ブムタン語

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ブムタン語
話される国  ブータン
話者数 2万人 (2011年)[1]
言語系統
表記体系 チベット文字
言語コード
ISO 639-1 なし
ISO 639-3 kjz
消滅危険度評価
Vulnerable (UNESCO)
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ブムタン語(チベット文字བུམ་ཐང་ཁ་ワイリー方式bum thang kha)は、シナ・チベット語族チベット・ビルマ語派に属する言語である。ブムタンカとも呼ばれる。一方で、ブムタンカ語と呼ばれることもあるが、ゾンカ語同様に「カ」は「言語」をあらわす。ブータンブムタン県とその周辺の県で話されている.[2][3]。またブータン中部の主要言語になっている[3]

関連言語[編集]

歴史的に近接する中部および東部のブータンのチベット諸語の言語の話者と密接な関わりを持っていたため、ブムタン語、クルテプ語ヌプビ語ケン語はブムタン諸語と考えることもできる[4][5][6]

ブムタン語は辞書的な類似性において、ブータンの他の言語と比較すると、ケン語は92%、ニェン語は75~77%、クルテプ語は70~73%と高いが、ゾンカ語は47%~52%、ツァンラ語は40~50%と低くなる[2]。また、メンパ人ツォナ・メンパ語とも近い関係にある[2]

ブータンの言語分布

脚注[編集]

  1. ^ Bumthang at Ethnologue (18th ed., 2015)
  2. ^ a b c Bumthangkha”. Ethnologue Online. ダラス: SIL International (2006年). 2011年1月18日閲覧。
  3. ^ a b ヴァン・ドリーム, ジョージ (1993年). “Language Policy in Bhutan (PDF)”. ロンドン: 東洋アフリカ研究学院. 2011年1月18日閲覧。
  4. ^ Schicklgruber, Christian (1998). Françoise Pommaret-Imaeda. ed. Bhutan: Mountain Fortress of the Gods. Shambhala. pp. 50, 53. http://books.google.com/books?id=8Q1uAAAAMAAJ. 
  5. ^ ヴァン・ドリーム, ジョージ (2007). “Endangered Languages of Bhutan and Sikkim: East Bodish Languages”. In Moseley, Christopher. Encyclopedia of the World's Endangered Languages. Routledge. p. 295. ISBN 0-7007-1197-X. http://books.google.com/books?id=6LoNl7ZRO70C. 
  6. ^ ヴァン・ドリーム, ジョージ (2007). Matthias Brenzinger. ed. Language diversity endangered. Trends in linguistics: Studies and monographs, Mouton Reader. 181. Walter de Gruyter. p. 312. ISBN 3-11-017050-7. http://books.google.com/books?id=6p6b5GQ4Q4YC. 

外部リンク[編集]