ファイル:Expedition 22 Reflections.jpg

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元のファイル ‎(4,288 × 2,849 ピクセル、ファイルサイズ: 859キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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概要

解説
English: Expedition 22 flight engineer Oleg Kotov used a digital still camera to take this self-portrait during a January 2010 space-walk. Also visible in the reflections of his visor are various components of the station and the Earth below. During the space-walk, Kotov and cosmonaut Maxim Suraev (out of frame) prepared the Mini-Research Module 2 (MRM2), known as Poisk, for future Russian vehicle dockings. Suraev and Expedition 22 commander Jeffrey Williams were the first to use the new docking port when they relocated their Soyuz TMA-16 spacecraft from the aft port of the Zvezda Service Module.
日付
原典 NASA Image of the Day
作者 NASA

ライセンス

Public domain このファイルはアメリカ航空宇宙局（NASA）によって作成されたものです。NASAの著作権の方針では、特記事項が無い場合、NASAの資料はパブリックドメインとなります。
（詳しくはTemplate:PD-USGov、NASAの著作権の方針について（英語）又はジェット推進研究所(JPL)の画像使用に関するガイドライン（英語）をご覧ください。）
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題材

成立日

25 1 2010

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現在の版2010年1月25日 (月) 18:352010年1月25日 (月) 18:35時点における版のサムネイル4,288 × 2,849 (859キロバイト)Cropbotupload cropped version, operated by User:Originalwana. Summary: cropped
2010年1月25日 (月) 18:322010年1月25日 (月) 18:32時点における版のサムネイル4,288 × 2,929 (913キロバイト)Originalwana{{Information |Description={{en|1=Expedition 22 flight engineer Oleg Kotov used a digital still camera to take this self-portrait during a January 2010 space-walk. Also visibl

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