ファイル:Lentrée du musée de la civilisation romaine (EUR, Rome) (5904092579).jpg

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概要

解説

L'entrée du musée de la civilisation romaine (Museo della Civiltà Romana) jusqu'à la fin de l'Empire.

Ce musée est installé à l"EUR dans deux bâtiments datant de l'époque fasciste et reliés par un portique.

Il comprend de très nombreuses reproductions et maquettes de la Rome antique, classées par ordre chronologique, depuis les origines à la fin de l'Empire romain. Les points forts de ce musée sont : la maquette de la Rome archaïque (Vème siècle av. J.C.), la maquette de Rome au 1/250 à l'époque de Constantin (306-337) et les moulages de l'ensemble de la colonne Trajane qui retracent les épisodes de la guerre de Trajan contre les Daces.

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La création du nouveau quartier de Rome, appelé EUR : Esposizione Universale di Roma, a été décidée en 1936 par Benito Mussolini (1883-1945) pour célébrer le 20ème anniversaire de la marche sur Rome par une Exposition Universelle qui devait se tenir en 1942. Quelques bâtiments ont été construits mais les travaux d'aménagement et de construction ont été stoppés par la guerre.

Les architectes chargés du projet étaient : Marcello Piacentini entouré de Giuseppe Pagano, Luigi Piccinato, Ettore Rossi, Luigi Vietti.

Les travaux ont repris en 1951 avec l'ambition de faire de l'EUR un quartier d'affaires associé à une zone urbaine d'habitation reliée par le métro à Rome et par le train à Ostie.
日付
原典 L'entrée du musée de la civilisation romaine (EUR, Rome)
作者 Jean-Pierre Dalbéra from Paris, France
カメラの位置41° 49′ 55.31″ 北, 12° 28′ 40.91″ 東 Kartographer map based on OpenStreetMap.以下のサービスでこの位置を確認する： オープンストリートマップinfo

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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題材

成立日

10 6 2011

題材の展望位置座標

41°49'55.308"N, 12°28'40.912"E

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