ファイル:Japanese crest Suhama.svg

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元のファイル(SVG ファイル、688 × 688 ピクセル、ファイルサイズ: 3キロバイト)

概要

解説
日本語: 洲浜(すはま)は、日本の家紋「洲浜紋」の一種である。図案は、標準的な形状。八田氏など特に宇都宮氏の氏族が多く用いた。他に、長尾氏、宍戸氏などが『見聞諸家紋』に掲載されている。日本の平安時代から戦国時代にかけての九州の豪族である豊後大蔵氏(日田氏)とその一族がこれら洲浜紋を用いていたと考えられている。
日付 2009年6月6日 (当初のアップロード日)
原典 コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、投稿者自身による著作物だと推定されます(著作権の主張に基づく)
作者 Mukai
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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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6 6 2009

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現在の版2009年6月6日 (土) 05:272009年6月6日 (土) 05:27時点における版のサムネイル688 × 688 (3キロバイト)Mukai{{Information |Description={{ja|1=洲浜は、日本の家紋「洲浜紋」の一種である。図案は、標準的な形状。八田氏など特に宇都宮氏の氏族が多く用いた。他に、長尾氏、宍戸氏などが『見聞諸家紋』�

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