フレディ・ガルビス

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フレディ・ガルビス
Freddy Galvis
フィラデルフィア・フィリーズ #13
Freddy Galvis (18225945884).jpg
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 ファルコン州プント・フィホ
生年月日 1989年11月14日(26歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
185 lb =約83.9 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 内野手二塁手, 遊撃手
プロ入り 2006年 アマチュア・フリーエージェントとしてフィラデルフィア・フィリーズと契約
初出場 2012年4月5日 ピッツバーグ・パイレーツ
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

フレディ・ホセ・ガルビスFreddy Jose Galvis, 1989年11月14日 - )は、ベネズエラファルコン州プント・フィホ出身のプロ野球選手内野手)。右投両打。現在はMLBフィラデルフィア・フィリーズに所属している。

経歴[編集]

2006年フィラデルフィア・フィリーズと契約してプロ入りし、翌2007年にA-級ウィリアムズポート・クロスカッターズでプロデビュー。

2012年には開幕をメジャーで迎え、4月5日ピッツバーグ・パイレーツ戦で8番・二塁手にスタメン起用されメジャーデビュー。4月8日マイアミ・マーリンズ戦ではアニバル・サンチェスからメジャー初安打となる2点二塁打を記録。その後もマイナーに降格することなく、メジャーに帯同していたが、6月8日に背中の痛みのため故障者リスト入り。さらに6月19日には薬物検査で筋肉増強剤の一つであるクロステボールが検出され、50試合の出場停止処分を受ける[1]

2013年も開幕ロースター入りを果たし、途中マイナー降格もあったが、控え内野手として70試合に出場。5月19日シンシナティ・レッズ戦でアロルディス・チャップマンから、9月7日アトランタ・ブレーブス戦でフレディ・ガルシアからサヨナラ本塁打を2度放つなど勝負強さを見せた。

2014年も開幕ロースター入り。また、オープン戦ながらニューヨーク・ヤンキース田中将大からメジャーで初めて本塁打を放った選手としても日本で話題になった[2]。レギュラーシーズンでは43試合に出場したが、打率.176・4本塁打・12打点という成績に終わり、特に打率の面で大不振だった。守備ではユーティリティとして、ファースト以外の内野の全ポジションをカバーしたが、DRSがプラスの守備位置はなかった。

2015年は、ジミー・ロリンズの後任としてショートのレギュラーの座をゲットし、151試合に出場・規定打席にも達した。バッティング面では、自己ベストの打率.263・7本塁打・50打点という成績をマーク。3部門全てで自己最高の数値を叩き出した。また、試行回数は11回ながら、うち10回で盗塁を成功させ (成功率91%) 、盗塁技術の高さを見せた。ショートの守備は穴が多く、17失策はリーグワースト5位・DRSも - 6だった。

選手としての特徴[編集]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2012 PHI 58 200 190 14 43 15 1 3 69 24 0 0 3 0 7 0 0 29 6 .226 .254 .363 .617
2013 70 222 205 13 48 5 4 6 79 19 1 0 3 0 13 2 1 45 5 .234 .283 .385 .668
2014 43 128 119 14 21 3 1 4 38 12 1 0 0 1 8 0 0 30 0 .176 .227 .319 .546
2015 151 603 559 63 147 14 5 7 192 50 10 1 7 4 30 1 3 103 11 .263 .302 .343 .645
通算:4年 322 1153 1073 104 259 37 11 20 378 105 12 1 13 5 58 3 4 207 22 .241 .282 .352 .634
  • 2015年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 13 (2012年 - )

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]