第1話 10月04日 芸能界の闇を描くスキャンダルな復讐劇 本当に謝罪会見すべきは私じゃない…! 佐藤友治 長沼誠
第2話 10月11日 芸能界の復讐劇! 2人目はゲス過ぎる二世タレント! ゲス過ぎる二世俳優の薬物汚染が止まらない
第3話 10月18日 アイドルの闇!?
芸能界のタブーが暴露される
松永洋一

チェインストーリー[編集]

サブタイトル・キャスト[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c “山口紗弥加、38歳ドラマ初主演! 芸能界の“謝罪会見”テーマ”. SANSPO.COM. (2018年9月4日). https://www.sanspo.com/geino/news/20180904/geo18090405030003-n1.html 2018年9月4日閲覧。 
  2. ^ “山口紗弥加、芸歴24年でドラマ初主演「私に期待してくれる人がまだ居てくれるんだ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2118800/full/ 2018年9月4日閲覧。 
  3. ^ a b c d “安藤政信、松井玲奈、若葉竜也、松本まりか、山口紗弥加主演ドラマ『ブラックスキャンダル』に出演”. Real Sound (リアルサウンド 映画部). (2018年9月11日). https://realsound.jp/movie/2018/09/post-248632.html 2018年9月11日閲覧。 
  4. ^ a b “袴田吉彦、『ブラックスキャンダル』第1話に出演「なるべくリアルに演じたいと思っています」”. Real Sound (リアルサウンド映画部). (2018年9月18日). https://realsound.jp/movie/2018/09/post-252059.html 2018年9月25日閲覧。 
  5. ^ ゲスの極み乙女。“謝罪会見”テーマのドラマに主題歌提供”. 音楽ナタリー (ナターシャ) (2018年9月27日). 2018年9月27日閲覧。
  6. ^ “山口紗弥加がデビュー24年、38歳でドラマ初主演「むくむくと力が湧いてきた」”. スポーツ報知. (2018年9月4日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180903-OHT1T50287.html 2018年9月4日閲覧。 
  7. ^ 該当各日 『朝日新聞』 テレビ欄。
  8. ^ ブラックスキャンダル”. あらすじ. ザテレビジョン. 2018年10月5日閲覧。

外部リンク[編集]

読売テレビ制作・日本テレビ 木曜ドラマF
前番組 番組名 次番組
探偵が早すぎる
(2018年7月19日 - 9月20日)
ブラックスキャンダル
(2018年10月4日 - )
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