ファイル:CG K Kameduka 1 7p.jpg

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元のファイル(2,560 × 1,484 ピクセル、ファイルサイズ: 2.49メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
English: I who am a contributor drew the picture by a software which developed by myself.

The survey map which I referred to depends on "「大入杵命墓墳丘外形調査および出土品調査報告」『書陵部紀要 第66号 陵墓篇』 宮内庁書陵部 (2015年)".

This is a drawing of present situation (not a drawing of a restored mound).

The drawing depends on combination of wire frame and height eight phases classification. Perspective projection.
日本語: 投稿者が自ら開発したソフトウェアで描画。

参照した測量図は、「大入杵命墓墳丘外形調査および出土品調査報告」『書陵部紀要 第66号 陵墓篇』 宮内庁書陵部 (2015年)による。

この図は現況図である(復元図ではない)。

描画は、ワイヤーフレームと高さ8段階色分けの併用による。透視投影。
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 名古屋太郎
カメラの位置36° 56′ 37.92″ 北, 136° 52′ 34.8″ 東  Heading=145° Kartographer map based on OpenStreetMap.以下のサービスでこの位置を確認する: オープンストリートマップinfo

ライセンス

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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このファイルに描写されている項目

題材

1 1 2017

36°56'37.921"N, 136°52'34.799"E

機首方位: 145.0

c4dd2ad5acf08fce78d54aae78fe2d6df463a3b5

2,610,675 バイト

1,484 ピクセル

2,560 ピクセル

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2020年12月7日 (月) 12:522020年12月7日 (月) 12:52時点における版のサムネイル2,560 × 1,484 (2.49メガバイト)名古屋太郎投影方法変更、仰俯角追記
2017年1月1日 (日) 05:212017年1月1日 (日) 05:21時点における版のサムネイル2,560 × 1,484 (2.69メガバイト)名古屋太郎{{Information |Description ={{en|1=I who am a contributor drew the picture by a software which developed by myself. The survey map which I referred to depends on "「大入杵命墓墳丘外形調査および出土品調査報告」『書陵部紀...

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