ファイル:Teratophoneus.png

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解説

Skull reconstructions and selected cranial elements of Teratophoneus curriei.

These stippled reconstructions (A) are based on all available material. Some of the preserved elements of the referred specimen T. curriei (UMNH VP 16690) including: (B) left maxilla in lateral view, (C) both lacrimals superimposed and in lateral view; (D) photoreversed postorbital in lateral view; (E) frontals, parietals, and laterosphenoids in lateral and dorsal views; (F) braincase in caudal and lateral view; (G) squamosal in lateral and dorsal views; (H) quadratojugal in lateral view; (I) quadrate in lateral and caudal views; (J) left palatine in lateral view; (K) prearticular in left lateral view; (L) angular in left lateral view; (M) surangular in lateral view. Element recovery maps (N) of T. curriei (UMNH VP 16690) from which the reconstruction in A are derrived. Other Kaiparowits T. curriei specimens include two right jugals (UMNH VP 16691 & BYU 8120) and a left dentary from BYU 8120. Abbreviations: bpt, basipterygoid process; bt, basal tubera; bsr, basisphenoid recess; cb, cornual boss; fpc, frontoparietal midsagittal crest; jf, jugal flange of the quadrate; ls, laterosphenoid; lva, lacrimal vacuity; mf, maxillary fenestra; nc, nuchal crest; oc, occipital condyle; p, parietal; pop, paroccipital process; qc, quadrate cotylus; qf, quadrate foramen; sf, surangular foramen; so, supraoccipital; sof, suborbital flange; sog, supraorbital groove. All scale bars represent 10 cm except N which represents 50 cm.
日付
原典 http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0079420;jsessionid=94CDB9402ECD22ED123D2BB00AE487C6
作者 Loewen MA, Irmis RB, Sertich JJW, Currie PJ, Sampson SD
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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