ファミリア (アパレルメーカー)

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株式会社 ファミリア
Familiar Limited.
3・4階に本社が入居するIPSX EAST
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通4-3-10
設立 1950年
業種 繊維製品
代表者 代表取締役社長 岡崎忠彦
資本金 6000万円
売上高 123億円(2015年1月現在)
従業員数 664名(男性85名、女性579名、2015年現在)
関係する人物 坂野惇子(創業者)
外部リンク http://www.familiar.co.jp
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株式会社 ファミリアFamiliar Limited.)は、兵庫県神戸市中央区に本社を置く子供服を中心とするアパレルメーカーである。

会社概要[編集]

創業から今日まで、子供服・子供向け用品・ベビー用品の取り扱いを専業としている。シロクマの子供をイメージキャラクターにあしらっていることで知られ、また皇室御用達[1]として、日本の子供服の草分け的存在としての知名度も高い。全国各地の百貨店内にショールームを展開する

過去にはピーターラビットなどの多くの人気キャラクター製品を取り扱っていたが、現在はオリジナルブランドが中心となっている。

NHKの連続テレビ小説『べっぴんさん』(2016年度後期)では、創業者坂野惇子をモデルとした女性「坂東すみれ」が「ファミリア」をモデルにした会社「キアリス」を創業し、家族とともに国内有数の児童向けアパレルメーカーを作り上げるまでの物語が描かれた。

沿革[編集]

  • 1948年12月 - 坂野惇子ほか計4人の女性により、モトヤベビーショップを神戸市で創業[2]
  • 1950年4月 - 店名をモトヤからファミリアに改称し、株式会社ファミリアに改組。
  • 1951年4月 - 大阪・梅田の阪急百貨店うめだ本店に初の直営店をオープンさせる。
  • 1956年5月 - 東京・銀座の数寄屋橋阪急百貨店(現・モザイク銀座阪急)に2つ目の直営店を出店し、全国展開を開始する。
  • 1970年4月 - スヌーピーのキャラクター商品の製造販売開始。
  • 1976年9月 - 日本初の子供百貨店となる「銀座ファミリア」オープン。
  • 1999年9月 - 銀座本店オープン。
  • 2015年4月 - 白金台にファミリアプリスクールを開園。
  • 2016年10月 - NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」放送

余談[編集]

ファミリアの人気は創業の地である神戸を中心とした関西圏で特に根強く、親子二代、あるいは三代に渡って愛用している顧客も少なくない。

また、阪神間の主に私立校に通う女子中高生の間ではファミリアの布製バッグを「ファミかばん」と呼び、通学用のサブバッグとして使用する習慣がある。

直営店一覧[編集]

神戸元町本店

関連会社[編集]

  • 日本ベビーグロー株式会社
  • 株式会社ファミリアソーイング秋田

脚注[編集]

  1. ^ 松崎敏彌(監修) 『愛子さま「モノ」語り リトルプリンセスのお気に入り』 天才工房、東邦出版、2004年2月、初版第1刷、30-33頁。ISBN 4-8094-0353-X
  2. ^ ファミリア創業者について、ファミリア公式サイト、2016年1月12日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]