フルテン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

フルテン(Fullten)とは、音楽演奏時に使用するアンプのコントロールツマミを最大値(10)にセッティングした状態を指す用語。アンプのセッティングの説明で「フル(=10)」などと書かれた場合の読み方であり、最初の頃は「フルジュウ」や「フルテン」など複数の読み方がされていたが、次第に「フルテン」が普及していった。日本独自の造語である為、英語としては通用しない。

概要[編集]

特にエレキギター用のアンプに対して使われることが多い。本来は歪みの量を決定するVolumeを全開にした状態のことを指す「フルボリューム」の略語として使用していた為、TrebleやMiddleなどのトーンのつまみに対して使われることに違和感を抱くギタリストも存在する。

関連項目[編集]