フレッシュネスバーガー

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株式会社フレッシュネス
FRESHNESS Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 104-0041
東京都中央区新富1-14-10
ユニマット新富ビル
設立 2016年11月1日
業種 小売業
事業内容 フードサービスマネジメント(飲食ブランドチェーン本部)
代表者 船曵 睦雄
資本金 1000万円(2016年12月1日現在)
売上高 53億38百万円(2014年3月期)
営業利益 1億61百万円(2014年3月期)
純利益 13百万円(2014年3月期)
純資産 16億76百万円(2014年3月期)
総資産 44億77百万円(2014年3月期)
従業員数 80名(2013年11月現在)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社レインズインターナショナル 100%
関係する人物 栗原幹雄(創業者・前社長)
高橋洋二
外部リンク http://www.freshnessburger.co.jp/
特記事項:株式会社フレッシュネス(初代)の設立は1981年6月26日
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ビルイン型店舗の一例

フレッシュネスバーガーは、株式会社フレッシュネス(本社・東京都中央区)が運営およびフランチャイズ展開している日本のハンバーガーチェーンである。ほっかほっか亭の創業者の一人である栗原幹雄が1992年に創業。

運営会社概要[編集]

沿革[編集]

  • 1981年6月 - 「株式会社アメリカンクリエーション」として設立。(広告製作プロダクションとして運営)
  • 1992年12月 - 飲食事業に参入。フレッシュネスバーガーを出店。
  • 1998年10月 - 社名を「株式会社フレッシュネスバーガー」に変更。
  • 2000年2月 - 和定食業態の「ごはん処 おはち」をオープン。
  • 2004年6月 - 社名を「株式会社フレッシュネス」(初代)に再変更。(バーガー店の展開だけではなくなったため)
  • 2004年11月 - 中食業の持ち帰り弁当店「街の弁当屋」をオープン。
  • 2007年12月 - ユニマットキャラバン株式会社が株式の58.09%を取得し、親会社となる。
  • 2009年8月26日 - 親会社のユニマットキャラバン株式会社が持株すべて(72.23%)を、株式会社ユニマットホールディング(31.12%)および同社代表者の高橋洋二(41.42%)に譲渡する[1]
  • 時期不明 - 株式会社ユニマットホールディングの完全子会社となる[2]
  • 2016年11月1日 - 「株式会社フレッシュネス」(初代)が外食事業(フレッシュネスバーガー事業)を会社分割し、新設した「株式会社フレッシュネス」(2代)に継承[2]
  • 2016年12月1日 - コロワイドグループのレインズインターナショナルが、「株式会社フレッシュネス」(2代)の全株式を取得[2]

店舗概要[編集]

1992年12月14日に東京都渋谷区富ヶ谷に1号店をオープンした。アーリーアメリカン調の店舗が特徴で、駅前よりも少し離れた場所に出店していることが多い。現在、日本国内に171店舗(「フレッシュネスカフェ」と「ワンズダイナー」各1店舗含む)、日本国外は韓国に20店舗を展開していたが、2009年現地法人が韓国HOLLYS COFFEEに売却され、「フレッシュバーガー」に社名変更。2014年現在運営中の店舗はない。2007年6月25日には香港1号店が開店した。2014年4月、ミャンマーで展開[3]。 2015年10月、フレッシュネスバーガーの新たな可能性を追求する店舗として「Crown House(クラウンハウス)」を吉祥寺にオープン。[4]。 素材にこだわった上質なハンバーガーを提供するカフェレストラン、というコンセプトで通常のフレッシュネスバーガーとの差別点としてはサイドメニューが豊富で、アルコール類を多く提供している。 [5]

また、姉妹店にニューヨークスタイルの「フレッシュネスカフェ」がある。

なお、2015年12月現在の未進出地域は青森県青森市に出店していたが閉店)、岩手県盛岡市に出店していたが閉店)、秋田県山形県福島県福島市に出店していたが閉店)、福井県長野県上田市に出店していたが閉店)、三重県滋賀県和歌山県鳥取県島根県広島県広島市安芸郡府中町に出店していたが閉店)、徳島県愛媛県松山市に出店していたが閉店)、高知県長崎県宮崎県鹿児島県(2003年~2006年の間、鹿児島市に出店していたが閉店)である[6]

メニュー[編集]

各種のハンバーガーの中にはスパムを挟んだものも見受けられる。その他、トルティーヤホットドッグケーキマフィンなどがある。サイドメニューは、オニオンリング、フライドポテトなど。ポテトは厚切りタイプで、ファストフード系ハンバーガー店の商品とは一線を画す。

また、ドリンク類はコーヒーコーラなどマクドナルドなどのハンバーガーチェーンにあるものに加え、ビール、ハーブティ、ソーダなど、特徴的な商品があり、かなり充実している。オレンジジュース、グレープフルーツジュースなどは店内で果実を手搾りした成分完全100%のものを提供する。またジンジャーエールも生しょうがとレモンを蜂蜜でつけ、そこに生のミントをいれるといった手作りのものを採用している。

フレッシュネスカード[編集]

このカードに対応するフレッシュネスバーガー各店で使える電子マネー。入金は1,000円以上から500円単位ででき、蓄積限度額は1万円。入金の際に10%のプレミアがつくこともある。

特徴[編集]

価格帯やコンセプト、サーブ方法、メニュー構成や受注調理の導入など、モスバーガーと同様の特徴があるが、より徹底したサービスを提供している。

ファストフード系ハンバーガーチェーンは通常商品を作り置きをするのに対し、フレッシュネスバーガーはオーダー受注後に調理にかかるため出来立てのものを食べることができる。店内はアーリーアメリカン調が意識された木材のテーブルやチェアなどが使用され、落ち着いた雰囲気を演出している。店内には各種のシーズニングソルト、マスタードやケチャップ、タバスコ等が自由に使える調味料コーナー(スパイスバー)が設置されている。

ファストフード系ハンバーガーチェーンでは通常ドリンクには紙コップが使用されるが、フレッシュネスバーガーではグラスを使用、ハンバーガーは籐かごにいれてサーブされる。店舗によってプラスチックカップで提供される場合がある。

日本の飲食店では店内での禁煙や分煙が増えているが、近年までフレッシュネスバーガーは禁煙席は皆無もしくは極少であった。禁煙化が進む中で、「SMOKING OK!」という喫煙を歓迎する趣旨の張り紙を堂々と出している点がこのチェーンの姿勢を表していた。現在は受動喫煙を心配する客のニーズに応えるため、分煙を積極的に行っており、立地に応じて喫煙エリアによる分煙や完全禁煙を行うなど、柔軟な対応を進めている[7]

展開している店舗銘柄[編集]

  • フレッシュネスカフェ
  • ワンズダイナー - アメリカンダイナー風レストラン
  • Crown House

過去に展開していた店舗銘柄[編集]

  • ごはん処 おはち - 和定食(現在はコンバージョンに譲渡)
  • 街の弁当屋 - 中食・持ち帰り弁当(閉店)
  • きつね屋 - 価格帯600~800円のうどん屋(閉店)
  • 純喫茶タンゴ - 昔ながらの喫茶店をコンセプトにしたカフェ(閉店)
  • プリッツェルプリッツエル - プレッツェル専門の店(閉店)

フランチャイジー[編集]

  • 株式会社ウェルビー

ほか

脚注・出典[編集]

  1. ^ 当社子会社による孫会社株式の譲渡(非子会社化)に関するお知らせ ユニマットキャラバン株式会社・平成21年8月26日
  2. ^ a b c 当社連結子会社によるFRESHNESS BURGER事業の譲受(子会社化)に関するお知らせ 株式会社コロワイド・平成28年10月14日
  3. ^ “フレッシュネスバーガー/ミャンマーに初出店”. (2014年4月2日). http://ryutsuu.biz/store/g040207.html 2014年6月6日閲覧。 
  4. ^ 吉祥寺経済新聞 (2015年10月19日). “吉祥寺にフレッシュネスバーガー新業態「クラウンハウス」”. http://kichijoji.keizai.biz/headline/2149/ 2014年6月6日閲覧。 
  5. ^ 2016年6月にCrown House二号店を横浜関内にオープン。流通ニュース (2016年6月7日). “フレッシュネスバーガー/関内に新業態「クラウンハウス」を出店”. http://ryutsuu.biz/topix/i060717.html 2016年6月29日閲覧。 
  6. ^ 石川県も2010年7月10日の金沢市にあった金沢武蔵町店の閉店以来、一時的に店舗がなかったが、2013年8月23日、同じ金沢市にイオンタウン金沢示野店開店をもって再出店。また、かつては七尾市にも店舗が存在したが、後に閉店している。
  7. ^ “試行錯誤の分煙対策で売り上げ増加 大人志向「フレッシュネスバーガー」”. (2014年5月30日). http://www.sanspo.com/geino/news/20140530/eco14053013000001-n1.htmll 2014年7月17日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]