フリースタイルダンジョン

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フリースタイルダンジョン
ジャンル バラエティ番組
放送時間 水曜1:26 - 1:56(火曜深夜)(30分)
放送期間 2015年9月30日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
出演者 Zeebra
ナレーター UZI
字幕 文字多重放送
エンディング SKY-HIDungeon Survivors
外部リンク 公式サイト
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フリースタイルダンジョン』(FREESTYLE DUNGEON)は、テレビ朝日にて、2015年9月30日(29日深夜)より、毎週水曜1:26 - 1:56(火曜深夜)(JST)に放送されているバラエティ番組である。

インターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティCHANNELでも配信されている。

概要[編集]

フリースタイル(即興)のラップバトルで、モンスターと呼ばれる7人の強豪ラッパーを勝ち抜き、賞金獲得することを目指す番組。

「ダンジョン」という番組名、プロの強豪ラッパーのことを「モンスター」と称していることなど、従来のMCバトルRPG要素を取り入れたのが特徴。

メインであるラップバトルの他、番組後半にはゲストによるライブが毎週放送されている。

収録場所はクラブハウスとなっており、一般の観覧募集もしている。また番組の後半にはゲストによるライブが毎週放送されている。

対戦ルール[編集]

基本ルール

チャレンジャーがモンスタールームから召喚されたモンスターとフリースタイルバトルを行い、勝てば賞金獲得。かつ次のモンスターと対決でき、4連勝でラスボス・般若との挑戦権を獲得できる。途中でドロップアウトも可能だが、敗北した場合はそれまで獲得した賞金は全て没収となる。チャレンジャーは対戦相手のモンスターを指名することはできない。バトルは3本勝負で、2本先取した方の勝利となる。ジャッジは5人の審査員の票による多数決方式。ただし、審査員の判定が全員一致した場合クリティカルヒットとなり、その時点で勝利が確定する。

first season
Rec1

バトルは8小節2ターンの3本勝負で全て個人戦。チャレンジャーは1本目のみ先攻後攻を選択でき、2本目以降チャレンジャーとモンスターで先攻後攻が入れ替わる。審査は判定が書かれた用紙が回収され、進行により結果発表されていた。また獲得賞金が以降のRecより少なく設定されていた。

獲得賞金リスト
1人目 10万円
2人目 15万円
3人目 20万円
4人目 30万円
5人目 50万円
Rec2 - Rec3

Rec1から獲得賞金やルールの一部が変更となった。

獲得賞金リスト
1人目 10万円
2人目 20万円
3人目 30万円
4人目 50万円
5人目 100万円

Rec2からは全ての試合でチャレンジャーが先攻後攻を選べるようになった。審査は各審査員がボタンを押して判定する形式に変更され、一目で勝敗が判るようになった。

Rec4 - Rec6

Rec4から移動式のステージが無くなり、チャレンジャーやモンスターは歩いてステージへ入場するようになる。「隠れモンスター」システムが追加。ラスボス般若以外の4人のモンスターとは違う隠れモンスターが出現する可能性がある(4人+隠れモンスターではなく、通常のモンスターが出現する代わりに隠れモンスターが出るので、ラスボス般若と戦うために勝たなければいけないモンスターは4人のまま)。

second season
Rec1 - Rec4

モンスターが2人増員(通常のモンスター6人の中から4人のセレクションとなるので、ラスボス般若と戦うために勝たなければいけないモンスターは4人のまま)。また隠れモンスターシステムは廃止。

3rd season
Rec1 - Rec4

個人戦から、3人1チームのチームエントリー制に改定。隠れモンスター1人を含む7人のモンスターが振り分けられた「1on1」「1on1」「2on2」「3on3」の4つのステージ(順番はランダム)で全て勝利すれば、100万円を賭けてラスボス般若戦(1on1)に挑む事ができる。またバトルの尺は8小節3ターンに変更。

獲得賞金リスト
1ST STAGE 10万円
2ND STAGE 20万円
3RD STAGE 30万円
4TH STAGE 50万円
FINAL STAGE 100万円

Rec5 -

上記の「団体戦」と並行して実施する形で「シングル戦」が復活。ルールはsecond seasonとほぼ同様(モンスター4人抜きでラスボス般若戦)だが、3rd seasonでのルール改定に合わせ「8小節3ターン制」「隠れモンスター出現の可能性あり」の2点が異なる。

出演[編集]

MC・オーガナイザー[編集]

進行・ナレーション[編集]

モンスター[編集]

謎の通訳[編集]

  • 山下新治[3]

審査員[編集]

旧審査員[編集]

GUEST審査員[編集]

  • FORK - second season Rec1
  • SIMON JAP - second season Rec2
  • AKLO - second season Rec3
  • 太華- Monsters War
  • DARTHREIDER - second season Rec4、東西!口迫歌合戦
  • MC正社員 - SUMMER BOMBスペシャル企画、東西!口迫歌合戦
  • GOCCI - 3rd season Rec1
  • DJ KEN-BO - 3rd season Rec2
  • 掌幻 - 3rd season Rec2
  • YOWTH - 東西!口迫歌合戦
  • カルデラビスタ - 3rd season Rec3
  • Q(ラッパ我リヤ)- 3rd seadon Rec4
  • HIDADDY - 3rd season Rec5

DJ[編集]

般若ルーム中継[編集]

  • 喜多川景子 - ラスボス般若の愛犬。first season Rec3より不定期に登場
  • O.G.さん - first season Rec4
  • 夜空☆鬼羅李[4] - first season Rec4
  • スーパードクターK - first season Rec6、東西!口迫歌合戦
  • ヤリP[5]- Monsters War
  • Mr.麿(stillichimiya)- Second Season Rec3、東西!口迫歌合戦

放送・配信リスト[編集]

first season
Rec 放送日 チャレンジャー ゲストライブ 隠れモンスター 備考
1 Rec1-1 2015年
9月30日
Dragon One AKLO
2 Rec1-2 10月7日 LEON a.k.a 獅子、SALVADOR KOWICHI
3 Rec1-3 10月14日 SALVADOR、KOPERU EGO
4 Rec1-4 10月21日 HELL BELL KGE THE SHADOWMEN
5 Rec2-1 10月28日 Kiss Shot、CHICO CARLITO Y'S [6]
6 Rec2-2 11月4日 CHICO CARLITO YOUNG HASTLE [7]
7 Rec2-3 11月11日 MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻、HIDE、焚巻 晋平太 [7][8]
8 Rec2-4 11月18日 焚巻 ZORN
9 Rec2-5 11月25日 KEN THE 390
10 Rec3-1 12月2日 Lick-G、BALA a.k.a SHIBAKEN ISH-ONE
11 Rec3-2 12月9日 黄猿、ENEMY、掌幻 OMSB [9]
12 Rec3-3 12月16日 掌幻 ERONE
13 Rec3-4 12月23日 UZI
14 Rec4-1 2016年
1月6日
RACK、TKda黒ぶち Dragon One [10]
15 Rec4-2 1月13日 TKda黒ぶち、言xTHEANSWER SKY-HI ACE [10]
16 Rec4-3 1月20日 D.D.S、DOTAMA Creepy Nuts [11]
17 Rec4-4 1月27日 DOTAMA JAZEE MINOR ACE [12]
18 Rec4-5 2月3日 SIMON
19 Rec5-1 2月10日 GOMESS、PONY、GADORO RINO LATINA Ⅱ [13]
20 Rec5-2 2月17日 GADORO IO from KANDY TOWN Mr.Q [14]
21 Rec5-3 2月24日 Mr.Smile、輪入道 CHICO CARLITO
22 Rec5-ex 3月2日 ACE
23 Rec6-1 3月9日 MEGA-G、押忍マン AK-69
24 Rec6-2 3月16日 押忍マン、MC☆ニガリ a.k.a赤い稲妻 DJ RYOW feat. SOCKS 焚巻
25 Rec6-3 3月23日 YZERR、CIMA Jinmenusagi
26 Rec6-4 3月30日 CIMA いとうせいこう
27 Rec6-5 4月6日 BAD HOP
28 Rec ex 4月13日 ※フリートークダンジョン

浅野忠信中村獅童とのトーク企画)

second season
Rec 放送日 チャレンジャー ゲストライブ 備考
29 Rec1-1 2016年
4月20日
KOPERU HIYADAM [15]
30 Rec1-2 4月27日 MC KUREI、USU a.k.a SQUEZ SALU
31 Rec1-3 5月4日 USU a.k.a SQUEZ、句潤、崇勲 USU a.k.a SQUEZ
32 Rec1-4 5月11日 崇勲 OZROSAURUS
33 Rec1-5 5月18日 サイプレス上野とロベルト吉野
34 Rec2-1 5月25日 RYOTA、はなび 掌幻、LUNA [16]
35 Rec2-2 6月1日 黄猿、田中光 CHICO CARLITO
36 Rec2-3 6月8日 TARO SOUL、HIDADDY 焚巻、十影
37 Rec2-4 6月15日 HIDADDY 掌幻、OZROSAURUS
38 Rec3-1 6月22日 龍道 AKLO
39 Rec3-2 6月29日 龍道、NONKEY 太華
40 Rec3-3 7月6日 PONY、スナフキン 餓鬼レンジャー
41 Rec3-4 7月13日 スナフキン、REIDAM、GASHIMA from WHITE JAM 般若
42 Rec3-5 7月20日 GASHIMA from WHITE JAM SKY-HI
43 特別編 7月27日 ※Monsters Warダイジェスト放送 DJ IZOH
44 特別編 8月3日 HUNGER
45 Rec4-1 8月10日 Lick-G DOTAMA REVENGERS WAR
46 Rec4-2 8月24日 掌幻 KEN THE 390
47 Rec4-3 8月31日 TKda黒ぶち THE BASSONS
48 Rec4-4 9月7日 GADORO MIKRIS
49 Rec4-5 9月14日 GADORO、ACE YOUNG JUJU
50 特別編 9月21日 ※Monster Tours ACE
51 特別編 9月28日 EGO

3rd season

Rec 放送日 チャレンジャー ゲストライブ 隠れモンスター 備考
52 Rec1-1 2016年

10月5日

TEAM KIKUMARU(KIKUMARU、B.S.C.、DIAN)

TEAM 411(DARTHREIDER、hiero、J平)

TwiGy
53 Rec1-2 10月12日 TEAM 411 COMA-CHI 崇勲
54 Rec1-3 10月19日 TEAM 411

TEAM スクラ(Nill Nico、ruler、TORA-G)

MACKA-CHIN
55 Rec1-4 10月26日 TEAM 1997(EINSHTEIN、R'kuma、裂固) KEN THE 390 崇勲
56 Rec1-5 11月2日 Campanella
57 Rec2-1 11月9日 TEAM ブラックサーモン(とろサーモン久保田、中山功太Mc.kj

TEAM 戦極北関東選抜(NAIKA MC、SAM、MAKA)

S7ICKCHICKs
58 Rec2-2 11月16日 TEAM 戦極北関東選抜

TEAM ニガマムシ(Rude-α、MC☆ニガリ a.k.a赤い稲妻、じょう)

掌幻
59 Rec2-3 11月23日 TEAM ニガマムシ JAGGLA 輪入道
60 Rec2-4 11月30日 B.D. & SOULJAH
61 Rec2-5 12月7日 CHICO CARLITO
62 Rec2-6 12月14日 TEAM 一二三屋(HIDADDY、BIG MOOLA、 Willy Wonka a.k.a.TAKA) ちゃんみな&TeddyLoid 輪入道
63 Rec2-7 12月21日 TEAM 忌まわしロコズ(JAG-ME、Kerock、TAIC) HAIIRO DE ROSSI 輪入道
64 Rec3-1 2017年

1月10日

TEAM 梅田サイファー(peko、Kenny Does、ふぁんく) CREAM
65 Rec3-2 1月17日 TEAM HOOLIGANZ(BAN、万寿、TAKUMA THE GREAT)

TEAM ICE BAHN(玉露、FORK、KIT)

CARREC Dragon One
66 Rec3-3 1月24日 TEAM ICE BAHN VIKN&NIPPS ACE[17]
67 Rec3-4 1月31日 TEAM 関西ローカル(HI-KING a.k.a. TAKASE、歩歩、CIMA) Cherry Brown ACE[17]

Dragon One

68 Rec3-5 2月7日 TEAM 関西ローカル

TEAM 神奈川U-20(ENEMY、T-Tongue、MASA)

SKY-HI
69 Rec4-1 2月14日 TEAM NGT3(USU a.k.a SQUEZ、魅RIン、黒さき海斗) Creepy Nuts[18]
70 Rec4-2 2月21日 TEAM OMEGAH MEWTEEZ(GOTIT、BOBO、G-YARD)

TEAM 北海道選抜(MC松島、言xTHEANSWER、Ry-lax)

SEEDA
71 Rec4-3 2月28日 TEAM nodus(焚巻、RAIZEN、SHAKU)

TEAM MORE MAN¥ MORE(D.D.S、MULBE、紅桜)

輪入道 SIMON JAP
72 Rec5-1 3月7日 TEAM パンチラインフェチズ(NAIKA MC、崇勲、TKda黒ぶち) Lick-G FORK
73 Rec5-2 3月14日 DONY JOINT

(KANDYTOWN/BCDMG)

74 Rec5-3 3月21日 DOTAMA
75 Rec5-4 3月28日 TEAM CINDERELLA MC's(あっこゴリラ、椿、FUZIKO)

TEAM 戦極U-22選抜(Amateras、LUIZ、9for)

ラッパ我リヤ Feat. ERONE
76 Rec5-5 4月4日 【シングル戦】呂布カルマ 押忍マン
77 Rec5-6 4月11日 七夕野郎

(サイプレス上野+MIC大将)

78 Rec5-7 4月18日 T-Pablow
79 Rec5-8 4月25日 TEAM クリティカルヒッターズ(カルデラビスタ、PONY、句潤) 焚巻
特別番組
タイトル 配信日 配信時間 ゲストライブ 配信元
Monsters War 2016年7月3日 19:00〜22:30 SKY-HIANARCHY AbemaTV
東西!口迫歌合戦 2016年12月31日 20:00~23:45 AKLO、SEEDAAK-69、ANARCHY

特別番組[編集]

いずれもAbemaTVのチャンネル「AbemaSPECIAL」にて配信。

Monsters War[編集]

2016年7月3日配信。通常放送での1対1のMCバトルとは異なり、3人1チームの団体戦で行われた。このバトルの形態はMCバトルイベント「As One」を参考にしている。通常放送と同じくMCはZeebra、進行はUZIが務める。

チームはフリースタイルダンジョンのラスボス・般若を除いたモンスター6人がリーダーとなり、過去に出場したチャレンジャー達が加わった編成となっている。過去に出場したチャレンジャーは過去の放送で1勝以上した者を選抜した。チームのメンバーは大会前にモンスター達の間で行われたドラフト会議にて決定した。

なおGADOROが選抜されていたものの「一対一のバトルしかやりたくない」という理由で棄権し[19]代わりにsecond seasonにて1勝以上しているHIDADDYが選ばれている。

出場者・チーム編成[編集]

Aブロック
TEAM T-PABLOW TEAM 漢 a.k.a. GAMI TEAM DOTAMA
T-PABLOW 漢 a.k.a. GAMI DOTAMA
TKda黒ぶち CIMA 掌幻
USU a.k.a SQUEZ SALVADOR Dragon One
Bブロック
TEAM CHICO CARLITO TEAM サイプレス上野 TEAM R-指定
CHICO CARLITO サイプレス上野 R-指定
D.D.S 崇勲 KOPERU
焚巻 押忍マン HIDADDY

詳細[編集]

6つのチームがAブロックとBブロックの2つに分かれ総当たりをし、それぞれ1位のチームが決勝に進出。優勝チームには賞金100万円が与えられる。判定は通常放送と同じく5人の審査員の多数決よりに決まる。尚、総当たり戦の結果で3チームが引き分けだった場合は1ROUNDの平均獲得ポイント(合計ポイント÷対戦ラウンド数)で判定される。

審査員は本放送レギュラーの4人に「As One」主催の太華を加えた5人が務めた。

対戦ルールは8小節3ターンの3本勝負。2本先取で勝利。ただし、判定が全員一致するとクリティカルヒットとなり、その時点で勝利が確定。団体戦なので1人で対決しても3人で対決してもかまわない。先攻後攻はチームのリーダーのじゃんけんで決まり、以後ラウンド毎に逆となる。

結果、Aブロックからは2勝でTEAM DOTAMAが、全チームが1勝1敗で並んだBブロックからは平均獲得ポイントでの判定の末TEAM R-指定が勝ち上がった。決勝では第2ラウンドでTEAM DOTAMAがクリティカルヒットを決め優勝、賞金100万円を獲得した。

番組のラストは出演者総出[20]によるサイファーと「証言」「一網打尽」の歌唱が行われた。最終的な番組の視聴数は138万に上った[21]

東西!口迫歌合戦[編集]

2016年12月31日配信。タイトルは同時間帯に放送されるNHK紅白歌合戦に由来する。

モンスターや過去に出場したチャレンジャー、審査員などから総勢20人の強豪ラッパーが集結し、東軍と西軍に分かれバトルを繰り広げる。優勝チームには賞金300万円が贈られる[22]

出場者[編集]

東軍 西軍
MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻 漢 a.k.a. GAMI R-指定 ERONE
KEN THE 390 サイプレス上野 押忍マン GADORO
SIMON JAP 崇勲 KOPERU CIMA
T-PABLOW DOTAMA じょう CHICO CARLITO
Lick-G 輪入道 HIDDADY 呂布カルマ

五十音順。SIMON JAP呂布カルマが番組初参戦(ただしSIMON JAPはゲスト審査員として過去に出演)。

対戦カード[編集]

東軍 VS 西軍。

第1試合:崇勲 VS HIDADDY
第2試合:サイプレス上野 VS 押忍マン
第3試合:Lick-G VS KOPERU
第4試合:T-PABLOW VS CHICO CARLITO
第5試合:輪入道 VS CIMA
第6試合:MC☆ニガリa.k.a.赤い稲妻 VS じょう
第7試合:KEN THE 390 VS ERONE
第8試合:SIMON JAP VS GADORO
第9試合:漢 a.k.a. GAMI VS 呂布カルマ
第10試合:DOTAMA VS R‐指定

対戦カードは視聴者によるリクエストを基に決定した。

詳細[編集]

すべて1on1でのワンマッチ制。各試合における審査員からの得票数がチームのポイントとなり、10試合での合計ポイントにより優勝が決まる。ただしクリティカルヒットが発生した場合のみボーナスポイントが加算される(ROUND1でクリティカルの場合15ポイント、ROUND2での場合10ポイント+ROUND1での得票数)。

バトルは8小節・2ターンの3本勝負。先行後攻はROUND1のみじゃんけんで決まり、以降は直前のROUNDを落とした側が選択できる。

審査員は本放送レギュラーの4人に加え、GUEST審査員としてMC正社員、YOWTH、DARTHREIDERの3名が持ち回りで勤めた(審査員であるKEN THE 390とERONEの試合が組まれていたため)。

結果、10試合での総合得点は東軍67ポイント、西軍73ポイントとなり西軍が優勝を果たした(勝数は両軍とも5勝5敗、クリティカルヒットも両軍3回ずつだった)。第9戦終了の時点で両軍の差は僅か1ポイントであり、「因縁の対決」と銘打たれた最終戦でR-指定がDOTAMAを下し優勝を決めた形となった[23]

ラストにはふたたび出演者総出のサイファー[24]が行われ、Zeebraによる審査員と全出場者紹介で番組は締めくくられた。最終的な視聴数は340万に上り、当時のabemaTVの歴代最多記録を更新した[25]

挿入歌[編集]

モンスター登場曲

楽曲 使用開始時期
R-指定 助演男優賞 / Creepy Nuts 3rd season Rec5
刹那 / Creepy Nuts 2nd season Rec2
トレンチコートマフィア feat.R-指定 / DJ松永 1st season Rec2
漢 a.k.a GAMI my money long / 漢 a.k.a GAMI 1st season Rec1
サイプレス上野 PRINCE OF YOKOHAMA 2016 / サイプレス上野とロベルト吉野 2nd season Rec2
PRINCE OF YOKOHAMA / サイプレス上野とロベルト吉野 1st season Rec1
T-PABLOW Life Style / BAD HOP 2nd season Rec3
IN MY BLOOD / 2WIN 1st season Rec1
CHICO CARLITO C.H.I.C.O. / CHICO CARLITO 2nd season Rec1
DOTAMA 楽曲のテーマは「テーマ」 / DOTAMA 3rd season Rec5
音楽ワルキューレ2 / DOTAMA 2nd season Rec1
般若 はいしんだ feat. SAMI-T from Mighty Crown / 般若 1st season Rec2

エンディングテーマ[編集]

CD[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1 2016年5月18日 フリースタイルダンジョン ORIGINAL SOUNDTRACK GMCD-005

スタッフ[編集]

過去のスタッフ[編集]

  • 宣伝:井上恵莉子
  • 営業:小俣貴史

脚注[編集]

  1. ^ a b 元チャレンジャー。second seasonより新モンスターとして出演。
  2. ^ 通常、モンスタールームとは別の「般若ルーム」と呼ばれる部屋からの中継でのみ登場。中継では基本的に一切喋らず、「謎の通訳」を介して発言したり、寸劇を行ったりする。
  3. ^ 般若ルームとの中継に登場。正体はラッパーのACE
  4. ^ 正体はACEの弟でラッパーのLUIZ。
  5. ^ 「悪徳プロデューサー」として般若ルームを占拠していた。正体は般若のバックDJであるDJ FUMIRATCH。
  6. ^ 1:20 - 1:24に『羽生結弦 フィギュアグランプリシリーズ初戦!』を放送するため、4分繰り下げて放送(1:30 - 2:00)。
  7. ^ a b 1:20 - 1:24に『世界野球プレミア12 侍ジャパン世界一へ』を放送するため、4分繰り下げて放送(1:30 - 2:00)。
  8. ^ この回よりバトル中に使用されているトラック名が表記されるようになる。
  9. ^ 1:20 - 1:25に『羽生結弦!浅田真央!ニッポン新世代!グランプリファイナルで世界一へ!』放送のため、5分繰り下げて放送(1:31 - 2:01)。
  10. ^ a b 1:20 - 1:25に『たけうっちF.C.〜リオ五輪最終予選応援宣言〜』を放送するため、5分繰り下げて放送(1:31 - 2:01)。
  11. ^ 前日から当日にまたがって『サッカー リオ五輪アジア地区最終予選AFC U-23選手権日本の旗 日本×サウジアラビアの旗 サウジアラビア」』中継(22:25 - 翌0:30)のため、20分繰り下げて放送(1:46 - 2:16)。
  12. ^ 前日から当日にまたがって『サッカー リオ五輪アジア地区最終予選AFC U-23選手権 準決勝「日本の旗 日本×イラクの旗 イラク」』中継(22:25 - 翌0:35)のため、25分繰り下げて放送(1:51 - 2:21)。
  13. ^ 1:20 - 1:23に『ビートたけしのスポーツ大将2016〜“2020のメダリスト"は誰だ!?スペシャル〜』を放送するため、3分繰り下げて放送(1:29 - 1:59)。
  14. ^ 1:20 - 1:23に『日曜夜は人気バラエティ豪華2本立て! アメトーークロンドンハーツ日曜スペシャル』を放送するため、3分繰り下げて放送(1:29 - 1:59)。
  15. ^ この回より晋平太が「チャレンジャーとして挑戦したい」との理由で降板。以降Rec毎にゲスト審査員が出演するようになる。
  16. ^ この回より収録会場が有楽町のCLUB DIANAから新木場のageHaに変更。
  17. ^ a b インフルエンザにより欠席したサイプレス上野の代理。
  18. ^ 通常のゲストライブに加え、ヒップホップブームに対しての危機感を語ったR-指定によるMCと、その思いを綴った楽曲「未来予想図」がフルコーラスで放送された。
  19. ^ 当初はスケジュールの都合によるものとしていた。
  20. ^ 出場者全員に加え、Zeebra、UZI、いとうせいこう、ERONE、KEN THE 390、SKY-HI、ACE、般若、ビートボックスで太華が参加。
  21. ^ インターネットテレビ局「AbemaTV」が7月の放送時間別の番組視聴数ランキングを発表 | 株式会社サイバーエージェント
  22. ^ フリースタイルダンジョン大晦日特番の出場者決定、呂布カルマやSIMON JAPも登場 - 音楽ナタリー
  23. ^ http://www.excite.co.jp/News/reviewmusic/20170101/E1483212410042.html
  24. ^ 出場者全員に加え、Zeebra、UZI、DARTHREIDER、ACE、般若と観覧ゲストのあばれる君が参加した。
  25. ^ AbemaTV 年末年始1週間の利用者数が514万人に、一番観られた番組は「フリースタイルダンジョン東西!口迫歌合戦」 | Musicman-NET

関連項目[編集]

  • CLUB DIANA - first season Rec1からsecond season Rec1の収録場所となっているクラブハウス。
  • 空からの力 - 番組タイトルでもある楽曲「フリースタイルダンジョン」が収録されたアルバム。番組内でも使用されている。
  • 新木場Studio Coast - Second season Rec2からの収録場所。
  • フリースタイル雀ジョン - AbemaTVで配信されている派生番組。
  • BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権 - フリースタイルバトルをメディアで取り入れた先駆けとなるテレビ企画。

外部リンク[編集]

テレビ朝日 水曜1:26 - 1:56(火曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
フリースタイルダンジョン
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