フリードリヒ2世 (ニュルンベルク城伯)

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フリードリヒ2世・フォン・ニュルンベルクFriedrich II. von Nürnberg、フリードリヒ4世・フォン・ツォレルン=ホーエンツォレルンとも。1188年頃 - 1255年頃)は、中世のニュルンベルク城伯領の領主。ホーエンツォレルン家シュヴァーベン系一門の創始者。

生涯[編集]

フリードリヒ2世は、フリードリヒ1世・フォン・ニュルンベルク=ツォレルン1139年頃 – 1200年頃)と、その妻ゾフィア・フォン・ラープス(1218年没)との次男。父の死後、彼はまず1200年頃にニュルンベルク城伯を継いだ。1218年(あるいは1214年)に、ツォレルン家の所領分割が行われ、彼の兄であるコンラート1世フランケン地方の所領とニュルンベルク城伯位がもたらされた。

ニュルンベルク城伯位を譲った彼は、シュヴァーベン地方の本拠地を得た。これにより、彼はフリードリヒ4世・フォン・ツォレルンを称し、ツォレルン=ホーエンツォレルン伯のホーエンツォレルン家シュヴァーベン系一門の創始者となった。

参考文献[編集]

  • M. Spindler, A. Kraus: Geschichte Frankens bis zum Ausgang des 18. Jahrhunderts, München 1997. ISBN 3-406-39451-5

この文献はドイツ語版の参考文献に挙げられていたものであり、日本語版作成に際して直接参照してはおりません。


先代:
フリードリヒ1世
ニュルンベルク城伯
1204 – 1218
次代:
コンラート1世