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フランソワーズ・バレ=シヌシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Françoise Barré-Sinoussi
フランソワーズ・バレ=シヌシ
フランソワーズ・バレ=シヌシ(2008)
生誕 (1947-07-30) 1947年7月30日(78歳)
フランスの旗 フランスパリ19区
国籍 フランスの旗 フランス
研究分野 ウイルス学
研究機関 パスツール研究所
出身校 パリ大学
主な業績 HIVの発見
主な受賞歴 ノーベル生理学・医学賞(2008)  
プロジェクト:人物伝
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ノーベル賞受賞者 

受賞年: 2008年
受賞部門: ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:HIVの発見』

フランソワーズ・バレ=シヌシ(Françoise Barré-Sinoussi、1947年7月30日 - )は、フランスの女性ウイルス学者。パリのパスツール研究所教授。日本で薬害エイズ事件が発生した際には、エイズ(AIDS)研究の専門家としての証言が注目された。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見により、リュック・モンタニエハラルド・ツア・ハウゼンとともに、2008年のノーベル生理学・医学賞を受賞した。

来歴

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パリ出身。1974年にFaculté des sciences de Parisから医学博士号を取得、翌年にフランス国立衛生医学研究所(INSERM)に入所した。パスツール研究所に移籍し、レトロウイルスの研究に着手した後、1983年にリュック・モンタニエの研究グループで、エイズ(AIDS)の原因ウイルスとしてHIVウイルスを特定することに成功した。1996年にパスツール研究所の教授に就任した。200本以上の論文発表と250以上の会議を通じてエイズ撲滅に貢献し、世界保健機関(WHO)および国連合同エイズ計画(UNAIDS)のエイズ対策プログラムに科学顧問として参加した。

受賞歴

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関連項目

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外部リンク

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