フレグランスジャーナル社
| フレグランスジャーナル社 | |
|---|---|
| 現況 | 停止 |
| 種類 | 有限会社 |
| 出版者記号 | 89479 |
| 取次会社 | 地方・小出版流通センター |
| 法人番号 | 7010002014222 |
| 設立日 | 1973年 |
| 代表者 | 宇野浩一(代表取締役) |
| 本社郵便番号 | 102-0072 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区飯田橋3-11-19 |
| 特記事項 | 2023年12月28日をもって営業終了 |
沿革
[編集]1973年5月、津野田勲によりフレグランスジャーナル社が設立される[1]。同年7月に香粧品科学研究開発専門誌『FRAGRANCE JOURNAL』を創刊、当初は隔月刊であったが1989年より月刊となった[1]。
1992年12月、アロマテラピーや自然療法を扱う『aromatopia』(隔月刊)[2] を創刊した[1]。
1995年1月、美容とエステティックの情報誌『creabeaux』(季刊)を創刊(2017年7月休刊)[1]。
2000年2月、香りの生理的・心理的作用中心とした学際的情報誌『AROMA RESEARCH』(年4回刊)[3] を創刊した。
シリーズ刊行物として『香り選書』『香り新書』『香りで美と健康シリーズ』などがあり、香粧品化学や生物学・生理学、ヘルスケア、香りと生活とのかかわりなど、におい・香りに関する書籍を出版した。
香り・においの学術・文化を守り育てる「香創育」を提唱し、セミナーなども開催した。
2023年9月末をもって各ウェブサイトでの書籍(紙版・電子版)販売を終了した[4]。
『アロマトピア』は2023年9月発売の176号で[5]、『FRAGRANCE JOURNAL』は2023年12月発売の522号で休刊した[6]。フレグランスジャーナル社は2023年12月28日をもって営業を終了した[7]。
なお、フレグランスジャーナル社は、2024年9月26日に閉鎖となった[8]。
香りの図書館
[編集]同社の事業の特色の一つに「香りの図書館」がある。2005年10月にフレグランスジャーナル社と筑波大学名誉教授の渋谷達明により、千代田区飯田橋に開館。蔵書数は約1万冊で、香粧品や香道、ハーブ、植物、環境、心理学などの書籍・雑誌が揃い、中には大正時代に発行された絶版本もあった[9]。2013年4月に移転したのち、2018年2月28日に閉館した[10]。
脚注
[編集]- 1 2 3 4 会社沿革 - フレグランスジャーナル社(2018年5月25日時点のアーカイブ)
- ↑ aromatopia - フレグランスジャーナル社(2023年3月17日時点のアーカイブ)
- ↑ AROMA RESEARCH - フレグランスジャーナル社(2023年3月17日時点のアーカイブ)
- ↑ https://x.com/FRAGRANCEJOURNA/status/1683394085602885632
- ↑ “アロマトピア(aromatopia) No.176 (発売日2023年09月25日)”. Fujisan. 2026年3月17日閲覧。
- ↑ “フレグランスジャーナル (FRAGRANCE JOURNAL) No.522 (発売日2023年12月15日)”. Fujisan. 2026年3月17日閲覧。
- ↑ “化粧品研究専門誌「Cosmetic Science」2024年6月 新創刊!”. WWIP (2024年3月18日). 2026年3月17日閲覧。
- ↑ “有限会社フレグランスジャーナル社の情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2026年3月17日閲覧。
- ↑ “アロマテラピーから原材料や香料、フレグランスのことまで。絶版書も揃う「香りの図書館」で学ぶ”. Scentpedia (2017年9月15日). 2018年7月24日閲覧。
- ↑ 香りの図書館 - フレグランスジャーナル社(2023年8月8日時点のアーカイブ)
外部リンク
[編集]- 公式サイト(2024年8月6日時点のアーカイブ)