フリギア終止

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フリギア終止とはバロック時代器楽曲緩徐楽章で頻繁に用いられた終止形

概要[編集]

短調の曲で一旦完全終止した後、下属和音の第一転回形から属和音ピカルディの三度を伴う)で締めくくられる。この時、バス声部は第六音から属音へと半音下降進行して終止する。

関連項目[編集]