フランチ・ペテク

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獲得メダル
ユーゴスラビアの旗 ユーゴスラビア/スロベニアの旗 スロベニア
男子 スキージャンプ
ノルディックスキー世界選手権
1991 ヴァル・ディ・フィエンメ 個人ラージヒル

フランチ・ペテク(Franci Petek、1971年6月15日 - )は、スロベニア出身の元スキージャンプ選手で地理学者

1990年から1995年までスキージャンプ・ワールドカップを転戦した。イタリアヴァル・ディ・フィエンメで行われた1991年ノルディックスキー世界選手権では個人ラージヒルで優勝、ユーゴスラビアにこの種目で初めての金メダルをもたらした。 これにより1991年スロベニアスポーツマン・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

1992年のアルベールビルオリンピックでは個人ラージヒルで8位、ノーマルヒルで21位、団体で6位となった。また2年後の1994年に行われたリレハンメルオリンピックではラージヒルで38位となっている。1990年のスキーフライング世界選手権では22位となった。ワールドカップでは1990年にスイスエンゲルベルク大会ラージヒルで1勝を挙げている。総合では1990-1991シーズンに11位となったのが最高。1991-1992シーズンのジャンプ週間では自己最高の総合4位になっている。

1995年引退後はリュブリャナ大学で地理学を専攻し博士号を取得、2004年にはスロベニア地理学会から表彰を受ける。現在はアントン・メリク地理研究所で研究者生活を送る。 2000年に結婚して子供が2人いる。

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