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ファミリーコンピュータ ディスクシステムのゲームタイトル一覧

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧 > ファミリーコンピュータ ディスクシステムのゲームタイトル一覧
ファミリーコンピュータ ディスクシステム > ファミリーコンピュータ ディスクシステムのゲームタイトル一覧

ファミリーコンピュータ ディスクシステムのゲームタイトル一覧(ディスクシステムのゲームタイトルいちらん)では、ファミリーコンピュータ ディスクシステム対応のゲームソフトを発売順に列記する。ただしハッカーインターナショナルのものをはじめとする非公認ソフトや書き換え確認用のソフトは含まず。一部のタイトルはパッケージ版と書き換え専用版でゲーム内容が一部異なっていることがある。


発売ソフトの形態・変遷

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ファミリーコンピュータ ディスクシステム

ディスクシステムはファミリーコンピュータのROMカセットの容量問題を解決するため、ファミリーコンピュータ用の周辺機器として誕生した経緯を持つ[1]。そのための媒体として当時のROMカセットより大容量であった「ディスクカード」が採用された。容量の増加により、キャラクターの動きにバリエーションを付けられるようになった[2]。また、ディスクカードへの記録は店頭にあるディスクライターを介して行われるほか、工場での製造も同様の手法で行われたことから、製造にかかる期間の抑制に成功した[注 1]

ディスクシステム本体は当初の予定から遅れる形で1986年2月21日に発売され、ローンチタイトルとして『スーパーマリオブラザーズ』や『ゴルフ』といったROMカートリッジからの移植作のほか、新規タイトルとしてアクションアドベンチャー『ゼルダの伝説』が発売された[4]。アクションアドベンチャー(アクションRPG)である同作は、全128画面(縦8画面×横16画面)という当時としては広大なフィールドにトライフォースのかけらが眠るダンジョンへの入り口が点在しつつも、各ダンジョンの攻略の順番はプレイヤーにゆだねられているなど、自由度の高さを特徴としていた[5]。また、ゲーム本編をクリアすることで解放される高難易度モード「裏ゼルダ」は、当時としては画期的だった[注 2][4]。同作は1986年5月末時点で50万本が売れる[7]などの人気商品となり、のちにシリーズ化した[5]。ローンチから少し後の1986年8月6日に発売された『メトロイド』は、探索型アクションゲームというジャンルの先駆けとなり、のちにメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルの語源の一つとなった[8]。サードパーティにおいてはコナミの『悪魔城ドラキュラ』(1986年9月26日発売)が、ホラー映画のような世界観や緻密なグラフィック、そして絶妙なゲームバランスで人気を博し、のちにシリーズ化を果たした[9]

これまで任天堂は「一度遊んだら二度と遊ばない」という懸念からアドベンチャーゲームのようなストーリー中心のゲームの開発を避けてきたが、ディスクシステムの書き換え機能を活かし、『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』(1987年発売)でこのジャンルに挑んだ[3]。同作は当時のアドベンチャーゲーム[注 3]としては珍しく、おとぎ話を題材としたユーモアあふれるシナリオや、縦書きで表示されるテクスト、そして前編、後編に分けての販売は当時のゲームファンの注目を集めた[10]。同作以降のディスクシステム用のアドベンチャーゲームでは分冊形式で発売されるようになった[10]。一方で『ドラキュラII 呪いの封印』のように、国によって発売されるソフトの形態が異なるケースもあった[11]。とりわけ、『夢工場ドキドキパニック』の場合、日本国外ではROMカートリッジタイトル"Super Mario Bros. 2"として発売され、のちに日本においても『スーパーマリオUSA』として逆輸入された[12]。その結果、キャサリンヘイホーといった『夢工場ドキドキパニック』を初出とする敵キャラクターがマリオファミリーの一員として認知されるようになった[13]

このほかにも、『レリクス 暗黒要塞』[14]といったPCゲームからの移植作品や、『マイケルEnglish大冒険』といった学習ソフト[15]も発売された。

一部のソフトでは、ディスクのデータを「ディスクファクス」と呼ばれる装置から任天堂に送ることでスコアアタックに参加できた[注 4]。これはネットワークゲームの先駆けとみなされている[1]。また、『ゴルフJAPANコース』や『中山美穂のトキメキハイスクール』のように景品の送付ツールとして用いられた例もあった[11]

他方、ROMカセット同様、ディスクシステムにおいても非公式のソフトやコピーツールを密かに売る者もいた[16]

ディスクシステムでは当初の構想としてパズルゲームなどの販売を想定していたが、『ゼルダの伝説』の大ヒットによりゲーム業界に大容量主義という考えをもたらした[17]。この大容量化によってディスクでも容量の限界に到達したが、ディスク媒体は容量を追加できない欠点がある[1][17][注 5]。一方でROMカートリッジでは技術の進歩や半導体価格の下落により、ディスクを上回る容量が搭載可能になったほか、セーブ機能も搭載されるなど、ディスクが持つ特徴を得ることができた[1][17][注 6]。また、ソフトメーカーの多くもディスクシステム用ソフトの供給には消極的で、ファミコンの古参のサードパーティの中には専用ソフトを出さなかったところもあった[19][注 7]。ディスクカード本体および書き換え代金の安さも、小売店としては流通上のメリットを見いだせていなかった[19]

こうしてディスク特有の役割がなくなったことで再びROMカートリッジに回帰することになり[1][17]、1992年12月22日に徳間書店インターメディアが発売した『じゃんけんディスク城』を最後に新作ソフトの発売を終了した[1]。一方、ROMカセットでは不可能なディスクの書き換えサービスについては、店頭での書き換えを1993年3月まで継続、以降は任天堂営業所への郵送という形で2003年9月30日まで継続した[1]

書き換えサービス終了後、『ディスクシステムセレクション[21][11]といったオムニバス作品への収録や、バーチャルコンソールなどのダウンロードサービスでの配信、および「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」などのプラグ&プレイ型ゲーム機を利用することでも一部タイトルを遊ぶことができる。

凡例

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  • 移植:ロムカセット版からの移植
  • 片面:片面ソフト
  • 販路:は書き換え専用ソフト。はパッケージ販売専用ソフト

発売されたタイトル

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目次

1986198719881989199019911992


本節の「発売されたタイトル一覧表」には合計で「198[注 8]のゲームタイトルを発売日・発売元とともに列記している。1986年から1992年にかけて発売された、発売年ごとのタイトル数は以下の通り。

  • 1986年(全34タイトル)
  • 1987年(全69タイトル)
  • 1988年(全54タイトル)
  • 1989年(全20タイトル)
  • 1990年(全13タイトル)
  • 1991年(全6タイトル)
  • 1992年(全2タイトル)
発売されたタイトル一覧表
発売日[22][23] タイトル 発売元[22][23] 移植 片面 販路 備考
1986年2月21日ゼルダの伝説任天堂ローンチタイトル[4]
1986年2月21日スーパーマリオブラザーズ任天堂ローンチタイトル[4]同名ROMカセット用ソフトの移植版[24][25]
1986年2月21日ゴルフ任天堂ローンチタイトル[4]同名ROMカセット用ソフトの移植版[25]
1986年2月21日サッカー任天堂ローンチタイトル[4]同名ROMカセット用ソフトの移植版[25]
1986年2月21日テニス任天堂ローンチタイトル[4]同名ROMカセット用ソフトの移植版[25]
1986年2月21日ベースボール任天堂ローンチタイトル[4]同名ROMカセット用ソフトの移植版[26]
1986年2月21日麻雀任天堂ローンチタイトル[4]同名ROMカセット用ソフトの移植版[26]
1986年4月14日謎の村雨城任天堂江戸時代を舞台に、主人公の鷹丸が、4つの城と村雨城に挑むアクション[26]
1986年6月3日スーパーマリオブラザーズ2任天堂『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ第2作[27]
1986年7月21日バレーボール任天堂バレーボールを題材としたゲーム[28]
1986年7月30日涙の倉庫番スペシャルアスキーPCゲーム『倉庫番』および『倉庫番2』を収録[28]
1986年8月6日メトロイド任天堂メトロイドシリーズ第1作[8]
1986年8月27日アイアムアティーチャー スーパーマリオのセーターロイヤル工業セーターやベストを編むための練習用ソフト[28]
一部の店舗でのみ販売[29]
1986年9月19日子猫物語ポニーキャニオン同名映画のゲーム化[24]
1986年9月26日悪魔城ドラキュラコナミコナミ初のディスクシステムオリジナル作品で、悪魔城ドラキュラシリーズ第1弾[9]
1986年9月26日アイアムアティーチャー 手あみのきそロイヤル工業手編みの基礎を学べるソフトで、一部の店舗でのみ販売されていた[29]
1986年10月13日オセロ河田コンピュータオセロゲーム[29]
1986年10月21日プロレス任天堂開発はヒューマンが担当しており、のちに同社が発売したPCエンジン用ソフト『プロレス』のもとになった[30]
1986年11月6日銀河伝承イマジニアメディアミックス・WAVE JACKシリーズ第1弾[31]縦スクロールシューティングとアクションゲームを織り交ぜた作品[32]
1986年11月19日[注 9]ガルフォースHAL研究所同名OVAのゲーム化[33][32]
1986年11月20日デッドゾーンサンソフト[サン電子]合成音声で話すロボットが登場するSFアドベンチャー[32]
1986年11月21日もえろツインビー シナモン博士を救え!コナミツインビーシリーズ第2作で、シリーズで唯一3人プレイを可能とする[32]
1986年11月28日きね子アイレム絵柄が動くジグソーパズルゲーム[32]
1986年11月28日ザナックポニーキャニオン同名PCゲームの移植版[32]
1986年12月12日アディアンの杖サンソフト[サン電子]算数を題材としたゲーム[32]
1986年12月13日謎の壁 ブロックくずしコナミブロック崩し[34]
1986年12月15日水晶の龍[注 10]DOGスクウェアスクウェアを中心とした合同ブランド・DOGから初めて発表された作品[35]
宇宙に現れた水晶の龍をめぐるアドベンチャーゲーム[32]
1986年12月15日ブリーダーソフトプロロボット組み立てと対戦を題材としたゲーム[32]
1986年12月19日光神話 パルテナの鏡任天堂ギリシャ神話をモチーフとしたアクションゲーム[35]
1986年12月19日ディープダンジョン 魔洞戦記[注 11]DOG(ハミングバードソフトディープダンジョンシリーズ第1弾[35]
1986年12月19日ナイト・ロアージャレコ狼男の呪いを解くため奔走する主人公を描いた斜め見おろし型アクションゲーム[36]
1986年12月20日消えたプリンセスイマジニアWAVE JACKシリーズ第2弾[36]
1986年12月25日プロフェッショナル麻雀悟空アスキー同名PCゲームの移植版[36]
1986年12月26日エレクトリシャンKEMCO[コトブキシステム]同名PCゲームの移植版[37]
1987年1月14日リンクの冒険任天堂『ゼルダの伝説』の続編であるサイドビューアクション[5][32]
1987年1月29日ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲バンダイファミリーコンピュータ用ソフトとしては初めてとなる、『ウルトラマン』のゲーム化作品[32]
書き換え版(ID: UL1)はパッケージ版(ID: ULM)から一部のBGMが変更されている[38]
1987年1月29日エッガーランドHAL研究所MSX用ソフト『迷宮神話』をベースとした固定画面クリア型アクションゲーム[39]
1987年2月6日ナゾラーランド 創刊号サンソフト[サン電子]世界文化社との共同制作であるディスクマガジン[39]
1987年2月20日エスパードリームコナミ超能力を題材としたアクションRPG[14][40]
1987年2月21日ゴルフJAPANコース任天堂最初の青ディスク専用ソフト[14][40]
1987年3月1日きね子IIアイレム『きね子』の続編[40]
1987年3月3日メルヘンヴェールサンソフト[サン電子]同名PCゲームの移植版[40]
1987年3月5日スーパーロードランナーアイレム『ロードランナー』のアレンジ版[38]
1987年3月12日とびだせ大作戦DOGスクウェア赤青メガネによる3D立体視に対応[14][38]
1987年3月27日ウインターゲームズポニーキャニオン冬季オリンピックを題材としたスポーツゲーム[38]
1987年3月27日オトッキーアスキー音楽を題材とした横スクロールシューティングゲーム[41]
1987年3月27日スーパーボーイ・アランサンソフト[サン電子]知能ゲームシリーズ第2弾で、分数を題材としている[14]
1987年3月27日地底大陸オルドーラサンソフト[サン電子]知能ゲームシリーズ第3弾で、小数を題材としている[38]
1987年3月28日ダーティペアバンダイ同名作品のゲーム化[14]
1987年4月3日アップルタウン物語DOG(スクウェア)PCゲーム『リトルコンピュータピープル』の内容差し替え版[42]
1987年4月10日グリーンベレーコナミ同名アーケードゲームの移植版[42]
1987年4月10日ココナワールドソフエル魔法使いココナの日常を主題としたゲーム[42]
1987年4月10日レリクス 暗黒要塞ボーステック同名PCゲームの移植版[14]
1987年4月14日囲碁 九路盤対局BPS九路盤を採用した囲碁ゲーム[43]
1987年4月17日風雲少林拳ジャレコ一対一のカンフーアクションゲーム[43]
1987年4月24日愛戦士ニコルコナミSF風のアクションゲーム[43]
1987年4月24日探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件DECO[データイースト]『探偵 神宮寺三郎』シリーズ第1弾[14]
1987年5月1日キン肉マン キン肉星王位争奪戦バンダイ漫画『キン肉マン』のゲーム化[15]
1987年5月1日ハオ君の不思議な旅DOG(キャリーラボ魔法使いの弟子・ハオ君の冒険を描いたアクションゲーム[44]
1987年5月19日聖剣サイコカリバーイマジニアWAVE JACKシリーズ最終作で、アイドルユニットポピンズとのタイアップである[45]
1987年5月25日セクションZカプコン横スクロールアクションゲーム[44]
1987年5月25日プロゴルファー猿 影のトーナメントバンダイ同名アニメのゲーム化[15][46]
1987年5月29日迷宮寺院ダババコナミインドの寺院を舞台としたアクションゲーム[46]
1987年5月29日ディープダンジョン2 勇士の紋章DOG(ハミングバードソフト『ディープダンジョン 魔洞戦記』の続編[15]
書き換え版は一部のマップが変更されている
1987年5月31日スマッシュピンポン任天堂卓球ゲームで、開発はコナミが担当した[46]
1987年6月2日リフレクトワールドイーストキューブ装甲車両を主題としたシューティングゲーム[47]
1987年6月12日ナゾラーランド第2号サンソフト[サン電子]ディスクマガジン『ナゾラーランド』第2弾[47]
1987年6月14日ゴルフUSコース任天堂青ディスク専用ソフトで、第2回FCゴルフトーナメントに用いられた[47]
1987年6月19日Dr.カオス 地獄の扉ポニーキャニオン館の探索を主題としたアクションアドベンチャーゲーム[47]
1987年6月19日マイケルEnglish大冒険スコーピオンソフトテレビアニメ『ホワッツマイケル』を題材とした英語学習ゲーム[15][48]
1987年6月26日エキサイティングビリヤードコナミストーリー性のあるビリヤードゲーム[48]
1987年7月3日磁界少年メット・マグDOG(シンキングラビット磁力をモチーフとした迷路型アクションゲーム[48]
1987年7月10日夢工場ドキドキパニックフジテレビジョン、任天堂フジテレビの大型イベント『夢工場』とのコラボレーション作品[48]
日本国外では"Super Mario Bros. 2"として発売され、のちに日本においても『スーパーマリオUSA』として逆輸入された[12]
1987年7月24日エキサイティングバスケットコナミアメリカのプロバスケットを題材としたゲーム[49]
1987年7月24日クレオパトラの魔宝DOG(スクウェア)古代エジプトを主題とした3DダンジョンアドベンチャーRPG[49]
1987年7月24日タイタニックミステリー学研タイタニック引き上げを題材とした作品[15]
1987年7月31日モンティのドキドキ大脱走ジャレコ冤罪で投獄された者の脱獄劇を描いたアクションゲーム[49]
1987年8月4日麻雀家族アイレム一人用の麻雀ゲーム[50]
1987年8月11日アルマナの奇跡コナミワイヤーアクションゲーム[50]
1987年8月25日スーパーロードランナーIIアイレム『スーパーロードランナー』の続編[50]
1987年8月28日奇々怪界 怒涛編タイトー巫女の小夜を主人公にしたアクションゲーム[50]
アイドル・伊藤美紀とのタイアップという側面もあり、本人も2Pキャラクターとして登場[50]
1987年8月28日ドラキュラII 呪いの封印コナミ『悪魔城ドラキュラ』の続編[51]日本国外ではROMカセットとして発売[11]
1987年8月28日トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズタカラ同名テレビアニメのゲーム化[50]
1987年9月4日[10][50]ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編任天堂日本の昔話やおとぎ話を題材としたアドベンチャーゲーム
1987年9月30日[50]ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編任天堂
1987年10月2日カリーンの剣DOG(クリスタルソフト画面切り替え式のアクションRPG[52]
1987年10月2日パルサーの光ソフトプロ宇宙海賊との戦いを描いたシミュレーションゲーム[52]
1987年10月9日トップルジップボーステック同名PCゲームの移植版[52]
1987年10月21日ファルシオンコナミファミコン3Dシステム対応ソフト[52]
1987年10月23日妖怪屋敷アイレム同名MSX用ソフトの移植版妖怪を封じた屋敷を舞台としたアクションゲーム[53]
1987年10月30日ファミコングランプリ F1レース任天堂青ディスク専用ソフト[51]
1987年10月30日バブルボブルタイトー泡吐きドラゴンを主題とした固定画面アクションゲーム[53]
1987年10月30日ファミリーコンポーザー東京書籍作曲ソフト[53]
1987年11月13日谷川浩司の将棋指南2ポニーキャニオンMSX用ソフト『谷川浩司の将棋指南』の続編[54]
1987年11月20日キック・チャレンジャー エアフットバップトマトを主人公とした縦スクロールアクションゲーム[54]
1987年11月20日SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズバンダイ『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』シリーズ第1弾[54]
書き換え版(1988年1月20日[注 12])(ID: SG1)はパッケージ版(ID: SGW)から一部のマップが変更されている[55]
1987年12月1日中山美穂のトキメキハイスクール任天堂アイドル・中山美穂とのタイアップであるアドベンチャーゲーム[54]で、青ディスク専用ソフト
1987年12月4日サンタクロースの宝箱DECO[データイースト]クリスマスカード作成ソフト[56]
1987年12月4日ドレミッココナミキーボード練習ソフトで、専用キーボードを同梱[56]
1987年12月8日エキサイティングベースボールコナミ野球ゲーム[56]
1987年12月12日極楽遊戯(げーむてんごく)ソフエルビンゴやルーレットなど、8種類のミニゲームを収録したパーティゲーム[56]
1987年12月18日ウルトラマン2 出撃科特隊バンダイ『ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲』の続編[57]
1987年12月18日ナゾラーランドスペシャル!!「クイズ王を探せ」サンソフト[サン電子]「ナゾラーランド」の増刊号[57]
1988年1月21日アイスホッケー任天堂アイスホッケーゲーム[55]
1988年1月27日ガンスモークカプコン西部劇を題材とした縦スクロールシューティングゲーム[58]
1988年2月1日ファイヤーバムHAL研究所ジャングルを舞台とした横スクロールアクションゲーム[55]
1988年2月16日エキサイティングサッカー コナミカップコナミ育成要素のあるサッカーゲーム[59]
1988年3月3日ドルイド 恐怖の扉ジャレコドルイドの冒険を描いたアクションゲーム[60]
1988年3月4日19 (ヌイーゼン)ソフトプロ独自の戦闘システムを採用したシミュレーションゲーム[58]
1988年3月11日ナゾラーランド第3号サンソフト[サン電子]「ナゾラーランド」最終号[61]
1988年3月11日ツインビーコナミ同名ROMカセット用ソフトの移植版[61]
1988年3月25日おもいっきり探偵団 覇悪怒組 魔天郎の挑戦状[注 13]バンダイテレビドラマ『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』のゲーム化[58]
1988年3月25日ワードナの森タイトー同名アーケードゲームの移植版[58]
1988年3月31日アスピックボーステックファンタジー世界を舞台としたアクションRPG[62]
1988年4月8日ドンキーコング任天堂同名アーケードゲームの移植版[63]
1988年4月8日グーニーズコナミ同名ROMカセット用ソフトの移植版[62]
1988年4月14日ファミコングランプリII 3Dホットラリー任天堂青ディスク専用ソフトディスクファクスを利用した大会対応ソフトとしては最後の作品[63]
ファミコン3Dシステム対応ソフト[63][62]
1988年4月15日仮面ライダーBLACKバンダイ同名テレビ番組のゲーム化[63]
1988年4月22日バイオミラクル ぼくってウパコナミROMカセット版あり[64]
1988年4月22日風雲少林拳 暗黒の魔王ジャレコ風雲少林拳シリーズ第2作で、ファミコン3Dシステムに対応[64]
1988年4月27日ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前編任天堂『ファミコン探偵俱楽部』シリーズ第1作[63]
1988年5月2日ファイナルコマンド 赤い要塞コナミアーケードゲーム『特殊部隊ジャッカル』の移植版[65]
1988年6月14日ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 後編任天堂
1988年6月20日ファイヤーロックユース地底を舞台としたアクションゲーム[65]
1988年6月21日リサの妖精伝説コナミアイドル・立花理佐を題材としたアドベンチャーゲーム[63]
青ディスク専用ソフトだが、ディスクファクス非対応[65]
1988年7月12日亜空戦記ライジンDOGマイクロキャビン[注 14]歩行・飛行形態を切り替える任意スクロールアクションシューティングゲーム[66]
1988年7月12日ムーンボールマジックDOG(システムサコムピンボールゲーム[66]
1988年7月12日レプリカートタイトーヘビゲーム調のパズルゲーム[60]
1988年7月19日ドンキーコングJR.任天堂同名ROMカセット用ソフトの移植版[66]
1988年7月19日遠山の金さんすぺえす帖 MR.GOLD東映動画SF小説『遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド』のゲーム化[66]
1988年7月22日コナミックアイスホッケーコナミアイスホッケーゲーム[67]
1988年7月22日カラテチャンプDECO[データイースト]アーケードゲーム『空手道』の移植版1対1の空手アクションゲーム[67]
1988年7月29日らじかるぼんばー!! 地雷くんジャレコ最大5人まで遊べる鬼ごっこゲーム[67]
1988年8月5日爆闘士パットンくんソフトプロ戦車を題材としたシューティングゲーム[68]
1988年8月10日ビッグチャレンジ! 柔道選手権ジャレコ柔道を題材としたスポーツゲーム[69]
1988年8月10日谷川浩司の将棋指南II 新版 詰め将棋・次の一手ポニーキャニオンディスクライターでの書き換えは行われておらず、任天堂へディスクカードを送る必要があった[69]
1988年8月10日シルヴィアーナパック・イン・ビデオ母親の治療薬を探す少女を描いたアクションRPG[69]
1988年8月19日コナミックテニスコナミトーナメント形式のテニスゲーム[69]
1988年9月2日魔塔の崩壊ポニーキャニオンバベルの塔を舞台としたアクションゲーム[70]
1988年9月13日キック アンド ランタイトーサッカーゲーム[70]
1988年9月23日バーガータイムDECO[データイースト]同名ROMカセット用ソフトの移植版[70]
1988年10月4日パチコン東芝EMI同名ROMカセット用ソフトの移植版[70]
1988年10月18日エッガーランド 創造への旅立ちHAL研究所エッガーランドシリーズ第2弾[71]
1988年10月21日ダンディーポニーキャニオン同名PCゲームの移植版[71]
1988年10月21日ビッグチャレンジ! ドッグファイトスピリットジャレコビッグチャレンジ!シリーズの一つ[68]
1988年10月22日ウルトラマン倶楽部バンダイウルトラマン倶楽部シリーズ第1弾[68]
1988年10月28日遊メイズタイトーアーケードゲーム『レイメイズ』の移植版[72]
1988年11月15日サムライソードカプコンファンタジー世界を舞台としたコマンド選択型アドベンチャーゲーム[72]
1988年11月18日アイスクライマー任天堂アーケードゲーム『VS.アイスクライマー』の移植版[72]
1988年11月18日ジャイラスコナミ同名アーケードゲームの移植版[68]
1988年11月18日パチンコGPDECO[データイースト]パチンコゲーム[73]
1988年11月29日じゃあまん探偵団 魔隣組バンダイ同名テレビ番組のゲーム化[73]
1988年11月30日帰ってきたマリオブラザーズ任天堂ROMカートリッジ用ソフト『マリオブラザーズ』の移植版で、永谷園とのタイアップ[68][73]
このソフトのみ400円で書き換えが行われた[73]
1988年12月9日探偵 神宮寺三郎 危険な二人 前編DECO[データイースト]神宮寺三郎シリーズ第3作[73]
1988年12月9日VS.エキサイトバイク任天堂アーケードゲーム『エキサイトバイク』のアレンジ移植[74]
1988年12月9日なんきんのアドベンチアサンソフト[サン電子]イラストレーター・なんきんの名を冠した「ナゾラーランド」の特別編[74]
1988年12月23日タロット占いスコーピオンソフトタロット占いゲーム[74]
1989年1月14日ハレーウォーズタイトーハレーすい星を題材としたシューティングゲーム[75]
1989年1月24日機動警察パトレイバーバンダイ同名漫画のゲーム化[76]
1989年2月3日レッキングクルー任天堂同名ROMカセット用ソフトの移植版で、デザインモードで作成した面の保存が可能になった[75]
1989年2月10日探偵 神宮寺三郎 危険な二人 後編DECO[データイースト]
1989年2月16日ロジャーラビットKEMCO[コトブキシステム]同名映画のゲーム化[77]
1989年2月23日タマ&フレンズバンダイ同名キャラクターのゲーム化[77]
1989年3月3日SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ マップコレクションバンダイ『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』シリーズ第2弾[76]
1989年3月20日光GENJI ローラーパニックポニーキャニオンアイドルグループ・光GENJIを題材としたゲーム[76]
1989年3月28日ビッグチャレンジ! ガンファイタージャレコ西部劇を題材とした横スクロールシューティングゲームで、ボス戦のみ3Dシューティング形式[78]
1989年3月30日パットパットゴルフパック・イン・ビデオファンタジー要素のあるゴルフゲーム[78]
1989年4月28日フェアリーテイルソフトプロおとぎ話風のシューティングゲーム[78]
1989年5月23日ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女 前編任天堂ファミコン探偵倶楽部シリーズ第2作[78]
1989年5月30日ピンボール任天堂同名ROMカセット用ソフトの移植版[79]
1989年6月23日ビッグチャレンジ! GOGOボウリングジャレコボウリングゲーム[79]
1989年6月30日ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女 後編任天堂
1989年8月10日マグマプロジェクト ハッカー徳間書店同名PCゲームの移植版[79]
1989年10月14日ふぁみこんむかし話 遊遊記 前編任天堂西遊記をモチーフとしたアドベンチャーゲーム[80]
1989年10月20日かっとび!童児パック・イン・ビデオ[81]同名漫画のゲーム化作品[81]
1989年11月14日ふぁみこんむかし話 遊遊記 後編任天堂『ふぁみこんむかし話 遊遊記 前編』の続き[82]
1989年11月24日LUTTERアテナ面クリア形式のアクションパズル[82]
1990年3月23日香港徳間書店ファミマガディスクシリーズ第1弾で、雑誌『MSX・FAN』の読者投稿作品の移植版にあたる[20]
1990年4月2日ボンバーマンハドソン同名ROMカセット用ソフトの移植版[20]
1990年5月18日ゼビウスナムコ同名ROMカセット用ソフトの移植版[20]
1990年5月18日パックマンナムコ同名ROMカセット用ソフトの移植版[20]
1990年6月5日ナイトムーブ任天堂チェスをモチーフとしたパズルゲーム[83]
1990年6月22日ギャラガナムコ同名ROMカセット用ソフトの移植版[83]
1990年7月20日ギャラクシアンナムコ同名ROMカセット用ソフトの移植版[83]
1990年7月20日ディグダグナムコ同名ROMカセット用ソフトの移植版[83]
1990年8月31日ディグダグIIナムコ同名ROMカセット用ソフトの移植版で、ナムコにとって最後のディスクシステム作品[84]
1990年9月7日バックギャモン任天堂日本バックギャモン協会監修[84]
1990年10月19日パニックスペース徳間書店ファミマガディスクシリーズ第2弾で、雑誌『MSX・FAN』の読者投稿作品の移植版にあたる[84]
1990年11月16日パズルボーイズアトラス同名ゲームボーイ用ソフトの移植版[84]
1990年12月7日石道ヒロ同名PCゲームの移植版[85]
1991年1月25日ソロモンの鍵テクモ同名ROMカセット用ソフトの移植版[86]
1991年2月22日オール1徳間書店ファミマガディスクシリーズ第3弾で、「第1回ファミマガディスク大賞」受賞作品の商品化[86]
1991年4月19日クロックス徳間書店ファミマガディスクシリーズ第4弾[86]
1991年7月26日タイムツイスト 歴史のかたすみで… 前編任天堂任天堂にとって最後のディスクシステムオリジナル作品[86]
1991年7月26日タイムツイスト 歴史のかたすみで… 後編任天堂
1991年10月25日ぷよぷよ徳間書店ファミマガディスクシリーズ第5弾[16]
1992年4月28日クルクルランド任天堂アーケードゲーム「VS.クルクルランド」の移植版[87]
1992年12月22日じゃんけんディスク城徳間書店ファミマガディスク第6弾で、一般公募に入選した作品の商品化であり、最後のディスクシステム用ソフト[87]

非売品

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配布および公開時期タイトル配布元または公開者備考
1986年オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ任天堂ラジオ番組『オールナイトニッポン』とのコラボレーションで限定生産された作品[88]で、
同番組のパーソナリティーがキャラクターとして登場する[89][57]
生産は1986年12月に行われているが、リスナーに実際に配布が開始された時期は不明
1987年ゴルフJAPANコース オリジナルゴルフコース任天堂ゴルフJAPANコースの景品として配布されたゴールデンディスクカード[90]
上位100名に配布された「チャンピオンズコース」[90]版(ID: GTJE)にはタイトル画面に入賞者の氏名が記載されている5000名に配布された「プロフェッショナルコース」版(ID: GSJE)はタイトル画面が「入賞」となっており、収録コースにも違いがある
1987年プライズカード/ゴルフスペシャルコース任天堂ゴルフUSコースの大会参加者等の一部に景品として配布されたゴールデンディスクカード[90]
1987年8月頃FMCカードチェッカー任天堂業務用のピンク色のディスクカード
ディスクライターによる書き換えの際、「ディスクカード不良」と表示されたディスクカードのエラーチェック用として、設置店に配布された
1990年11月中旬惑星アトン外伝国税庁「暮らしと税金展」や全国の税務署で遊べた[91][74]
エクラアニマルによるOVAも存在する

発売されなかったタイトル

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タイトル発売元備考
アイランド・アドベンチャーソフエル[92]カセットに移行したが中止
アレスの翼カプコン[93]同名アーケードゲームの移植版だが、日本国外にてカートリッジ用タイトルとして発売された[93]
WINNERSカプコン[94]カプコンの上野事業所に企画書が保存されている[94]
うさぎ次元の盗難事件学習研究社[95]タイトルを『ハイスクール・クエスト』に変更したが中止
後にPC向けフリーソフトとして公開された[95]
エイリアン2DOG[96]当初はカセット向けに同名映画のゲーム化作品になる予定だったが、
ディスクシステムに変更した後、発売中止となった[96]
後にサンプルディスクが流出している[96]
なお、MSX版は発売されている[96]
エッガーランド入門編HAL研究所[97]書き換え専用タイトルになる予定だった[97]
後に発売された『エッガーランド 創造への旅立ち』とは内容が異なる[97]
黄金バット 復活のレヂェンド[注 15]学習研究社[95]
王子ビンビン物語イーストキューブ[95]PC-88やMSXなどのPC用ソフトとして発売されている[95]
KKT 血に犯された女スコーピオンソフトディスク2枚組の作品になる予定だった[98]
Qバートコナミ[99]日本国外で発売されたファミコン版とは異なる[99]
恋のホットロックコナミ[注 16]コナミの同名アーケードゲームの移植版[100]
『ファミコン発売中止ゲーム図鑑』の著者・鯨武長之介は原作のBGMに実際の洋楽のアレンジ版が用いられていたことから、
楽曲の使用許諾に関するトラブルがあったのではないかと推測している[100]
コズミックシステムイマジニア[101]雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』にて同誌とイマジニア、そしてアトラスと共同で読者からドット絵を募集する企画が展開されていた[101]
シカゴ・コネクションDOG[99]
聖剣伝説 THE EMERGENCE OF EXCALIBURDOG[102]後に発売された聖剣伝説シリーズとは異なり、ヨーロッパを舞台とした作品になる予定だった[102]
坂口博信はディスクシステムソフトとしては壮大すぎたが故に頓挫したと2016年のトークイベントで明かしている[102]
なお、『ハオ君の不思議な旅』に同梱された広告のイラストは後にゲームボーイ用ソフト『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』のイメージイラストに流用された[102]
Dark Side of the moonDOG[99]
探偵神宮寺三郎・時の過ぎゆくままに…… 前編データイースト1990年に発売されたROMカセット用作品『探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに…』の分割移植[103]
探偵神宮寺三郎・時の過ぎゆくままに…… 後編データイースト1990年に発売されたROMカセット用作品『探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに…』の分割移植[103]
日本地理制覇大冒険スコーピオンソフト[92]マイケルのEnglish大冒険』のシステムを受け継いだ作品になる予定だった[92]
信長戦記[注 17]※発売元不明、トーワチキ開発『ファミコン発売中止ゲーム図鑑』の著者・鯨武長之介によると、2005年頃に本作のサンプルROMがオークションサイトに出品された[104]
聖書(バイブル)1999 禁断の黙示録イマジニア[105]OVA『禁断の黙示録 クリスタル・トライアングル』と合わせて前後編になる予定だった[105]
ディスクシステム用ソフトとして発表された後、カセットに変更されたが、最終的に中止となった[105]
バルガスカプコン[106]同名アーケードゲームの移植版[106]
日本国外での発売も予定されていたが実現しなかった[106]
パルプス任天堂[107]プログラミングを学べるゲームになる予定だった[107]
ヒスパーニDOG[99]
ファンタビジョン英語版イマジニア[107]同名のApple II用CG・アニメーション制作ソフトの移植版となる予定だった[107]
冒険浪漫イマジニア[108]『ドタ君の冒険浪漫』としてカセットに移行したが中止[108]
ポケットザウルス クイズワールドバンダイ[109]文具『ポケットザウルス』を原作とする作品で、
カセット作品『ポケットザウルス 十王剣の謎』の続編になる予定だった[109]
また、専用コントローラーが付属する予定だった[109]
ホワイトペーパースコーピオンソフト[92]電子画用紙をモチーフとしたソフトになる予定だった[92]
メタルクラッシャーアーディスアスク講談社アスク講談社の参入第一弾になる予定だった[110]
ワールドラリービック東海[109]タイトルを『ザ・スーパーラリー』に変更したが中止

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. たとえば、『光神話 パルテナの鏡』の場合、1986年12月19日の発売日の3日前にマスター版が出来上がり、人海戦術でディスクカードへの記録が行われたと開発スタッフの大澤徹は2004年のインタビューの中で振り返っている[3]
  2. のちにこれは開発上の手違いがきっかけで誕生したことが語られている[6]
  3. 当時のアドベンチャーゲームはミステリやSFを主題に据えることが多かった[10]
  4. ディスクファックスには通常の電話が備え付けられており、毎晩任天堂が電話でディスクファックスからデータを吸い出し、ランキングに変換していた[1]
  5. このため、ディスクシステム作品においても開発途中で内容を削減せざる得なかった例もあり、たとえばアドベンチャーゲームにおいては1文字分のデータが1バイトだったため文章の短縮が相次ぎ、うち『消えた後継者』では「ちちのことを そんけいしています」を短縮しようとして「ちちのを そんけいしてます」という誤植が生じてしまった[18]
  6. 1986年に初の1メガビットROM作品である『魔界村』がカプコンから発売された際、大澤はディスクシステムが不要になってしまうと感じたと2004年のインタビューの中で振り返っている[2]
  7. ただし、ナムコのように任天堂とのライセンス契約更新によってROMカセットの供給が減ったため、過去のROMカセット作品をディスクシステム向けに移植した例もあった[20]
  8. 任天堂でかつて公開されていたウェブページでは全199タイトルである[1]が、これは『SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ』のパッケージ版と書き換え版を別タイトルとして数えているためとされる。
  9. HAL研究所のホームページでは1986年11月20日とされている[33]
  10. アーケードゲーム業界紙「ゲームマシン」では「水晶のドラゴン」と記載されている[22]
  11. アーケードゲーム業界紙「ゲームマシン」では「ディープダンジョン」と記載されている[22]
  12. 『ファミコンコンプリートガイド デラックス』では1988年1月19日と記載[55]
  13. アーケードゲーム業界紙「ゲームマシン」では「覇悪怒組」と記載されている[22]
  14. 『ファミリーコンピュータ コンプリートガイドデラックス』ではDOG(スクウェア)と記されている[66]
  15. 『ファミコン発売中止ゲーム図鑑』では、「黄金バット」と記載[95]
  16. 『ファミコン発売中止ゲーム図鑑』ではコナミ以外の企業が発売元となる予定だったとされている[100]
  17. 『信長戦記』というタイトルはサンプルROM出品時の商品名であり、正式名称であるかは不明[104]

出典

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  105. 1 2 3 鯨武 2021, p. 15.
  106. 1 2 3 鯨武 2021, p. 29.
  107. 1 2 3 4 鯨武 2021, p. 9.
  108. 1 2 鯨武 2021, p. 13.
  109. 1 2 3 4 鯨武 2021, p. 17.
  110. 鯨武 2021, p. 34.

参考文献

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  • 鯨武長之介『ファミコン発売中止ゲーム図鑑』三才ブックス、東京、2021年4月5日、8 - 154頁。ISBN 978-4-86673-246-6OCLC 1245835934 
  • 高橋 健二『任天堂商法の秘密』祥伝社、1986年6月10日。ISBN 4-396-10264-X 
  • ぜくう『アーケード未発売・未稼働ゲーム大全』三才ブックス〈ゲームラボ選書〉、2021年11月20日。ISBN 978-4866732893OCLC 1285902726 
  • スタジオグリーン編集部『ファミコン&スーパーファミコン伝説のゲーム史 年表』スタジオグリーン、2022年6月10日。 
  • 山崎功『ファミコンコンプリートガイド デラックス』主婦の友社、2019年11月30日。