ファビオ・カスティーヨ

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ファビオ・カスティーヨ
Fabio Castillo
Castillo47.jpg
西武時代
(2018年2月9日 春季キャンプにて)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サマナ州サマナ
生年月日 (1989-02-19) 1989年2月19日(30歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
235 lb =約106.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2008年
初出場 MLB / 2017年9月2日 サンディエゴ・パドレス
NPB / 2018年4月4日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ファビオ・カスティーヨFabio Castillo, 1989年2月19日 - )は、ドミニカ共和国サマナ州サマナ出身のプロ野球選手投手)。右投右打。

経歴[編集]

米球界時代[編集]

2006年テキサス・レンジャーズと契約。

ハンファ・イーグルス時代[編集]

2016年6月20日に、不振により退団したアレッサンドロ・マエストリの代役としてハンファ・イーグルスに入団。7勝を記録したが、11月30日に自由契約となった。

ドジャース時代[編集]

2017年ロサンゼルス・ドジャースと契約。6月8日に40人枠入りすると、9月2日にサンディエゴ・パドレス戦でメジャーリーグ公式戦にデビューした。

西武時代[編集]

2017年12月12日、埼玉西武ライオンズと契約[1]。背番号は47

2018年、4月4日の福岡ソフトバンクホークス戦(メットライフドーム)にてNPB初登板・初先発を果たすと5回まで1人も出塁を許さず、6回2/3を1失点にまとめ、初勝利を記録した[2]。その後先発として6月まで5勝を挙げる活躍を見せていたが中継ぎ陣の故障及び大乱調を受け交流戦中盤から抑えに転向[3]。 6月24日の千葉ロッテマリーンズ戦(ZOZOマリンスタジアム)でNPB初セーブを記録した。リリーフ転向後は8試合に登板し、2勝3セーブ1ホールドを挙げた。しかし7月20日に右肘の張りを訴え出場選手登録を抹消される[4]と、そのまま再登録されることなくシーズンを終えた。オフの11月6日に右肘のクリーニング手術を行った[5]

2019年はキャンプからリハビリ組に入ってはいたものの、患部の状態は思わしくないままで、7月の時点で二軍での登板も一試合に留まり、「1軍の戦力としては難しいと判断」されたことにより7月31日にウェーバー公示による事実上の戦力外通告を受け[6]、翌月7日に自由契約となった。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2017 LAD 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .--- 8 1.1 3 0 1 0 0 2 1 0 2 2 13.50 3.00
2018 西武 20 12 0 0 0 7 4 3 1 .636 330 74.1 60 5 45 1 6 51 0 0 38 37 4.48 1.41
MLB:1年 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .--- 8 1.1 3 0 1 0 0 2 1 0 2 2 13.50 3.00
NPB:1年 20 12 0 0 0 7 4 3 1 .636 330 74.1 60 5 45 1 6 51 0 0 38 37 4.48 1.41
  • 2018年度シーズン終了時

記録[編集]

NPB

背番号[編集]

  • 48(2016年)
  • 60(2017年)
  • 47(2018年 - 2019年8月7日)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]