ファイル:Wreckage of Lockheed U-2C (56-6693) (38901812811).jpg

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元のファイル(5,403 × 3,602 ピクセル、ファイルサイズ: 15.63メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説

c/n 360. On 1st May 1960, civilian pilot Gary Powers flew a Lockheed U-2C from Pakistan on a reconnaissance mission over Russia for the CIA. He was famously shot down by an SA-2 surface to air missile. Less well known is that the missile that shot him down was the first of 8 fired. One of the other missiles actually shot down a Russian MiG-19 which was also trying to intercept Powers. Powers was finally returned to the West in a 'Spy-swap' in February 1962. The remains of his U-2 (s/n 56-6693, msn 360) are now on display in the Central Armed Forces Museum, Moscow, Russia.

26th August 2017
日付
原典 Wreckage of Lockheed U-2C [56-6693]
作者 Alan Wilson from Stilton, Peterborough, Cambs, UK
カメラの位置55° 47′ 05.59″ 北, 37° 37′ 01.8″ 東 Kartographer map based on OpenStreetMap.以下のサービスでこの位置を確認する: オープンストリートマップinfo

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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この画像は当初、Hawkeye UK によって Flickrhttps://flickr.com/photos/65001151@N03/38901812811 に投稿されたものです。2017-12-09、FlickreviewR 2 ボットによってレビューされ、cc-by-sa-2.0 のライセンスで提供されていることが確認されました。

2017年12月9日

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題材

55°47'5.593"N, 37°37'1.798"E

26 8 2017

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現在の版2017年12月9日 (土) 19:492017年12月9日 (土) 19:49時点における版のサムネイル5,403 × 3,602 (15.63メガバイト)Helmy ovedTransferred from Flickr via Flickr2Commons

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